H体験告白。。おしっこしたい感じになる

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十代のころ、40過ぎの人と付き合ってました。

付き合ったって言うか、エッチなことするためにたまに会うぐらいだったんですけど、私は処女ではなかったものの経験が浅くて、彼の超デカのアソコにびっくり。

「こんなん入れられたら穴がやぶけるっっ」ってびびりました。しかも彼ったら全然イかなくて、すんごい攻めてくるんです。

年の功ってやつかな・・・女の体を良く知ってて、イッたことがない私を何度も何度もイかせてくれました。

初めてそういう関係になったのは、人通りの少ないところに連れて行かれていきなりディープキス。その後スカートの中に手を入れてきて、太ももから徐々に一番感じる場所へ・・・。

期待してなかったって言ったら嘘になるけど、まさかこんな子供にそんなことすると思ってなかったし、前の彼氏とは全然違って、指が少しパンツの上から動くだけで息が荒くなるほど気持ちよかったから、思わず持っていたかばんを落としてしまいました。

その日は、その音ではっとして、心の準備も体の準備もしてなかったのでそれ以上はさせませんでした。

次に会った時はもうお互い我慢できないという感じで、ホテルの部屋でいろんなことしました(されました。)

まず、彼は私を少しずつ脱がして、カメラで撮ったり、至近距離で胸やあそこをじろじろ見回したりしました。まだ触られていないのに、もともと濡れやすい私はかなり濡れていました。

しばらく見られていたら、いきなり乳首をペロッと舐められて、突然だったので私の全身はピクンと反応してしまいました。

すると彼は興奮し、持っていたカメラをテーブルの上に置き、胸に吸い付いてきました。私は乳首もかなり感じるので腰が砕けてきて、そのままベッドに押し倒される形になりました。

・・・と同時に彼も下半身を剥き出しにしました。その時初めて彼のビッグなアソコを見たのです。私は、「私だけ裸なんてずるい。あなたも上を脱いで」といいました。

彼はTシャツを脱ぎ、右手は私の左のおっぱい、左手は私のクリトリス、口で私の右のおっぱいをもてあそび始めました。

想像を絶する気持ちよさに、私はかなり大きい声で喘いでいたと思います。

彼の口調はだんだん激しくなり、「気持ち良いか!!どこが気持ち良いのかおじさんにいいなさい!!」と叫びました。

私は恥ずかしかったので、「体全体・・・」とかあいまいな答えをしていたら、「気持ちいい場所をちゃんと言わなきゃもっと気持ちよくしてやらないぞ」と言います。

私は恥ずかしいのを我慢して「あそこが気持ちいです」と言ったら、「じゃあもっと気持ちよくしてイかせてやる」と言い、アソコを生で挿入してきました。

初めは痛かったけど、奥まで届いて、おなかの辺りにきてるみたいに感じたのですごく気持ちよくなってきました。

彼は、「女の子はクリトリスでイくのと、挿入されてイくのと、二種類あるんだよ。」と言ったので、最初は、クリでイかせてもらうことにしました。

私はベッドの上に仰向けになったまま、股をおもいっきり広げられ、彼は私の股間に顔をうずめました。舌で巧みにチロチロとクリを舐められ、ピクピクと反応する私の体。

彼の舌はダイレクトにクリを攻めるだけでなく、じらすようにクリの周りをなめたり、ちゅぱちゅぱと吸ったりしました。

そしてすごく感じてる私の顔を時々眺めては、アイドルみたいだ褒めてくれます。舌を穴に出し入れしたり、クリを優しくいじられているうちにビクンビクンと体全体が震えてきて、私は初めてイきました。

しばらく私がクールダウンする時間をおいたあと、再び生で挿入。激しく腰を動かされ、バックの体勢になったりしました。

穴でイきそうになるときって、おしっこしたい感じになるんです。その時も何度もトイレに行きました。でも何も出なくて・・・。

いろんな体位で突きまくられて、おしっこしたいのがピークに達すると、次の瞬間、味わったことがない快感を感じ、気づいたら、「イクーっ!!」と叫んでいました。

めでたく完全燃焼した私は、彼に、「あなたはイかなくていいの?」ときくと、「キミが感じてる姿がみたかっただけ」と。

彼とは今は別れました。今は攻めの彼とは対照的な、経験の浅い、同い年の人と付き合ってます。たたまに物足りない時もあるけど、今は私も攻めの楽しさを知ったので、両方楽しめる体になりました。
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