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前編は以下のとおり
従兄にして欲しくて
従兄にして欲しくて 続編
車を見送って家に入ってからすぐにお礼のメールを送ってその日はそのまま寝ました。次の日、従兄と空いてる時間にメールをしたりしてました。
が、異変に気付いたのは更に次の日でした。主におかしいのは私自身。気付いたのは仕事場でトイレに入った時でした。
(ウソ…何コレ…?)
そう思う程に下着が異常に濡れていた事です。用を足してから拭いた後、ペーパーに糸を引く程に濡れていました。(何?なんで!?)
これは一体…と、思いましたが思い当たる事はありました。従兄にされた事・・・どうやらあれが私の身体の中でくすぶり続けてたようです。
よく、マンガとかで『身体が疼いて我慢できない』みたいな事書かれてますが、本当にあるんですね・・・。身を持って体験してしまいました。
仕事中も本当にどうしようと思うくらい、アソコが疼いているのがわかりました。
そんな状態で落ち着かないまま過ごしていて、仕事の休憩時間になった時に軽い気持ちで従兄にメールを送りました。
『た~す~け~て~』
気持ち的には、「こんな状態にした張本人なんだからなんとかしてよ~!」という冗談めいたつもりで一言だけ書いて送りました。
送ってすぐに休憩時間が終わってしまったので、携帯をバッグにしまい、仕事に戻りました。その後、仕事が終わりふと携帯をみると、電話の着信とメールがきてた。
相手はどちらも従兄から。しかも電話にいたっては私がメールを送った2、3分後にかかってきてる。その数分後にメールがきてた。内容は『どうした!?何かあった?』でした。
私の冗談混じりで送ったメールを真剣に捉えて、心配して電話をしてくれたようでした。ヤバイとは思いつつ、本気で心配してくれた事がすごく嬉しかった。
夜になってから謝罪の為に電話しました。
私「昼間のメールなんだけどね、…実は別に何かあった訳ではなかったんだ、ゴメンね」
従兄「そうか、それならいいけど」
私「うん、でもね、○○くんにお願いというか、して欲しい事はあるんだけど…」
従兄「ん?何?」
私「え…、いや、う…ん、実はね、あの~私の身体の方がね、どうも大変な事になってるみたいでね…」
従兄「え?」
私「だからね、○○くんにされた事によって身体が変なの!!」
従兄「…マジで?本当に?」
私「本当に。だからなんとかして…」
従兄「イヤ、そう言われてもな~…。すぐに会うのは無理だろ?」
私「私は明後日なら休みだから大丈夫だよ」
従兄「俺は仕事だし」
私「仕事の後は?私、近くの駅まで行くから。どう?ダメ?」
従兄「次の日も仕事だからあんまり遅くなるとな~」
私「私も次の日仕事だもん。だから大丈夫だよ」
従兄「ん~…、じゃ明後日会うか~」
私「うん。何時頃に仕事終わるの?」
と、いう感じで会う約束を強引に取り付けました。
当日、従兄が仕事が終わると言っていた時間よりもかなり早い時間に待ち合わせの駅に着きました。
駅の近くの本屋で時間を潰したりして従兄を待っていました。
すると、従兄からメールで『今、仕事終わった』との事。そのメールを見た瞬間、今までになくものすごく緊張感が身体を突き抜けました。
それまではまだ大した気持ちではなかったんだけど、もうすぐ本当に従兄に会ってするんだと思ったら本当に緊張してきました。
さっきのメールから20分位待つと、車に乗って従兄が迎えに来てくれました。ちょっと緊張しながら車に乗り込む。車を走らせながら従兄が、
従兄「本当に俺でいいのか?」
私「うん、○○くんだからいいんだよ」
従兄「そうか~?」
私「うん。あ、でね私行ってみたいラブホがあるんだ」
従兄「どこ?」
私「×××ってとこ。知ってる?」
従兄「あぁ~、知ってるけど、行った事はないな~」
私「露天風呂があるんだって」
従兄「へぇ~、そうなんだ」
私「だから行ってみたいの」
従兄「じゃ、そこ行く?」
私「うん、行きたい」
という事で希望のラブホに到着。残念ながら露天風呂がある部屋には入れませんでした。
部屋に入ると急に後ろから抱きしめられられる。私が従兄の方に向かい合うと、上から下まで眺めるように見て、急に手を伸ばして私のスカートの裾を少し持ち上げて捲くり下着を軽く覗き見る。
突然の行動に恥ずかしさがあり、軽くスカートを押さえたけど、しっかり見えたようで、「可愛い下着穿いてる」とお褒めの言葉。その時の下着は赤でした。
照れ笑いをしていると従兄の抱き寄せられてキスをする。しばらくして唇が離れると、従兄が少し屈んだかと思ったら、私の身体が床から離れ宙に浮いた状態になりました。
「わっ!?」
ビックリして声を上げると、従兄に横抱きに抱え上げられそのまま部屋のソファに運ばれました。
私「ビックリした~。でも、腰大丈夫?」
従兄「大丈夫だよ」と再びキス。
何度か角度を変えながら繰り返していたら、急に従兄からフッ!!と息を吹き込まれ驚いて唇を離す。
私「っ何!?」
従兄「ん?別に~」
少し笑いながら従兄は離れてベッドの方に歩いて行きました。
私「え~、一体なんなの~?」
従兄「何でもないって」
微妙に釈然としないけど、仕方ないからお風呂の用意をしに私も移動。お風呂の用意ができて二人でお風呂に入る事に。
お互いに服を脱いでいる時に、自分が先に脱いでしまうのが少し恥ずかしくて、従兄が脱いでる所を見ていると、視線を感じたのか従兄が私の方を向いてきた。
従兄「あんまりジロジロ見るな。恥ずかしいだろ~」
私「え~、なんでよ~?いいじゃん」
笑いながらそんな事を言っていると、従兄がトランクスを脱ぎさる。従兄のモノはもうしっかり膨らんでいて上を向いていた。
それを目の当たりにしてしまい更に恥ずかしさが出てきてしまい、思わず口を噤んでしまった。
従兄「お前も早く来いよ」
そう言って従兄はお風呂場に入っていきました。私も慌てて服を脱ぎ従兄の後を追ってお風呂場へ。(次回へ続く)
従兄にして欲しくて
従兄にして欲しくて 続編
車を見送って家に入ってからすぐにお礼のメールを送ってその日はそのまま寝ました。次の日、従兄と空いてる時間にメールをしたりしてました。
が、異変に気付いたのは更に次の日でした。主におかしいのは私自身。気付いたのは仕事場でトイレに入った時でした。
(ウソ…何コレ…?)
そう思う程に下着が異常に濡れていた事です。用を足してから拭いた後、ペーパーに糸を引く程に濡れていました。(何?なんで!?)
これは一体…と、思いましたが思い当たる事はありました。従兄にされた事・・・どうやらあれが私の身体の中でくすぶり続けてたようです。
よく、マンガとかで『身体が疼いて我慢できない』みたいな事書かれてますが、本当にあるんですね・・・。身を持って体験してしまいました。
仕事中も本当にどうしようと思うくらい、アソコが疼いているのがわかりました。
そんな状態で落ち着かないまま過ごしていて、仕事の休憩時間になった時に軽い気持ちで従兄にメールを送りました。
『た~す~け~て~』
気持ち的には、「こんな状態にした張本人なんだからなんとかしてよ~!」という冗談めいたつもりで一言だけ書いて送りました。
送ってすぐに休憩時間が終わってしまったので、携帯をバッグにしまい、仕事に戻りました。その後、仕事が終わりふと携帯をみると、電話の着信とメールがきてた。
相手はどちらも従兄から。しかも電話にいたっては私がメールを送った2、3分後にかかってきてる。その数分後にメールがきてた。内容は『どうした!?何かあった?』でした。
私の冗談混じりで送ったメールを真剣に捉えて、心配して電話をしてくれたようでした。ヤバイとは思いつつ、本気で心配してくれた事がすごく嬉しかった。
夜になってから謝罪の為に電話しました。
私「昼間のメールなんだけどね、…実は別に何かあった訳ではなかったんだ、ゴメンね」
従兄「そうか、それならいいけど」
私「うん、でもね、○○くんにお願いというか、して欲しい事はあるんだけど…」
従兄「ん?何?」
私「え…、いや、う…ん、実はね、あの~私の身体の方がね、どうも大変な事になってるみたいでね…」
従兄「え?」
私「だからね、○○くんにされた事によって身体が変なの!!」
従兄「…マジで?本当に?」
私「本当に。だからなんとかして…」
従兄「イヤ、そう言われてもな~…。すぐに会うのは無理だろ?」
私「私は明後日なら休みだから大丈夫だよ」
従兄「俺は仕事だし」
私「仕事の後は?私、近くの駅まで行くから。どう?ダメ?」
従兄「次の日も仕事だからあんまり遅くなるとな~」
私「私も次の日仕事だもん。だから大丈夫だよ」
従兄「ん~…、じゃ明後日会うか~」
私「うん。何時頃に仕事終わるの?」
と、いう感じで会う約束を強引に取り付けました。
当日、従兄が仕事が終わると言っていた時間よりもかなり早い時間に待ち合わせの駅に着きました。
駅の近くの本屋で時間を潰したりして従兄を待っていました。
すると、従兄からメールで『今、仕事終わった』との事。そのメールを見た瞬間、今までになくものすごく緊張感が身体を突き抜けました。
それまではまだ大した気持ちではなかったんだけど、もうすぐ本当に従兄に会ってするんだと思ったら本当に緊張してきました。
さっきのメールから20分位待つと、車に乗って従兄が迎えに来てくれました。ちょっと緊張しながら車に乗り込む。車を走らせながら従兄が、
従兄「本当に俺でいいのか?」
私「うん、○○くんだからいいんだよ」
従兄「そうか~?」
私「うん。あ、でね私行ってみたいラブホがあるんだ」
従兄「どこ?」
私「×××ってとこ。知ってる?」
従兄「あぁ~、知ってるけど、行った事はないな~」
私「露天風呂があるんだって」
従兄「へぇ~、そうなんだ」
私「だから行ってみたいの」
従兄「じゃ、そこ行く?」
私「うん、行きたい」
という事で希望のラブホに到着。残念ながら露天風呂がある部屋には入れませんでした。
部屋に入ると急に後ろから抱きしめられられる。私が従兄の方に向かい合うと、上から下まで眺めるように見て、急に手を伸ばして私のスカートの裾を少し持ち上げて捲くり下着を軽く覗き見る。
突然の行動に恥ずかしさがあり、軽くスカートを押さえたけど、しっかり見えたようで、「可愛い下着穿いてる」とお褒めの言葉。その時の下着は赤でした。
照れ笑いをしていると従兄の抱き寄せられてキスをする。しばらくして唇が離れると、従兄が少し屈んだかと思ったら、私の身体が床から離れ宙に浮いた状態になりました。
「わっ!?」
ビックリして声を上げると、従兄に横抱きに抱え上げられそのまま部屋のソファに運ばれました。
私「ビックリした~。でも、腰大丈夫?」
従兄「大丈夫だよ」と再びキス。
何度か角度を変えながら繰り返していたら、急に従兄からフッ!!と息を吹き込まれ驚いて唇を離す。
私「っ何!?」
従兄「ん?別に~」
少し笑いながら従兄は離れてベッドの方に歩いて行きました。
私「え~、一体なんなの~?」
従兄「何でもないって」
微妙に釈然としないけど、仕方ないからお風呂の用意をしに私も移動。お風呂の用意ができて二人でお風呂に入る事に。
お互いに服を脱いでいる時に、自分が先に脱いでしまうのが少し恥ずかしくて、従兄が脱いでる所を見ていると、視線を感じたのか従兄が私の方を向いてきた。
従兄「あんまりジロジロ見るな。恥ずかしいだろ~」
私「え~、なんでよ~?いいじゃん」
笑いながらそんな事を言っていると、従兄がトランクスを脱ぎさる。従兄のモノはもうしっかり膨らんでいて上を向いていた。
それを目の当たりにしてしまい更に恥ずかしさが出てきてしまい、思わず口を噤んでしまった。
従兄「お前も早く来いよ」
そう言って従兄はお風呂場に入っていきました。私も慌てて服を脱ぎ従兄の後を追ってお風呂場へ。(次回へ続く)