H体験談。。義母と初体験

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私が中学3年の時、両親が離婚した。一人っ子だった私は、経済的な理由から父と住むようになった。高校受験も無事に終わり、進学校に進んだことを父は心から喜んでくれた。

高校1年のある日、父が女性を連れてきた。この頃、父が単身赴任?になり、1人で暮らすようになっていた私を心配して、土日だけ家事をしにきてくれるということだった。

その女性は30才を少し超えたくらいで小柄、スタイルは至って普通という感じ。私は、うちに他人が入ることがなんとなくいやだったが、特に反対するほどのことではなかったので、面倒を見てもらうことにした。

土日に泊まりがけで来てくれるようになった。また、父も2週間に1回くらいの割合で帰ってきていた。

ある夏も終わりに近づいた日曜日。その女性は、今でうとうととし、仰向けで昼寝をはじめた。薄い半袖のセーターに膝くらいまでのスカート。パンストは履いていなかった。

セーターの中で形の良さそうな胸が膨らんでいた。これまで、この女性を意識してなかったわけではなかった。胸やお尻をしょっちゅう目で追いかけていたのだ。

しかし、今は目の前で無防備に眠っている。見つかることもないので、じっくりと見た。童貞だった僕は、当然女性の胸には触ったことはない。何をするでもないのに、ただ心臓がドキドキした。

ふと脚の方を見ると、右脚が内股っぽく開き、膝が絨毯から数センチ浮いていた。もしかして見えるかもしれない、そう思った私は、音を立てないように足の方に移動し、スカートの中を覗いた。

白い下着を見ることができた。 思春期以降、生で見るのは初めてのこと。最初は離れたところから、そしてだんだん近づき、ついには頭が膝の近くまで来ていた。わずかに黄色いシミが見える。

起きないかどうか確認するため、その女性の顔をのぞき込むが起きる気配はなかった。そのとき、目の前にはいつも視線で追いかけていた胸の膨らみがあった。

この時点で僕は理性をうしなっていたのかもしれない。手をその胸にあてがって、その丸みを感じたいと思ったのだ。

その女性が目を開けたら、言い訳のしようがない体勢であることは十分自覚していた。右手を手前側にある右胸にそっと添える。胸の丸みに合うように掌を少し丸める。

まずセーターの感覚が伝わってきた。さらに力を入れると少し固いブラジャーの感覚が伝わってくる。唾を飲む音が部屋に響きわたる錯覚に陥る。頭がぼーっとしてきた。

ブラジャーの下の胸を掌に感じたかった。しかし、そこまでやれば起きてしまうかもしれない。手に力が入り、力を強めたいという思いに必死で耐えていた。

そして、ついに掌が胸から離れた。我慢したことで、少し安心した。最後に、セーターのつんと尖ったところに一瞬唇をつけて、その場を離れようとした瞬間、その女性の目が開いた。

そのときの体勢は、昼寝しているその人を四つん這いでのぞき込んでいる感じ。目が開いた瞬間、私は勢いよく立ち上がり、台所の冷蔵庫に向かい、ドアを開いた。

「どうしたの?」
「いや、何か飲むものないかなと思って」

全然答えになっていないのはわかっていた。しかし、その答えしか浮かばなかったのだ。その人は、それ以上追及しなかった。

でも、私がどういう気持ちであの体勢にいたのかはわかっていたと思う。それ以降も何事もなかったかのように、時々訪れる2人の生活は続いた。

一緒に生活していると、その人の隙をいくつか見つけることができた。居間とその人の寝室は、襖で隔てられている。着替えるとき、襖を閉めることなく、襖を利用した僕の死角で着替えている。

当然のぞき込むことはできない。しかし、テレビ台についているガラスに着替える姿がはっきり映っていることに気がついた。

私はその人が夜着替えるたびに、その映っているものを見ることができた。下着が白いので、結構はっきりみることができる。

また、当然お風呂に入る。何とかのぞけないものかと考えてそれを実践した。その人が風呂に入ってしばらくして、僕は風呂場に向かった。玄関から続く廊下と脱衣場はアコーディオンカーテンで仕切られている。その下に5センチほど隙間があるのだ。

風呂場から水の音が聞こえているのを確認すると、私はその場に伏せて、隙間から脱衣場をのぞいてみた。

洗面台の鏡まで見える。これなら見えると確信した私は、その人が風呂場から出てくるのをじっと待った。風呂場からは、シャワーの音が消えて、ついに出てきた。

バスタオルを取り洗面台に向かって体を拭き始める。私の方からは後ろ姿が見えることになる。お尻がはっきりと見える。脚の付け根の奥には陰毛がわずかに確認できた。

心臓の鼓動が、本当は聞こえてるのではないかと思うほど強かった。股間を拭くときに、一瞬片足をあげた。そしてついに女性のその部分を見た。

脱衣場をのぞいて初めて見た女性の秘部をどの程度はっきり見ることができたのか覚えていない。ただ、相手に気づかれずに見ているという興奮だけが記憶に強く残っている・・。 (次回へ続く)
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