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オレが23、従姉妹が20の時にやったことある
近くに住む祖父の葬式の後でした・・・
今考えると不謹慎だったけどな、でも祖父も高齢だったし長い事寝たきりだったから、悲しみに暮れる・・・って感じじゃなくて、久しぶりに集まった親戚で飲んだんだよ。その勢いでやってしまった・・・
オレと従姉妹(エリ)は3つ違い。オレの住んでるトコの隣りの市に住んでた。小学校の頃はよく祖父の家で会ったりしてたんだが、中学・高校と進むとほとんど会う機会がなかった。
小さい頃からかわいかったな。背は普通よりちょっと小さめかな。でも、目がぱっちりしててかわいかったよ、でも、エリを異性として見たコトは1度もなかった、あの日までは・・
祖父の葬儀の日は6月だった。オレの誕生日と同じだったから憶えてる。初夏の過ごしやすい日だった・・。
久しぶりに会ったエリはますますかわいくなっていた。かわいいと言うよりキレイになっていたと言うべきかな。身長も伸びたからだろうが、何より体のラインが大人の女になっていた。
エリは黒のワンピースを着ていたが、体のラインにそった服は何か悩ましかった。そしてその胸ははちきれんばかりに大きくなっていた
葬儀は滞りなく終わり、みんな祖父の家に戻ってきた。オレは亡くなった祖父の初孫ってことで、葬儀に参列してくれた方々へお酒を注ぎながら挨拶をしていたが、エリは忙しそうに小走りでお客さんへ食べ物を運んでいた。
小走りをするたびにプルンプルンと胸が揺れていたよ。確かにイイ女になったなぁ・・・なんて思ってはいたけど、ヤリたい!!なんては思っていなかった。
オレには彼女もいたし、何より従姉妹だから。でも、その揺れる胸にドキドキしてるオレがいた事も事実だった。
夜も更けてくると、家にいるのは近くの親戚だけ。疲れて寝てしまうヤツも出てきて静かになってきた。オレはかなり飲んでいい気分。
ノドが渇いたんでコーラを飲もうと思い台所へ行ったが、あいにくコーラは空でウーロン茶しかない。オレはどうしてもコーラが飲みたくなり近くに自販機があったので、母親にコーラを買いに行ってくると言って家を出た。
外は少し寒かったけど、酔った体には心地よかった。少し歩くと後ろから人が走ってくる音がする。振り向くとエリだった。
エリ「○○ちゃ~ん(オレの名前)、どこいくの?」
オレ「ノド乾いたからコーラ買いに行く」
エリ「玄関から出て行くのが見えたから・・・私も行くっ!!」
オレ「んじゃ、一緒に行くか」
こんな感じで二人で歩き始めたワケだけど、この時点でオレはかなりムラムラ来てしまった。かなり酒が入っていた上に、祖父の葬儀の日に+黒いワンピースを着た+大人になった従姉妹、って言う禁断のコンボみたいなヤツにやられそうだったよ。
なんとか理性でこらえているって感じだった。二人並んで歩いていても、胸に目が行ってしまう。大きくてツンと上を向いている胸・・・
思わず、この胸を思いっきり揉んでるトコを想像してしまった。そうこうしている内に自販機へ到着。オレの分を買ってエリの分を買おうとしたら、いらないとのこと。
んじゃ帰るかと思い、家に向かって歩き始めた。
するとエリが・・・オレのシャツを引っ張った。
オレ「何?」
エリ「あそこ行こうよ!!」
エリが指さした所は子供の頃よく遊んだ小高い山の上にある神社だった。
オレは内心まだ二人きりでいれるのがうれしかったけど、最後まで理性を保ちきる事が出来るのか不安でもあった。どうしようか迷ったけど、結局行く事にした。
神社は急な階段をのぼったトコにある。オレがひとりで階段をのぼっていくと、
エリ「待ってよ・・・速すぎる」と言ってオレのトコまで追いつくと、
エリ「女の子にはもっと優しくして!!」とエリはオレの手を握ってきた。
オレはちょっと動揺してしまったがそのまま握り返しが、心臓はバクバク・・・
それから二人は無言で階段をのぼって行った
そのまま神社に着くと境内の階段に座って小さい頃の事とかを話した。しばらく話すと話すネタが無くなったのか、お互い無言になった。
ここで肩に腕を回して抱きしめてキスしようかと思ったけど、やはり「従姉妹」って言うことが引っ掛かって出来なかったよ。
内心「この子が合コンで知り合った子だったら躊躇しないでヤレるのになぁ・・・」なんて思ってた。でもここで手を出さなかったってことが何かオレに決心させたようで、オレはうちに帰る事にした。
オレは「帰ろう!!」と言って手の差し伸べた。
エリは「うん・・・」と言うと手を握り返してきた。
また二人は無言で階段を下りて行った。オレは少しの間だけでも良い夢見させてもらったな・・・なんて思ってた。そしてうちの前まで来ると手を離して、先に玄関へ向かわせた。
するとエリはオレに腕を絡めてきて、「もう少しお話しようよ・・・」と言って、うちの向かいにある車庫の方へオレを引っ張って行った。
オレの腕にエリの胸があたり感触が伝わって来る・・・
かなり大きくマシュマロのように柔らかい・・・これだけで勃起しそうだったよ。(次回へ続く)
近くに住む祖父の葬式の後でした・・・
今考えると不謹慎だったけどな、でも祖父も高齢だったし長い事寝たきりだったから、悲しみに暮れる・・・って感じじゃなくて、久しぶりに集まった親戚で飲んだんだよ。その勢いでやってしまった・・・
オレと従姉妹(エリ)は3つ違い。オレの住んでるトコの隣りの市に住んでた。小学校の頃はよく祖父の家で会ったりしてたんだが、中学・高校と進むとほとんど会う機会がなかった。
小さい頃からかわいかったな。背は普通よりちょっと小さめかな。でも、目がぱっちりしててかわいかったよ、でも、エリを異性として見たコトは1度もなかった、あの日までは・・
祖父の葬儀の日は6月だった。オレの誕生日と同じだったから憶えてる。初夏の過ごしやすい日だった・・。
久しぶりに会ったエリはますますかわいくなっていた。かわいいと言うよりキレイになっていたと言うべきかな。身長も伸びたからだろうが、何より体のラインが大人の女になっていた。
エリは黒のワンピースを着ていたが、体のラインにそった服は何か悩ましかった。そしてその胸ははちきれんばかりに大きくなっていた
葬儀は滞りなく終わり、みんな祖父の家に戻ってきた。オレは亡くなった祖父の初孫ってことで、葬儀に参列してくれた方々へお酒を注ぎながら挨拶をしていたが、エリは忙しそうに小走りでお客さんへ食べ物を運んでいた。
小走りをするたびにプルンプルンと胸が揺れていたよ。確かにイイ女になったなぁ・・・なんて思ってはいたけど、ヤリたい!!なんては思っていなかった。
オレには彼女もいたし、何より従姉妹だから。でも、その揺れる胸にドキドキしてるオレがいた事も事実だった。
夜も更けてくると、家にいるのは近くの親戚だけ。疲れて寝てしまうヤツも出てきて静かになってきた。オレはかなり飲んでいい気分。
ノドが渇いたんでコーラを飲もうと思い台所へ行ったが、あいにくコーラは空でウーロン茶しかない。オレはどうしてもコーラが飲みたくなり近くに自販機があったので、母親にコーラを買いに行ってくると言って家を出た。
外は少し寒かったけど、酔った体には心地よかった。少し歩くと後ろから人が走ってくる音がする。振り向くとエリだった。
エリ「○○ちゃ~ん(オレの名前)、どこいくの?」
オレ「ノド乾いたからコーラ買いに行く」
エリ「玄関から出て行くのが見えたから・・・私も行くっ!!」
オレ「んじゃ、一緒に行くか」
こんな感じで二人で歩き始めたワケだけど、この時点でオレはかなりムラムラ来てしまった。かなり酒が入っていた上に、祖父の葬儀の日に+黒いワンピースを着た+大人になった従姉妹、って言う禁断のコンボみたいなヤツにやられそうだったよ。
なんとか理性でこらえているって感じだった。二人並んで歩いていても、胸に目が行ってしまう。大きくてツンと上を向いている胸・・・
思わず、この胸を思いっきり揉んでるトコを想像してしまった。そうこうしている内に自販機へ到着。オレの分を買ってエリの分を買おうとしたら、いらないとのこと。
んじゃ帰るかと思い、家に向かって歩き始めた。
するとエリが・・・オレのシャツを引っ張った。
オレ「何?」
エリ「あそこ行こうよ!!」
エリが指さした所は子供の頃よく遊んだ小高い山の上にある神社だった。
オレは内心まだ二人きりでいれるのがうれしかったけど、最後まで理性を保ちきる事が出来るのか不安でもあった。どうしようか迷ったけど、結局行く事にした。
神社は急な階段をのぼったトコにある。オレがひとりで階段をのぼっていくと、
エリ「待ってよ・・・速すぎる」と言ってオレのトコまで追いつくと、
エリ「女の子にはもっと優しくして!!」とエリはオレの手を握ってきた。
オレはちょっと動揺してしまったがそのまま握り返しが、心臓はバクバク・・・
それから二人は無言で階段をのぼって行った
そのまま神社に着くと境内の階段に座って小さい頃の事とかを話した。しばらく話すと話すネタが無くなったのか、お互い無言になった。
ここで肩に腕を回して抱きしめてキスしようかと思ったけど、やはり「従姉妹」って言うことが引っ掛かって出来なかったよ。
内心「この子が合コンで知り合った子だったら躊躇しないでヤレるのになぁ・・・」なんて思ってた。でもここで手を出さなかったってことが何かオレに決心させたようで、オレはうちに帰る事にした。
オレは「帰ろう!!」と言って手の差し伸べた。
エリは「うん・・・」と言うと手を握り返してきた。
また二人は無言で階段を下りて行った。オレは少しの間だけでも良い夢見させてもらったな・・・なんて思ってた。そしてうちの前まで来ると手を離して、先に玄関へ向かわせた。
するとエリはオレに腕を絡めてきて、「もう少しお話しようよ・・・」と言って、うちの向かいにある車庫の方へオレを引っ張って行った。
オレの腕にエリの胸があたり感触が伝わって来る・・・
かなり大きくマシュマロのように柔らかい・・・これだけで勃起しそうだったよ。(次回へ続く)