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高校の3泊でいったスキー研修のときに女の子が一人で俺たち男子の部屋に遊びに来ていた。
そのコは、今時少しヤンキーで女の子から浮いていてていつも男子と話したりしているコだった!
俺たち5人部屋の男子とトランプをやっていて、負けた男子がちん○んをだすというルールだったが彼女が負けた場合は何も無い。
彼女はチンチンを笑いながら楽しそうにみていたが、しばらくして「ヤッパリお前も負けたら見せろよ」と彼女に向かってA君が言い出した。
あとに他の奴も「確かに不公平だなと」言い出した。俺は結構見せるだけで満足していたがだまって成り行きを見守った。
「私はムリ!」と彼女は笑ってごまかしていたが、A君は目が少しイッていて「絶対に損だ俺たちだけみせて」といつものA君ではない。周りが慌てて落ち着かせようとするがすっかり興奮している!
しばらくかかったが、落ち着きを取り戻すと
彼女が「そんなに見たいなら……。」
「えっ…?」俺たちは次の言葉を息をのんでまった。
「Sのおっぱいでイイ?」
Sは彼女と同じ部屋の可愛いコで人気ものだ。彼女によるとSは昨日の晩はノーブラでジャージの格好で寝ているらしい。いまからみんなでいってコッソリチャックを下ろせば見れるらしい。
みんなは一瞬だけ躊躇したが。最後には全員賛成した!
俺たちは興奮しながらも物音を立てないよう注意しながら女子の部屋がある3階に向かった。がっしかし…!ここで残念なことが。
男子2階と女子3階の間の階段で先生が見張っている!俺たちは気付かれなかったが絶対に女子の部屋には行けないことを悟った。
あきらめて自分たちの部屋にもどった(一緒にいた彼女も今更女子部屋には戻れない!」
全員興奮から冷め、ガッカリしていると、彼女が「仕方がない一瞬だけだぞ」といって着ているジャージの上を捲る格好をした。
そして彼女がつづけて言った「冗~談~だ~よ~」
その瞬間俺たち全員我を失った!それから延々とおっぱい見せろコールが始まる。
「おっぱいみせろ」と低い声で凄む奴、泣きそうな声で頼んでいる奴、A君は「一生のお願いです、見せて下さい」と土下座している。
そんなお願いが1時間以上つづく。だんだん彼女の顔が強張っていく。
A君が「10秒でイイから」と言うと彼女が遂に墜ちた。
「5秒!それ以上はムリだからね!」
おっぱいを見せる覚悟をした瞬間だった。
彼女はジャージを着たままブラを外しジャージ真ん中のチャックを下ろして見せる準備をした。それでもなかなか前を開けない彼女!
Aくんが「いち~に~い~のさぁ~~ん」掛け声をだすとついにジャージの左右がバッと開いた。うお~~~~っ。やた~~~~っ。キタ~~~。
童貞の俺は女の子のおっぱいがこんなに綺麗だとは知らなかった。
夢のような5秒間だった!
そのコは、今時少しヤンキーで女の子から浮いていてていつも男子と話したりしているコだった!
俺たち5人部屋の男子とトランプをやっていて、負けた男子がちん○んをだすというルールだったが彼女が負けた場合は何も無い。
彼女はチンチンを笑いながら楽しそうにみていたが、しばらくして「ヤッパリお前も負けたら見せろよ」と彼女に向かってA君が言い出した。
あとに他の奴も「確かに不公平だなと」言い出した。俺は結構見せるだけで満足していたがだまって成り行きを見守った。
「私はムリ!」と彼女は笑ってごまかしていたが、A君は目が少しイッていて「絶対に損だ俺たちだけみせて」といつものA君ではない。周りが慌てて落ち着かせようとするがすっかり興奮している!
しばらくかかったが、落ち着きを取り戻すと
彼女が「そんなに見たいなら……。」
「えっ…?」俺たちは次の言葉を息をのんでまった。
「Sのおっぱいでイイ?」
Sは彼女と同じ部屋の可愛いコで人気ものだ。彼女によるとSは昨日の晩はノーブラでジャージの格好で寝ているらしい。いまからみんなでいってコッソリチャックを下ろせば見れるらしい。
みんなは一瞬だけ躊躇したが。最後には全員賛成した!
俺たちは興奮しながらも物音を立てないよう注意しながら女子の部屋がある3階に向かった。がっしかし…!ここで残念なことが。
男子2階と女子3階の間の階段で先生が見張っている!俺たちは気付かれなかったが絶対に女子の部屋には行けないことを悟った。
あきらめて自分たちの部屋にもどった(一緒にいた彼女も今更女子部屋には戻れない!」
全員興奮から冷め、ガッカリしていると、彼女が「仕方がない一瞬だけだぞ」といって着ているジャージの上を捲る格好をした。
そして彼女がつづけて言った「冗~談~だ~よ~」
その瞬間俺たち全員我を失った!それから延々とおっぱい見せろコールが始まる。
「おっぱいみせろ」と低い声で凄む奴、泣きそうな声で頼んでいる奴、A君は「一生のお願いです、見せて下さい」と土下座している。
そんなお願いが1時間以上つづく。だんだん彼女の顔が強張っていく。
A君が「10秒でイイから」と言うと彼女が遂に墜ちた。
「5秒!それ以上はムリだからね!」
おっぱいを見せる覚悟をした瞬間だった。
彼女はジャージを着たままブラを外しジャージ真ん中のチャックを下ろして見せる準備をした。それでもなかなか前を開けない彼女!
Aくんが「いち~に~い~のさぁ~~ん」掛け声をだすとついにジャージの左右がバッと開いた。うお~~~~っ。やた~~~~っ。キタ~~~。
童貞の俺は女の子のおっぱいがこんなに綺麗だとは知らなかった。
夢のような5秒間だった!