H体験告白。。年下と神社で

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あたしは高3のときに年下と神社でHしたことあります

当時あたしは彼氏もいなく、前の彼氏と別れてから1年半くらいたった時期だったのでいろんな男を紹介してもらっていた時期でした。しかも高校は女子が多かったので。

どんな相手紹介されてもいいやって感じでいろんな人を紹介してもらいました。だけど紹介だと話が続かず、メールが途切れることが多かったです。

そんなとき、あたしの親友とも呼べる人から連絡がきました。「後輩とメールしてあげてくれない?」と。正直年下とか興味なかったんですが、もう誰でもいいやと思って、その紹介も引き受けました。

メールを続けて何日目かに、後輩(T)から「写メ交換しよう」といわれ、いやだったけどしぶしぶ交換。そしたらあたしの顔を気に入った様子でした。演技だと思うけど。

次にTから写メが送られてきました。きもくもなく普通の顔立ちでした。でも正直年下だけあって、メールがうざくなってきて、あたしもメールが投げやりになり、返さないときもありました。

いつもメールを送ってくるのはTからだったので、Tを紹介してきた友人が「○(あたし)からもメールしてやって」 といわれてしまい、かわいそうかなと思ってあたしの方からメールしてみました。

そこから何通かメールが続いて、Tのほうから「月曜日に遊ぼう!」とメールがきました。月曜日は普通に学校があったので、まぁ学校帰りに話すくらいならいいかと思いすんなりOKしました。

予定通り、学校帰りに近くのスーパーに待ち合わせをしました。初めて生で顔合わせだったのでTは結構照れた様子でした。

○「はじめまして、ここじゃ寒いしどっか移動する?」
T「近くに座れるとこあるけど、そこいく?」
○「そうだね、いこっか」

その近くに座れるとこというのが、近くの小さい神社。人気もなく暗い、中学生や高校生が学校帰りに隠れてタバコを吸いにくるような場所でした。

そして神社について、Tはタバコを吸いながら
T「すんげー寒い」
○「寒いねーあたしなんてスカートだからなおさらだよ?笑」

T「さむそータバコであったかくするしかないねー笑」
○「絶対むりだから 笑」

こんなふざけた会話していたら突然Tが 、
T「俺まだ寒い」
○「タバコであったまれば?笑」
T「○があっためて・・・」 といってTが急にあたしの服の袖に手を入れてきました。

その時はすごいびっくりしました。Tの口調がさっきとはがらっとかわった甘え口調になってあたしの袖の中で腕をさすってきました。

T「○の服の中あったかくてきもちいい・・・」
○「袖のびちゃうから腕だしてよ~」というとTがさらに手を奥にいれてきました。

○「のびちゃうのびちゃう!」というと、さすがにTは黙って手を出しました。
○「袖だけぶかぶかになっちゃうじゃん 笑」というと、いきなりTが抱きついてきて、

T「こうすればいい・・・?」と耳元でいってきました。
1年半も抱かれてなかったからあたしもものすごく緊張して、思わず硬直。

○「あったかい?もういい?」
T「・・・キスすればあったかくなりそう」といわれました。

えっ?!となって、抱かれてたあたしはTから少し離れました。
T「いやだ?」 
○「いやっていうか、付き合ってないのにちゅーすんの?」

T「付き合ってないけど、俺は○のこと好きだよ・・・?」
もうこの時あたしは、Tはやり手だなと思いました。

このまま帰っちゃおうかと思ったけど、当時あたしは彼氏もいないし、なんかあっても自分の責任だから、いいやと思い、黙ってTの隣に座り込んでました。

T「・・・だめ?」 ○「ちゅーだけならいいよ」
T「ほんと?」といいながら、すかさずTはあたしの肩を抱きながらキス。
すると、その流れでTがあたしの胸を服の上からさわってきました。

いきなり胸を触られたんで思わず「いや!」と叫んでしまいました。
T「いやだった?」 ○「・・・ちゅーだけっていったじゃん」

T「・・・だってさっきからおっぱいあたってて気になったんだもん」
○「あっ・・・ごめん。」
T「ちょっとでいいからキスしながらさわっていい?」

これを言われたときは、あたしもアオカン覚悟でした。もうどうにでもなれ!って勢いでした。

○「・・・いいよ」
T「やさしくするから・・・」

するとさっきと違って濃厚なディープキス。舌が絡んできて、くちゅくちゅ音がなってました。そしてTがあたしの服の中に手を入れてきてブラの上からじゃなく直接胸をもんできました。

当時のあたしは久々の感覚に戸惑ってました。神社の石段の上に座りながらのディープキスでさらに胸揉み。ちょっととかいいながらTはあたしの乳首までも指でいじりはじめました。

ついついあたしは「んん・・・」と声がもれてしまい、Tは口を離しました。
T「はぁ・・・感じちゃった?」
○「あっ・・・触りすぎだってば・・・」

するとTはあたしのスカートの中にするっと手を入れてきて、パンツの上からかるくあそこをさすってきました。

○「だめっ・・・!」
T「なんで・・・?」
○「人通ったらまずいよ・・・」
T「みえないようにするから、大丈夫だよ・・・」

そしてTはまたあたしに抱きついてきました。

すると耳元でTが「これなら見えないでしょ?俺の上に片足かけていいよ」といい、Tがあたしの片足を持って、足を広げてきました。

あたしはそのとき抵抗する気もなくなってました。Tはあたしの耳元に顔を近づけ、夢中であたしのあそこをパンツの上からさすってました。

そしてぐっとパンツを横にずらし、直接あたしのあそこをいじり始めました。あたしは普段Hすると声がでるほうなんですが、この時は外だったので声を必死にこらえてたけど、さすがに直接では我慢できませんでした。

○「あっん・・・」
T「しーっ」(小声)
Tは左手であたしの口をふさぎ、右手であたしのあそこをいじってました。

あたしもバランスをくずさないようにTにしがみついていました。そしてTはあたしの中に指をいれてゆっくり動かしてきました。

ぐちゅぐちゅとあそこの音が聞こえてきてTも興奮したのかあたしの耳元で「はぁはぁ」と息をしてました。

○「んっん~・・・んん・・・」
T「はぁはぁ・・・きもちいい?○の中すごいぬれててあったかい・・・」「もうやばい・・・入れていい?」

あたしはその時はさすがに我に返り、「ゴムないじゃん?」といいました。
T「ないけど・・・動かさないから、ちょっとだけ入れたい・・・」

今思えばあたしも若かったです・・・生でしたいって言われたらあんまり抵抗なかったのでorz

○「うごかしちゃだめだからね?」
T「うん・・・」
するとTはズボンのファスナーをあけあそこを取り出しました。その時は興奮。

Tはズボンのファスナーから勃起したあそこ出しながら石段に座り、あたしはその上から騎乗位のように乗りました。 ちょっといれずらくて苦戦しました 笑

ズズッと入ったときは思わず「あんっ・・・」と声がもれてしまいました。

こんな寒い中神社でなにやってんだろ と思いつつ、あたしはさっき初めて顔合わせしたばかりの年下のTと動かさずにハメてました。

T「はいっちゃったね・・・・」
○「動かしちゃダメだよ・・・?」
するとTが1回だけズンッ!と下から突き上げてきました。

○「あっん!」 あたしも突然、突かれて少し響いた声を出してしまい、Tはあたしの口をまたふさいで、すごい勢いで下から突き上げてきました。

T「はぁっはぁっはぁっ・・・あぁ・・・きもちいいっ・・・あぁっ」
Tが静かに喘ぎだしたら、あたしも我慢できなくなってしまい

○「あっあん・・・Tのあそこっ・・きもちいいっ・・・」
とあたしまで喘いでしまいました。

するとTが体勢を変えたかったのか「一回抜いていい?」といって抜いて立ち上がりました。そしたらちょうどTの携帯に電話がかかってきてしまい、どうやら親からの電話だったらしくここでHが中断。

T「ごめん、帰らなきゃいけなくなっちゃった」 ○「あっうん・・・いいよ」
そして二人とも立ち上がり、あたしが汚れた服ははらっていたらTが近づいてきてまたあたしを抱きしめてきました。

T「ごめんねこんな終わり方で・・・お別れのキスしていい?」
○「・・・ここまでしちゃったからいいよ」
抱き合いながらのディープキス。

そしてまたあたしのパンツの中にTの手が入り込んできて、すごい勢いであたしのあそこを指でついてきました。ぐちょぐちょと音をならしてる中、「だめぇっ・・・帰らなきゃだめでしょ?ね?」というとTは手をとめました。

T「あっ、ごめん・・・あのさ、今週の土曜日俺空いてるからまた遊びたいな」
○「・・・じゃあどっかでかけない?」 T「ん~俺んちきてほしいな」
○「考えておくね」といってバイバイしました。あたしは内心、セフレ確定と思いました。
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