H体験告白。。私の事が好きだと言う童貞 続編

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前編は以下のとおり
私の事が好きだと言う童貞

すると彼は私の中でイキタイとの事、私は生では困るので「ゴム」と笑いながら言いました。彼はベッドの上のゴムを取り私に渡しました。

先をつまみ手際よく装着させると彼は「えっ簡単につけられるの?」驚きの表情でした。彼はゴムの使い方もあまり知らないようでした。

何故かちょっぴり嬉しい私は彼の上にのり挿入しました。「えっ、はいったの?」と聞く彼。「うん」微笑む私。

そして私はゆっくりと動きはじめました。ギシギシと揺れるベッドに恍惚の表情の彼。なんともいえない光景でした。

私自身、騎乗位はあまりした事がなかったのでとても新鮮な気持ちでした。

彼が気持ち良くなっていくのがわかりましたが、緊張のせいか、なかなか逝きませんでした。しばらくすると私の方が疲れてきたので「休憩」と言って繋がったまま休みました。

そしてピストン再開、彼は気持ちは良くなってはいましたがやはり逝けません。

すると彼が申すわけなさそうな顔で、「ごめんトイレ行きたい」とトイレに行きました。トイレから戻るとおちんちんはしぼんでいたので手とお口でやってあげると直ぐに復活しました。

オシッコ行ったあとなので少し匂いがするかなと思っていたのですが、彼は気を使い洗ってくれたようです。私は別に平気ですが、その心遣いは嬉しかったです。

復活したおちんちんにゴムを付け、再度ピストン今度はさっきよりも激しく動きましたベッドのキシム音も激しく、隣に聞こえるのではと言うぐらいでした。

今までと同じように気持ち良くなってイク彼でもあきらかに先ほどとは表情が違います、これはイケルと思っていたら、案の定「もう...だめ...いく」と射精まじか。

「いいよ..いって」私も荒い息で答えました。そして「あっ」という小さい声の後彼は逝ってしまいました。

彼の荒い息が収まり目を瞑りぐったりしていました。「へへっ やっといけたね」私は優しく彼の頬にキスをしました。 彼も嬉しそうに私の頬にキスをしました。

私には彼氏がいましたが2人でHして上手くいけたと言う達成感が嬉しかったです。しばらく2人でおしゃべりをしていましたが彼が回復したのかもう「やろっ」と私に覆い被さり、キスをしてきました。 

私は「もうっ」と言いながらも気持ちは乗っていたので舌を絡めキスをしかえしました。今度は彼が攻める番でした。

唇から顎、首筋へキスの嵐でした、私はキスが好きなので嬉しかったのですがキスマークをつけられそうななったのでそれは辞めさせました。さすがに彼氏にばれそうなので。

彼のキスは私の胸まで来ました、彼は胸が好きなのか結構長い時間触ったらりキスしたりしました。オッパイ星人なのかな?と思いましたが聞けませんでした。

彼は舌を伸ばし乳首を舐めたり吸ったりでとても楽しそうでした。そうしている内に私も感じてきて乳首が立って来ました。

その乳首を指で摘まんだり舌で転がしたりする彼をみると子供みたいでとても可愛く思えました。でも体は正直でアソコからはジュースが溢れでていました。

彼は胸を攻めながらも私の腋を舐めようとしてきました、汗をかいて恥ずかしいので「駄目」と断るととても寂しそうな表情でした。

でも普通は腋って好きではないのではと私は思いましたが、まあ人それぞれかなとも思いました。

彼の手がだんだんと下半身の方へ胸からお腹そしてアソコへ、クリちゃんを触りながら指を挿入され、出し入れ気持ち良くなり愛液が出て行く感じが自分でもわかりました。

彼がクンニしようとしたので恥ずかしくなり足を閉じました。彼が不思議そうに「どうしたの?」
私は「それしなくっていい」と答えました。

それでも強引にしようとするので思わず「やったら殺す」と言うと止め、諦めてくれました。 その後みたら指についた愛液をひそかに舐めていました。

そこまでして舐めたいものなのかしら?? このままではバツ悪いので今度は私がやってあげる事にしました。 

全身にキスをした後、かれのアソコへ。まずは口に含み全体を唾液だらけにし、竿の裏スジに舌をはわせ先に割れ目に舌を入れました。

気持ちいいのかどんどんカウパー液がでてきます。「気持ちいい?」と聞くと虚ろな目で「うん」とうなずきました。

その後舌を彼のアナルへ、まずは近辺を舌でチョロチョロし唾液まみれにしてほぐした後、穴の方へ舌を這わせました。 

舐めた瞬間ピクッと体を動かし「あっ」と漏らしました。ココが弱点だなと思い嬉しくなり重点的に攻める事にしました。

アナルをふやけるぐらいまで舐め、手で少し広げ舌を入れました。体をクネクネさせ小さい声で「お尻が...」と言うのが聞こえます。

意地悪く「気持ちいい?」と聞くと、恥ずかしそうに「うん」と答える彼。気持ちよくなって体を動かす彼を「ダーメ」と押させつけアナルの中に舌を入れ動かしまくりました。

「んんんっ んんっ」と声を打ち消しながらも感じる彼の姿がなんとも印象的でした。舐めた後の彼の表情をみると目がトローンとしていてもう好きにしてという感じに見えました。

「いきたい?」と微笑みながら私が言うと、彼ははずかしそうに「うん」と。私は口を開けておちんちんを咥え手を使いながらバキュームしました。

私はフェラには少し自信があり、彼の反応はどうかなと見ていたら口を開け本当に気持ち良さそうでした。

「ジュポジュポ」とやらしい音が部屋に響きます、その音がまた私には嬉しくたまりませんでした。

1分もしない内に「ああっ...いきそう」と彼。構わず「ジュポジュポ」とフェラを続けると彼は昇天し、口の中に生臭い感じが広がりました。

あまりの量の多さ不味さに顔をしかめていると彼が気を使いティッシュを持ってきてくれ「出していいよ」との事なので、遠慮なくだし、洗面所に行きました。

しかし2回めなのにすごい量でした。洗面所から戻ってくるとさすがに疲れたので下着をつけ2人で横になり、お話をしました。

それでも数分するとまた元気なった彼がせがんできます。もう私は疲れていたのでマグロ状態でした勝手にキスをされブラを外され胸を触ったり吸ったりする彼。

下半身の方もショーツをずらしアソコに指を出し入れしたりしました。疲れているはずなのにアソコから液は溢れてきます、それを舐めようとするので膝を閉じて阻止。

「だーめ」 すると彼は「抜いて」と言うので口はもう疲れて手でやってあげる事にしました。

手に唾液を吐き滑りをよくし摩擦運動を始めました。さすがに2度いってるのかなかなかいきません。それでも彼の表情を見ていると気持ち良くなっていくのがわかりました。

やっとの事で「いきそう...」そして2,3こすりするといきました、しかも私のふとももにショーツにも少しかかってしまった。

文句言おうかなとも思ったけど、なんかな~と思い、言いませんでした。さすがに彼も疲れたのかグッタリで時間まで2人で横になりました。

そして最後にキスをして2人でホテルをでました。今でも彼とはいいお友達で互いに恋人はいますが時々あったりもしています。それでも全然関係はありません。
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