H体験談。。女子大生と合コンした童貞

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この前、女子大生と合コンしたんだけど、一人だけ、えらく胸のでかい女がいて、その子が隣にいたんだ。顔は派手目なんだけど、けばいって訳ではない。

酒飲んでたら、どんどんエロっぽくなって、(色っぽくではなく、エロっぽくなんだ)俺の手を握って、小声で囁くんだ。

『トイレに行きたい』
しゃーねーから、付いてったんだけど、童貞の俺は、期待があるから、息子がビクッとして、反応する訳だ。

トイレ行ったら、「広いから一緒に入れるよ」 と。

俺は、今まで借りたあらゆるAVのデータベースを頭から引っ張り出したんだ。これは、ムーディーズにあった、いやSODだって。

で、一緒に入ってしまったんだな、これが。大きい方に入って、彼女が便器に着衣のまま腰掛けて、俺を股間越しに見上げるんだ。。。

このシーンだ!俺は待っていた!! 散々、オナテツで夢見たシーンが眼前に!! もう、だめ、テントが設営されてるんだ。

彼女、笑うんだ、にっこりと。そして、小さな声で言うんだ。
「期待しちゃって~、童貞~さん」

俺は多、小刻みに震えてたと思うが定かではない。彼女の唇と目に、見とれてたし、股間が痛いくらいになってた。

彼女がジーンズの上を撫でて、また言うんだ。
「何もしてないのに、凄いことになってるね!」

おもむろに彼女は、ベルトを引っ張って、リベット、チャックと下ろしてく。そして硬めの布地から解放されて、トランクスが三角定規入れてるみたいに情けない角度で引っ張られてるんだ。。。

彼女、恐らくわざとだろうな、トランクスのゴムを、息子に引っかけておろすんだ。

バチーーーン!!
えらい反動で俺の息子は初土俵。女性に晒されたんだ。

「うわーーー、こんなに、、そそり立ってるよ(w」
Mッ気のある俺は、その笑いでもうパニック!

彼女、いきなり握って、痛いくらいにそそり立つこいつを、倒してくわえるんだ。洗ってないじゃん!もうサイコー!

痛みから快感に変わって、だんだん彼女の口に合わせて角度のゆるみが出来てくる。こんなに気持ちいいんだ~~~

多分もの凄く情けない顔してたんだろうね。。
すぐに絶頂に来て、放出!!

そして言わせたよ。
「うわぁ~、凄いね、お口にいっぱいだよ~」

もう、我慢出来ずに、しゃがんで彼女の胸を揉んで顔押しつけたんだ。
そしたら、
「はい、今日はここまでね」

……?
終わり、、ですか?

寸止めのままだけど、何か言われたら怖いし。。
結局、その日は終わり。ヘタレぶり全開だけど、メールはいつも送ってくれる。

次に期待、、
「今度の休日、バイトがいい具合に空いたら、続きしよぉ~」だって。。
人の気も知らんで・・ 明日ゴム買ってきます。

日曜に彼女と再会した。あんな事があってからの初めての再会。続きしよぉ~ってメールの後だから、俺は期待しかない。

彼女見た時、ブーツにミニスカ、パンスト・・
妄想が現実になってる。 脚がエロイ。

顔を瞬間埋めた胸がそこにある。あぁ~、あのミニスカの中に俺のゴールが、、待ちこがれたゴールが、、

俺の気持ちを弄ぶように、飲みたくもないコーヒー、興味のないウィンドウショッピング、、 ラブホだ、ラブホ! 早くしてくれ、もうこれだけで出そうだよ。ようやく、ホテル街に近づく。

すると、彼女。 「トイレでしよぉ」 『えっ?? トイレ?』
またフェラ?? お預けなの??

ホテル街を目の前にした、某商業施設にあるトイレ。二人で入って、また股間を触りはじめる。今日も相変わらずビンビン物語。

「ホント、元気だね、寒いのに(w」
今日はズボンとパンツを一緒に脱がされた。

そして彼女、スカートをゆっくりとたくし上げた・・
!!!!
ストッキングの下、あるべきモノがない。はいてないの??

うそでしょ?
「ふふっ、すごい、ずっと見てるんだね、やっぱり初めてなんだね、童貞ーさん」

俺はしゃがんで、目の前にあるものを凝視した。リアル、リアルなんだよ。ブラウン管越しでもないし、地デジよりも鮮明!

『触っていいですか』
「だめ、指じゃなくて舌でならいいよ」

エロ過ぎる・・この子、どんな道程を歩んできたんだ?
童貞の俺が、マジでそう思った。

また、舌がブルブル震えながら近づく。

シャリッ!ストッキング越しだからそんな感じ。
一舐めしたら、もう止まらない。

夢中になってすすった、むさぼった。吸うというよりすする感じ。
バカだ、俺スゲーバカな格好だろうな。

でも彼女見る余裕無い。
彼女の前にしゃがんでる姿、逆フェラ状態。俺の興奮が頂点に達しようとする時、俺はようやく、自分の考えが浮かんできた。

左手を彼女のお尻に回した。右手は……というと、悲しいかな、俺の股間に辿り着いていた。股間触ってしまった後、別の思考回路が、両腕で尻を抱けよ、そういっているのが聞こえた。

でも、この状態で一度触った股間の快楽はもう手放せない。舌ですすり、左手で時にサワサワ、時にもみし抱き右手はシコシコ…

「もー、だめ!!自分でしちゃダメ!!!」
彼女が気が付いてしゃがんだんだ。

そして俺と同じ視線になって、
「それじゃいつもと一緒でしょ。卒業出来ないよぉ。留年したいの」
この子、優しいなぁ。。。

彼女、俺の右手を掴んで、引っ張るんだ。彼女と俺、二人が並んで立った状態。彼女、俺173センチなんだけど、ブーツのヒールがあって、俺より2~3センチ高いみたい。

俺は彼女を、やや見上げてる形になる。今まで、胸やら股間やら脚やらに目がいって、そこまで考える余裕がなかった。

「そういえば、まだキスしたことなかったねぇ」
うんうん、そうだった。

もっと言うと、俺の側からの彼女の肉体への接点はまだ無いんだよ。みんな衣類越しなんだよ。彼女、いきなり上から俺の唇に唇を押しつけてきた。もの凄い圧力! (次回へ続く)
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