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新婚旅行で行った島ですごい体験しました。
夫は 飛行機の中から風邪ひき気味でホテルに着いたところで完全ダウン。
添乗のコーディネータ(麻里さん)が 私をかわいそうに思って、
地元の変わったクラブ(?)に、つれてってくれました。
入り口で入場チケット代わりに 色分けされたリストベルトを買うことになっていました。
麻里さんは一番高い、赤のベルトを買い、左手首に付けました。
私はベルトの色の説明書きを読もうとしていたら、受付のお兄さんが、
金色と銀の2つのベルトを、プレゼントといって 勝手に私の左手首につけました。
そのベルト、一旦締めるとゆるまない構造になっていたので、それに決めちゃいました。
お店にはいると、ステージフロアが真ん中にあって、
その周りに カウンターとテーブル席が取り囲んでありました。
カウンターでカクテル飲んで、しばらくすると、薄暗くなって、ステージでお客の男女たちが
互いの身体をなめるように見える濃厚なダンスをはじめました。
わたしたちも、フロアの片隅で踊り出しました。
激しい音楽でおもいっきり踊り狂いました。
ふと周りを見ると、女の人はトップレスになっていたり、ミニスカートがおなかに
まくれ上がったりと、全裸に近いようになってました。
男たちは、はじめわからなかったけど、完全勃起の性器を露出させて 踊っています。
勃起しておへそを打つペニスは見たことあるけど、自分のみぞおちのところまで
巨大な先端があるのは初めてみたので、それが性器と理解するのに時間がかかりました。
みんな紳士なのかゴムを装着しているのが笑っちゃいます。
フロアの真ん中で まさかとおもっていたら、あちこちでSEXがはじまっていました。
この音楽の大きさなら、どんなに大きく歓喜しても大丈夫だろうなと思ってしまいました。
そういう人たちの所から、ふと自分の周りに目を移すと、男根に囲まれ、身体も触られ放題。
バストも露出して、おもいっきり乳首も勃起。
その男根のなかの一人に思わず微笑みかけてしまったら、しゃがみ込んで
スカートを外され 絶妙な口唇愛撫。
へなへなと、彼の身体にすがりついてしまいました。
いけない花嫁だ とおもいつつ。
そして 次の瞬間、彼は装着していたコンドームを荒々しくはずし、
わたしを 抱き上げました。
悪魔の龍を 大和撫子のけなげな陰裂にあてがうと、
私を持ち上げる力をだんだんと、弱めていったのです。
名前も知らない男の性器がなんの遮るものもなく私の中に攻めてくる。
それを促しているのは 自分の体重。
拒否するもののじわりじわりと 龍は私をこじけて、奥へ奥へとすすんできました。
あそこが、裂けてしまいそうでした。
裂けるという感覚の次にすごいものが入って来るという感覚。
あそこが快感というより、子宮が揺り動かされるという感じ。
胃袋まで貫かれているという感動。
それから朝まで、ペニス自慢の男たちと、フロアでやりまくりでした。
(記憶が飛んでいてよくわからないですが。)
麻里さんが、迎えに来てくれたときわかったのですが、
銀のリストベルトは、どんなプレイも歓迎のサインで、
金のベルトは、ノーコンドーム希望のサインだったらしいです。
「由美子さん勇気あるね。わたしは、見るだけの赤ベルトだよ」 って。。はやく言ってよってかんじ。
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夫は 飛行機の中から風邪ひき気味でホテルに着いたところで完全ダウン。
添乗のコーディネータ(麻里さん)が 私をかわいそうに思って、
地元の変わったクラブ(?)に、つれてってくれました。
入り口で入場チケット代わりに 色分けされたリストベルトを買うことになっていました。
麻里さんは一番高い、赤のベルトを買い、左手首に付けました。
私はベルトの色の説明書きを読もうとしていたら、受付のお兄さんが、
金色と銀の2つのベルトを、プレゼントといって 勝手に私の左手首につけました。
そのベルト、一旦締めるとゆるまない構造になっていたので、それに決めちゃいました。
お店にはいると、ステージフロアが真ん中にあって、
その周りに カウンターとテーブル席が取り囲んでありました。
カウンターでカクテル飲んで、しばらくすると、薄暗くなって、ステージでお客の男女たちが
互いの身体をなめるように見える濃厚なダンスをはじめました。
わたしたちも、フロアの片隅で踊り出しました。
激しい音楽でおもいっきり踊り狂いました。
ふと周りを見ると、女の人はトップレスになっていたり、ミニスカートがおなかに
まくれ上がったりと、全裸に近いようになってました。
男たちは、はじめわからなかったけど、完全勃起の性器を露出させて 踊っています。
勃起しておへそを打つペニスは見たことあるけど、自分のみぞおちのところまで
巨大な先端があるのは初めてみたので、それが性器と理解するのに時間がかかりました。
みんな紳士なのかゴムを装着しているのが笑っちゃいます。
フロアの真ん中で まさかとおもっていたら、あちこちでSEXがはじまっていました。
この音楽の大きさなら、どんなに大きく歓喜しても大丈夫だろうなと思ってしまいました。
そういう人たちの所から、ふと自分の周りに目を移すと、男根に囲まれ、身体も触られ放題。
バストも露出して、おもいっきり乳首も勃起。
その男根のなかの一人に思わず微笑みかけてしまったら、しゃがみ込んで
スカートを外され 絶妙な口唇愛撫。
へなへなと、彼の身体にすがりついてしまいました。
いけない花嫁だ とおもいつつ。
そして 次の瞬間、彼は装着していたコンドームを荒々しくはずし、
わたしを 抱き上げました。
悪魔の龍を 大和撫子のけなげな陰裂にあてがうと、
私を持ち上げる力をだんだんと、弱めていったのです。
名前も知らない男の性器がなんの遮るものもなく私の中に攻めてくる。
それを促しているのは 自分の体重。
拒否するもののじわりじわりと 龍は私をこじけて、奥へ奥へとすすんできました。
あそこが、裂けてしまいそうでした。
裂けるという感覚の次にすごいものが入って来るという感覚。
あそこが快感というより、子宮が揺り動かされるという感じ。
胃袋まで貫かれているという感動。
それから朝まで、ペニス自慢の男たちと、フロアでやりまくりでした。
(記憶が飛んでいてよくわからないですが。)
麻里さんが、迎えに来てくれたときわかったのですが、
銀のリストベルトは、どんなプレイも歓迎のサインで、
金のベルトは、ノーコンドーム希望のサインだったらしいです。
「由美子さん勇気あるね。わたしは、見るだけの赤ベルトだよ」 って。。はやく言ってよってかんじ。
