Hな体験談。。人妻のアソコ 最終

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前編は以下のとおり
人妻のアソコ
人妻のアソコ 続編
人妻のアソコ 続続編

「Rちゃん本当に脱ぐのかな!?」
「大丈夫ですかね?」
俺と先輩は心配になる。

どちらかと言えば、固い部類の女の子だ。普通に考えれば、脱がない子だろう。廊下で後ろを向いたまま固まっている。

ショックで泣いちゃうようなことになっても困るので、
「脱がなくていいよ。」 と声を掛けようと思ったら、
「脱ぎますよー!」
そう言って一気に浴衣を落とした。

「マジ!?」
俺と先輩は顔を見合わせてしまった。
あんなにあっさり脱ぐとは思わなかった。

「細ーい!」
「かわいいお尻!」
と女性陣。確かに細いし、小さめなお尻。

両腿と股間の間に出来る三角形の空間から、毛が覗いていたのをチェック・・・。
先輩は、「若い肌はいいなー。」 と言ってしまい、S木さんにツッコまれる。

ほんの10秒ほどだったが、
「おしまい!」 そう言って浴衣を着た。

「良かったよー。」 皆で拍手。Rちゃんも布団に潜って全裸で観戦。

俺も少し寒くなってきたので布団に入って観戦。残りは、先輩、彼女、T部さん。

29回戦目。
あっさり先輩が負けてゲーム終了。

良かった!これで彼女の裸を見られずに済んだ。本当に安心した。
「ほれ!脱いだぞ!」 先輩は立ち上がって言ったが、余り反応無し。

「さっき見たからもういいよ!」
「そう、グロいし(笑)」S木さんとT部さんに言われてしまった。

「それより早く浴衣着たいんだけど!飲み直そー!」「まだ飲むのかよー!?」
座卓の上にはビールとカクテルの空き缶がズラリ!

俺はお酒飲むと眠くなる方だから、もう眠くなってきた。
「じゃー、下着着けるのも皆の前で!」

先輩は見回し、「まず、Eちゃんから!」
「えー!?まだやるんですか?」

俺が先輩に言うと、「お前が文句言うな!Eちゃんだって早く着たいよね?」
「着たいですけど・・・。まー見せないようにしますよ!」
彼女は俺に、大丈夫だよ!って顔をして帯を締め始めた。

またもや違う意味でドキドキしながら彼女を見守る。「やっぱそのパンツエロいよ!」 先輩は彼女の白パンツが気にいったようだ。

彼女が慎重にパンツを片足ずつ通し、浴衣の裾と一緒にパンツ上げて行った。膝辺りからちょっとずつ上げ、上手く無事に履けた。一安心。後はブラだ。

彼女はブラを持ち両手を袖から抜いて浴衣の中でゴソゴソとブラを着け出した。胸元が開いて来るのでしきりに気にしている。 (なんか危なっかしいなー。気を付けろよ!)と思いながら見ていた。

片手をブラに通し、もう片手を通した時。ハラリと肩から浴衣の衿が滑り、遠山の金さん状態・・・。

「あ!!」
「おー!Eちゃん下乳見えてるよ!」
と先輩。 辛うじて乳首は見えてない。

(危ねー!)
ブラで胸を隠して浴衣に袖を通した。

慌ててやったものだから、胸元は盛大に開いてる。浴衣の乱れを直し、肩にストラップを掛けたが、そこで動きが止まった。

片手を袖に通しているので、ブラのホックが出来ないのだ。悩んだあげく、また袖を抜いて両手を中に入れた。 背中に両手を回しホックをしようとするが中々出来ず。

背中に手を回した時点で、もう浴衣の合わせ目はかなり際どい。ホックが出来ないでゴソゴソしてる間に、合わせ目は重なりが無くなり、上から下まで縦に一本の空間が広がった。

首からブラ、お腹、パンツと10センチ程の幅で一直線に見えてる。
彼女が後ろを向こうとすると、
「後ろ向いちゃダメー!レースのパンツ、イイー!」 と先輩。

白のパンツでレースの部分もあるから透ける。彼女は薄い方ですが黒々してた・・・。ブラを着け、浴衣を直した彼女は胸元まで真っ赤になっていた。

「次、私ー!」
と言い、バスタオルを巻いた上から浴衣を着て、S木さんが立ち上がった。

浴衣はぐちゃぐちゃ。
「あれ!?私の帯は?」 とキョロキョロ。帯はさっきT部さんが立入禁止ラインとして使ったまま。

バスタオルを外し、帯を拾ってパンツを履き始めた。ワインレッドのパンツに片足を通す。
「おい!お前の所だと中見えるんじゃね!?」

先輩が言うと、「見えるの!?」とS木さん。
「見えませんよー!」 俺は否定。

でも見えてました!俺は布団に入って横になっていたので、下からバッチリ!浴衣の裾も余り気にしてないのか、膝くらいまで見せてるし、酔っているので、足を上げたままヨロヨロして、中々パンツに足が通らない。

S木さんは俺の言葉を信じたのか、そのままもう片方の上げた。毛は濃くもなく薄くもなくと言ったところか。

やっぱり影になっていて色なんて解らないが、ビラビラがはみ出していたように見えた。人妻のアソコ・・・。太腿の間から見える人妻のアソコ・・・。

まさに絶景! 眠気もすっ飛び、ムラムラ・・。
(あー、エッチしたいなー・・・。でも、皆いるからEとも出来ないしなー。 トイレで一人でするかなー・・・。) その後は、そんなことばかり考えてた。

パンツを履き終わりS木さんは、「飲んだら寝るからブラしなーい。次Rちゃん!」 「ブラもしないとダメ!」 と先輩が言ったが、

「浴衣じゃ見せないようにするの無理だよー。Eちゃんみたいになっちゃうもーん・・・。」
S木さんは甘えるようにそう言ったが、俺から言わせてもらえば、今更パンツや下乳ぐらいどうってことないだろ!?って感じ。

「それが狙いだから(笑)」
「い・や・だ!」
「じゃあ、オッパイ揉ませろ!」

どうして先輩は平気でそういうことを言えるんだろ!?「誰がお前なんかに揉ませるか!!K君ならいいよ(笑)」 そこで何で俺の名前を出す!?

彼女がいなければ喜んで揉ませて頂きますが・・・。
「はい!どーぞ。」
S木さんが胸を突き出してきた。

「お前らなんか怪しいよなー。隠れて付き合ってんじゃねーの!?」
先輩が言うと、「違うの。隠れてKさんと付き合ってるのは私なの。」 横からT部が割り込む。

「・・・・・・。」
「Rちゃんは俺の方がいいよな!?」

先輩は普段から可愛がっている!?Rちゃんに聞いた。
「うーん。2人とも私のタイプじゃないですね(笑)」

「あーそうですか!どうせ俺はモテませんよ!」
そう言って先輩はビールを一気飲み。

皆で笑って、また飲み会に突入した。結局、Rちゃんは布団の中で着替えて出て来た。先輩は悔しかったのか、俺だけ裸で飲まされた・・・。

目が覚めた。何処で寝てるんだろうと思い、動くと人に当たった。(え!?誰!?)

色々と心配になり横を見ると彼女だったのでホッとした。飲んでる途中に寒くなったので布団に入り、そのまま寝てしまったようだ。

(先輩に聞いたら、起きるから、起きるからと返事はするが、何回やっても全然起きないのでそのままにして、自分は部屋に戻った。と言った。)

彼女の方に寝返り、寝顔を見ながら、
(部屋に戻った方がいいかな?それともここで寝てようかな?)

そう考えていたが、昨日の光景が頭に浮かび、だんだんムラムラして来た。彼女に手を伸ばし胸を揉んでみた。

起きない。普段ならすぐに目を覚ましてしまうのに。お酒のせいだろうか、何回揉んでも起きない。

浴衣の中に手を入れ、直接乳首をコリコリしても、パンツに手を入れワレメを指でなぞっても、ちょっと体を動かしただけで起きない!

(このままエッチしても起きないんじゃ?)
と思ったが、他の3人が気になるのでやめておいた。

部屋に戻ろうと浴衣を羽織り、帯とパンツを探すが見当たらない。座っていたあたりを探しても無い。明かりを点ければ見つかるかも知れないが、皆を起こしても悪いので薄暗い明かり中を探した。

4人が寝てる布団の間を探して、S木さんのところに来た時、「何してるの?」 と急に声を掛けられた。

「パンツと帯が見つからないんです。」
S木さんは起き上がり、
「パンツ?見なかったなー。朝探せばいいんじゃない?」

部屋に戻ろうと思っていたが、諦めてここで寝ることにした。その前にとりあえず外でタバコを吸おうと思い、丹前を着て廊下と部屋の間の障子を開けると、

「タバコ吸うの?私も吸っていい?」
そう言ってS木さんは丹前を羽織りついて来た。

廊下の障子を閉め、「外寒いですよ。」 「うん、大丈夫。」
(まあ、本人がそう言うならいいか。)

そう思いながら外に出る障子を開けると、まだ空は真っ暗だった。
「今何時くらいですかね?」
そう聞くと、「ちょっと待ってて。」 と、言ってそっと部屋に入り携帯を持って来た。

「4時40分。ほら見て!」携帯を差し出し、待受画面を見せられた。
「・・・いつの間に!?」
そこには、アップで撮られた俺の見栄剥きしたチンコがあった・・・。

「私じゃないよ。Tちゃんだよ。押さえられてる時撮った(笑)」
全然気が付かなかった・・・。

「K君が寝ちゃってから、私達にメール送って来たよ。」
・・・T部!!後で消去しないと。

「S木さんも消して下さいよ!」
「いいじゃん。勿体ないよー(笑)」

この人には言っても無駄そうなので、そっとサッシを開け、外に出た。
「やっぱり寒いねー。」
「それよりS木さん、タバコ吸いましたっけ?」
「今は吸ってないけど、22まで吸ってた。久しぶりに吸いたくなちゃった。ちょうだい。」

S木さんにタバコを渡し、火を点けてやり、自分も吸った。
「あー、クラクラする。」
久しぶりのタバコじゃそうだろう。

突然、「さっき私、見ちゃったんだー。Eちゃんにいたずらしてるの。」
ドキ! 「起きてたなら言って下さいよ。」
そういう場面を見られるのはかなり恥ずかしい。

「私の所に来た時、いたずらされちゃうのかと思ったー。」
(ちょっとはそう考えましたが・・・。)
タバコも吸い終わったので中に入った。

廊下のソファーに座り、「携帯貸して下さい。」 とお願いすると、S木さんは俺の隣に座り、「消されちゃうから、ヤだー。」 思った通りの答え。

あんな画像を誰かに見られても嫌だし、だいたい旦那に見られたらどうするつもりなのだろう。

「貸して下さいよ。」 そう言って、ふざけて取り上げようとすると、「きゃ!」 静まり返っている部屋に、高い声が響いた。

しばらく様子を伺ってみたが、部屋の中で誰かが起きた様子はない。

「大きい声出さないで下さいよ。」 注意すると、
「K君が悪いんでしょー。」 と、言うので、
「じゃあ、見てますから自分で消して下さいよ。」

「ダメー。」
本当に何を言っても無駄そう・・・。
また、取り上げてやろうと携帯に手を出す。

「ヤめてよー。」 今度は大きい声を出さなかった。携帯を持つ手を振り上げて俺に取られないようにする。俺は中腰になり取り上げようとする。

S木さんは手を振り回す。笑いながら、
「もうー、やめてよー。」と言うが、俺はやめない。

「見えてる!見えてる!」最初は浴衣を片手で押さえていたが、ムキになって忘れていた。「別に構いませんよ!」 待受になってるくらいなのだから、本当に構わなかった。

S木さんが携帯を両手でギュッと胸に押し付ける。
ふと考えた。 (どうしよう!?)

このままやめたら、しばらく待受でからかわれるだろう。携帯を取り上げるとなると胸を触ってしまう。(どう思われようと構うか!) と一瞬で決断し、携帯に手を伸ばす。

柔らかい感触に目的を忘れてしまいそうになるが、辛うじて抑える。ジタバタするのでS木さんの浴衣も乱れ、両足も出ている。

それでも携帯を離さない。取り上げた!と思った瞬間、弾みで携帯が飛んだ。ソファーの上に落ちた携帯の上に、S木さんは素早く座った。

怯むことなく横からお尻の下に手を入れる。体重をかけそれを阻もうする。 背中を押し、腰を浮かせようとしてもダメ。

両手を両側から入れて持ち上げようとしてもダメ。(もう、アレをするしかないな。)と強行手段!

浴衣の中に手を入れ、直接胸を揉んでやった。S木さんは無言でいる。乳首を摘んでも無言。浴衣の胸元を開き両手で揉む。 もう俺の負けです・・・。

チンコはすでに勃起してる。昨日からの欲求不満を解消するように、揉んでしまいました・・・。 すると、S木さんは俺の顔を持ち上げ、突然キス。

立ち上がって抱き合い、舌を絡め合う激しいキス。帯を解き、丹前と浴衣を脱がし、俺も脱いだ。ソファーに座らせて、耳から首、胸、お腹、腿と舐め回す。

すべすべして、若い女性とはまた違う、柔らかい肌。本当に感触がいい。(実は、高校1年の時、初Hしたのはバイト先の9歳年上の女性社員だった。その後すぐ、同じ高校の3年生と付き合った。大学でも先輩と付き合いました。潜在的に年上が好きなんです。弱いんです・・・。 その後はずっと、年下と付き合って来たが・・・。)

「私も舐めていい?」
と言って、俺を立ち上がらせ、チンコを握り、先っぽを舐めた。手で扱きながらカリ、裏側を舐め、パクッとくわえた。

音をさせずに舐めている。俺もS木さんも無言。舌を絡み付けたり、奥までくわえて前後させたり、口を離して手で扱いたりしてくる。

順序というかタイミングというか、俺のして欲しいことにぴったりと嵌まる。(これがS木さんのフェラか・・・。)

頭の中に、笑顔のS木さん、馬鹿なことを言い合ってふざけ合うS木さん、甘えた顔をしてるS木さん、
仕事をしている時の真面目な顔をしているS木さん、日常の色々なS木さんの顔が駆け巡った。

(そのS木さんに舐めて貰ってる・・・。)
そして今、俺のをフェラするS木さんの顔・・・。

薄明かりの中で見えるその光景は、とても現実だとは思えなかった。
(気持ちいい・・・。S木さんとエッチしたい・・・。)

込み上げて来る射精感を堪えながら、フェラを止めてもらい、パンツを脱がそうかと迷う。考えているうちに我慢出来なくなり、「・・・出ちゃう!」

S木さんはフェラを止め、「いいよ。」
そう言って、またくわえた。

さっきよりもスピードを上げ、S木さんの唇がカリの部分を行ったり来たりしている。(うー・・・。気持ちイイ・・・。ハアー、・・・出る!)

「う!」
思わず声が出てしまい、S木さんの口の中に大放出!

何度も、ビクン!ビクン!となり、口の中に出し続けた。射精も終わり口を離したS木さんは、そのままゴクンと飲んだ。

その時俺は、(S木さんなら飲んでくれるだろうな。) そう思っていたものの、実際に飲んでくれたのを目にすると、とても嬉しい。

(彼女は最初のうち何回か飲んでくれただけで、今は絶対に飲まない・・・。)
「いっぱい出たねー。」 と言って笑い、また綺麗に舐めてくれた。

S木さんを抱き起こし、しっかりと抱きしめ、キスをしようとすると、「まずいよ(笑)」 そう言って、唇を逸らす。 何回しようとしても逸らす。

「もー、しつこい!」
見つめ合ってお互いに笑ってしまった。
「うー、寒いね。」

その言葉で2人とも浴衣を着た。
(さて、どうしよう!?
このまま知らん顔して彼女の隣で寝るか?) 現実に戻され悩む。

パンツと帯は諦め部屋に帰りました・・・。 しかし、部屋の鍵が開いてない!(オートロックなので当たり前。) もちろん鍵なんて持って無い・・・。

(この時間に起こしたら絶対怒られるよな・・・。)
そう思い、 (戻るしかないか・・・。)

トボトボと女性陣の部屋に戻りました。中に聞こえるか聞こえないの音でノックすると、幸いすぐにS木さんが出て来てくれた。

「K君?」 と、ドア越に聞いてきたので、「そうです。」 そう答えると開けてくれた。

中に入り、「K君が行っちゃってから気付いたの・・・。鍵が無いの。」
「僕もすっかり忘れてました。」 そう返事して浴衣を脱ぎ、彼女の隣に潜った。

(眠れないかな!?) と思っていたが、射精の後のけだるさが残っていて、いつの間にか眠っていた。
「Kちゃん、もう起きないと。」 彼女の声がした。

同時に物凄く揺すぶられた。目を開けると、至近距離に人の顔。彼女だろうと思ったが、焦点が合うとS木さん!?

「わ!何!?」
慌てて顔を離すと、
「おはよー。チュッ!」 とS木さん。(もちろん、チュッは口で言った。)
周りを見ると、枕元で他の3人が笑っている。

一瞬、S木さんの気がおかしくなったのかと思った。でも、周りが笑っていたので、冗談だというのが理解出来た。「早く起きて。」 そう言ってS木さんは起き上がり、掛け布団を剥がした。

「わー、やっぱり(笑)」
と、大騒ぎ。俺は最初何のことか解らなかったが、すぐに悟り、手で隠した。そう、朝立ちです・・・。(こいつら朝からこれかよ・・・。酔ってたせいじゃないのかよ!?)

この人達の本性を垣間見た気がしました・・・。
起き上がり、 「そんなことより、パンツ見なかった?」 聞くと、
「それで部屋まで帰りなよ(笑)」 と、T部!そうは言ったものの探してくれました。

何故かRちゃんの敷き布団の下からパンツと帯が出て来た。
「私達着替えるんだから、早く部屋に帰ってよー!」
そうS木さんに言われたので戻った。

部屋に戻ると先輩だけ。あとの2人は社長達とゴルフで、8時に出掛けたらしい。 (この時の時間は8時20分頃)

「お前、結局朝帰りかよ!」
ちょっと羨ましそうに言う先輩。

「鍵が無きゃ、入れませんから。」
そう言うと、 「それもそうだな。起こされても起きねーだろーし。」

帰りの新幹線の中、「じゃーん!!」 と言って携帯を突き出すT部。 画面を見て、知らない振りをし、
「いつの間に録ったんだよ!」

携帯を取り上げようとすると、一旦手を引っ込め、「これも!じゃーん!!」また突き出した。

画像を見ると、俺が寝ている時の写メ。見事な包茎の写メ・・・。

「私達が寝る前に盗撮した(笑)皆持ってるんだよねー。」
T部が言うと、3人とも笑いをかみ殺すように、こくり。

「皆消してくれよ!」 そう言っても笑ってるだけ。 「お願いします。消して下さい。」 頭を下げて丁寧に言うと、「どうしようか!?」 と、4人でこそこそ相談。

物凄ーく、嫌な予感・・・。「まー、2千円のランチで!?」 ふざけた解答。 「何言ってるんだよ!そんなのどうするんだよ!」 「ちょっと話しのネタに(笑)」

確かにネタにはなるだろう、使用前→使用後みたいに・・・(笑)
「解りました・・・。」 説得するなんて無理なので条件を呑んだ。

卑猥な写真を録られて、脅される女の子の気持ちが良く解りました・・・。俺の見ている前で4人に消去させた。

実は、俺のパンツを探している時、4人全員の乳首が見えた。浴衣はシワシワのグチャグチャだし、朝でそこまで気が回らないのか、胸元ユルユルでも全く気にしないで布団を捲くったりしてた。

全員、警戒心ゼロ。俺のチンコがさんざんネタにされたご褒美だね。
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