H体験談。。いとこの揺れる胸にドキドキ 続編

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前編は以下のとおり
いとこの揺れる胸にドキドキ

かなり大きくマシュマロのように柔らかい・・・これだけで勃起しそうだったよ。

車庫の上には部屋があるんだけど今はほとんど使っていない。部屋に入ると古い畳のニオイがした、なにか懐かしいニオイだった。

そこで二人はまた小さい頃の話や付き合ってる人の話をした。エリは幼なじみの同級生と高校時代から付き合ってると教えてくれた。

オレも自分の彼女の事を話したりしたんだが、そのうち急に酔いが回ったような感じがして疲れがドッと出た。そこでオレはゴロンと仰向けに寝そべった。

なにか枕の代わりになるようなものを探していると、エリがトントンをオレを叩く。
エリ「枕を探してるんでしょ!?」
オレ「あぁ、そうだよ」

エリ「それならここにあるじゃん!!」
そう言ってエリは自分の太股を指さした。

「ダメだぁ・・・そこに頭を乗せたら理性がぶっ飛んじゃう・・・」と思ったけど、酔いや疲れ、そして何よりもエリの魅力に抵抗出来なくて頭を乗せた。

エリは正座した状態でその太股にオレは頭を乗せている。エリの大きい胸が目の前に迫っていた。あらためて間近で見ると、すぐにでもしゃぶりつきたくなるような胸だった。

しばらく、どうってことない話をしていたけど、
「この枕はまた太い枕だなぁw」なんてからかうと、
エリは「○○ちゃん、ひっど~い!!」なんて言いながらオレの顔を覗き込んだ。

近づく顔と顔、お互い目を合わせたまま無言だった・・・もう我慢の限界だった。オレとエリはどちらともなく顔を近づけキス・・・。

エリの唇は少し厚く、すごく柔らかくて気持ち良かった。もうオレの理性なんてどっかにぶっ飛んでしまい、もう欲望のままにキスをした。どのくらいキスをしてたかなんて憶えてない。

舌と舌を絡ませてるとエリは「うっ、うっ・・・」と声を漏らす。唇から首筋、そして耳へと舌を這わせるとますます声が大きくなってきた。

その声や素振りは、あまり経験が無いような感じでそれがまたオレを興奮させた。オレはエリのワンピースの上から胸を揉む。

胸を揉むたびにエリは「あっ・・・」とか「うっ・・・」と声を漏らした。無我夢中な時でも、エリは大きな声を出しちゃヤバいって感じてるらしく、声を出すのを我慢しているのが可愛いかった。

そんなエリに対してオレはもう我慢が出来ずワンピースを脱がしにかかった。背中のファスナーを降ろしてから下着姿にさせる。

ホントなら下着も1枚ずつじらしながら脱がせればいいんだろうけど、その時のオレはぶっ飛んでたから一気に全裸にまで脱がせた。

直に見るエリの胸は大きくて、ゆっくり揉んでみるとマシュマロみたいに柔らかかった。エリにオレの服を脱がせてもらってお互い全裸になる。

オレはエリの胸を揉み、むしゃぶりつくように乳首を舐めた。そ~っと下に手を伸ばし指で触ってみるとエリのそれはもう濡れ濡れ。

エリは声を押し殺しながら「○○ちゃ~ん・・・○○ちゃ~ん・・・」とオレの名前を呼んでいる。オレは舌でエリの体を舐めながら下へ下へと下がって行く。

ついにエリのアソコまで辿り着き、クリに舌を這わせると、エリは一段と大きな声で「○○ちゃ~ん!!○○ちゃ~ん!!」とオレの名前を呼んでいる。

エリはまだオレの名前を呼んでいる、さすがにこの声の大きさじゃまずいな・・・と思い、ちょっと考えてからオレのズボンからハンカチをとり出してくわえさせた。

エリは一瞬ビックリした様子だったけど、理解したらしく必死にハンカチを噛んでいた。しばらくそのまま舐めてたら、エリはまんぞくした様子。

今度はオレのもやってもらおうと思いハンカチを外して、「オレのも気持ち良くして!!」って言うと、エリは「私あんまり上手じゃないけど・・・」って言ってくわえ始めた。

確かにエリが言う通り決して上手じゃなかった、でも、エリの厚い唇が妙に気持ち良かったな。オレはもう我慢出来なくなり、またエリの口にハンカチをくわえさせてから、エリのアソコに入れた。

エリは「う~っ!!・・・う~っ!!」と必死にハンカチを噛んで声を押し殺している。
オレが上になって腰を振るたびに、エリの大きな胸も揺れた。

エリはオレにしがみついてきて相変わらず声にならない声を上げている。それからエリをうつ伏せにしてバックで突いた。

「クチャ、クチャ・・・」とイヤらしい大きな音がして、今度はこっちの音の方が心配になったけど、もうどうでもいいや!!と思い腰を振り続けた。

そしてそのままオレもフィニッシュ・・・エリの背中へ精子をぶちまけた。ティッシュを探したけどそんなものは無く、さっきのハンカチでお互いの物を拭いた。それからまた抱き合いキスをした・・・。
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