H体験談。。美人巨乳姉妹と 続編

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前編は以下のとおり
美人巨乳姉妹と

大通りに出たらなんとタクシーの列が!! なんだったんだ・・・_| ̄|○ と思ったが、なんとかAちゃんをタクシーに乗せ、Aちゃんのマンションに向かう。

タクシーの中でAちゃんをまじまじと確認する。身長は160センチくらい、胸は良く分からないが横から見ると大きく前に張り出してるのが分かる。肌は白く、まつげが長い。

ハッと我に返り、「変態か俺は」とボソッと毒づくとAちゃんのマンションに到着していた。タクシーの運ちゃんにマンションの目の前につけてもらう。

俺「Aちゃん!着いたよ!!」だんだん馴れ馴れしくなる俺。
A「んん・・・ここどこぉ?」まだ寝ぼけていた。
俺「Aちゃんのマンションだよ。タクシー降りるよー!」

このときは何も感じなかった。ただ酔っ払ってて記憶ないんだろうなぁ~程度にしか感じなかった。Aちゃんに肩を貸しながらマンション入り口へと歩く。

オートロックを解除しエレベーターに乗るといきなり抱きついてきた。酔っているからなのか、体が火照っている。抱きしめた瞬間、なんともいえないようないい香りが・・・。

テンパってる俺はそれだけでムスコはさらに硬くなった。両腕で彼女の華奢な腰を支えながら部屋の前まで連れて行った。

俺「Aちゃん、鍵は?」
彼女はコートのポケットから鍵を取り出し俺に差し出した。

鍵を開け玄関に入ると部屋の電気が点いている。ん?
A「あれ?(ボソ)」
俺「ん?」

とにかく彼女を抱きかかえながら部屋に入ることにした。すると、中にはAちゃんにそっくりな女性が・・・。

女性「あー!おかえりぃ~♪」
A「おねーちゃん!!どうして・・・!?」

事態が飲み込めない俺は二人を見るしか出来なかったが、Aの姉の格好に目を奪われた。上は黒のキャミ、下はチラチラと黒のパンツが見えていたのだ。

しかもAちゃんに負けず劣らず大きな胸・・・。
A姉「こんばんは~、Aの姉でMでぇ~す♪」
俺「あ、、ども。」目は胸に釘付けw

M「あらぁ~!いい男連れてきたじゃなぁい♪彼氏?」
と、俺の腕に擦り寄ってくると胸を押し付けてくる。なんとノーブラらしい。すごい弾力が押し返してくる。どうやらMちゃんも酔っているようだ。

A「おねーちゃん、だめぇー!!」
Aちゃんが反対の腕を掴んで引っ張る。
俺「Aちゃん?酔っ払ってたんじゃなかった?」

A「あっ・・・」
俺「どーゆーことなのかなぁ~?」
M「そんなこと別にいいでしょ?飲み直そっ?」
そういうとキッチンからワインを持ってきてグラスに注いだ。

M「かんぱぁ~い!」
俺の右にMちゃん、左にAちゃんが座って飲みなおしとなった。

赤ワインを2本空け、シャンパンを1本空けた頃だろうか、MちゃんもAちゃんも俺もベロベロに酔っ払ってきた。Aちゃんがフラフラしながらトイレに行くとMちゃんが擦り寄ってきた。

どちらからともなくキス。舌と舌を絡ませる。部屋にピチャピチャいやらしく響いている。胸に手をやると乳首が硬く勃っていた。

中指の腹でそっと乳輪を撫でると
M「はぁ~~・・・ん・・・」と気持ち良さそうなため息が漏れる。
そのまま中指と親指で乳首を摘みコリコリすると喘ぎ声を上げ始めた。

M「もっと・・・強く・・・摘んでコリコリしてぇぇ~!」
俺のSもスイッチオン!w
俺「Mちゃん?乳首こんなに摘まれて気持ちいいの?(ニヤニヤ)」

M「はい・・・ハァハァ・・・」
俺「Mちゃんの乳首がこんなに硬く立ってるよ・・・。見てごらん?」
コリコリしながら見せつける。

M「んっ・・・んんん・・・はぁ」
俺「ココはどうなってつのかなぁ~?」
といいながら脚を開かせ、左手をMちゃんのパンツに手を伸ばす。もうしっとりと濡れていた。

俺「もう濡れてるよ?エッチだなぁ~」
M「だぁって・・・んん・・・」
パンツの脇から指を入れるともうヌレヌレ。クリからゆっくり下へと指を這わすとクチュクチュ音がする。

その時!Aちゃんがトイレから帰ってきた。
A「あー!お姉ちゃんずるいーーー!!」
俺の左に座ると俺の手を取って自分の胸へと押し付ける。

遠慮なくAちゃんの胸を揉みしだく(後で聞いたらGカップだった)。ブラウスごしにブラの感触を感じながら、顔を寄せると自分からキスしてきた。

それを見ていたMちゃんは俺の手を両手で挟み膣へと入れていった。グチョグチョになった膣に指が入っていく・・・入り口は狭かったが中でもやんわり締め付けているのがわかる。

俺はゆっくりと人差し指と中指を動かし始めると
M「あぁぁぁ・・・き・・もち・・・・いい・・・」
Aちゃんは俺のズボンを脱がしムスコを取り出ししゃぶりだした。

MちゃんのアソコからとAちゃんのフェラの音が同時に聞こえ、興奮した。このままじゃタマランと先にMちゃんを逝かすことに決定。

イヤイヤするAちゃんを振りほどき、正常位でMちゃんの膣にムスコを挿入した。
M「はぁぁぁ・・・熱い・・・」

俺にとっちゃ久しぶりのSEXだったので、夢中で腰を振る。Mちゃんのアソコからは白濁した愛液が溢れソファには大きなシミが出来ていた。

その後、立ちバックへと体位を変え背面騎乗位へと変えたとき、ふと見るとAちゃんはソファに足をのせ、自分でアソコを弄っているところだった。

俺「Aちゃん、我慢できなくなって自分で弄ってたの?(ニヤニヤ)」
Aちゃんは瞳を潤ませてコクンとうなづいた。
俺「Mちゃんを逝かせたらAちゃんをたっぷり可愛がってあげるからね♪大人しく待ってるんだよ」

そう言うとAちゃんは嬉しそうに頷いた。そのしぐさに萌えた俺は本気でMちゃんを責める。
俺「Mちゃん、チンチンが入ってるところが丸見えになってるよ」
M「いやぁぁぁ~~」

俺「Aちゃん、Mちゃんを早く逝かせるとすぐ可愛がってあげられるんだよ。」
瞳を潤ませながら俺の言葉にフラフラと近づいてきた。
A「どうしたらいいの?」

俺「俺とMちゃんが繋がってるところとか、Mちゃんのクリ舐めてごらん」
Aちゃんは引き込まれるように床に膝をつきMちゃんのクリに舌を這わしだす。

M「あっあっあっ・・・きもちいいぃぃ~!・・・もっと、突いてぇ~~!!」
俺「Aちゃん、自分のクリも弄りながら舐めるんだよ」

またコクンと頷くAちゃん。素直ないい子だ。Mちゃんの終わりはすぐ来た。
M「あーー!ダメダメダメぇ・・・逝く逝く逝くぅぅぅーーーー!!」

その瞬間、Mちゃんのアソコから大量の潮が・・・。床一面に潮を吹き、潮溜まり(?)が出来ていた。身体をビクンビクンさせているMちゃんをソファにそっと寝かせるとAちゃんが抱きついてきた。

A「私も可愛がって・・・」
俺「いい子で待ってたね。えらいよ♪」

優しく抱きしめベッドへ移動。ゆっくりとブラウス、スカートを脱がすと出ました!待ってました!!ピンク地に白のレースの上下おそろいの下着が!!

Aちゃんの目を見つめながらブラのホックをはずすと巨乳が現れた。大きな胸に反比例して小ぶりな乳輪と乳首。速攻で押し倒したくなるのを必至でこらえ、舌を胸に這わせる・・・

A「はぁ~~・・・ん・・・」
Mちゃんと同じ反応。さすが双子w
乳首を口に含みながらそっとベッドに寝かせる

舌で乳首を転がし、わきの下からわき腹へと進めると
A「もう我慢出来ないの・・・入れて・・・」
俺「何を?(ニヤニヤ)」

A「・・・おチンチン・・・」
普段だったらこのままじゃ許さない俺なのだが、Aちゃんの可愛いしぐさにヤラれていた俺は許してしまったw

それでも焦らすように入り口をムスコで擦る。するとAちゃんは俺の腰を掴んで自分から腰を浮かせて挿入してしまった。

A「ああぁぁぁぁ・・・熱い・・・」←このへんも双子だからか?w
もう我慢できなくなっていた俺はもの凄い勢いで突く突く!!

A「逝く!逝く!逝っちゃうぅぅぅ~~~~~~!!あああぁぁぁぁぁ~~~~!!」
Aちゃんも潮を吹きながら逝ってしまった。

ベッドではAちゃんが身体をヒクヒクさせていた。一人取り残された俺。すると復活したMちゃんが部屋に入ってきて何も言わず息子をしゃぶりだした。

俺も逝きたかったので身を任せているとAちゃんも起きてきてWフェラ。そのエロい画で俺もあえなく発射。姉妹で顔に付いた精子を舐めあいゴクンと飲み込んだ。

そのままベッドに倒れこみ巨乳姉妹に挟まれながら寝てしまった。次の日の朝、起きると左右にAちゃんMちゃんがスヤスヤ眠っていた・・。
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