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前編は以下のとおり
従兄にして欲しくて
私の口元にあった従兄の手の甲に唇を押し当てました。唇を少しだけ開いて従兄の手の甲の皮膚を舌先でチロチロと舐める様に触れてました。
誘ってたつもりではなく、嫌じゃないという意味での表現のつもりでした。ただ、これを従兄がどう感じていたかはわかりません^^;;
そのままの状態で今朝待ち合わせをした場所まで着きました。
「◇◇、家どこ?言える?」
「ん~、今朝の所でいいよ~」
「ダメだって。どこ?送るから」
「すぐ近くだから大丈夫~!」
「そんな状態じゃ心配だから!家まで送るから」
「え~、帰れる~」
「ダメだって!」
などと押し問答をしながら結局家のすぐ近くまで車で送ってもらい、空いていた駐車場に車を停めました。
「ここでいい?大丈夫か?」
頭をポンポンと軽く叩かれる。
しがみついていた腕から離れて起き上がり従兄と向き合う。
「うん、ありがと~」とお礼を言う。
帰り支度をしようとして、ふと思い出した事があり実行しました。「そうだ、身体で返すんだよね」 と言って、従兄の首に腕を回して抱きつきました。
そして、私から従兄にキスをしていきました。私の中では従兄に『身体で返して』と言われた時に、抱きつく位はいいかと思ってするつもりでした。
でも、正直キスまではするつもりはなかったんですが、酔った勢いってのもあったんでしょう。自然にキスをしていました。
そんな私の行動に、抱きつかれた瞬間従兄が少しビックリしていたのがわかりました。でも、そこから普通に従兄も抱きしめ返してきて、キスに答えてきました。
多分、私から舌を絡ませ従兄もそれに答えてきました。ちゅ・・・っと音が鳴る程、何度か角度を変え口付けてから、ふとした瞬間に唇が離れた時に、従兄が「あぁっ」と声を漏らしました。
でも、キスに感じたとか思わず出てしまったとか、そんな感じではなく、むしろちょっと怒った様な、少し吐き捨てる、そんな感じが一番近くて今、思うと自棄になった、そんな感じでした。
声を出した後、従兄の手が動き私のスカートを捲くり上げ、そのまま奥へと入っていき、私のあそこを下着の上から触ってきました。
「あ・・・」
と、思わず声が出てしまってたけど、正直私の中ではそこまでするつもりはなかったものだから、その従兄の行動に内心ビックリしてました。
でも、従兄の行動は勢いがついたのか止まる事なく刺激してきました。
「あぁ、ああぁ・・・」
刺激に感じて喘ぎ声は出てたけど、少し(どうしよう・・・)と思ってました。
でも、私の方も酔っていたしここまで行動を起こされて今更拒否するのもどうかと思い、そのまま従兄に身を任せてしまいました。
しばらく、下着の上から撫でたり、押さえ付ける様に動いていた指が、下着の中に入ってきて直接触ってきました。
「あぁっ!」
私はかなり感じてて濡れてたのか、初めから指が中に挿入されました。
そこから従兄は激しく指を動かしてきました。下着も脱がされたのか、ピストンをするように指を動かしてきて、私の声が一段と車の中に響いていました。
「あっ、あっ、っあぁ!は・・あぁっ・・・」
従兄が動かす手の動きの音と、与えられる刺激に感じている私の喘ぎ声の中、従兄から「◇◇、カワイイ・・・」というような事を言われたような・・・。ハズカシ><
そのまま従兄に翻弄されていると、ズルっと私の中から指を引き出しました。「ああぁっ!」とそんな動きでさえも刺激と受け止め、声が出てしまいました。
快楽の余韻に浸りハァハァと私が息をつきならがら、目を凝らすと、与えられた刺激に私の体勢が徐々に崩れていったのか、運転席と助手席の間に挟まる感じで仰向けに倒れていました。
ゆっくりと起き上がり、従兄と向き合う。
「大丈夫か?」とまた言われてしまいました。
「大丈夫・・・」と言ったら、「感じやすいんだな」と少し笑ってました。
「え・・・、そうかな~?」
「うん、スゴかったw」
そんな事を少し話してましたが、従兄はその後は動こうとしませんでした。正直私はしっかりと身体を高められてしまったので最後までするつもりでした。
「・・・ねぇ?しないの?」
「ん?別にいいよ」 その言葉にビックリしました。
ここまでして止める事ができる男がいるとは思ってなかったからです。
「それに、やっぱり嫌だろ?」
そう言われて私の手を自分の股間に持っていく従兄。暗くてよく見えなかったけど、軽く触れたらしっかり勃起してました。
「嫌じゃないよ」
従兄の股間に触れて形をなぞるようにさすりました。
「したくないの?」
「そうゆう訳じゃないけど・・・、でも、もうこんな時間だし」
時計を見ると夜中の12時を回ってました。私は別に大丈夫だったのですが、従兄の方が次の日も仕事だったので、あまり遅くなると次の日に支障が出ると困るという理由でした。
「・・・でも、私はしたい・・・」
素直に言いましたが、従兄は少し困り顔。
「ん~、でもな~・・・」
と、よほど躊躇いがあるのか、聞き入れて貰えませんでした。
「ん・・・、じゃあ今日は我慢する」
引き下がる事しかできませんでした。
身支度を整えて、従兄にお礼を言い車を降りて見送りました。これが、従兄との一時の関係の始まりの出来事でした。(次回へ続く)
従兄にして欲しくて
私の口元にあった従兄の手の甲に唇を押し当てました。唇を少しだけ開いて従兄の手の甲の皮膚を舌先でチロチロと舐める様に触れてました。
誘ってたつもりではなく、嫌じゃないという意味での表現のつもりでした。ただ、これを従兄がどう感じていたかはわかりません^^;;
そのままの状態で今朝待ち合わせをした場所まで着きました。
「◇◇、家どこ?言える?」
「ん~、今朝の所でいいよ~」
「ダメだって。どこ?送るから」
「すぐ近くだから大丈夫~!」
「そんな状態じゃ心配だから!家まで送るから」
「え~、帰れる~」
「ダメだって!」
などと押し問答をしながら結局家のすぐ近くまで車で送ってもらい、空いていた駐車場に車を停めました。
「ここでいい?大丈夫か?」
頭をポンポンと軽く叩かれる。
しがみついていた腕から離れて起き上がり従兄と向き合う。
「うん、ありがと~」とお礼を言う。
帰り支度をしようとして、ふと思い出した事があり実行しました。「そうだ、身体で返すんだよね」 と言って、従兄の首に腕を回して抱きつきました。
そして、私から従兄にキスをしていきました。私の中では従兄に『身体で返して』と言われた時に、抱きつく位はいいかと思ってするつもりでした。
でも、正直キスまではするつもりはなかったんですが、酔った勢いってのもあったんでしょう。自然にキスをしていました。
そんな私の行動に、抱きつかれた瞬間従兄が少しビックリしていたのがわかりました。でも、そこから普通に従兄も抱きしめ返してきて、キスに答えてきました。
多分、私から舌を絡ませ従兄もそれに答えてきました。ちゅ・・・っと音が鳴る程、何度か角度を変え口付けてから、ふとした瞬間に唇が離れた時に、従兄が「あぁっ」と声を漏らしました。
でも、キスに感じたとか思わず出てしまったとか、そんな感じではなく、むしろちょっと怒った様な、少し吐き捨てる、そんな感じが一番近くて今、思うと自棄になった、そんな感じでした。
声を出した後、従兄の手が動き私のスカートを捲くり上げ、そのまま奥へと入っていき、私のあそこを下着の上から触ってきました。
「あ・・・」
と、思わず声が出てしまってたけど、正直私の中ではそこまでするつもりはなかったものだから、その従兄の行動に内心ビックリしてました。
でも、従兄の行動は勢いがついたのか止まる事なく刺激してきました。
「あぁ、ああぁ・・・」
刺激に感じて喘ぎ声は出てたけど、少し(どうしよう・・・)と思ってました。
でも、私の方も酔っていたしここまで行動を起こされて今更拒否するのもどうかと思い、そのまま従兄に身を任せてしまいました。
しばらく、下着の上から撫でたり、押さえ付ける様に動いていた指が、下着の中に入ってきて直接触ってきました。
「あぁっ!」
私はかなり感じてて濡れてたのか、初めから指が中に挿入されました。
そこから従兄は激しく指を動かしてきました。下着も脱がされたのか、ピストンをするように指を動かしてきて、私の声が一段と車の中に響いていました。
「あっ、あっ、っあぁ!は・・あぁっ・・・」
従兄が動かす手の動きの音と、与えられる刺激に感じている私の喘ぎ声の中、従兄から「◇◇、カワイイ・・・」というような事を言われたような・・・。ハズカシ><
そのまま従兄に翻弄されていると、ズルっと私の中から指を引き出しました。「ああぁっ!」とそんな動きでさえも刺激と受け止め、声が出てしまいました。
快楽の余韻に浸りハァハァと私が息をつきならがら、目を凝らすと、与えられた刺激に私の体勢が徐々に崩れていったのか、運転席と助手席の間に挟まる感じで仰向けに倒れていました。
ゆっくりと起き上がり、従兄と向き合う。
「大丈夫か?」とまた言われてしまいました。
「大丈夫・・・」と言ったら、「感じやすいんだな」と少し笑ってました。
「え・・・、そうかな~?」
「うん、スゴかったw」
そんな事を少し話してましたが、従兄はその後は動こうとしませんでした。正直私はしっかりと身体を高められてしまったので最後までするつもりでした。
「・・・ねぇ?しないの?」
「ん?別にいいよ」 その言葉にビックリしました。
ここまでして止める事ができる男がいるとは思ってなかったからです。
「それに、やっぱり嫌だろ?」
そう言われて私の手を自分の股間に持っていく従兄。暗くてよく見えなかったけど、軽く触れたらしっかり勃起してました。
「嫌じゃないよ」
従兄の股間に触れて形をなぞるようにさすりました。
「したくないの?」
「そうゆう訳じゃないけど・・・、でも、もうこんな時間だし」
時計を見ると夜中の12時を回ってました。私は別に大丈夫だったのですが、従兄の方が次の日も仕事だったので、あまり遅くなると次の日に支障が出ると困るという理由でした。
「・・・でも、私はしたい・・・」
素直に言いましたが、従兄は少し困り顔。
「ん~、でもな~・・・」
と、よほど躊躇いがあるのか、聞き入れて貰えませんでした。
「ん・・・、じゃあ今日は我慢する」
引き下がる事しかできませんでした。
身支度を整えて、従兄にお礼を言い車を降りて見送りました。これが、従兄との一時の関係の始まりの出来事でした。(次回へ続く)