レースクイーンの従姉との体験談(男性体験告白)

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5歳年上の僕の従姉はレースクイーン。
けっこう有名で雑誌にもよく載っててカメラ小僧のファンも付いてる。
小さい頃から活発だった従姉によくいじめられたけど、なぜか僕はこの従姉が好きで、
親戚が集まった時はいつも彼女の後ばっかりついて回ってた。
いとこは他にもいたけど。
従姉が高校生の頃はもうほんとうにきれいになってきて、自慢の従姉だったな。
まだ小学生だった僕は相変わらずいじめられてて、従姉に捕まって化粧されたり
おもちゃにされてた。
「やめてよー、○○姉ちゃん」
なんて言いながら心の中ではこのきれいな従姉と遊ぶのが嫌じゃなかった。
すごくいい匂いがしたし・・・・・
僕が中学生になって体も大きくなって、性に目覚めてきてからも、
従姉は僕を子供扱いして遊んでたけど実はこっそりチンポ立ててたりした。
格闘のTVゲームでいつもはわざと負けてやってたんだけど、
たまに本気を出して僕が勝つと、従姉は腹を立てて細い腕で首を締めてきたりした。
「むかつくー。負けるなんて私のプライドが許さない!」 とか言って。
昔からいつも従姉が大将で僕が子分だったから、立場が逆転するのはゲームでも
許せなかったんだと思う。
今でもこの親分と子分の関係は変わってないけど。
10回に1回ぐらい僕が勝つんだけど、従姉はいつもかわいい女の子キャラを選ぶので
そのキャラを従姉にオーバーラップして力で叩きのめす快感に性的な興奮を覚えてた。
一気に勝負をつけてはおもしろくないので、必死で闘ってる振りをして適当に手を抜いて、
僕のキャラにダメージを与えさせながらジワジワ従姉のキャラを狼が羊をもてあそぶように
痛めつけていって最後はできるだけいやらしい技でぎりぎり逆転して叩きのめす。
闘いながら従姉を力ずくで犯してるような気持ちになって背筋がゾクゾクして股間を熱くさせてた。
倒した瞬間は軽いエクスタシーを感じてちょっと放心状態になってた。
負けると従姉はまず蹴りを入れてきて背後から首締め。
それだけじゃ物足りないみたいで時々プロレスみたいに首をしめたまま押さえ込んでくる。
柔らかいオッパイが押し付けられるし甘い体臭に包まれてほんとに最高だった。
「負けたからって卑怯だよ!」
「私に勝つなんて10年早いんだよ!!」
その当時から従姉は華奢な体格で背は僕と同じくらいだっので、
もちろん本気で取っ組み合いしたら負けないと思ったけど、
もし僕が本気を出して反対に押さえ込んでしまったら、もう二度とゲームとかで負けても、
プロレスごっこしてくれないんじゃないかとか思ってわざとやられてた。
マゾの気があるのかどうか分かんないけど、きれいな脚で蹴られたり、首を締めら
れたりするのが内心すごく嬉しかった。
スカートはいてても気にしないで蹴り入れてくるからパンツも見えたしドキドキしてたな。
中学の時はクラスメートの女の子には興味が無くて、オナニーのオカズは
この従姉がほとんどだった。
シスターコンプレックスじゃなくて従姉コンプレックス。
いつも、従姉が泊まりに来た夜中にこっそり洗濯籠をあさって部屋に持ち込んで
オナニーしてた。
これが従姉のオ○ンコの匂いだと思うとすごく興奮してオリモノの付いた部分にキスしたり舐めたり。
汚いなんて全然思いませんでしたね。
それより従姉にクンニしてるような気分になってティンポがビンビン。
最後はクロッチ部分にティンポの頭を包み込んで扱いて発射。
従姉のマムコに挿入してるような気持ちになってものすごく興奮した。
その従姉がこの前用事があって家に来た。僕は従姉が来る事を知らなくて部屋に
いたんだけど、従姉は僕を驚かせようと思ってこっそりと部屋に入ってきたんだよね。
それで机に向かってる僕の後ろから「わっ!」て驚かしてきた。
びっくりするよりその瞬間体が固まった。
どうしてかというと、オナニーしてたから。
それもオカズにしてたのがレースクイーン雑誌に載ってる従姉。
ギョッとして凍り付いてる僕の恥かしい姿を見て今度は従姉が絶句した。
「・・ちょっと、ばか!あんた何やってんのよ!!」
「な、なんだよ○○姉ちゃん!部屋に入るときはノックぐらいしろよ!」
「何逆ギレてんのよ!こんな時間からエッチな事してるのが悪いんでしょ!!」
「・・・・・・・・・・」
言い返せないでいると、いつものように主導権を握ったと思ったのか、
従姉は急に冷静になった。
この辺の切り替えの速さはすごいと思う。
「ったく。。それ私じゃない。偉くなったもんよね、私でオナニーするなんて10年早いわよ!」
「・・・・・・・ゴメン」
「ゴメンじゃないわよ。ったく。知らない間にマセガキになっちゃって」
「・・僕ももう○○歳だよ。ガキじゃないって」
「ガキよガキ!どうせ童貞なんでしょ」
「・・・・・・・・・・」
当たってるので反論できない。
「やっぱりね。そんなことだろうと思った」
「うるさいなー。どうでもいいだろ、そんなこと」
「アハハ。いつから?」
「いつからって?」
「いつから私でオナニーしてんの?」
「高1の時ぐらいからかな・・」
嘘を言った。ほんとは中1の時からだったが何故か正直に言うのに抵抗があった。
中1の時からだと正直に言うと、すごくスケベなヤツだと思われて軽蔑されるんじゃないだろうか、
とか思ったし、そんな時期から従姉に惚れてたのを知られるのも癪にさわった。
オナニー現場を押さえられたこの期に及んでとも思ったけど。
「ふーん。そう。ま、男の子だししかたないか」
「・・・・・ゴメン」
「続きは?オナニーの続きしなくていいの?」
「へ?で、できないよ。もう・・・」
「できないじゃなくて、するのよ。罰として私の前でしなさい」
従姉の目が昔から僕をいじめて楽しむ目に変わっていた。
「勘弁してよ、○○姉ちゃん」
「いいわよ、別に。叔母さんに言い付けるから・・・。
私のグラビア見てエッチなことしてたって」
「だけど、おふくろが上がってきたらヤバイし」
「叔母さんは夕食作ってるわよ。そんな時間だから安心してエッチなことしてたんでしょ?」
「・・・・・・・・・・」
弱みを握られて完璧に負けだった。
こうなると昔から従姉は僕が命令に従うまで引かない。
しかたなく雑誌のグラビアを開いてティンポを取り出す。
さすがに従姉のグラビアを使うのは気が引けて、
セクシーなコスチュームを着て悩ましいポーズをしてるRQをオカズにチンポを握った。
従姉と仲の良いRQだと何を言われるか分からないので避けた。
「・・ちょっと、あんたそんな娘が好みなの?センス悪すぎ」
「だって、かわいいじゃん」
「まあ、かわいいけど根性悪いよ。その娘」
「そんなの見ただけじゃ分からないって」
「女を見る目が無いのよ」
「・・・・・・・・・・」
逆らっても無駄なので別のRQを探す。
口では従姉に10年どころか20年経っても勝てそうにない。
「この娘は?」
「最悪ー!まあ貢がされるだけ貢がされてポイだね」
「そんなことするの○○姉ちゃんじゃ」
ボコッ! 口より先に頭にグーパンチが飛んできた。
その後も、『その娘は知らないからツマンナイ』とかいろいろ言われて、
結局従姉のグラビアでオナニーする事に。
だけど当然だけど傍で見られてると集中できないしいくら扱いても立たない。
しかもグラビアの当人が横で見てるのだから話がハチャメチャ。
こんな状況で勃つほうがおかしい。
「勃たないじゃん。つまんないなー」
「無理だって。もう勘弁してよ、○○姉ちゃん」
「なんかムカツク!亮!私のグラビアじゃ不満なわけ!」
「そうじゃなくて、見られてたら普通男は立たないって」
「しかたない。ちょっと協力するか・・」
そういうと従姉が背後から体を寄せてきた。
両肩に手を置いて椅子に座ってる僕の顔の横に顔が触れ合うほど近く寄せてくる。
そして左肩の下あたりに押し当てられた柔らかいオッパイの感触。
甘い従姉の匂いとオッパイの感触に一気に体中の血液がチンポに逆流。
情けないけど、それだけでティンポがギンギンに勃起してしまった。
僕の体の急激な変化に従姉も満足そうでさらに耳の中に熱い息を吹き込んできた。
「うっ!」 背筋がゾクゾクする快感に恥ずかしながら声を漏らしてしまう。
「ちゃんと立つじゃない」
悪戯っぽくそう言うと従姉が左手を僕のティンポに伸ばしてくる。
僕は勃起した物を握ったまま。従姉の指先が亀頭の先端に触れる。
「女の子に手でしてもらった事はあるの?」
「・・・ううん」
「そうなんだ。じゃあまったく未経験なんだ」
「は、はい」
『クスッ』と従姉が笑った。考えると緊張のあまりマヌケな返事をしてた。
細くてきれいな指先が、敏感なカリや裏側をもてあそぶようにゆっくりソフトなタッチで
撫でまわす。
じれったいような快感に腰が自然と浮きそうになる。
あふれ出る透明な先走り液を従姉の指先が絡めとって尿道口を意地悪くもてあそぶ。
先走り液が後から後から溢れてくるように大量に出てきた。
「気持ちいい?」
「すごく気持ちいい!良すぎてもう出そうだよ、○○姉ちゃん!イ、イキそう!!」
「もうイキそうなの!?こんなのでイッてたら女の子に嫌われちゃうぞ。男だったら
 もう少し我慢しなさい」
「でも・・・・・」
「さあ、手をどけて」
竿を握ってた僕の右手をどかせると従姉がしなやかな指先を這わせてくる。
裏筋をなぞられる快感に体が震える。
僕は歯を食いしばって必死で絶えた。手はズボンを握りしめてた。
「ティッシュはどこ?」
手を伸ばして箱ごと机の上に乗せると従姉が数枚右手に取る。
そして左手で優しく包み込むように僕の物を握るとゆっくり上下にシゴきはじめた。
女性の手で扱かれるのはどうしてあんなに気持ちいいんだろう。
僕は恍惚状態で顔の間近にある従姉の唇を無意識に求めてた。
「ダーメ。お・あ・ず・け」
従姉がスッと顔を引いて言った。
人の手でこすられるのでイきたいのにイけないもどかしさに発狂しそうになる。
「○○姉ちゃん、もうダメ!で、出る!!!」
そう叫ぶと、僕のチンポをしごいてる従姉の左手を上から強く握りしめて、
もどかしさを振り払うように素早く動かしてしごいた。
ビュッ!!
大量のザーメンが勢いよく飛び出した。
その瞬間、従姉は右手に用意していたティッシュで先端を押さえたけれど、
受けきれずに従姉の右手の指や手の甲にも白濁液が掛かってしまった。
発射した疲れで従姉の手を握り締めていた右手を離すと、
従姉は慌てる様子もなくザーメンを受けたティッシュを丸めてゴミ箱に捨てて、
新しくティッシュを数枚抜き取るとまだザーメンの残りをドクドク吐き出してる先端を、
丁寧に拭ってくれた。
僕の下半身もまだピクピクと少し痙攣している。
うつろな目で従姉のそんな様子を見ていると彼女は最後に自分の手に付いたザーメン
を拭ってゴミ箱に捨てて放心状態の僕の顔を悪戯っぽく覗き込んで言った。
「はーい。あえなくイッちゃいましたー。タイムは、計っとけばよかったな」
「・・・しかたないだろ、あんな事されたの初めてなんだからさ」
「はい、怒んないの。じゃあ、おわび」
そう言って突然従姉が唇を重ねてきた。柔らかくてムニュとした感触。
あまりにも自然で予想しなかった事なのでキスされたということに気付くのに数秒かかったと
思う。
慌てて唇を吸おうと思った時にはもう従姉の唇が離れていくところだった。
きょとんとしてると従姉も驚いたようで僕に聞いてきた。
「もしかしてキスも初めて!?」
「・・・う、うん」
答えてからしまったと思った。
「じゃあ私がファーストキスの相手か。感謝するんだよ。こんなきれいなお姉さんと
ファーストキスできる幸せなヤツなんて滅多にいないんだから」
「ファーストキスなんかよりエッチなことさせられたんだけど・・・」
「なに言ってんのよ!あんたが私のグラビア見てエッチなことしてたんでしょ!」
「・・・・・・・・・・」
「わかったみたいね。よしよし。じゃあ、今日も一丁揉んでやろうか」
従姉が言ってるのは対戦格闘ゲームの事。
この後夕食までゲームで遊んだんだけど先ほどの事で頭がいっぱい。
下に取りに行かされたウーロン茶を飲む従姉の細い指が気になってゲームに集中できない。
従姉の指の感触を思い出すと体が熱くなってティンポが立ってくる。
『次に従姉が遊びに来たときはまた手でしてくれるだろうか』
『またキスしてくれるだろうか』
『次ぎはもっとエスカレートして口で・・・』
『もしかしたらエッチできるかも』
ゲ-ムの結果は大技を次々決められて完敗。
夕食後はビールを飲みすぎた従姉を車ごと送り届けて帰宅。
僕の従姉コンプレックスはまだまだ治りそうにない。
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