Hな体験談。。人妻のアソコ 続編

ここでは、「Hな体験談。。人妻のアソコ 続編」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK
北海道
東北
北陸
甲信越
関東 東海 近畿 中国 四国 九州
沖縄
北海道 新潟 東京 愛知 大阪 広島 香川 福岡
青森 富山 神奈川 静岡 兵庫 岡山 愛媛 佐賀
岩手 石川 千葉 岐阜 京都 鳥取 徳島 長崎
宮城 福井 埼玉 三重 奈良 島根 高知 熊本
秋田 山梨 群馬 滋賀 山口 大分
山形 長野 茨城 和歌山 宮崎
福島 栃木 鹿児島
沖縄

前編は以下のとおり
人妻のアソコ

18回戦目。 祈りも虚しく、彼女が連敗。ブラを外しました。俺の方からだと浴衣の合わせが逆になるせいもあるが、中身は全く見えなかった。上手く脱いだと思う。

白のブラだった。
「Eちゃんのイメージぴったり。白イイね!」
先輩に言われ赤くなる彼女。

(あのブラだとパンツはあれか?)
新年会行く前、一緒に買物に行った時買った下着だろう。パンツは前がレースで、後ろはパンストのようなスケスケなやつ。(とにかく、これ以上負けるな!)

19回戦目。
先輩が負けた。ディナー決定! 女性陣が大喜びする中、先輩はショボン。確かに4万は痛い。

これで俺と先輩が負ければゲームは終了。彼女以外の裸を見られないのは正直残念。でも彼女の裸は絶対見せたくない。

20回戦目。
S木さんが負け、帯を外した。体に浴衣を巻きつけるように、合わせ目をぎゅっと閉じた。

「興奮して乳首起ってんじゃない?」
先輩が言うと、「うるさい!」 と、S木さん。

見ると、浴衣が体に密着してるので、乳首が起ってるのが解る。

21回戦目、開始。
S木さんが俺のカードを引く。

カードを引く時は、手持ちのカードを持つ手で浴衣を押さえるが、引いたカードを手持ちのカードとシャッフルする時、浴衣から両手を離すので、そのたびに胸元がパカパカ開く。

俺はS木さんの胸が気になってしかたない。(もう少しで乳首まで見える!あとちょっと!)

そんなこと考えながら何回か順番が回った。S木さんが飲んでいた缶ビールを置き、俺のカードに手を伸ばした後。 キタ----!!

S木さんの乳首!
影になっていて色は良く解らないが、鉛筆の後ろに付いている消しゴムくらいの乳首。

S木さんの乳首見て、喜んでいたのが罰に当たったのか、この回は彼女が負けてしまった。先輩は凄く嬉しそう。

彼女は恥ずかしそうに立ち上がり、俺と視線を合わせた。俺は思わず、「見えないように、上手く脱げよ。」 そう言ってしまった。

緊張した顔で脱ぎ出すが、中々パンツが下りないようだ。(時間かけて良いから中身は見せるな!)
とにかく無事に脱いで欲しい。 足首に白いパンツが見えた時にはホッとした。

それにしても疲れた。脱いでる時間がとても長く感じられた。

先輩は、「そのスケスケのパンツ履いてるEちゃん見てー!」と、パンツを見れただけでも満足してるようだ。俺に気を遣わず、単純にゲームを楽しんでいる。

22回戦目。
ホッとしたのもつかの間、とうとうその時はやって来てしまった。
俺が負けました・・・。全裸・・・。

言っておくが、いくら酔ったとは言え脱げる男ではない。今頃、彼女でもない女性にチンコ晒したことなど1度もない。顔が強張っているのが自分でも解る。

真面目な顔して脱いだのではシャレにならない。ここはゲームのノリで脱がなくては・・・。

「脱ーげ!脱ーげ!」 と、彼女以外が囃し立てる。

俺は立ち上がり、モタモタしてると余計脱ぎづらくなるので、「じゃー脱いじゃうよー!」 無理に明るく答えて一気に帯を解き、浴衣を脱いだ。一瞬頭の中が真っ白になった。

「何、チンコ勃起させてるんだよー!」
「キャー!!」
「以外と小さいんだね。」そんなことを言われたと思う。

(勃起してたのはS木の乳首がチラチラ見えてたから。決して露出趣味がある訳じゃない。)

「1番最初に負けた罰。普段通りのお前の包茎チンコを皆に見せてやれ(笑)」 先輩がとんでもないことを言い出す。

俺、平常時は包茎なんです。見栄剥きしてます・・・。
「K君包茎なの!?そう言えば皮余ってるね(笑)」

S木さんは顔を近付けて、ニヤニヤと見ていた。
「それだけは勘弁して下さいよ・・・。」

そう答えるしかなかった。「私も見たーい!」 (T部お前もか!!)
「皆さーん、見るだけですよ!触ったらKを喜ばすだけですから(笑)」

先輩が言った。この間、何だか申し訳なくて彼女の顔を見れなかった。あーでもない、こーでもないと、俺のチンコ批評もやっと終わった。

本当、皆言いたい放題。勃起は治まりはしなかったが・・・。屈辱的な時間も終わり、ゲーム再会。

俺は彼女の隣に座り、片手でチンコ隠してビール飲みながら観戦。あと1回先輩が負ければ、このゲームも終わる。

23回戦目、Rちゃんが負けた。
「パンツ!パンツ!」 彼女さえ負けなければ気楽なものだ。

でも、Rちゃんは堂々と脱ぐが全く隙がない・・・。すんなりと脱ぎ終わる。ブラとお揃いのパンツ。

「アソコの部分が染みになってるぞ(笑)」 先輩がRちゃんをかまう。
「なってません!」

「じゃあ、パンツ見せて見ろよ!」
先輩はRちゃんの隣に座っているのでしつこい。

Rちゃんはパンツをさっと隠し知らん顔。
「私、濡れちゃいました(笑)って言ってみ!」

Rちゃんは無視。
「まあまあ、お2人さん。お酒の席で喧嘩をしちゃーいけねーよ!」

寅さん口調でT部さんが諭す。かなり酔っ払っているな。そう言えば、さっきから目が座っているような気が・・・。

「さー、始めましょーや!」
それを合図に、24回戦目突入。

この戦いはT部さんが負けた。丹前を脱ぐ。
「一緒に浴衣も脱いじゃおーか!?」

丹前と一緒に浴衣の合わせも開き、
「チラ!ウソだよー!」 直ぐに戻したが見えた! 凄い谷間とピンクのブラ。

思わず皆で、「おー!!」 女性陣も感心したようだ。
「Tちゃん何カップ?」 先輩が聞くと、
「とっても気持ちイイのE!」

ダメだコイツも壊れた・・・。背が小さいせいかもっとデカく見える。
「ところでRちゃんは何カップ?(笑)」
S木さんが意地悪そうに聞くと、
「なんでそこで笑うんですか!?」

すかさず先輩が、
「私、気持ちええ、のA??」 首を傾げて疑問形。

「ちゃんとAありますよ!!」
Rちゃんはムキになって答えるが、俺も怪しいと思った。

「後の2人は?」
となり、S木さんはD、彼女もCと答えた。

25回戦目。
皆さんお待ちかねのショータイムがやって参りました!
S木さんが負け、とうとう後姿全裸!! (次回へ続く)
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

copyright © 2008 エッチな告白体験談ブログ all rights reserved.