このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談(エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。
都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK |
|||||||
北海道 東北 |
北陸 甲信越 |
関東 | 東海 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 沖縄 |
北海道 | 新潟 | 東京 | 愛知 | 大阪 | 広島 | 香川 | 福岡 |
青森 | 富山 | 神奈川 | 静岡 | 兵庫 | 岡山 | 愛媛 | 佐賀 |
岩手 | 石川 | 千葉 | 岐阜 | 京都 | 鳥取 | 徳島 | 長崎 |
宮城 | 福井 | 埼玉 | 三重 | 奈良 | 島根 | 高知 | 熊本 |
秋田 | 山梨 | 群馬 | 滋賀 | 山口 | 大分 | ||
山形 | 長野 | 茨城 | 和歌山 | 宮崎 | |||
福島 | 栃木 | 鹿児島 | |||||
沖縄 |
二年前に新卒で就職した職場には、男性社員23人、女性社員1人、パートさん5人が勤務していました。決して美人では無いのに、飢えた男性社員たち(全員おやじ)に困るくらいチヤホヤされまくり。
チヤホヤというかセクハラですね。通りすがりにおしりをわしづかみにされたり、胸無さそうだから大きくなるよう揉んでやるよとか、足組んだらパンツ見えそうだとか。
適当にあしらってましたが、内心イヤでは無かったかも。
何がイヤって、先輩女性社員(以下みわ先輩)の同人誌とかコミケとかの話しを機関銃のように聞かされるのが一番苦痛でした。
「みわ先輩好きな人とかいないんですか?」
と質問すると、耳まで真っ赤になり黒目がキョドる先輩。
好きな人いるのかよッ!と心の中でツッコミ入れました。
ある日の飲み会に、私、みわ先輩、パートさん二人(40代)、男性社員6人の計10人が参加した時です。二次会はラウンジ?でした。
みんな軽く酔って、盛り上がったころ、踊ろうってことになりました。
踊りって言ってもチークなんですが。
誘われるまま数人と踊りました。その時の男性はみんなチン○が硬くなってきて、ブラウスの下から手を入れられ乳首コリコリされながら踊ったり、チン○握らされそうになったり、トイレに行く通路でキスされて胸揉まれたり…
その時のメンバーに専務(30代社長の息子)がいました。その専務に踊ろうかと誘われた時、思わずドキッとしてしまいました。
踊りながら(あれ?チン○硬くならないし~)と思ってると、軽く耳にキス。緊張で震える中、曲は終わりました。
しばらくしたある日、私とみわ先輩と部長は急な残業でバタバタしてました。とりあえずコーヒーでも入れようとフロアの外にある給湯室に向かいました。
その時、出口のところで帰ったはずの専務とバッタリはちあわせたのです。
残業がまだ終わりそうに無いことを告げ、足早に給湯室へ。
コーヒーカップを揃え、頭より少し高い場所にある棚のインスタントコーヒーに手を伸ばした瞬間、
「キャッ!」いきなり後ろから専務が。両腕は強く私を包んでました。
私のおしりに専務の硬いモノが押しつけられています。私は小さな声で「専務…イヤ…」と言ってしまいました。腰を動かしながら耳とうなじにキスをしてくる専務。
体の向きを変えられ胸を揉まれながら、優しく激しくディープキス。
「オッパイにキスしていい?」
「え………あっ…」
ブラウスのボタンははずされてました。半カップブラをめくられ「かわいいね。」と言いながら左の乳首を舌でコロコロ。右の乳首は指でクリクリ。
「あ…っ!ダメ」すでに私のアソコがグッショリなのが触らなくてもわかります。
その時、フロアのドアの開く音がしました。私は慌てて反対を向きブラウスのボタンをかけました。ペタッペタッペタッ…あの足音はみわ先輩! 部長じゃなくて良かった!
「手伝いにきたよ。あ!専務~お疲れさまです」
空気を読みとれるほど大人な先輩じゃありません。
次の日、専務に会議の準備をするよう頼まれました。いつものように人数分のお茶とコップを用意するだけです。会議室でテーブルを拭いていると専務が入ってきました。
ドキドキしながらも半分期待。
「昨日はごめんね。でももう我慢できない」
激しく抱き寄せられ、ディープキス。ブラのホックをはずされ、ブラウスを下からめくり乳首を吸われます。右手は一気にパンツの中へ。いわゆるこれが体中に電気が走るような感覚?
「ほらもう濡れてるよ。」
ピチャピチャ恥ずかしい音が響きます。
片足だけストッキングとパンツを脱がされてしまい「人が来るからヤダ」と言うと、使用中のプレートを出してるし鍵をかけてるから大丈夫との事。
膝まづいた格好の専務は「綺麗だよ。光ってる」と熱く硬くなったクリを舐めはじめました。同時にアナルを指でなでてきます。
「欲しい?」コクリとうなずく私。
「テーブルに両手を置いて。」
初めて立ったままバックから攻められました。小さめのオッパイを両手で揉まれながら。声を出せないのが苦痛でした。
中出しは困ると言うと、「じゃあ口でできる?」と聞かれ、躊躇してると半ば無理やり口に押し込まれました。専務はすぐにイってしまいました。
私はその間自分でクリを刺激していたのですが、指が止まりません。専務が乳首を舐めてくれて、イくことができました。
終わりです。今でも関係は続いてますが、不倫ですから。(^_^;)
しかも専務を好きなみわ先輩の異常な行動に悩み中です。苦笑
チヤホヤというかセクハラですね。通りすがりにおしりをわしづかみにされたり、胸無さそうだから大きくなるよう揉んでやるよとか、足組んだらパンツ見えそうだとか。
適当にあしらってましたが、内心イヤでは無かったかも。
何がイヤって、先輩女性社員(以下みわ先輩)の同人誌とかコミケとかの話しを機関銃のように聞かされるのが一番苦痛でした。
「みわ先輩好きな人とかいないんですか?」
と質問すると、耳まで真っ赤になり黒目がキョドる先輩。
好きな人いるのかよッ!と心の中でツッコミ入れました。
ある日の飲み会に、私、みわ先輩、パートさん二人(40代)、男性社員6人の計10人が参加した時です。二次会はラウンジ?でした。
みんな軽く酔って、盛り上がったころ、踊ろうってことになりました。
踊りって言ってもチークなんですが。
誘われるまま数人と踊りました。その時の男性はみんなチン○が硬くなってきて、ブラウスの下から手を入れられ乳首コリコリされながら踊ったり、チン○握らされそうになったり、トイレに行く通路でキスされて胸揉まれたり…
その時のメンバーに専務(30代社長の息子)がいました。その専務に踊ろうかと誘われた時、思わずドキッとしてしまいました。
踊りながら(あれ?チン○硬くならないし~)と思ってると、軽く耳にキス。緊張で震える中、曲は終わりました。
しばらくしたある日、私とみわ先輩と部長は急な残業でバタバタしてました。とりあえずコーヒーでも入れようとフロアの外にある給湯室に向かいました。
その時、出口のところで帰ったはずの専務とバッタリはちあわせたのです。
残業がまだ終わりそうに無いことを告げ、足早に給湯室へ。
コーヒーカップを揃え、頭より少し高い場所にある棚のインスタントコーヒーに手を伸ばした瞬間、
「キャッ!」いきなり後ろから専務が。両腕は強く私を包んでました。
私のおしりに専務の硬いモノが押しつけられています。私は小さな声で「専務…イヤ…」と言ってしまいました。腰を動かしながら耳とうなじにキスをしてくる専務。
体の向きを変えられ胸を揉まれながら、優しく激しくディープキス。
「オッパイにキスしていい?」
「え………あっ…」
ブラウスのボタンははずされてました。半カップブラをめくられ「かわいいね。」と言いながら左の乳首を舌でコロコロ。右の乳首は指でクリクリ。
「あ…っ!ダメ」すでに私のアソコがグッショリなのが触らなくてもわかります。
その時、フロアのドアの開く音がしました。私は慌てて反対を向きブラウスのボタンをかけました。ペタッペタッペタッ…あの足音はみわ先輩! 部長じゃなくて良かった!
「手伝いにきたよ。あ!専務~お疲れさまです」
空気を読みとれるほど大人な先輩じゃありません。
次の日、専務に会議の準備をするよう頼まれました。いつものように人数分のお茶とコップを用意するだけです。会議室でテーブルを拭いていると専務が入ってきました。
ドキドキしながらも半分期待。
「昨日はごめんね。でももう我慢できない」
激しく抱き寄せられ、ディープキス。ブラのホックをはずされ、ブラウスを下からめくり乳首を吸われます。右手は一気にパンツの中へ。いわゆるこれが体中に電気が走るような感覚?
「ほらもう濡れてるよ。」
ピチャピチャ恥ずかしい音が響きます。
片足だけストッキングとパンツを脱がされてしまい「人が来るからヤダ」と言うと、使用中のプレートを出してるし鍵をかけてるから大丈夫との事。
膝まづいた格好の専務は「綺麗だよ。光ってる」と熱く硬くなったクリを舐めはじめました。同時にアナルを指でなでてきます。
「欲しい?」コクリとうなずく私。
「テーブルに両手を置いて。」
初めて立ったままバックから攻められました。小さめのオッパイを両手で揉まれながら。声を出せないのが苦痛でした。
中出しは困ると言うと、「じゃあ口でできる?」と聞かれ、躊躇してると半ば無理やり口に押し込まれました。専務はすぐにイってしまいました。
私はその間自分でクリを刺激していたのですが、指が止まりません。専務が乳首を舐めてくれて、イくことができました。
終わりです。今でも関係は続いてますが、不倫ですから。(^_^;)
しかも専務を好きなみわ先輩の異常な行動に悩み中です。苦笑