H体験談。。女子大生と合コンした童貞 続編

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前編は以下のとおり
女子大生と合コンした童貞

彼女、いきなり上から俺の唇に唇を押しつけてきた。もの凄い圧力!

うっっ… 苦しくて、口を半開きにした瞬間、彼女の柔らかい舌が入ってきた。そして、歯と歯の間に割り込んで舌に絡めてくる。

もう、とろけそう。。。俺、目を思いっきりつぶってたんだけど、ちょっと半開きにしてみた。でも興奮しすぎて目が開かないんだよ。

イク瞬間に目が開かないって経験あるでしょ。そんな感じ。彼女の表情を見たかったんだけど、残念!でも、マジでとろけそう。。。

気が付くと、歯茎やら唇やらをやたらに舐めてる。彼女、キス魔なのか、ベロチュー魔なのか??

願ったり叶ったりとはこのこと。もう、頭に血が行き過ぎて、ボーッとしてきた。彼女が俺の股間に手を擦り当ててきた、

その瞬間、、、 暴発!!

後で気が付いたんだけど、触ったのは手ではなく、先ほどめくったスカートの布地。その、サワサワした感触でイッテしまったんだ。。

「あぁー、もう、、スカート、こんなにしちゃって!」
やばい、怒られる…

「でも初めてだからしょうがないよねぇ~」
「内側だし、何か凄いHっぽいし、いいよ。許してあげる」

もう彼女に一生付いてきます!!!
その時、トイレに誰か入ってきた。ヒールの音が遠ざかるまでしばし休戦。。。

「びっくりしたねぇ、ふふっ、ドキドキするよね。」
「ねぇ、私ね、して欲しいことがあるの」

なんでしょうか
「この前、服の上から、おっぱいに顔押しつけてきたでしょ?」
はい、そうでした。(昨日までのズリネタでした…)

「私ねぇ、年上の男性が、年下のおっぱいに夢中になってるのが凄い好きなの!」

へっ?? なんて言ったんですか?
「とにかく年下のお姉さんに凄い憧れるの、だめ?」

いや、、実は、、俺は年下で背が高くて胸がでかくてエロくて優しい子に憧れてました。○さんは全てを叶えてくれてます。見てるだけで、いやもう見てるだけでは我慢出来ません!

俺、○さんに一番情けない姿見られたけど、全部許してくれるし。。
もう、、○さんっ!!俺!俺……
「そう! それ!!それよぉ…!」

俺は彼女のニットに顔を押しつけた。夢中で顔を押しつけた。ドラクエで初めて知ったパフパフ。俺、今勇者になれたのかな?

バカ発言だけど、俺の脳のどこかでそんな声が聞こえてきたのも事実。。柔らかい、ホントに柔らかい。これが、これが女性なんだ。。

めくってもいい?
「いいよ、したいことしちゃっていいよ」

今まで余裕を感じてた彼女だけど、ホントに胸に顔を押しつけるのって好きなんだな、声が妙に艶っぽい。目がトロ~ンとしてる。

積極的なあの調子が弱まってるのが分かった。ゆっくりとニットをたくし上げる。彼女の色白のお腹が見えてきた。ムッチリしててエロイなぁ、、

更に上に、、?? !!!!!
もしかして、と思ってたんだけど、ここまでとは、、彼女、ノーブラ…… 下も履いてなかったし。

倫理観もクソもない。あー、日本の将来は。。でも俺の今は明るいゾ!

これって…?
「エッチでしょ? 私ねぇ、この姿で電車乗ったんだよぉ」
「分かりっこないんだけど、、、これってスケベっていうのかなぁ~」

色白で、大きなおっぱい。形は、、AVで言うと誰かな?何か見てるだけでエロいんだ。

舐めていい?
「うん、いいよ。いっぱい、すきなだけ、いっぱい…」

言い終わる前に、俺は彼女の乳首に吸い付いた。卑猥な音がトイレに響く。あぁ~おいしい。。

「んっ~……ん~」
俺の、童貞の俺で感じてる?

そう思うと、ますます興奮してくる。乳首をちょっと甘噛みしてみた。
「あ~…、それ、、、それ、いいよぉ~……」

グミってお菓子、個人的に大好きで、よく食べてるんだけど、あれに似た感触。。 今度は、思いっきり卑猥にオヤジが麺類すするように舐めてみた。

ベロベロ、、ひゅ~~、ブジュブジュ。。
「すごいよぉ~、すごくいいよぉ…、うぅ…んっ…」

今まで見たビデオの知識を総動員させて、舌を乳首から下乳を舐めあげるように這わせてみた。下乳から乳首までをらせん状にゆっくりと、乳輪で止めてまた下乳へ。

「はぁ~ん…、どうして…、一番感じるところ、、、ダメっ…」
感じるところってどこなんですか? 乳首? どうすればいいんですか?

「うっ……、童貞ーのくせに…、じらさないで!」
怒られてしまって、ますます図に乗り始めた俺。指で乳首をパチーンと軽くはじいてみました。

瞬間、彼女、ビクッとして後ろにのけぞったように見えた。
えっ? まさか…

「私、ちょっと興奮しすぎたみたい。。」
顔を真っ赤にして、ものすごく女性らしい、しおらしい表情。。かわいいなぁ。。。

彼女の目を見つめて、今度は俺からキス。彼女のやり方を真似て、舌を舌にからめて、吸ってみた。ヌメヌメして、動く様はマジでエロ過ぎる。。

「ねぇ…、欲しくなっちゃった…、また大きくなってるし、、、」
うんうん、そうだよね。今日の目標は開通式。

彼女がお尻をこっちに向けて立ち上がった。そして、濡れたパンストをえいっと一気に下におろした。

白くて綺麗な丸尻が。。俺はまた我を忘れて、思いっきり舐めまくった。これが、これが、お尻、、 スベスベしてるんですね、、、

そしてお尻の割れ目に舌を入れてなぞっていく。正直、どこがどこだかよく分からない。

裏で見たのと同じなんだけど、俺も正気でいたとは思えないくらい興奮してたんで、ただただ割れ目に舌を這わしてただけ。

「もう少し下だよぉ。。だめぇ…そこは違う穴なのぉ!」
そうだった。

この体勢だと、お尻の穴が上に来るんだった。。
「もういいから、早くぅ…」
はい。分かりました!えっっと…、、ゴムゴムと…脱がされたジーンズに入れてたっけ。えっと…

「何してるのよ!早くしてよぉ!」
えっ、あのぉ、、ゴムを探してるんだけど、ちょっと待ってね。。

「ばかぁ…、いいのぉ、大丈夫なんだから、だから誘ったのにぃ…」
えぇ~?エー!! マジですか、これって生ってこと?

嘘でしょ。制御できないから絶対暴発するよ。。。
「△君、初めてなんでしょ。ゴム付けちゃホントの卒業じゃないよ」

「付けたいの?」
いえ、とんでもない! でも、、、暴発したら…

「そういうことは一人前になってから心配しなさい! いい?」
ちょっと、、いや、だいぶ違うと思うんだけど…

まっ、まぁいいや。。では、このままということで。。
「いい?焦らないでね。ゆっくり出大丈夫だよ」

あの…○さん、もう少し腰を低い位置にしてくれませんか?
ちょっと、届かない…

「もうっ!ホントにバカなんだから…」
彼女は脚を広げて腰の位置を下にしてくれました。

ん、ん…とぉ…、ここだったと思う。。。
よし、ここだな、、 「そう、焦らないでねぇ」

えっと…、よし!
「ん……、はぁ~ぁ、、、そう、そのままグッっときてぇ…」
えいっ!

「はぁ~、はっ、入ったよぉ、、△君の、入ったよぉ」
「うれしいぃ? 気持ちいいぃ?? う~ん……」

あったかいよぉ~~ この感触、凄い!!!! こんなに気持ちいいのか…

オナホール、テンガとかいっぱい買って、冬の寒い日、冷たいホールでしこったことがいかに馬鹿らしく、そして寂しいのか。。

ローション無くなって、石鹸でやったらヒリヒリしちゃって、、、リアルはこんなに素晴らしい。

「入れるだけじゃダメでしょ…、ゆっくり前後に動かして…」
「ぎこちなくていいから、ゆっくり…そう、、そうょ…」

「△君の大きいよぉ、そう、あぁ~…、んっ…ん…」
俺は前後に動かしてみた。入れると引くとではこうも違うんだ。。

もう俺は完全に壊れてる。ブレーキの壊れたダンプカー。快感を求めて、耐久力も考えずに腰を前後に早く動かしはじめた。

「はぁ、はぁ、うっ……んっ!」
はっ…あっ、、、ヤバッ… イキそうっ… あっ、あっ、ダメだ… ビュビュルッッ!!

それでも制御不能の俺は腰を動かし続けた。止まんないよ…
「あぁ~、出てるよぉ、、△君の、いっぱい…」
「すごいよぉ…う~んっ…」

ようやく腰を止めて、彼女の背中にもたれかかった。。
「ゆっくり抜いてみて…」 彼女の声も弱々しい。

俺は下を向きながら、彼女の中から出てくる俺自身を見てた。ヌラヌラ光ってる。。スゥ~っと抜くと、ちょっとした後、ドロッっとした固形分の液体が出てきた。。

「良かったよ… 初めてなのに…」
彼女は俺を抱きしめて頭を撫でてくれた。

大きなおっぱいに埋められてる状態。柔らかくて暖かくて、これだけでまた、股間がビクッとしつつあった。

「私ねぇ、初めて見た時からすぐに分かってたんだぁ…」
そうなの?どうして??

「ナイショ! ねぇ、私のこと好き?」
うん、うん、大好きです。

「ふふっ…、じゃぁ今度は…、、ホテル行こっ!」
結局トイレが俺の現場となった。途中、一人しか入ってこなかったのは奇跡なんだろうなぁ。。そのままホテルに向かった・・・。
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