Hな体験談。。人妻のアソコ

ここでは、「Hな体験談。。人妻のアソコ」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK
北海道
東北
北陸
甲信越
関東 東海 近畿 中国 四国 九州
沖縄
北海道 新潟 東京 愛知 大阪 広島 香川 福岡
青森 富山 神奈川 静岡 兵庫 岡山 愛媛 佐賀
岩手 石川 千葉 岐阜 京都 鳥取 徳島 長崎
宮城 福井 埼玉 三重 奈良 島根 高知 熊本
秋田 山梨 群馬 滋賀 山口 大分
山形 長野 茨城 和歌山 宮崎
福島 栃木 鹿児島
沖縄

俺の勤めている会社は、毎年、新年会を温泉で1泊してやる。
今年も1月の中旬に行って、そこでの話。

毎年同じ旅館で代わり映えしない、ただ飲みに行くだけの旅行。全体で宴会をした後、先輩と俺は同じ営業所の女性達4人の部屋で飲んだ。

トランプくらいしかやることないんだけど、普段トランプなんてやらないから、6人でやると案外楽しい。お酒を飲みながらなので賭けることにした。

勝った人に男が負けたら千円、女が5百円払うことになった。何回戦かしたがイマイチ盛り上がりに欠けた。そこで先輩の提案で、負けたら1枚ずつ脱ぐことに。

「えー!本当に脱ぐの?」
と、女性陣から声もあったが、皆酔っていたためか以外とあっさりOK。

参加者
俺(K)、26歳。奥田民生に似てるとよく言われる。同じ営業所に彼女がいる。先輩(Iさん)、30歳。下ネタ好き。見た感じTOKIOの松岡風の中々イイ男なのに今は彼女無し。

女性
S木さん、31歳既婚。子供2人。はっきり物を言うが、カワイク甘えてくる、天然な人。スタイルが良くて若く見える。

T部さん、26歳。俺と同期。泣き虫で甘えん坊。
背は小さめだが胸が大きい。メイドのコスプレ似合いそう。彼氏あり。

Eちゃん、24歳。俺の彼女。松嶋菜々子似(誉め過ぎか!?)。大人しい感じ。スタイルは普通。

Rちゃん、23歳。胸の無い井上和香と呼ばれている。彼氏なし。気が強くて負けず嫌い。スタイルは全体的に細い。

余り過激なのは嫌だと言うので最初にルールを決めることにした。着ている物は男女とも、浴衣、その上に丹前、下着、靴下。

女性ルール
靴下、丹前、ブラ、パンツ、帯と脱いでいき、最後に浴衣を脱いで後姿のみ披露。その後は布団の中で全裸で観戦。

男性ルール
靴下、丹前、パンツ、次は、女性皆に営業所の近所のレストランでランチコース(5千円相当)を奢る、最後に全裸でチンコを見せ、全裸で観戦(手で隠していてもOK)。 男が1枚分少ない変則ルール。

種目はババ抜き、男2人が全裸になったらゲーム終了。

S木さんが、
「Eちゃんの裸見られちゃうよ(笑)」
「Eが負けなきゃいいんだよ。E、頑張れよ!」

「Kちゃんも負けないでね。」
少し不安そうに返事した。

彼女の裸を先輩に見せたくないが、その場の雰囲気に流されゲーム開始。

途中経過(8回戦終了時)

先輩、靴下まで脱いだ。俺、丹前まで。S木さん、丹前まで。T部さん、靴下まで。E、負け無し。Rちゃん、丹前まで。

次でブラを脱ぐことになるかもしれない!ゲームに負けたのは!?
俺でした…。

まあ、浴衣を着ているのでパンツ脱ぐくらい何ともない。立ち上がり、皆の前でボクサーパンツに手をかける。

「あ!見えそうだよ。」
「いいぞ!見せちゃえ!」

盛り上がって来た女性陣から言われたが、大事な部分は見せずに脱げた。10回戦目、先輩が丹前を脱ぐ。その次にやっと来た!

Rちゃんが負けた。
「ブラ!ブラ!」
皆のコールに、「脱げばいいんでしょ!」と、背中のホックを外し、浴衣の胸元に手を入れ、ストラップを肩から外し、片手ずつ抜いた。 全く中が見えない。器用に脱ぐものだ。 ちょっと期待外れ。

(Rちゃんは高校時代水泳部。人前で肌を見せずに、制服から水着に着替えるのが得意だったらしい。) 黄色に黄緑色の刺繍の入ったブラだった。

慌てて自分が座っている布団の中にブラを隠し、「もう負けないからね!はい、次!」

Rちゃんの胸はAカップあるのかな!? ブラを外すと、浴衣の胸の部分に膨らみが無い。

続けてS木さんが負けた。俺より年上だか、この人の裸には興味がある。何と言ってもスタイルがイイ!とても子供を産んでるとは思えない。

私服もスタイルの良さを生かすような格好が多い。俺はS木さんの右隣に座っていたので、じっと見ていると、「あまりじっと見ないでよー。」

そう言いながら、ホックを外し胸元に手を入れた。酔っているせいか、さっきのRちゃんよりも大胆!浴衣が乱れて、胸元が開いている。

S木さんの右側から見ていたので、胸のかなり際どい所まで見えた。俺の彼女はギリギリCカップ。それよりも確実に大きい。

普段目にする胸チラと違い、興奮して勃起しちゃいました。ワインレッドのブラ。大人の女性を感じさせます。

13回戦目、彼女が靴下を脱いだ。
14回戦目、S木さん。とうとうパンツだ!

「パンツ!パンツ!」
俺と先輩はテンションが上がった。

「もうー、なんで負けるかなー。」
言いながら立ち上がり、お尻をフリフリさせて脱ぐポーズ。ノリノリです。(笑) 浴衣の上からパンツを下ろそうとしたが下りず。

「脱げないよー。」
と言って、浴衣の合わせ目から手を入れ、左右交互にちょっとずつ下ろしていった。

チラっとだけ、ワインレッドのパンツが見えたよ!前面はレースだった。ちょっと透けてたような・・・。

脱いだパンツをヒラヒラ回し、「脱いじゃたよー。」と、ご機嫌に踊るS木さん。普段から変わった感じの人ですが、こんな人だったとは・・・。

次は先輩がパンツ脱ぎました。が、興味ありません。

16回戦目。
俺が負けました。ランチの奢りが決定。計、2万1千円の出費・・・。かなり痛い。女性陣は大喜び。

「あんたらのチンコ見るより、私達はこっちの方がよっぽどイイよねー?」
と、S木さん。他の3人も頷いていた。

「大体、私達のお尻と、お前達のチンコじゃ釣り合い取れない!」
S木さんが今更言い出す。

(これでゲーム終わりか?)と思っていたら、
「Iさんはランチじゃなくて、1万円のディナーを奢り!」

S木さんは終わりにしたいんじゃなくて、条件を提示。
「ふざけんなよー!5万もかかるじゃねーか!」

先輩も裸見たいのだろうけど、あまりの金額に反論。「Iさんは来なくていいから4万。どう?」 先輩も次負けたらディナー決定。悩み処だろう。

S木さんとT部さんが先輩を説得。先輩、シブシブOK。ルール変更でゲーム再開。

17回戦目は彼女が負けた。丹前を脱ぐ。 (もう負けるなよ!) 心の中で祈る。(次回へ続く)
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

copyright © 2008 エッチな告白体験談ブログ all rights reserved.