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前編は以下のとおり
義母と初体験
秋になって父とその女性は結婚し、義母となった。
当然義母は家で一緒に住むようになった。今まで週末だけだったのが毎日となり、父が単身赴任なのにはかわらなかったのでほとんど2人っきりの生活になったのだ。
ガラス面に映った着替えを覗いたり、お風呂を覗いたりっていうこては毎日のように繰り返された。義母は風呂場の覗きには気がついていたかもしれない。
下から覗いて立ち上がるとき、腕立て伏せねようにして体を起こすのだが、間接がピキッということがよくあったのだ。
それに高校生の僕は当然自慰をしていた。終わったあとのティッシュはそのみままゴミ箱に入れていたので、義母にしてみれば、自分を女としち見ている可能性は感じていたと思う。
冬が近づくと、うちにもこたつが出された。こたつっていうのは非常に妖しいアイテムですね。こたつが出されてから、私にもう一つの楽しみができた。
義母はその日一日の家事が終わると、こたつでゆっくりとテレビを楽しむのが日課である。主婦の仕事は完璧にこなす人だった。
だから、寝る前のこのひとときが最もくつろげる時間だったのだろう。家事の疲れからか、仰向けに寝ころんだまま居眠りを始める。
私と義母は、こたつの隣合った辺にいるという位置関係。母が眠ると、遠慮なく義母の寝姿を舐めるように見た。
風呂から上がった義母は普通のパジャマだったり、ワンピースのパジャマ(ネグリジェ?)だったりした。胸はハッキリと形がわかるくらい突き出ている。
夏の終わりにやったのと同じように、手をその胸にあてるが、力を加えたりはしない。あいた方の手で、こたつの中で自分のパンツの中に手を入れ固くなったものを強く握りしめた。強い興奮に「うぉーっ」と叫びそうだった。
ジャージをはいていた私は、こたつから下半身をだし、大きくなったものを取り出した。それは、紫色をしていて、明らかにいつもとは違っているように見えた。大きさもいつもより大きく感じた。
ゆっくりさすると快感が頭を突き抜けるように走る。横を見ると、義母が何も気づかないで眠っていて、胸は僕を挑発するように膨らんでいる。
私は意を決し、近くのティッシュを取り寄せた。そして数枚抜き取ると、義母の胸からは手を離し、その手で大きくなったものをさすった。最初はゆっくり大きく、そして徐々に強く激しく手を動かした。
視線は義母の胸から離さない。その胸を強く揉んでいる感覚を想像しながら。その時間を楽しむ余裕もなく、1分ほどで興奮は吐き出された。
それをティッシュで拭き取る。そして、急いで後片付けをし、何もなかったようにテレビに視線を戻した。しばらくして義母が目を覚まし、「寝るね」と言って寝室に入って行った。
義母の眠っている前で発散する行為はこの1回限りになった。欲望はさらに強くなり、感覚はだんだん麻痺してきた。
その日は日曜日だったのだろう。昼からこたつに入ってテレビを見ていた。いつもどおり右側には義母がいて、いつのまにか眠っていた。
胸に手を当ててみる。義母がここでは起きないのは今までの経験でわかっていた。このころになると、胸に当てた手に少し力を入れて、ゆっくりと揉むようになっていた。
服とブラジャーにより隔てられてはいたが、胸の柔らかさを十分感じることができた。しかし、その日、ある欲望が生まれた。
直接胸に触りたかった。直接触るなら、夜パジャマの方がやりやすいはずである。その日は、ブラウスというのかな?長袖で前にボタンがついている服。ズボンをはいていた。
それでも挑戦したのは、ただ単に直接触りたいたいという欲望を抑えることができなかっただけである。ブラウスの胸のボタンの隙間から指を入れてみた。
ブラジャーに触れると思っていたが、別の柔らかい布に触れた。ブラウスの下にもう一枚何かを着ていた。これをめくらなければ、胸には到達できない。
私は違う方向からのアプローチを試みた。ブラウスの下の方、つまりズボンとね境目に近いボタンを外した。さっき触れたもう一枚はそこにもあった。
それをゆっくりズボンから引っ張り出す。気づかれないように最新の注意を払った。
やがてもう一枚のそれは端まで引き出され、そこに隙間ができた。そこから指をそっと入れると、義母のお腹に触れた。
私の心臓はドキドキを通り越し、痛くなってきた。思わず空いた手を胸に当てる。義母のお腹に入れた手は、義母の肌に触れないように、例のもう一枚を手前に引きながら手を胸に近づけた。
もう少しでブラジャーにたどり着くはず。自分の手は、服の中にあって見えない。このあたりだろうと見当をつけて手を胸に近づけてみる。中指の先端がブラジャーの下半分の膨らみに触れた。
自分が想像してたより手はまだ手前にあった。目を覚まさないかという心配もあったので、中指が触れたところをゆっくり押してみた。
柔らかい。プニッとした感触は、服の上からでは感じることができないものだった。義母が目を覚まさないのを確認すると、中指をそのままブラジャーに沿わせて、カップの縁まで移動させた。
途中、高い山を越えるように胸の頂を越え、その先少し下りたところがその縁だった。つまり、ブラジャーのカップの上端となる。
その先は、いよいよ義母の地肌である。やはりここでも中指の先が最初にそこにたどり着いた。少し暖かい。吸いつくように感じた。僕の指先と義母の肌どちらかが汗ばんでいたのだろう。
次に中指の先を曲げて、上からブラジャーの中に進入を試みた。乳首まではとても届きそうになかった。どうしても乳首を触りたかった私は、どこか進入するところはないかと、ブラジャーの左右をいったりきたりした。
肩紐の下に手を差し入れて、そのまま下へ下げて乳首へ向かうという方法も考えたが、そもそも下から手を入れてるので、ブラジャーの上からだと体勢的に無理があった。
かと言って下側は固くて、指は入りそうにない。しかし私はついに進入口を見つけた。2つのカップをつないでる部分、実は少し浮いてるのだ。そこに指を挟み、横へずらした。
ブラジャーの下部は固いが、どうにか乳首に到達できたのだ。指先で乳首を転がす。興奮から見境が無くなってたんだろう。
手を大胆に進入させて、乳房全体を手で包み、直接揉んだのだ。
(ああ、これがおっぱいかぁ、柔らかい)
私は、興奮と感動に酔いしれた。初めて触る胸。わずかな時間だったと思う。急に怖くなった私は、いったん手を抜いた。(起きなくてよかった)
しかし、今考えると起きてないはずがない。きっと起きていたんだと思う。寝た振りをしてくれていたのだろう。私も何となく気がついていたから大胆な行動に出たのだと思う。
その日の私の欲望はとどまるところをしらなかった。
下半身に目標を変えた。下半身の重要な部分は、こたつ布団を半分ほどかぶっていた。まず、それをずらした。ズボンのチャックをそっと下ろす。そのままでは何も見えなかったので、片手でチャックの両脇を開くと、白い下着を確認できた。
指をその下着に触れる。さらに、下の方へずらすと、指先にジョリっという毛がすれる感覚が伝わる。
次に手首を返しながら、下着の上の縁まで指を移動させ中指と人差し指を引っかけた。
その縁を下げつつ、もう一度手首を返し、上から手を差し込むようにして、奥へ進入させた。毛に触れる。さらに奥に何かがあることを私は知っていた。
しかし、脚は閉じられていたので、そこまでは届かなかった。その日満足した僕は、手を取りだし、チャックを上げた。
シャツのボタンはそのままにした。義母が気付いていたかどうか確認できるかもしれないと考えたのだ。いや、気が付いているはずだ。それを確認したかったのだ。
すべてが終わって少し経つと、義母が目を覚ました。立ち上がりながら、「あれ、何でボタンがあいてるんだろ」 とつぶやきながら、食事の用意のために台所へ向かった。
言葉からは、気が付いていたのかどうかはわからなかったが、終わって起きるまでの時間が短かったので、気が付いている可能性が高いと感じました。しかし、まだ確信があるわけではありません。
脱衣場に覗きとこたつで眠っている義母へのいたずらは、その後何回か繰り返された。ある時、服を脱ぐところを覗いてみようと、義母が脱衣場に入ってすぐに後を追い、アコーディオンカーテンの手前で体をかがめようとした直前、義母がカーテンを開けて出てきたこともあった。
また、こたつでのいたずらは、夜寝る前、パジャマの場合が多かった。パジャマだと触りやすかった。生地か柔らかく、ズボンもゴムだったからだ。
下半身へのいたずらでは、そこには穴があるという噂は聞いていたので、なんとかその穴を探すべくがんばった。下着の中に手を入れても義母は起きなかった。
前から手を入れて、このあたりだろうと見当をつけて、指先を押しつけてみる。しかし見つからない。後ろから手を入れ、やはり同じように指先を押しつけてみる。何かが触れる。
それはお尻の方のだった。その穴にはどうしてもたどり着けない。あるときは、生理だったのだろう。ナプキンがついていたこともあった。
そうこうしているうちに、ついにその時はきた。(次回へ続く)
義母と初体験
秋になって父とその女性は結婚し、義母となった。
当然義母は家で一緒に住むようになった。今まで週末だけだったのが毎日となり、父が単身赴任なのにはかわらなかったのでほとんど2人っきりの生活になったのだ。
ガラス面に映った着替えを覗いたり、お風呂を覗いたりっていうこては毎日のように繰り返された。義母は風呂場の覗きには気がついていたかもしれない。
下から覗いて立ち上がるとき、腕立て伏せねようにして体を起こすのだが、間接がピキッということがよくあったのだ。
それに高校生の僕は当然自慰をしていた。終わったあとのティッシュはそのみままゴミ箱に入れていたので、義母にしてみれば、自分を女としち見ている可能性は感じていたと思う。
冬が近づくと、うちにもこたつが出された。こたつっていうのは非常に妖しいアイテムですね。こたつが出されてから、私にもう一つの楽しみができた。
義母はその日一日の家事が終わると、こたつでゆっくりとテレビを楽しむのが日課である。主婦の仕事は完璧にこなす人だった。
だから、寝る前のこのひとときが最もくつろげる時間だったのだろう。家事の疲れからか、仰向けに寝ころんだまま居眠りを始める。
私と義母は、こたつの隣合った辺にいるという位置関係。母が眠ると、遠慮なく義母の寝姿を舐めるように見た。
風呂から上がった義母は普通のパジャマだったり、ワンピースのパジャマ(ネグリジェ?)だったりした。胸はハッキリと形がわかるくらい突き出ている。
夏の終わりにやったのと同じように、手をその胸にあてるが、力を加えたりはしない。あいた方の手で、こたつの中で自分のパンツの中に手を入れ固くなったものを強く握りしめた。強い興奮に「うぉーっ」と叫びそうだった。
ジャージをはいていた私は、こたつから下半身をだし、大きくなったものを取り出した。それは、紫色をしていて、明らかにいつもとは違っているように見えた。大きさもいつもより大きく感じた。
ゆっくりさすると快感が頭を突き抜けるように走る。横を見ると、義母が何も気づかないで眠っていて、胸は僕を挑発するように膨らんでいる。
私は意を決し、近くのティッシュを取り寄せた。そして数枚抜き取ると、義母の胸からは手を離し、その手で大きくなったものをさすった。最初はゆっくり大きく、そして徐々に強く激しく手を動かした。
視線は義母の胸から離さない。その胸を強く揉んでいる感覚を想像しながら。その時間を楽しむ余裕もなく、1分ほどで興奮は吐き出された。
それをティッシュで拭き取る。そして、急いで後片付けをし、何もなかったようにテレビに視線を戻した。しばらくして義母が目を覚まし、「寝るね」と言って寝室に入って行った。
義母の眠っている前で発散する行為はこの1回限りになった。欲望はさらに強くなり、感覚はだんだん麻痺してきた。
その日は日曜日だったのだろう。昼からこたつに入ってテレビを見ていた。いつもどおり右側には義母がいて、いつのまにか眠っていた。
胸に手を当ててみる。義母がここでは起きないのは今までの経験でわかっていた。このころになると、胸に当てた手に少し力を入れて、ゆっくりと揉むようになっていた。
服とブラジャーにより隔てられてはいたが、胸の柔らかさを十分感じることができた。しかし、その日、ある欲望が生まれた。
直接胸に触りたかった。直接触るなら、夜パジャマの方がやりやすいはずである。その日は、ブラウスというのかな?長袖で前にボタンがついている服。ズボンをはいていた。
それでも挑戦したのは、ただ単に直接触りたいたいという欲望を抑えることができなかっただけである。ブラウスの胸のボタンの隙間から指を入れてみた。
ブラジャーに触れると思っていたが、別の柔らかい布に触れた。ブラウスの下にもう一枚何かを着ていた。これをめくらなければ、胸には到達できない。
私は違う方向からのアプローチを試みた。ブラウスの下の方、つまりズボンとね境目に近いボタンを外した。さっき触れたもう一枚はそこにもあった。
それをゆっくりズボンから引っ張り出す。気づかれないように最新の注意を払った。
やがてもう一枚のそれは端まで引き出され、そこに隙間ができた。そこから指をそっと入れると、義母のお腹に触れた。
私の心臓はドキドキを通り越し、痛くなってきた。思わず空いた手を胸に当てる。義母のお腹に入れた手は、義母の肌に触れないように、例のもう一枚を手前に引きながら手を胸に近づけた。
もう少しでブラジャーにたどり着くはず。自分の手は、服の中にあって見えない。このあたりだろうと見当をつけて手を胸に近づけてみる。中指の先端がブラジャーの下半分の膨らみに触れた。
自分が想像してたより手はまだ手前にあった。目を覚まさないかという心配もあったので、中指が触れたところをゆっくり押してみた。
柔らかい。プニッとした感触は、服の上からでは感じることができないものだった。義母が目を覚まさないのを確認すると、中指をそのままブラジャーに沿わせて、カップの縁まで移動させた。
途中、高い山を越えるように胸の頂を越え、その先少し下りたところがその縁だった。つまり、ブラジャーのカップの上端となる。
その先は、いよいよ義母の地肌である。やはりここでも中指の先が最初にそこにたどり着いた。少し暖かい。吸いつくように感じた。僕の指先と義母の肌どちらかが汗ばんでいたのだろう。
次に中指の先を曲げて、上からブラジャーの中に進入を試みた。乳首まではとても届きそうになかった。どうしても乳首を触りたかった私は、どこか進入するところはないかと、ブラジャーの左右をいったりきたりした。
肩紐の下に手を差し入れて、そのまま下へ下げて乳首へ向かうという方法も考えたが、そもそも下から手を入れてるので、ブラジャーの上からだと体勢的に無理があった。
かと言って下側は固くて、指は入りそうにない。しかし私はついに進入口を見つけた。2つのカップをつないでる部分、実は少し浮いてるのだ。そこに指を挟み、横へずらした。
ブラジャーの下部は固いが、どうにか乳首に到達できたのだ。指先で乳首を転がす。興奮から見境が無くなってたんだろう。
手を大胆に進入させて、乳房全体を手で包み、直接揉んだのだ。
(ああ、これがおっぱいかぁ、柔らかい)
私は、興奮と感動に酔いしれた。初めて触る胸。わずかな時間だったと思う。急に怖くなった私は、いったん手を抜いた。(起きなくてよかった)
しかし、今考えると起きてないはずがない。きっと起きていたんだと思う。寝た振りをしてくれていたのだろう。私も何となく気がついていたから大胆な行動に出たのだと思う。
その日の私の欲望はとどまるところをしらなかった。
下半身に目標を変えた。下半身の重要な部分は、こたつ布団を半分ほどかぶっていた。まず、それをずらした。ズボンのチャックをそっと下ろす。そのままでは何も見えなかったので、片手でチャックの両脇を開くと、白い下着を確認できた。
指をその下着に触れる。さらに、下の方へずらすと、指先にジョリっという毛がすれる感覚が伝わる。
次に手首を返しながら、下着の上の縁まで指を移動させ中指と人差し指を引っかけた。
その縁を下げつつ、もう一度手首を返し、上から手を差し込むようにして、奥へ進入させた。毛に触れる。さらに奥に何かがあることを私は知っていた。
しかし、脚は閉じられていたので、そこまでは届かなかった。その日満足した僕は、手を取りだし、チャックを上げた。
シャツのボタンはそのままにした。義母が気付いていたかどうか確認できるかもしれないと考えたのだ。いや、気が付いているはずだ。それを確認したかったのだ。
すべてが終わって少し経つと、義母が目を覚ました。立ち上がりながら、「あれ、何でボタンがあいてるんだろ」 とつぶやきながら、食事の用意のために台所へ向かった。
言葉からは、気が付いていたのかどうかはわからなかったが、終わって起きるまでの時間が短かったので、気が付いている可能性が高いと感じました。しかし、まだ確信があるわけではありません。
脱衣場に覗きとこたつで眠っている義母へのいたずらは、その後何回か繰り返された。ある時、服を脱ぐところを覗いてみようと、義母が脱衣場に入ってすぐに後を追い、アコーディオンカーテンの手前で体をかがめようとした直前、義母がカーテンを開けて出てきたこともあった。
また、こたつでのいたずらは、夜寝る前、パジャマの場合が多かった。パジャマだと触りやすかった。生地か柔らかく、ズボンもゴムだったからだ。
下半身へのいたずらでは、そこには穴があるという噂は聞いていたので、なんとかその穴を探すべくがんばった。下着の中に手を入れても義母は起きなかった。
前から手を入れて、このあたりだろうと見当をつけて、指先を押しつけてみる。しかし見つからない。後ろから手を入れ、やはり同じように指先を押しつけてみる。何かが触れる。
それはお尻の方のだった。その穴にはどうしてもたどり着けない。あるときは、生理だったのだろう。ナプキンがついていたこともあった。
そうこうしているうちに、ついにその時はきた。(次回へ続く)