H体験談。。同級生と初えっち 続編

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前編は以下のとおり
同級生と初えっち

パーカーの上からだったが、大きくはないが、やわらかいおっぱいの感触を確認できた。軽くキスをしてから僕は夏美に「舌入れてみていい?」と聞いてみた。

すると夏美は「ちょっと待って」と言って身体を起こした。僕は焦った。ディープは苦手だったのだろうか?それとも単に僕が下手だったのだろうか?とりあえず「ごめん、嫌だった?」と聞いてみる。

「いや、嬉しいの!いろいろ気遣ってくれて!中学生の時にやられたのはけっこう身体が目的みたいな感じで強引にやられたから…。」

どういうことか聞こうとしたが、すぐに彼女の言葉に遮られた。

「その優しさは嬉しいの!ほんとだよ!だからこそ、もうちょっとわがままになってもらいたいというか…健なら私のことを愛してくれてるのは分かってるから、逆に気を遣わなくてもいい関係になりたいの!なんて言えばいいのかな…だから…どうせエッチなことするんだったらさぁ…お互い気にせずにとことんエッチにならない?」

普段エロい話をしない夏美がこんなことを言ってくれたので、僕は彼女が自分にだけ違う一面を見せてくれているような気がしてムチャクチャ嬉しかった!

ここではエッチな部分しか書いてないから、夏美はもとからエロい人のように思えるかもしれない。でも、くどいようだが夏美は本当に普段はエロさとは無縁なのだ。

話を戻そう。僕は中学の時のことを聞こうかどうしようか迷った末にやめた。また後で聞けばよいと思ったからだ。それより嬉しい気持ちを伝えたかった。

「本当にありがとう!マジで嬉しい!そうだよね!エッチするときに恥ずかしがってちゃいけないよね!…でも、嫌なときは『やめて』って言ってよ」

「うん、じゃあルール決めよ!本当に嫌なときは『本当にやめて』って言うことにしよ!それ以外の言葉は無効ってことでいい?」と夏美が言う。

俺が「いいよ、分かった」と言うと、夏美は抱きついて俺を押し倒し、キスをしてきた。しかし、それはいつものキスではなく、夏美の舌が僕の口に入ってきた。人生で初めてのディープキスだった。

何とも言えない感覚だった。僕の舌に夏美の舌が絡まってピチャピチャと音が鳴る。しかし、どこかぎこちなく、彼女が精一杯エロくなろうと頑張ってる感じが伝わった。

これには自分も応えてやらねばならないと思い、キスを続けたまま身体を回転させ、彼女を下にし、服を脱がせた。

キスをしながらだったので、自分もぎこちなかったと思うが、夏美も脱がせやすいように身体を浮かしたりしてくれたので、なんとか服を脱がせることができ、彼女は下着のみとなった。

ここで僕も服を脱いでパンツだけとなった。改めて夏美を見て、本当に可愛いと思った!透き通るような肌をまとっている、幼女のように華奢な身体の中にも、しっかりと膨らんだ胸があった。

「なっちゃんも服を脱ぐとセクシーになるね!」と僕が言うと、「本当にやめて!」と夏美が言った。僕は何を拒否されたのかが分からなかった。

すると「なんか『なっちゃん』て呼び方やめようよ?さすがにエッチするときにはあわないよ!エッチの時だけでいいから『夏美』って呼び捨てにして!」と夏美が言った。

「あっ…あぁ…そんなこと?別にいいけど…」僕は服を脱がしたことなど、もっと違うことを拒否されたのかと思っていたので、拍子抜けした。

すると夏美はいきなり「スキありっ!」と無邪気な声を出して、僕を押し倒そうとする!しかし、彼女は非力なので、僕の返り討ちにあい、逆に僕が夏美をベッドに押し倒した。

僕は「残念でした!な・つ・み」と夏美に言い、僕なりに一生懸命愛撫した。左手で夏美の頭を押さえてディープキスをし、右手を夏美の顔から肩、そして胸へとだんだんと下ろしていった。

しばらくブラの上から揉んだ後、ブラの中に手を入れた!夏美の乳首が掌にあたる。彼女のおっぱいは触ってみると意外に大きかった(とはいってもBかCカップくらいだと思うが)

「…ん…んんっ…」と僕が乳首を指で軽くつまむたびに夏美は鼻から色っぽい声を出した。僕がキスをやめておっぱいにしゃぶりつくと、夏美は「ぁんっ…ぁっ…」っと可愛らしい声を出した。

「気持ちいい?」と僕はおっぱいを舐め、もう一方のおっぱいを右手で揉みながら夏美に聞いた。「ぅ…うん、、たぶん…」と夏美は答えた。

「たぶん?」正直僕は童貞なので、愛撫に自信があるわけじゃない。手順もAVのやり方を見ようみまねでやっていただけだから、「どうされると気持ちいい?」と純粋に聞いた。

すると夏美は「健って意外と意地悪…」と言った。僕は夏美の意味していることが分からなくて、「そっ、そう?」とよく分からない返事をすると、

「それでいいんだよね、とことんエロくなるって決めたんだもんね!」と言い、ちょっと躊躇ったあと、「もっと強くして…」と恥ずかしそうに言った。

ここでようやく俺は『意地悪』の意味に気がついた。俺が彼女におねだりの言葉を言わせようとしていると夏美は思ったのだろう。

僕は要求通り乳首を吸う力を強くしたり、もっと激しく胸を揉んだ。夏美は「…はぁん…はぁ…はぁっ……」と息が荒くなっており、時々身体をピクンと動かした。

数分間上半身の愛撫をして、僕はとうとう手をしだいに下へと動かしていった。そしてパンツにたどり着き、恥部に触れた。

「濡れてる…」と自然と小声でつぶやくと、「いや…」と夏美が言う。とっさに「ごめん、びっくりしちゃって」と言うと、

「謝らなくていいよ、本当に嫌なことは『本当にやめて』っていうから。その…そういうの…嫌いじゃないし…」とあわてて夏美は僕に弁解した。

夏美は最初こそは頑張っていたが、もともとどちらかというとMであった。ちょっと僕も面白くなって、というかちょっと乗ってきて「でもこんなに濡れるもんなんだね」と冗談半分で言ってみた。

その瞬間下半身に衝撃が走った!夏美が僕のモノをパンツの中に入れて握っていた。「健だってこんなにおちんちん堅くしてるじゃん…」と夏美も反撃を開始してきた。

あそこを触られたこともあるが、夏美が『おちんちん』とストレートに言ったので、僕はますます興奮した。

ここで2人とも一回動作をやめた。ちょっとの沈黙の後に僕は夏美のブラをとり、その後パンツに手をかけた。

「いくよ」と僕が言うと、夏美は腰を浮かせた。そして、僕は最後までパンツを脱がし、夏美は全裸となった。

僕は夏美の足を開こうとしたが、夏美は足を開こうとしなかった。僕が「だめ?」と聞くと、「だから嫌なときはちゃんと言うから…せっかくだからもっと激しくていいよ」と言った。

僕は自分の役目をようやく理解した。僕も夏美と同じようにどちらかというとMだったが、今回は俺がSを担当するのだと。

僕は無言で夏美の足を開いて恥部をみた。夏美のアソコはパックリと割れており、中は綺麗なピンク色をしていた。陰毛は薄く、それが故にマ○コがはっきりと見えた。

僕がさわると夏美のアソコはもうだいぶ濡れており、「指入れるよ」と言うと、夏美は本当に小さな声で「イッ…イヤっ」と言った。

彼女が『本当にやめて』と言わなかったので、僕は無視して中指をゆっくりと沈ませた。意外とすんなり入ってびっくりしたが、僕はそのまま出し入れを続けた。中はとても暖かく夏美のマ○コは身長からも想像できるように、小さめだったので指にもまとわりついてきた。

だんだん指のスピードを速くしていくにつれて、彼女の息も上がってきた。僕はAVを思いだして、中指に加えて人差し指を入れるとともに、左手でクリトリスらしきものを刺激した。

するとクチュクチュと音が鳴り始め、今までは小声でしか喘がなかった夏美が、本格格的に喘ぎ始めた。

「あっ、あっ、ダメッ…あっ、あぁんっ 、あぁっ!」僕が今度はさっきとは違うねらいで「気持ちいい?どこが気持ちいい?」と聞くと、

「あっ…ぁんっ…あ、アソコっ」と夏美が答えたので、僕はAVでよくあるように「アソコじゃ分からないよ。とことんエロくなるんじゃなかったの?」と意地悪を言う。

「イッ意地悪っ…あぁっ…おっ…お○ん…」と語尾が消え入りそうなかんじて言ったので、「えっ?なに?」と聞き返す。今考えると自分でもこれら言動をしたことが不思議でたまらない。

夏美は自分でとことんエロくなると言った以上仕方がないと思ったのか、覚悟を決めたように「お○んこっ!…お○んこが気持ちいいのぉぉ…」といつもの可愛らしい声で叫んだ。

僕がまたさらにスピードを上げると夏美は「あっ、あっ、あっ、あぁっ…ダメッ…イッちゃう…あっ…あぁっ……」と喘ぎ、身体をビクンビクンとさせた。 (次回へ続く)
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