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前編は以下のとおり
奥さんにオシリを突き出させて
・・・そして、奥さんの家のチャイムを鳴らしました
奥「今日はなんか早いね」
俺「うん、急いで回ってきた」
いつものように廊下に誰もいないのを確認してドアを閉める。
俺「○○に早く会いたかったから・・・急いで来た」
奥「・・・私も会いたかったよ」
そう言いながら抱き合ってキス。なんか一週間毎日メールや電話してたから、俺の中では普通に恋人みたいな感覚になってた。
しかし唇を離すと奥さんが目に涙を浮かべてた。
俺「あ、ごめん!イヤだった!?」
その時はホントにそう思った。なんかやらかしたかと思って・・・
でも奥さんは首を横に振った
奥「○○君はなんでそんなにやさしいの?ずるいよ・・・」
と言ってさらに泣き出す奥さん。泣かれてどうしたらいいのかわからず、とりあえず肩を抱いて廊下に座らせました。
俺も奥さんの横に一緒に座って、左手で肩を抱き右手は奥さんの手を握ってました。しばらく無言でしたが、ふと奥さんが顔を上げて言いました。
奥「チュウして・・・」
俺は奥さんが愛いくて愛しくてしょうがなくなり夢中でキスしました。いつも舌は絡めてこない奥さんが自分から俺の口の中に。
舌を入れてきて俺もそれに負けじと舌を絡ませました。玄関なのでいやらしい音が風呂場にいるみたいに響いてました。金属製のドアだから音がよく響くのかな、とかやけに冷静に分析。
またさらにキスしてると、奥さんが唇を離し、ウルウルした目で俺の目をじっと見つめてきた。
奥「・・・○○君 寂しいんだったらいいよ」
俺「え?」
俺はその意味がよく分からなかったので裏返った変な声を出してしまった。奥さんは俺を見てクスッと笑い、俺の耳元で囁いた。
奥「い・い・よ」
この時マジで体に電気が走ったような感覚がありました。
そして俺の手が念願の奥さんのおっぱいに触れようとポロシャツの中に手を入れたんだけど、母乳が出るから恥ずかしいと言われ断念(´・ω・`)
もちろんそれぐらいで諦めたことに後になって後悔しましたけどね。仕方なく俺の手はターゲットを変更して下のほうに・・・
デニム地のスカートの下に黒いタイツ?みたいなのを履いてたので、取りあえずフトモモを弄りつつタイツを脱がした。
パンツは白でかなり面積の狭いやつでした(あんまり知識なくて説明できない(汗) あ、後ろは確かTバックでした。
下着越しに奥さんのアソコに沿って撫で始める。その時”フッ”となにかの匂いがした。
奥「んんっ・・・」
奥さんが小さく声を出す。
何を思ったかその指の匂いを嗅いでしまう俺。
奥「なんで匂い嗅ぐの~?ヘンタイだぁ!」
と、手を鼻から引き離され怒られた(´・ω・`)
でも手に付いた匂いはすでに分かっていた。下着には香水がつけられていた。
俺「なんで下着に香水つけてるの?」
なんとなく理由は分かってたけどちょっと意地悪く聞いてみた。
奥「・・・だって変な匂いしたら○○に嫌われるもん・・・」
俺「じゃあ、今日は最初から俺とHするつもりだったんだ?」
奥「・・・」
俺は別にSじゃないんだけどこの時は奥さんをいじめたくなっていた。しゃべりながら俺の手は奥さんのパンツの中へ・・・ 奥さんのアソコはびっくりするくらいに濡れていた。
俺「なんでこんなに濡れてるの?」
奥「私、変なのかな?」
俺「変じゃないけど、いつからこんなに濡れてたの?」
奥「だって○○っといっぱいチュウしたから・・・嫌いにならないでね?」
俺は奥さんのパンツを脱がした。そして奥さんの中に指を挿れようとしたけどやめた。もちろん奥さんは処女じゃないけど、最初に挿れるのが指ってのがその時は嫌だって思った。
俺「ねぇ、もう挿れていい?我慢できない」
奥さんはゆっくり頷いた。
世間ではコンドーム無しのほうが気持ちがいいってよく言うけど、俺は普段は別に着けても着けなくてもあんまり気にしないタイプ。
この時もちゃんとコンドームも用意してたんだけど、奥さんのアソコが俺が今までに初めて見るくらいに濡れていたし、奥さんが愛しくてゴムを通してでなく直接触れたいって思いがあり、生で挿れたくて挿れたくて仕方なかったのでそれを奥さんにも熱心に説明して許可を貰ったw
「ちゃんと外に出してくれるならいいよ」って言われました。
最初は、奥さんに廊下に寝てもらって普通に正常位でしようと思ったんだけど、ブラのホックとかで背中が痛いらしく、下駄箱に手をついて立ちバックで挿れることにw
部屋の中でやればいいとか思うかも知れないけど子供が寝てたりってのもあったからね・・・
奥さんにオシリを突き出させて、デニムのスカートを捲くってオシリ丸出し状態に(;´Д`)
正直もういつ死んでもいい!!って思えるすばらしい光景でした。
人妻が真昼間に玄関でオシリ丸出しで挿れて貰うのを待っている。そのシチュエーションだけで十分オカズになりますていうか、してます。
俺は左手で奥さんの腰あたりを掴み、右手で自分自身を持ち、挿れるのを惜しむように先っぽをしばらく奥さんのあそこに擦り付けた。
挿れてしまうと奥さんへの情熱が冷めてしまうかもという恐怖感みたいなのもあった。アソコ同士を擦り合わせ少し離すと奥さんの汁で糸を引いてすごくいやらしく感じた。
そろそろ挿れないと変に思われると思ったのでゆっくり奥さんの中に挿入した。
しばらくはゆっくりと中の感触を確かめるように出し入れしていたけど、奥さんがおそらく声を出すと外に洩れると思ってて、声を出すのを必死でこらえてるようだったので(手の甲で口を押さえてた) 、奥さんに声を出さしてやろうと思ってピストンのペースを上げて、さらにわざとパンパンと音を立てるようにした。
普段は超温厚な俺だけど何故かこの日だけは超ドSだった。そして挿入から5分くらいでイキそうになって、奥さんのオシリの割れ目に擦り付けるようにしてイキました。
そして床には挿入時に滴ってたと思われる奥さんの汁の跡がポツポツと・・・ ちなみになかなかその跡が消えなくて奥さんはかなり焦ったみたいです。
その後 奥さんとは一年間付き合ってましたが、奥さんが子供を妊娠して(旦那の子供って奥さんは言ってました) 自然消滅みたいな感じになりました。
俺も○協はやめたのでこれで会うことも無くなりました。・・・と、思ってたんですが昨年奥さんから連絡があり、会ってしまいました。
奥さんにオシリを突き出させて
・・・そして、奥さんの家のチャイムを鳴らしました
奥「今日はなんか早いね」
俺「うん、急いで回ってきた」
いつものように廊下に誰もいないのを確認してドアを閉める。
俺「○○に早く会いたかったから・・・急いで来た」
奥「・・・私も会いたかったよ」
そう言いながら抱き合ってキス。なんか一週間毎日メールや電話してたから、俺の中では普通に恋人みたいな感覚になってた。
しかし唇を離すと奥さんが目に涙を浮かべてた。
俺「あ、ごめん!イヤだった!?」
その時はホントにそう思った。なんかやらかしたかと思って・・・
でも奥さんは首を横に振った
奥「○○君はなんでそんなにやさしいの?ずるいよ・・・」
と言ってさらに泣き出す奥さん。泣かれてどうしたらいいのかわからず、とりあえず肩を抱いて廊下に座らせました。
俺も奥さんの横に一緒に座って、左手で肩を抱き右手は奥さんの手を握ってました。しばらく無言でしたが、ふと奥さんが顔を上げて言いました。
奥「チュウして・・・」
俺は奥さんが愛いくて愛しくてしょうがなくなり夢中でキスしました。いつも舌は絡めてこない奥さんが自分から俺の口の中に。
舌を入れてきて俺もそれに負けじと舌を絡ませました。玄関なのでいやらしい音が風呂場にいるみたいに響いてました。金属製のドアだから音がよく響くのかな、とかやけに冷静に分析。
またさらにキスしてると、奥さんが唇を離し、ウルウルした目で俺の目をじっと見つめてきた。
奥「・・・○○君 寂しいんだったらいいよ」
俺「え?」
俺はその意味がよく分からなかったので裏返った変な声を出してしまった。奥さんは俺を見てクスッと笑い、俺の耳元で囁いた。
奥「い・い・よ」
この時マジで体に電気が走ったような感覚がありました。
そして俺の手が念願の奥さんのおっぱいに触れようとポロシャツの中に手を入れたんだけど、母乳が出るから恥ずかしいと言われ断念(´・ω・`)
もちろんそれぐらいで諦めたことに後になって後悔しましたけどね。仕方なく俺の手はターゲットを変更して下のほうに・・・
デニム地のスカートの下に黒いタイツ?みたいなのを履いてたので、取りあえずフトモモを弄りつつタイツを脱がした。
パンツは白でかなり面積の狭いやつでした(あんまり知識なくて説明できない(汗) あ、後ろは確かTバックでした。
下着越しに奥さんのアソコに沿って撫で始める。その時”フッ”となにかの匂いがした。
奥「んんっ・・・」
奥さんが小さく声を出す。
何を思ったかその指の匂いを嗅いでしまう俺。
奥「なんで匂い嗅ぐの~?ヘンタイだぁ!」
と、手を鼻から引き離され怒られた(´・ω・`)
でも手に付いた匂いはすでに分かっていた。下着には香水がつけられていた。
俺「なんで下着に香水つけてるの?」
なんとなく理由は分かってたけどちょっと意地悪く聞いてみた。
奥「・・・だって変な匂いしたら○○に嫌われるもん・・・」
俺「じゃあ、今日は最初から俺とHするつもりだったんだ?」
奥「・・・」
俺は別にSじゃないんだけどこの時は奥さんをいじめたくなっていた。しゃべりながら俺の手は奥さんのパンツの中へ・・・ 奥さんのアソコはびっくりするくらいに濡れていた。
俺「なんでこんなに濡れてるの?」
奥「私、変なのかな?」
俺「変じゃないけど、いつからこんなに濡れてたの?」
奥「だって○○っといっぱいチュウしたから・・・嫌いにならないでね?」
俺は奥さんのパンツを脱がした。そして奥さんの中に指を挿れようとしたけどやめた。もちろん奥さんは処女じゃないけど、最初に挿れるのが指ってのがその時は嫌だって思った。
俺「ねぇ、もう挿れていい?我慢できない」
奥さんはゆっくり頷いた。
世間ではコンドーム無しのほうが気持ちがいいってよく言うけど、俺は普段は別に着けても着けなくてもあんまり気にしないタイプ。
この時もちゃんとコンドームも用意してたんだけど、奥さんのアソコが俺が今までに初めて見るくらいに濡れていたし、奥さんが愛しくてゴムを通してでなく直接触れたいって思いがあり、生で挿れたくて挿れたくて仕方なかったのでそれを奥さんにも熱心に説明して許可を貰ったw
「ちゃんと外に出してくれるならいいよ」って言われました。
最初は、奥さんに廊下に寝てもらって普通に正常位でしようと思ったんだけど、ブラのホックとかで背中が痛いらしく、下駄箱に手をついて立ちバックで挿れることにw
部屋の中でやればいいとか思うかも知れないけど子供が寝てたりってのもあったからね・・・
奥さんにオシリを突き出させて、デニムのスカートを捲くってオシリ丸出し状態に(;´Д`)
正直もういつ死んでもいい!!って思えるすばらしい光景でした。
人妻が真昼間に玄関でオシリ丸出しで挿れて貰うのを待っている。そのシチュエーションだけで十分オカズになりますていうか、してます。
俺は左手で奥さんの腰あたりを掴み、右手で自分自身を持ち、挿れるのを惜しむように先っぽをしばらく奥さんのあそこに擦り付けた。
挿れてしまうと奥さんへの情熱が冷めてしまうかもという恐怖感みたいなのもあった。アソコ同士を擦り合わせ少し離すと奥さんの汁で糸を引いてすごくいやらしく感じた。
そろそろ挿れないと変に思われると思ったのでゆっくり奥さんの中に挿入した。
しばらくはゆっくりと中の感触を確かめるように出し入れしていたけど、奥さんがおそらく声を出すと外に洩れると思ってて、声を出すのを必死でこらえてるようだったので(手の甲で口を押さえてた) 、奥さんに声を出さしてやろうと思ってピストンのペースを上げて、さらにわざとパンパンと音を立てるようにした。
普段は超温厚な俺だけど何故かこの日だけは超ドSだった。そして挿入から5分くらいでイキそうになって、奥さんのオシリの割れ目に擦り付けるようにしてイキました。
そして床には挿入時に滴ってたと思われる奥さんの汁の跡がポツポツと・・・ ちなみになかなかその跡が消えなくて奥さんはかなり焦ったみたいです。
その後 奥さんとは一年間付き合ってましたが、奥さんが子供を妊娠して(旦那の子供って奥さんは言ってました) 自然消滅みたいな感じになりました。
俺も○協はやめたのでこれで会うことも無くなりました。・・・と、思ってたんですが昨年奥さんから連絡があり、会ってしまいました。