H体験告白。。誰もいなくなった社内で

ここでは、「H体験告白。。誰もいなくなった社内で」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK
北海道
東北
北陸
甲信越
関東 東海 近畿 中国 四国 九州
沖縄
北海道 新潟 東京 愛知 大阪 広島 香川 福岡
青森 富山 神奈川 静岡 兵庫 岡山 愛媛 佐賀
岩手 石川 千葉 岐阜 京都 鳥取 徳島 長崎
宮城 福井 埼玉 三重 奈良 島根 高知 熊本
秋田 山梨 群馬 滋賀 山口 大分
山形 長野 茨城 和歌山 宮崎
福島 栃木 鹿児島
沖縄

誰もいなくなった社内。セックスフレンドの同僚と二人きりで電気を消していく途中、ちょっぴりえっちぃ話になりました。

すると同僚が、「ちょっとこっちにおいで」って、今さっき電気消してきた薄暗いコーナーにつれていかれました。

そして、彼は私のジャケットを脱がせ始めました。夏だったので、インナーはノースリーブ。

彼は露出した私の肩に軽くキスをしたかと思うと、直後に私のあごに手を添えて、フレンチキスをはじめました。

彼の下唇を軽く噛んで、舌でぺろぺろしてたら、お互いだんだん欲情してきちゃったみたいで、息が荒くなってきました。

薄手のニットの中に、彼の手がゆっくりと伸びてきました。最初はブラの上からぷにぷにと、まるで感触を楽しむかのように揉んでいました。

私は、薄暗いなか、彼の目を見上げました。ちょっとはにかんだような表情をして、彼はニットをめくり上げ、ブラをさげて、ディープキスをしながら両手で私の胸を揉み上げはじめました。

薄暗い社内に、私の喘ぎ声と彼の息遣いだけが響いていました。

彼の唇と舌が私の乳首をころころと転がると、社内っていうスリルのせいか、私はいつも以上に興奮していました。

口と指で硬くなった私の乳首をころころしながら、彼のもう一方の手は私のタイトスカートをめくりあげます。ストッキングとパンツをももの辺りまでおろし、私の一番感じるところに彼の手が伸びてきました。

彼は指を振動させて、私のモノを刺激してきました。
「ぁん・・・」

「感じてるの?会社でそんな声出しちゃだめじゃん」
「ん・・だってぇ・・・ゃん・・きもちぃ・・・」

私のあそこがいつも以上に濡れているのが、自分でもわかりました。すると、彼は、「人来たらまずいし、入り口の鍵閉めてくる」

おいおい、今更ここまできて・・・
「その間にストッキングと下着、脱いどいてー」
はいはい・・・

鍵を閉めて帰ってきた彼のパンツを脱がして、若干萎えた彼のおちんちんをぺろぺろ。

私、フェラしながら、上目で相手の顔見るの大好きなもんで、その時も仁王立ちしてる彼の顔見ながらした。

「すっごい目がエロいよね」
えぇ、よく言われますとも。

すぐに元気になった彼の息子。彼は私を軽く机の上に乗せるようにして、濡れてるあそこが見える体勢に。

彼の舌が私の大事なところを上下左右に這い回りました。

「ぁっ・・・ぁん・・はずかしぃ・・ん・・・」
「なら、やめちゃうよ?」
「ぃぢわるぅ・・・ゃん・・ゃめちゃだめぇ・・・」

彼の言葉攻撃にますます感じちゃいました。
「もう我慢できねぇ」
ついに、彼のおちんちんが私の中に・・・

一瞬、そこが会社だってのを忘れてしまってました・・。彼が激しく突いてきます。下の方から、ぴチャぴチャというエッチな音が聞こえてきました。

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
「だめだ・・・もうでそう・・・」
「ん・・・いっていいよ・・・・」

次の瞬間、彼は会社の床の上に・・・・ww

「俺、会社でこんなことやったの初めてだよ。なんかすっげぇ興奮した」
と、かなりご満悦。どうやらあまりに早く逝っちゃったのは、最近ご無沙汰だったかららしい。

私も今までにないスリルが味わえて楽しかった。
その後、彼も私も下半身丸出しで床のお掃除をしました。
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

copyright © 2008 エッチな告白体験談ブログ all rights reserved.