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前編は以下のとおり
忘れられない元彼
懐かしいキス・・・。
口の中に入って来るFくんの舌が、奥までかきまわしていきます。
やわらかい感触。昔と同じ・・・ぴちゃっ・・・くちゅ、ちゅっ・・・
くちびると舌のたてる音が、部屋に響きます。
昔していたエッチを少し思い出したりして・・・ 私はもうすっかりHな気分になってしまい、昔のようにFくんに抱かれたくなってきました。
Fくんも同じだったようで、
「・・俺・・・お前が・・・」
「もう何も言わないで。」
私は、今度は自分から、Fくんのくちびるを奪いました。OKのサインでした。
Fくんは私の手首を両方とも握りしめたまま、鼻先で浴衣の前をはだけました。ピンクのブラジャーのカップを、Fくんは口で押し下げ、乳首をあらわにします。
「あっ・・・恥ずかしいよぉ」
「昔はいっぱい見られてたでしょ?」
「・・・!!」
Fくんは、Hも上手なんですけど、その最中の軽い言葉攻めが更に私をどきどきさせるんです。執拗に乳首をなめたり、唇ではさんだり、指でじっくりさわさわ、かと思うと手のひら全体でおっぱいをわしづかみにされたり・・・
そんなことをしながらFくんは私にささやくんです。
「乳首、立ってきちゃったよ?・・・」
「○○のおっぱい、変わらないね、やわらかくておっきくて、コーフンする」
「会社では真面目な顔してるくせに・・・こんなにやらしいことしてるの、俺だけが知ってるんだよ」
不思議ですよね。私って、好きな相手だと・・・、恥ずかしく言葉でいじめられるのが快感なんです。他の人が見ると、痒くなっちゃうような言葉かもしれないけど。
おっぱいは、興奮してるせいかぴんと張ったようになって・・・Dカップだからそんなに大きいわけでもないんですけど、Fくんの手のひらからはみ出てるように見えました。
Fくんは、私の浴衣の帯をほどきはじめました。
「あっ・・・」
私は、反射的に足を閉じ、パンツの前を手で隠しました。このころには、パンツは大洪水で・・・ 自分でもわかるくらい、冷たくなっていました。
彼にすごく濡れちゃっているのを見られたくなかったんです。Fくんは敏感に気づくと、無理矢理手をどけさせました。
私は手首を固定されて、身をよじって濡れたパンツを隠そうとしましたが、すっかり見られてしまいました。
「すご・・・w」
「ぁぁ・・ん、み、見ないで・・・
恥ずかしくて死んじゃうよぉ」
「久しぶりなのに、やっぱ感じやすいんだね。」
Fくんは耳元でひそひそ囁きます。
あーん、そんな息づかいで囁かれたら・・・私、耳も弱いんです。
「でも、恥ずかしいのはもっとこれからだよ?」
Fくんはほどいた浴衣の紐で、くるくると器用に私の手首を縛ると、紐の一方をベッドの足に繋ぎました。(ベッドには、柵がなかったんです)
私はバンザイをしたような格好になりました。ブラはまだついてましたが、肩ひもがずらされて外れているので、乳首が出ている状態。パンツは・・・大洪水です。
Fくんは拘束された私の全身をなめまわしはじめました。
耳、首、乳首、背中、ふともも・・・
「あんっ!・・・んっ!・・・はぁ・・・あぁ・・・ん」
部屋に、私のあえぎ声が響きます。
でも・・・こんなに感じてるのに、Fくんはまだ私のパンツを下ろしてくれないのでした。
「Fくん・・もお・・・限界・・・」
「何が?」
「こんなHな気分にさせて・・・我慢出来ないよ・・・」
Fくんは、私のパンツをまじまじと見ました。
「すごいよ」
Fくんは私の足を開くと、パンツの上からちゅっ、ちゅっと・・・私から出たおつゆを、吸い始めました。
「ええっ・・・だ、だめぇっ!」
「だって、もったいないよ?」
信じられないことに、パンツ越しなのに、ほんとに・・・吸えるくらい、濡れていたんです。Fくんは、膣の入り口の周りを、パンツ越しになめ回しました。
「やべ、ムラムラしてきた」
Fくんはとうとう、パンツをずらして私のあそこを指で広げました。
舌で、膣の回りを丹念に舐めとります。ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃ、ちゅっ。わざと、音を立てているのが分かりました。しんとした部屋に恥ずかしい音が響きます。
「ああぁーーん!やっ、も、だめぇーーーっ!」
もう、私はFくんのが欲しくてしょうがなくなってきました。
でも、彼は許してくれないんです。
「じゃ、もっとなめやすいようにしよっか。」
そう言うと、Fくんはびしょびしょのパンツを私の足から抜き取りました。
「すごいなー。こんなに濡れてる」
いいながらFくんは手を縛られた私の目の前に、そのパンツを差し出しました。パンツは股間の部分が濡れてきらきら光っていて、Fくんがさわると糸を引きました。
「エロイ。エロすぎるよ~w 相変わらずエッチだな」
私が恥ずかしくなって顔を背けると、Fくんはまた耳元で囁きます。
「こんどは、一番感じるとこ、舐めちゃおっかな」
そう言うと、Fくんは再び私の足を広げさせました。
私はもうされるがままです。Fくんは、両手であそこをひろげると、ひだひだの内側を丁寧に舐め始めました。
あそこに舌を出し入れしたり、膣の下の平らな部分(ここ、すっごく気持ちイイんです・・・)を舐められて、私のアソコは小刻みに、ピクピクしちゃっていました。
「はぁ・・・っ!んん・・・・っ!あん、あんっ・・・」
声もかすれてきて、なんかますますエッチな感じに・・・
Fくんは、とうとう指を入れてきました。すっごく、濡れていたのでするっと奥まで入ります。Fくんは、2本の指で交互に私の中をかき混ぜました。
「あっ、あっ、やっ、Fくん・・・もうだめ、Fくん・・入れて?入れてよぉっ!!」
もう、いっちゃいそうで。私は必死にお願いしました。
だって、指なんかじゃなくて、Fくん自身で、イキたかったんです。
Fくんは「しょうがないなあ。」と言いながら、私の手首を縛っていた紐をほどいてくれました。
そして、手早く浴衣とトランクスを脱ぎ捨てました。
「・・・!」
私は、久々に見るFくんのアソコにびっくりしちゃいました。
すごく・・・、反り返って、ちょっとピクピクしてたんです。昔より、おっきくなってるみたい・・・。そんなことってあるのかな?
「あんま見ないで。コープンしてるからいつもよりギンギンw」
Fくんは照れ笑いし、それを見た私はFくんにHなことをしたくてたまらなくなりました。そういえば、今日はずっとFくんに攻められてばっかりです。
私はFくんの腰をぎゅっと抱いて、Fくんのおチンチンを胸に挟むような体勢になりました。ブラはまだ、外してなかったので、谷間はバッチリですw
そして、胸の谷間から顔を出してるFくんの先端をペロッと舐めました。
「あっ!」
意表をつかれてFくんはびっくりしたみたいでしたが、私はおかまいなしに、濡らした唇でFくんのを触り始めました。
上から下に、丹念に。でも、舌は使いません。さっきの仕返しです。
「うわ・・・、すごいよ~」
ただのアドリブだったけど、結構効いてるみたい。
「我慢出来ない!」
Fくんは、そういうと、私の頭を押さえつけ、おチンチンを私の口に押し込んできました。やっぱり、すごいおっきくなってる!?
私は必死でのどの奥まで入って来るそれをガードしました。でも、それがさらにFくんを興奮させたみたい。Fくんは私を押し倒し、くるりと69の体勢に入れかえました。
私はFくんの顔をまたぐような体勢になり、Fくんのおチンチンが私の目の前に立ってるような感じです。
Fくんは、私のぐしょぐしょになっているひだひだを軽く舐めると、今まで攻めてこなかったクリを広げ、濡らした指先で軽くこすりました。
「きゃあ!!」
電気が走ったような快感が走って、腰がぴくん!と跳ねました。
ずっと、ずっと触ってほしかったけど、Fくんはじらしていたんです。Fくんは、ぐったりした私をよそに、続けてクリを舐め始めました。
強すぎず、弱すぎず・・・、膣の回りを指でなぞったり、ちょっと指を入れてみたりしながら、絶え間なく
舌がクリを攻めてきます。
「あ・・・っ、はぁ・・・う、やん、Fくん・・・」
Fくんのおチンチンが目の前にあるけど、もう握っているのが精一杯でした。
「そろそろ、入れたくなってきた?」
もう、随分前から入れたかったよぉ・・・と言いたかったけど、私は力が入らなくて、何度もうなずくしかありませんでした。
Fくんは、私を横たえると、最後に残っていたブラをやさしく外し、おチンチンを入り口にあてがうと、何度かくるくると先端をこすりつけました。
「行くよ」
そういうと、Fくんはじりじりと体重を乗せ、私に侵入してきました。
「はぁ・・・・っ!!ああん・・・ああっ!!」
思わず大きい声が出ます。Fくんのアソコが、私の中を自分のかたちに広げながら入ってくるのが、よく分かりました。
「・・・隣の部屋のYに聞こえちゃうよ。」
「だって・・・はぁん、気持ち、よくて・・・声でちゃう・・・」
もう、私は涙目になっていました。すっごくじらされた分、Fくんに奥まで貫かれて、めちゃめちゃ感じていました。あそこは、ピクピクしっ放し。もう、すでにいっちゃってるみたいになってるんです。
「じゃ、YにはAV見てたってことにしよう。」
そういうと、Fくんは私の奥をかき回し始めました。
ぐちょっ、ぐちゅっ、みちゃっ、くちゅっ、・・・
「あっ、あっ、すごい・・・いいっ・・・Fくん」
2人がこすれ合うエッチな音と、私の声が部屋に響きます。もう深夜なので、他の部屋は静まり返っているようでした。
Fくんは私の足を目一杯広げ、繋がっている部分を見ていました。
「ささってる・・。すげえエロい・・・」
「Fくん・・・ぎゅってして・・・」
繋がったまま、上半身を倒してFくんは私を抱きしめてくれました。
そのまま腰をゆっくり、ゆっくり深く沈めます。この体勢だと、私の奥深くの気持ちいいスポットと、クリが同時に刺激されて、すっごい気持ちいいんです。
Fくん、覚えててくれたんだ。もうそれだけで、・・・
「・・・イッちゃいそうでしょ?」
「うん・・・」
「じゃ、イクまえにもっと感じてもらおっかな」
そう言うと。Fくんはくるっと体勢を替えました。騎乗位で、片手で私の腰を押さえつけ、片手でおっぱいをわしづかみにしました。
そのまま下から、激しく腰を動かします。
「あぁーーーっ!!」
もう、叫んでるのに近い声が出てしまって・・・
Fくんのヘアが、クリに擦れて・・・乳首もいじられて、あそこも・・・トリプルで気持ちよすぎて、もう・・・
「だめぇ・・Fくん、いっちゃう・・・いっちゃうよぉ・・・」
「まだだめ!」
言うと、Fくんはおチンチンを抜いてしまいました。
Fくんのヘアと、おチンチンが私のおつゆでてらてら光って、すごくいやらしい光景でした。
「こんなとこまで濡れてる・・・」
Fくんも、それを見てさらに興奮したみたいでした。
私はうつぶせにされて、足を開かされました。Fくんが後ろからのしかかるようにして再び私に入ってきます。
「んん・・・っ!はぁん・・・ああん。。。」
Fくんは私に腕を曲げさせ、布団との間に隙間をつくると、そのあいだから手を入れておっぱいを触り始めました。
背中は、ぴったりFくんとくっついていて、すごい密着感。もう、私の頭の中は、まっしろです。
しばらくくっつきながら、ねっとり腰を動かしたあと、Fくんは、私の腰の下に手を入れ、くいっと腰を引き上げて、バックの体勢になりました。
「いっぱい、しちゃうよ?」
Fくんは私の腰をがっちりつかんで、激しくピストンし始めました。
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ・・・リズミカルにFくんが腰を打ち付けるたびに、私のアソコがぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、・・・といやらしい音を立てます。
私はもう体に力が入らず、猫が背伸びをしているような状態で、Fくんにされるがままです。Fくんは手を伸ばし、私のクリを触り始めました。
「クリ、すっごい固くなってる」
私は、今度こそほんとにもう、イク寸前でした。
「も・・もう・・・Fく・・・ダメ・・・」
「じゃ、大好きな体位でイカせてあげるね」
Fくんは、またおチンチンを抜くと、正常位で再び挿入しました。
上半身をぎゅっと抱きしめ、ゆっくり深く、奥を擦るようにピストンします。
「あぁ・・・Fくん・・・もう我慢できないよお・・・」
「いいよ。イッて!」
「あっ、あっ、あああ・・・はぁっ、ああん・・・!!」
アソコと体全体ががぴくっ・・・ぴくっ・・・と、小刻みに激しくケイレンしました。Fくんとは、何度も体を重ねたけど、こんなのは、このときが初めて。
Fくんは、私が少し落ち着くと、再び激しくピストンをし始め、しばらくしたあと、私の中でイッてくれました。あとで抜いたら、尋常じゃない量のアレが出てきて・・・
Fくんは「ためてたわけじゃないけど・・・」って恥ずかしがりながら、私のぐちょぐちょになったアソコを丁寧に拭いてくれました。
ちなみに・・・隣の部屋で寝てたYくんですが、すっかり一部始終を聞いていたみたいで・・・しかも、Iちゃん(一緒に仕事してた同期)と。
どうも、酔っちゃったからもう部屋に帰るね、というのは口実で2人だけになりたいための言い訳だったみたいです。(私がFくんの名を連呼していたので、AVだという言い訳は、通用しませんでした・・・ああ、恥ずかしい。。。)
YくんとIちゃんも、どうやらあの晩エッチしてたみたいです・・・w
忘れられない元彼
懐かしいキス・・・。
口の中に入って来るFくんの舌が、奥までかきまわしていきます。
やわらかい感触。昔と同じ・・・ぴちゃっ・・・くちゅ、ちゅっ・・・
くちびると舌のたてる音が、部屋に響きます。
昔していたエッチを少し思い出したりして・・・ 私はもうすっかりHな気分になってしまい、昔のようにFくんに抱かれたくなってきました。
Fくんも同じだったようで、
「・・俺・・・お前が・・・」
「もう何も言わないで。」
私は、今度は自分から、Fくんのくちびるを奪いました。OKのサインでした。
Fくんは私の手首を両方とも握りしめたまま、鼻先で浴衣の前をはだけました。ピンクのブラジャーのカップを、Fくんは口で押し下げ、乳首をあらわにします。
「あっ・・・恥ずかしいよぉ」
「昔はいっぱい見られてたでしょ?」
「・・・!!」
Fくんは、Hも上手なんですけど、その最中の軽い言葉攻めが更に私をどきどきさせるんです。執拗に乳首をなめたり、唇ではさんだり、指でじっくりさわさわ、かと思うと手のひら全体でおっぱいをわしづかみにされたり・・・
そんなことをしながらFくんは私にささやくんです。
「乳首、立ってきちゃったよ?・・・」
「○○のおっぱい、変わらないね、やわらかくておっきくて、コーフンする」
「会社では真面目な顔してるくせに・・・こんなにやらしいことしてるの、俺だけが知ってるんだよ」
不思議ですよね。私って、好きな相手だと・・・、恥ずかしく言葉でいじめられるのが快感なんです。他の人が見ると、痒くなっちゃうような言葉かもしれないけど。
おっぱいは、興奮してるせいかぴんと張ったようになって・・・Dカップだからそんなに大きいわけでもないんですけど、Fくんの手のひらからはみ出てるように見えました。
Fくんは、私の浴衣の帯をほどきはじめました。
「あっ・・・」
私は、反射的に足を閉じ、パンツの前を手で隠しました。このころには、パンツは大洪水で・・・ 自分でもわかるくらい、冷たくなっていました。
彼にすごく濡れちゃっているのを見られたくなかったんです。Fくんは敏感に気づくと、無理矢理手をどけさせました。
私は手首を固定されて、身をよじって濡れたパンツを隠そうとしましたが、すっかり見られてしまいました。
「すご・・・w」
「ぁぁ・・ん、み、見ないで・・・
恥ずかしくて死んじゃうよぉ」
「久しぶりなのに、やっぱ感じやすいんだね。」
Fくんは耳元でひそひそ囁きます。
あーん、そんな息づかいで囁かれたら・・・私、耳も弱いんです。
「でも、恥ずかしいのはもっとこれからだよ?」
Fくんはほどいた浴衣の紐で、くるくると器用に私の手首を縛ると、紐の一方をベッドの足に繋ぎました。(ベッドには、柵がなかったんです)
私はバンザイをしたような格好になりました。ブラはまだついてましたが、肩ひもがずらされて外れているので、乳首が出ている状態。パンツは・・・大洪水です。
Fくんは拘束された私の全身をなめまわしはじめました。
耳、首、乳首、背中、ふともも・・・
「あんっ!・・・んっ!・・・はぁ・・・あぁ・・・ん」
部屋に、私のあえぎ声が響きます。
でも・・・こんなに感じてるのに、Fくんはまだ私のパンツを下ろしてくれないのでした。
「Fくん・・もお・・・限界・・・」
「何が?」
「こんなHな気分にさせて・・・我慢出来ないよ・・・」
Fくんは、私のパンツをまじまじと見ました。
「すごいよ」
Fくんは私の足を開くと、パンツの上からちゅっ、ちゅっと・・・私から出たおつゆを、吸い始めました。
「ええっ・・・だ、だめぇっ!」
「だって、もったいないよ?」
信じられないことに、パンツ越しなのに、ほんとに・・・吸えるくらい、濡れていたんです。Fくんは、膣の入り口の周りを、パンツ越しになめ回しました。
「やべ、ムラムラしてきた」
Fくんはとうとう、パンツをずらして私のあそこを指で広げました。
舌で、膣の回りを丹念に舐めとります。ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃ、ちゅっ。わざと、音を立てているのが分かりました。しんとした部屋に恥ずかしい音が響きます。
「ああぁーーん!やっ、も、だめぇーーーっ!」
もう、私はFくんのが欲しくてしょうがなくなってきました。
でも、彼は許してくれないんです。
「じゃ、もっとなめやすいようにしよっか。」
そう言うと、Fくんはびしょびしょのパンツを私の足から抜き取りました。
「すごいなー。こんなに濡れてる」
いいながらFくんは手を縛られた私の目の前に、そのパンツを差し出しました。パンツは股間の部分が濡れてきらきら光っていて、Fくんがさわると糸を引きました。
「エロイ。エロすぎるよ~w 相変わらずエッチだな」
私が恥ずかしくなって顔を背けると、Fくんはまた耳元で囁きます。
「こんどは、一番感じるとこ、舐めちゃおっかな」
そう言うと、Fくんは再び私の足を広げさせました。
私はもうされるがままです。Fくんは、両手であそこをひろげると、ひだひだの内側を丁寧に舐め始めました。
あそこに舌を出し入れしたり、膣の下の平らな部分(ここ、すっごく気持ちイイんです・・・)を舐められて、私のアソコは小刻みに、ピクピクしちゃっていました。
「はぁ・・・っ!んん・・・・っ!あん、あんっ・・・」
声もかすれてきて、なんかますますエッチな感じに・・・
Fくんは、とうとう指を入れてきました。すっごく、濡れていたのでするっと奥まで入ります。Fくんは、2本の指で交互に私の中をかき混ぜました。
「あっ、あっ、やっ、Fくん・・・もうだめ、Fくん・・入れて?入れてよぉっ!!」
もう、いっちゃいそうで。私は必死にお願いしました。
だって、指なんかじゃなくて、Fくん自身で、イキたかったんです。
Fくんは「しょうがないなあ。」と言いながら、私の手首を縛っていた紐をほどいてくれました。
そして、手早く浴衣とトランクスを脱ぎ捨てました。
「・・・!」
私は、久々に見るFくんのアソコにびっくりしちゃいました。
すごく・・・、反り返って、ちょっとピクピクしてたんです。昔より、おっきくなってるみたい・・・。そんなことってあるのかな?
「あんま見ないで。コープンしてるからいつもよりギンギンw」
Fくんは照れ笑いし、それを見た私はFくんにHなことをしたくてたまらなくなりました。そういえば、今日はずっとFくんに攻められてばっかりです。
私はFくんの腰をぎゅっと抱いて、Fくんのおチンチンを胸に挟むような体勢になりました。ブラはまだ、外してなかったので、谷間はバッチリですw
そして、胸の谷間から顔を出してるFくんの先端をペロッと舐めました。
「あっ!」
意表をつかれてFくんはびっくりしたみたいでしたが、私はおかまいなしに、濡らした唇でFくんのを触り始めました。
上から下に、丹念に。でも、舌は使いません。さっきの仕返しです。
「うわ・・・、すごいよ~」
ただのアドリブだったけど、結構効いてるみたい。
「我慢出来ない!」
Fくんは、そういうと、私の頭を押さえつけ、おチンチンを私の口に押し込んできました。やっぱり、すごいおっきくなってる!?
私は必死でのどの奥まで入って来るそれをガードしました。でも、それがさらにFくんを興奮させたみたい。Fくんは私を押し倒し、くるりと69の体勢に入れかえました。
私はFくんの顔をまたぐような体勢になり、Fくんのおチンチンが私の目の前に立ってるような感じです。
Fくんは、私のぐしょぐしょになっているひだひだを軽く舐めると、今まで攻めてこなかったクリを広げ、濡らした指先で軽くこすりました。
「きゃあ!!」
電気が走ったような快感が走って、腰がぴくん!と跳ねました。
ずっと、ずっと触ってほしかったけど、Fくんはじらしていたんです。Fくんは、ぐったりした私をよそに、続けてクリを舐め始めました。
強すぎず、弱すぎず・・・、膣の回りを指でなぞったり、ちょっと指を入れてみたりしながら、絶え間なく
舌がクリを攻めてきます。
「あ・・・っ、はぁ・・・う、やん、Fくん・・・」
Fくんのおチンチンが目の前にあるけど、もう握っているのが精一杯でした。
「そろそろ、入れたくなってきた?」
もう、随分前から入れたかったよぉ・・・と言いたかったけど、私は力が入らなくて、何度もうなずくしかありませんでした。
Fくんは、私を横たえると、最後に残っていたブラをやさしく外し、おチンチンを入り口にあてがうと、何度かくるくると先端をこすりつけました。
「行くよ」
そういうと、Fくんはじりじりと体重を乗せ、私に侵入してきました。
「はぁ・・・・っ!!ああん・・・ああっ!!」
思わず大きい声が出ます。Fくんのアソコが、私の中を自分のかたちに広げながら入ってくるのが、よく分かりました。
「・・・隣の部屋のYに聞こえちゃうよ。」
「だって・・・はぁん、気持ち、よくて・・・声でちゃう・・・」
もう、私は涙目になっていました。すっごくじらされた分、Fくんに奥まで貫かれて、めちゃめちゃ感じていました。あそこは、ピクピクしっ放し。もう、すでにいっちゃってるみたいになってるんです。
「じゃ、YにはAV見てたってことにしよう。」
そういうと、Fくんは私の奥をかき回し始めました。
ぐちょっ、ぐちゅっ、みちゃっ、くちゅっ、・・・
「あっ、あっ、すごい・・・いいっ・・・Fくん」
2人がこすれ合うエッチな音と、私の声が部屋に響きます。もう深夜なので、他の部屋は静まり返っているようでした。
Fくんは私の足を目一杯広げ、繋がっている部分を見ていました。
「ささってる・・。すげえエロい・・・」
「Fくん・・・ぎゅってして・・・」
繋がったまま、上半身を倒してFくんは私を抱きしめてくれました。
そのまま腰をゆっくり、ゆっくり深く沈めます。この体勢だと、私の奥深くの気持ちいいスポットと、クリが同時に刺激されて、すっごい気持ちいいんです。
Fくん、覚えててくれたんだ。もうそれだけで、・・・
「・・・イッちゃいそうでしょ?」
「うん・・・」
「じゃ、イクまえにもっと感じてもらおっかな」
そう言うと。Fくんはくるっと体勢を替えました。騎乗位で、片手で私の腰を押さえつけ、片手でおっぱいをわしづかみにしました。
そのまま下から、激しく腰を動かします。
「あぁーーーっ!!」
もう、叫んでるのに近い声が出てしまって・・・
Fくんのヘアが、クリに擦れて・・・乳首もいじられて、あそこも・・・トリプルで気持ちよすぎて、もう・・・
「だめぇ・・Fくん、いっちゃう・・・いっちゃうよぉ・・・」
「まだだめ!」
言うと、Fくんはおチンチンを抜いてしまいました。
Fくんのヘアと、おチンチンが私のおつゆでてらてら光って、すごくいやらしい光景でした。
「こんなとこまで濡れてる・・・」
Fくんも、それを見てさらに興奮したみたいでした。
私はうつぶせにされて、足を開かされました。Fくんが後ろからのしかかるようにして再び私に入ってきます。
「んん・・・っ!はぁん・・・ああん。。。」
Fくんは私に腕を曲げさせ、布団との間に隙間をつくると、そのあいだから手を入れておっぱいを触り始めました。
背中は、ぴったりFくんとくっついていて、すごい密着感。もう、私の頭の中は、まっしろです。
しばらくくっつきながら、ねっとり腰を動かしたあと、Fくんは、私の腰の下に手を入れ、くいっと腰を引き上げて、バックの体勢になりました。
「いっぱい、しちゃうよ?」
Fくんは私の腰をがっちりつかんで、激しくピストンし始めました。
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ・・・リズミカルにFくんが腰を打ち付けるたびに、私のアソコがぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、・・・といやらしい音を立てます。
私はもう体に力が入らず、猫が背伸びをしているような状態で、Fくんにされるがままです。Fくんは手を伸ばし、私のクリを触り始めました。
「クリ、すっごい固くなってる」
私は、今度こそほんとにもう、イク寸前でした。
「も・・もう・・・Fく・・・ダメ・・・」
「じゃ、大好きな体位でイカせてあげるね」
Fくんは、またおチンチンを抜くと、正常位で再び挿入しました。
上半身をぎゅっと抱きしめ、ゆっくり深く、奥を擦るようにピストンします。
「あぁ・・・Fくん・・・もう我慢できないよお・・・」
「いいよ。イッて!」
「あっ、あっ、あああ・・・はぁっ、ああん・・・!!」
アソコと体全体ががぴくっ・・・ぴくっ・・・と、小刻みに激しくケイレンしました。Fくんとは、何度も体を重ねたけど、こんなのは、このときが初めて。
Fくんは、私が少し落ち着くと、再び激しくピストンをし始め、しばらくしたあと、私の中でイッてくれました。あとで抜いたら、尋常じゃない量のアレが出てきて・・・
Fくんは「ためてたわけじゃないけど・・・」って恥ずかしがりながら、私のぐちょぐちょになったアソコを丁寧に拭いてくれました。
ちなみに・・・隣の部屋で寝てたYくんですが、すっかり一部始終を聞いていたみたいで・・・しかも、Iちゃん(一緒に仕事してた同期)と。
どうも、酔っちゃったからもう部屋に帰るね、というのは口実で2人だけになりたいための言い訳だったみたいです。(私がFくんの名を連呼していたので、AVだという言い訳は、通用しませんでした・・・ああ、恥ずかしい。。。)
YくんとIちゃんも、どうやらあの晩エッチしてたみたいです・・・w