H体験談。。白い肌と腰のくびれに激萌え

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修士終わって助手(助手をやりながら博士論文書いていた)になった女とした話。

その助手A美はうちの大学の修士課程修了して、助手として大学に残っていました。(学科は理系の理論系です。)

A美は、雰囲気が深津絵里っぽいです。

うちは大学3年の後期に研究室に配属されるのですが、秋になって就活するか院に進学するか悩んでいて、教授に話を聞きにいったのですが、教授は休んでいてA美がいろいろ話してくれました。

話しているうちに結構遅くなってしまい、一緒に帰りつつ軽く飲みに行くことに…

居酒屋にいっても、就職の話になって、
A美「就職するより、好きなことやったほうが後悔しないと思うよ?」

俺「理論系は就職がいいわけじゃないので院に進むことでさらに就職口が狭くなったらどうしよう」 というような話をしていました。

そんな話をしながら3時間ぐらい飲んだでしょうか…

A美「あ!終電なくなっちゃった」
俺「うち泊まりますか?」

酔ったいきおいで言ってみたが、なんと泊まることになってしまった!

うちはワンルームの部屋でシングルベッド。酔った勢いもあって、一緒にベッド入りました。

二人ともかなり酔っていたためシャワーも浴びずにベッドに入りました。居酒屋行くまで全然そんな気はなかったのですが、なぜかキスをしてしまい、そのまま犯っちゃいました…

A美は処女ではなかったのですが、奥手でずっと受け身。でも、大学3年21歳からみた25歳の女性は魅力的で、かなり萌えました。

アパートに着いたものの、けっこうでろでろに酔っていたためそのままベッドになだれ込んで二人で
「気持ち悪ー」とか「頭いてー」って話していたのですが、不意になんとなく二人とも黙る瞬間。

A美「ふふっ…」
微笑んだ顔(酔いで頬が少しピンク色が萌え)で俺のスイッチが入ってしまい、いきなり抱きしめてキスしてしまいました。

俺「前から○○さん(A美の姓)のこと好きでした。」
キスしてしまった手前、ついこんなことを言ってしまう俺。

深津絵里の雰囲気を醸し出しているA美ですが、話すと結構サバサバしているので、付き合う相手ではないなーと思っていたのですが…

A美「ありがとう」
それしか言わないので、どう思っているのかわからない。わからないまま、もう一回キスして胸に手をはわせてみるも拒否しない!

キスしながら胸さわったり揉んだり、下半身攻めたり10分ぐらい。パンツごしにマムコさわったら結構濡れていました。

そのまま5秒ぐらいで自分の服脱いで、A美の服は丁寧に脱がして生合体…

胸は大きくなかった(後にBカップと判明)けど、白い肌と腰のくびれに激萌え。

5分も持たずにイッてしまったです。酔っぱらっていたのと気持ちよさで危うく中だししそうでしたが、そこはよくしつけられた息子、がんばりました。

朝起きたとき気まずいかなと思ったけど、A美はなぜか普通でした。長く付き合っている彼女みたいな振る舞いで、もしブサイコちゃんだったら恐怖なわけですが、A美はまったくもって守備範囲。

付き合うつもりはなかったけど、結果付き合うことになりました…

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