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俺の先輩Mさん。ちっこくて、童顔で、華奢で、2個上くらいかと思ってたら、実は7個も年上で びっくりした。
結婚歴があって、俺が入社する前に、旦那さんは病気で他界した、と他の先輩から聞いた。
まー タイトスカートの下の尻が、プリン、クリンッとしてて、かなーり そそられてた。旦那さん亡くなって、彼氏も作らないという噂だし、溜まってんじゃないかなーとか妄想してた。
仕事もできるし、気さくだし、かわいいし、気に入られるために俺は相当努力して心を開かせて、股も開いてもらった。
その工程は、長いし みんな興味も無いだろうし、エッチする関係になってからの話にしよう。
ただ やっぱ、一度Hの味を知ってる女が、どれ程エロいモンかって想像以上だった。
朝から自分の仕事の傍ら、新人の面倒見たり、マネージャーと打ち合わせをしたり、忙しそうなMさん。
真剣な上品な顔して、話をしているが、昨夜俺の車のシートで、騎乗位でガンガン腰振って、クリを攻められながら俺のタマまでグショグショにするくらい溢れさせて、いやらしい顔でイキまくってたなんて誰も想像出来ないだろうな、と思うとすげー優越感が沸いてくる。
でも、マネージャとあんまり仲良さげに話をしているのを見るとムカムカしてくる。仕事のスケジュールなど鑑みて、問題ないことを確認したら、席に戻ったのを見計らって、メッセンジャーでエロいメッセージを送ってやる。
俺の席からは、Mさんの後姿しか見えないが、椅子座りなおしたりして、アソコが大変なことになってんじゃないか、とか、イニシャルどおりMっけのあるMさんが、メッセージのやり取りで興奮していくのが分かる。
最後は大抵、午前中だったら、彼女の方から、「昼休みに倉庫で会いたい」とか、午後だったら、「終業後、社外で待ち合わせたい」とかギブアップのメッセージが送られてくる。
会社の倉庫は何箇所かあって、社内H目的で俺らが会うのは、俺らの部署の古い資料が積んである小部屋。
誰も来ないし、鍵がかけられるし、俺が休憩の時にボーっと音楽聴いたり、昼寝したりするのに使ってた部屋だ。
ダンボールに座ってMさんをひざに座らせる。時間も無いので、キスしつつ、即効スカートに手をいれ、パンストの上から、彼女の感触を楽しませてもらう。
彼女はズボンの上から、俺のを握ってくる。既に興奮して息も荒くなってるMさんのアソコは、もうタップリぬれている。
パンストの上から下着をずらして、言葉攻めしつつ、クリを擦り上げ、入り口の周りから中心に向けて じっくり苛めてやる。
ざらざらのストッキングから、ヌルヌルの液が染み出して、たまんない感触になる。ブラウスのボタンをはずして、ブラをずらし 小ぶりなおっぱいを手で包み込む。
手のひらの中で、硬くとがってく 乳首の感触と、それをこすられながら、荒い息を吐く彼女の反応が楽しい。
今度はMさんがおれのズボンを下ろして、シャブってくれる。そんなに上手じゃないが、さっきまでの、凛々しい女モードからすっかりエロモードのスイッチが入った彼女が、美味しそうに俺のにしゃぶりつくのを見下ろすのは、いい気分だ。
ホテルでゆっくりする場合は、顔をじっくり見ながら正常位がイイが、倉庫だと、定番が立ちバックになっている。
身長差があるので、手ごろなダンボールを踏み台にさせて調整し、棚にしがみつかせてスカート捲くり上げ、下着とパンストを膝まで下ろす。
ボリュームのある白い尻を両手でくぃっと開いて、最近許してくれたアナルと、濡れ濡れで俺のものを待ち焦がれヒクついてるアソコを眺める。
指や舌で焦らしたり、入り口に俺のを当てたりして、Mさんが、ちゃんと欲しいといえたら挿入。
ガンガン突きたいところだが、彼女の内側をえぐる様にゆっくり動かすと大変反応がいい。ゆっくり じっくり突きながら、今、どんなエロい光景になってるか 背後から説明してやる。
角度を変えつつ 片手で腰を掴んで、片手はクリを責める。
そのうち、Mさんから腰を動かしだす。腰をくねらせながら、アソコをクチャクチャ言わせて、声をガマンしているが、甘い息遣いが部屋に響く。
特に、限界に近づくと、いつもきれいな言葉遣いの彼女が「ダメ」って意味のここら辺の方言、「いけん、いけぇえん」と声を漏らすのがたまんなくイイ。
Mさんの乱れたスーツ姿と、まとわり付くように入り口が広がって、俺のを出入りさせているアソコ・・・。耐え切れなくなったあえぎ声・・・。
そうなってくると、俺もガマンできなくなってきて、もったいないと思いながらも、ストロークが早くなってしまう。
最後は、ゴム中出しか、飲んで貰うことが多い。ホテルの時は、アナル中出しとか、色んな楽しみがあるが、社内でするのは、やっぱエロ度が格段に違ってイイもんだ。
冷静になるとバカらしいけど、念のために持って行くものがあったりとか、匂い対策とか、時間調整要るけどね。
結婚歴があって、俺が入社する前に、旦那さんは病気で他界した、と他の先輩から聞いた。
まー タイトスカートの下の尻が、プリン、クリンッとしてて、かなーり そそられてた。旦那さん亡くなって、彼氏も作らないという噂だし、溜まってんじゃないかなーとか妄想してた。
仕事もできるし、気さくだし、かわいいし、気に入られるために俺は相当努力して心を開かせて、股も開いてもらった。
その工程は、長いし みんな興味も無いだろうし、エッチする関係になってからの話にしよう。
ただ やっぱ、一度Hの味を知ってる女が、どれ程エロいモンかって想像以上だった。
朝から自分の仕事の傍ら、新人の面倒見たり、マネージャーと打ち合わせをしたり、忙しそうなMさん。
真剣な上品な顔して、話をしているが、昨夜俺の車のシートで、騎乗位でガンガン腰振って、クリを攻められながら俺のタマまでグショグショにするくらい溢れさせて、いやらしい顔でイキまくってたなんて誰も想像出来ないだろうな、と思うとすげー優越感が沸いてくる。
でも、マネージャとあんまり仲良さげに話をしているのを見るとムカムカしてくる。仕事のスケジュールなど鑑みて、問題ないことを確認したら、席に戻ったのを見計らって、メッセンジャーでエロいメッセージを送ってやる。
俺の席からは、Mさんの後姿しか見えないが、椅子座りなおしたりして、アソコが大変なことになってんじゃないか、とか、イニシャルどおりMっけのあるMさんが、メッセージのやり取りで興奮していくのが分かる。
最後は大抵、午前中だったら、彼女の方から、「昼休みに倉庫で会いたい」とか、午後だったら、「終業後、社外で待ち合わせたい」とかギブアップのメッセージが送られてくる。
会社の倉庫は何箇所かあって、社内H目的で俺らが会うのは、俺らの部署の古い資料が積んである小部屋。
誰も来ないし、鍵がかけられるし、俺が休憩の時にボーっと音楽聴いたり、昼寝したりするのに使ってた部屋だ。
ダンボールに座ってMさんをひざに座らせる。時間も無いので、キスしつつ、即効スカートに手をいれ、パンストの上から、彼女の感触を楽しませてもらう。
彼女はズボンの上から、俺のを握ってくる。既に興奮して息も荒くなってるMさんのアソコは、もうタップリぬれている。
パンストの上から下着をずらして、言葉攻めしつつ、クリを擦り上げ、入り口の周りから中心に向けて じっくり苛めてやる。
ざらざらのストッキングから、ヌルヌルの液が染み出して、たまんない感触になる。ブラウスのボタンをはずして、ブラをずらし 小ぶりなおっぱいを手で包み込む。
手のひらの中で、硬くとがってく 乳首の感触と、それをこすられながら、荒い息を吐く彼女の反応が楽しい。
今度はMさんがおれのズボンを下ろして、シャブってくれる。そんなに上手じゃないが、さっきまでの、凛々しい女モードからすっかりエロモードのスイッチが入った彼女が、美味しそうに俺のにしゃぶりつくのを見下ろすのは、いい気分だ。
ホテルでゆっくりする場合は、顔をじっくり見ながら正常位がイイが、倉庫だと、定番が立ちバックになっている。
身長差があるので、手ごろなダンボールを踏み台にさせて調整し、棚にしがみつかせてスカート捲くり上げ、下着とパンストを膝まで下ろす。
ボリュームのある白い尻を両手でくぃっと開いて、最近許してくれたアナルと、濡れ濡れで俺のものを待ち焦がれヒクついてるアソコを眺める。
指や舌で焦らしたり、入り口に俺のを当てたりして、Mさんが、ちゃんと欲しいといえたら挿入。
ガンガン突きたいところだが、彼女の内側をえぐる様にゆっくり動かすと大変反応がいい。ゆっくり じっくり突きながら、今、どんなエロい光景になってるか 背後から説明してやる。
角度を変えつつ 片手で腰を掴んで、片手はクリを責める。
そのうち、Mさんから腰を動かしだす。腰をくねらせながら、アソコをクチャクチャ言わせて、声をガマンしているが、甘い息遣いが部屋に響く。
特に、限界に近づくと、いつもきれいな言葉遣いの彼女が「ダメ」って意味のここら辺の方言、「いけん、いけぇえん」と声を漏らすのがたまんなくイイ。
Mさんの乱れたスーツ姿と、まとわり付くように入り口が広がって、俺のを出入りさせているアソコ・・・。耐え切れなくなったあえぎ声・・・。
そうなってくると、俺もガマンできなくなってきて、もったいないと思いながらも、ストロークが早くなってしまう。
最後は、ゴム中出しか、飲んで貰うことが多い。ホテルの時は、アナル中出しとか、色んな楽しみがあるが、社内でするのは、やっぱエロ度が格段に違ってイイもんだ。
冷静になるとバカらしいけど、念のために持って行くものがあったりとか、匂い対策とか、時間調整要るけどね。