覗き体験談。。杉浦美帆似の乳首が丸見え

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昨日、友人カップルの結婚披露宴に、彼女と二人で参加しました。

まだ大学在学中のカップルの挙式なので、親族以外は大学時代の仲間が大半です。

ところが披露宴会場の入り口で待っている顔の中に、杉浦美帆似のすごく可愛い子がいました。大学の仲間の中では見たことのない顔です。

それとなく新婦の幼なじみに尋ねてみると、新婦の小・中学校時代の親友で、短大卒で某社の秘書課に勤務している・・・との情報でした。

早速お近づきになりたいところですが、彼女が一緒なのでじっと我慢するしかありません。大学の男連中もみんな彼女を見て色めきたっています。

披露宴の開始が近くなり、僕と彼女は入り口での受付役を仰せつかっていました。 ご祝儀袋を預かって、記帳してもらう係です。

受付を始めてしばらくして、記帳の際の女性の胸がのぞき見放題だということに気がつきました。

胸元が緩いというか大きく開いたドレスなんか本当に全部見えています。

けれども大学の仲間内の女性ばかりなので、あまり露骨に見ていたら後で何を言われるか解りませんので、意識して目線を逸らすようにしていました。

隣に座っている彼女も、たぶん僕の挙動というか視線の先に気が付いていたと思います。なので、余計にわざと見ないように見ないようにしていました。

やがて短くなってきた列の最後尾に杉浦美帆似の女性(後にR絵という名前と判明)の姿が見えました。 R絵はこんな感じのパーティドレスを着ていました。
   
ぱっと見はスレンダーなR絵なので、たぶん胸も丸見えになるだろう!

そう考えた僕は、隣にいる彼女を何とかしたい!と必死で計略を練りました。最初は彼女だけをどこかに行かせることを考えましたが、いい案が思い浮かびません。

仕方がないので、まず僕がトイレに立ち、次に彼女に「今のうちに交代でトイレに行ってきたら?」と言って彼女を席から立たせよう・・・・という計画を考えました。

大急ぎでトイレに行って用を足したふりをして受付の机に戻ってくると、もう次の次がR絵の番でした。

慌てて彼女にトイレに行くようにいいましたが、彼女は「もう少しで列がいったん途切れるから、それから行ってくるよ」と言いました。

あ~、もうダメだ~ちきしょ~!と思った瞬間でした。

「R絵~~!」と名前を呼ぶ別の友人らしい女の子(男連れ)が現れ、R絵は列を離れてその子と立ち話を始めました。

その間にR絵の後ろに並んでいた二人が記帳を終えて会場に入っていくと、彼女は「じゃ~、わたしも今のうちにお手洗いに行ってくるね~」と行って机から離れました。

やった~!!! と内心叫びましたが、R絵のほうはまだ立ち話が盛り上がっています。 あんまり長引くとせっかくトイレに行った彼女が帰ってきちゃうよ・・・・と焦っていた時でした。

で・・・R絵と話していた子の連れの男性が先に記帳を済ませると、「とにかく二人とも先に記帳を済ませてからにしろよ~」と言ってくれたのです。

R絵達もハッとしたように我に返り、僕の目の前に歩いてきました。 僕はインクの出が悪くなって引っ込めていた筆ペンをわざとR絵に渡しながら、挨拶をしました。

前かがみになって住所を書き始めたR絵の胸元を食い入るように覗き込むと、ブラは黒で・・・・

あまり大きくない胸とフィットしてないブラのすき間にはっきりと左の乳首が見えました。 乳輪全体が盛り上がった感じで、乳首はピンク色でした。

当然ですがインクの出が悪くて書きにくそうなのを、わざと覗き込みながら、

「ありゃ??そのペンだめっぽいですね~?こっち使ってみます??」とか言いながら新しいペンを渡し、ちゃんとインクが出ているかを一緒に確かめるふうを装って乳首をガン見することが出来ました。

男連れの女の子は隣に立って順番を待っていましたが、僕がR絵の胸元を食い入るように覗き込んでいるのにたぶん気が付いていたと思います。

が、もう興奮の絶頂だった僕は、そんなのお構いなしで見続けました。

R絵達が会場に入っていったすぐ後に彼女がトイレから戻ってきましたが、僕は勃起しているのを彼女に気付かれないようにするために、しばらくの間、妙な格好で足を組んで座っていなければなりませんでした。

それから二次会三次会まで行きましたが、彼女も一緒だったのでR絵と親しくなるチャンスはありませんでした。

その後、彼女を部屋に泊めてセックスしていました・・・が、その最中に彼女がふと無表情になり、何を思ったのか、

「今日、受付してる時、A子とB子とC子の胸が丸見えだったけど、見てたでしょ??」と言い出しました。

正直、その3人が丸見えだったのには僕も気が付いていたけど、面識ある相手だったこともあって、 見てるの気付かれたらマズイよな~って思って見ないようにしてたことと、

「そんなにしてまで見たい!と思うほどの相手じゃないから」、と彼女を持ち上げるようにして話しました。

僕は、彼女がR絵のことも言い出すんじゃないか!?と思って冷や冷やしていましたが、 彼女はそれ以上その話を追求せず、R絵のことには一切触れなかったので、事なきを得ました・・・。

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