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前編は以下のとおり
年下の男を落とす
年下の男を落とす 続編
年下の男を落とす 最終
あの日はN人しかいかなかったから当然私は満足しなかった。(肉体的に)
あのあと数日間ずっとムラムラしっぱなしで、授業中もバイト中もずっとN人の事を考えた。N人とはちょっとエロい内容のメールもやりとりしていて余計に私の気持ちは高鳴った。
あの日からだいたい一週間くらいたって私たちは再会した。今度はN人の家で二人っきり。こないだのように突然の出来事ではなく確実に目的は一つ。
私はかなり緊張していた。もちろん緊張と同時に期待もしていたけど…
私が駅につくとN人は自転車で迎えにきてくれた。
私を見るなり嬉しそうに「本当に来た」って笑ってて、そんなN人がすごくかわいかった。年上とばかり付き合ってた私は自転車っていうのがまた新鮮だったし、なんかくすぐったかった。
N人「後ろ乗って」
私「こぐの大変じゃない?」
N人「たまにはかわいい事言うのなw」
N人は笑いながら私の頭をポンと叩いた。
私「重くない~?」
N人「余裕~!お前さ、軽くて飛んでいきそうwちゃんとつかまってて」
それまでN人のシャツをつまんでただけだから私は嬉しくってついついN人にしがみついた。多分N人は「しがみつきすぎw」って笑ってた。
自転車で15分くらい走るとN人の寮についた。部屋は意外なほど整理整頓されていた。N人はベッドに座り、テレビをつけた。
「適当に座れよ」そう言われ、私はN人とちょっと離れてベッドに座った。
N人「なんでそこに座るかなw」
私「別にいいじゃん!」
N人「ほら、こっち」N人は腕をつかみ私を引き寄せた。
後ろからだっこされる形で二人でテレビを見た。N人が話す度に耳に息がかかる。 私の緊張は高まる。なぜかN人とする時は私がリードしたくて、私から仕掛けようと意気込んでいたw
けど意気込みもむなしく、N人から顔を近づけてきた。彼氏のKと比べるとずいぶんたどたどしくキスをしてくる。激しいというよりまったりしたキス。ゆっくりゆっくり舌をからませた。
キスをしながらN人は後ろに倒れ、必然的に私もN人の上にのっかった。
テレビを消し、「ピチャ…」という舌が絡まる音だけが部屋内に響いた。
キスをしながら髪をなでるN人。私もそれにこたえるようにN人の首に手をまわし、しがみついた。そのまま今度は私が下になる。キスをしながら胸に手をのばすN人…
胸に触れるとすぐにN人はブラのホックをはずした。その日の私は赤のレースキャミに黒のスカートを着ていた。N人はキャミをたくしあげるとすぐに乳首に吸いついてきた。
「恥ずかしいよぉ…」という私の言葉もすぐに喘ぎ声に変わっていった。ベロンベロン、といった感じで乳首を舐めまわすN人。もう片方は手でコリコリと摘む。
私は快感で無我夢中だった。一週間待たされたわけですから…
「ぁ…あんそれ気持ちいいよぉ」
N人は舌をとがらせ、高速で乳首をレロレロと舐めまわす。
「お前に気持ちいいって言われると嬉しいw普段生意気だからw」
N人は乳首を口に含みながら言った。
「こら!どうゆ…ことぉっ」
私は普段みたいに強気に言い返したかったけど、N人の舌の攻撃がそれを邪魔した。
N人の乳首への執拗な攻撃は続いた。私はたまらず膝をこすりあわせ、もぞもぞした。「まだダメだぞ~」N人はそう言いながらキャミを脱がす。
「私だけ恥ずかしいよ」と言うとN人もシャツを脱ぎ、二人して上半身裸になった。
「なんか今更だけど恥ずかしいねw」私は思わず笑った。
「これからもっと恥ずかしい事するんだよ」
そう言いながらN人は私の肩に唇を近づけた。
「んっ…」私は敏感に反応した。
N人の舌はそのまま肩から脇、胸、お腹へと全身に続いた。
N人の舌が動く度に私はビクンっと体をはずませた。もう下は熱いくらいで、かなり溢れているのが触らなくても分かった。
「リードしたかったのにこんなはずじゃ…」
そう思いながら、予想外のN人のせめに私は余計にアソコを濡らした。
でもこのままでもちょっと悔しい。私はそう思いN人に「チューして」って言った。N人は私の体へのキスを止め、口に唇を近づけた。
キスをしながら、今度は私が上になる。さっきと同じようにゆっくりと舌を絡ませた。上になり、次は私がN人の髪をなでる。「はぁ…」一瞬N人は吐息をもらした。
もう片方の手は胸を撫でた。乳首には決して触れないようにした。爪と指をの間で胸やお腹をつーっと撫でる。それと同時にN人の耳を舐めた。
「うっ…」耳を舐めるとN人はうめいた。
「気持ちいいの?どこ触ってほしい?」私は囁いた。
「なん…か悔しい…」
「悔しいじゃないでしょ?気持ちいい?」
言い終わると私は耳もとで強めに息を吸ったり吐いたりした。
「ぅ…気持ちいい…」
N人がそう言ったので私はそのまま乳首を舐めた。
さっきN人にされたようにベロンベロンと乳首を舐めまわす。もちろんもう片方は手でコリコリと摘む。
「気持ちい?」
「うん…乳首ってこんな気持ちいいのな」
「彼女下手なの?」
「いや、乳首攻められたのはお前が初めてw」
「え~!」
予想外のN人の答えにびっくりした。そして私が色々快感を教えたいと思った。
「んっふふ~なんか嬉しいwお姉さんが色々教えてあげようw」
「これだから言うの嫌だったけど…」
「けど?」
「期待してますw」
「あははwじゃあ下もぬいでっ!」
私の言葉に素直に従うN人。ズボンと一緒にパンツもぬいだ。 (次回へ続く)
年下の男を落とす
年下の男を落とす 続編
年下の男を落とす 最終
あの日はN人しかいかなかったから当然私は満足しなかった。(肉体的に)
あのあと数日間ずっとムラムラしっぱなしで、授業中もバイト中もずっとN人の事を考えた。N人とはちょっとエロい内容のメールもやりとりしていて余計に私の気持ちは高鳴った。
あの日からだいたい一週間くらいたって私たちは再会した。今度はN人の家で二人っきり。こないだのように突然の出来事ではなく確実に目的は一つ。
私はかなり緊張していた。もちろん緊張と同時に期待もしていたけど…
私が駅につくとN人は自転車で迎えにきてくれた。
私を見るなり嬉しそうに「本当に来た」って笑ってて、そんなN人がすごくかわいかった。年上とばかり付き合ってた私は自転車っていうのがまた新鮮だったし、なんかくすぐったかった。
N人「後ろ乗って」
私「こぐの大変じゃない?」
N人「たまにはかわいい事言うのなw」
N人は笑いながら私の頭をポンと叩いた。
私「重くない~?」
N人「余裕~!お前さ、軽くて飛んでいきそうwちゃんとつかまってて」
それまでN人のシャツをつまんでただけだから私は嬉しくってついついN人にしがみついた。多分N人は「しがみつきすぎw」って笑ってた。
自転車で15分くらい走るとN人の寮についた。部屋は意外なほど整理整頓されていた。N人はベッドに座り、テレビをつけた。
「適当に座れよ」そう言われ、私はN人とちょっと離れてベッドに座った。
N人「なんでそこに座るかなw」
私「別にいいじゃん!」
N人「ほら、こっち」N人は腕をつかみ私を引き寄せた。
後ろからだっこされる形で二人でテレビを見た。N人が話す度に耳に息がかかる。 私の緊張は高まる。なぜかN人とする時は私がリードしたくて、私から仕掛けようと意気込んでいたw
けど意気込みもむなしく、N人から顔を近づけてきた。彼氏のKと比べるとずいぶんたどたどしくキスをしてくる。激しいというよりまったりしたキス。ゆっくりゆっくり舌をからませた。
キスをしながらN人は後ろに倒れ、必然的に私もN人の上にのっかった。
テレビを消し、「ピチャ…」という舌が絡まる音だけが部屋内に響いた。
キスをしながら髪をなでるN人。私もそれにこたえるようにN人の首に手をまわし、しがみついた。そのまま今度は私が下になる。キスをしながら胸に手をのばすN人…
胸に触れるとすぐにN人はブラのホックをはずした。その日の私は赤のレースキャミに黒のスカートを着ていた。N人はキャミをたくしあげるとすぐに乳首に吸いついてきた。
「恥ずかしいよぉ…」という私の言葉もすぐに喘ぎ声に変わっていった。ベロンベロン、といった感じで乳首を舐めまわすN人。もう片方は手でコリコリと摘む。
私は快感で無我夢中だった。一週間待たされたわけですから…
「ぁ…あんそれ気持ちいいよぉ」
N人は舌をとがらせ、高速で乳首をレロレロと舐めまわす。
「お前に気持ちいいって言われると嬉しいw普段生意気だからw」
N人は乳首を口に含みながら言った。
「こら!どうゆ…ことぉっ」
私は普段みたいに強気に言い返したかったけど、N人の舌の攻撃がそれを邪魔した。
N人の乳首への執拗な攻撃は続いた。私はたまらず膝をこすりあわせ、もぞもぞした。「まだダメだぞ~」N人はそう言いながらキャミを脱がす。
「私だけ恥ずかしいよ」と言うとN人もシャツを脱ぎ、二人して上半身裸になった。
「なんか今更だけど恥ずかしいねw」私は思わず笑った。
「これからもっと恥ずかしい事するんだよ」
そう言いながらN人は私の肩に唇を近づけた。
「んっ…」私は敏感に反応した。
N人の舌はそのまま肩から脇、胸、お腹へと全身に続いた。
N人の舌が動く度に私はビクンっと体をはずませた。もう下は熱いくらいで、かなり溢れているのが触らなくても分かった。
「リードしたかったのにこんなはずじゃ…」
そう思いながら、予想外のN人のせめに私は余計にアソコを濡らした。
でもこのままでもちょっと悔しい。私はそう思いN人に「チューして」って言った。N人は私の体へのキスを止め、口に唇を近づけた。
キスをしながら、今度は私が上になる。さっきと同じようにゆっくりと舌を絡ませた。上になり、次は私がN人の髪をなでる。「はぁ…」一瞬N人は吐息をもらした。
もう片方の手は胸を撫でた。乳首には決して触れないようにした。爪と指をの間で胸やお腹をつーっと撫でる。それと同時にN人の耳を舐めた。
「うっ…」耳を舐めるとN人はうめいた。
「気持ちいいの?どこ触ってほしい?」私は囁いた。
「なん…か悔しい…」
「悔しいじゃないでしょ?気持ちいい?」
言い終わると私は耳もとで強めに息を吸ったり吐いたりした。
「ぅ…気持ちいい…」
N人がそう言ったので私はそのまま乳首を舐めた。
さっきN人にされたようにベロンベロンと乳首を舐めまわす。もちろんもう片方は手でコリコリと摘む。
「気持ちい?」
「うん…乳首ってこんな気持ちいいのな」
「彼女下手なの?」
「いや、乳首攻められたのはお前が初めてw」
「え~!」
予想外のN人の答えにびっくりした。そして私が色々快感を教えたいと思った。
「んっふふ~なんか嬉しいwお姉さんが色々教えてあげようw」
「これだから言うの嫌だったけど…」
「けど?」
「期待してますw」
「あははwじゃあ下もぬいでっ!」
私の言葉に素直に従うN人。ズボンと一緒にパンツもぬいだ。 (次回へ続く)