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前編は以下のとおり
年下の男を落とす
「お願い…」
耳元で囁くと「俺はN人だからな」と言いながら唇をあわせてきた。N人はまさに「どうにでもなれ」といった感じだった。
私はしめたと言わんばかりにいきなり舌を侵入させた。これでもかというほど私はN人の口中を味わった。 向こうもそれに頑張って答えてくれた。
決して上手いとは言えなかったけど、今まで見せなかったN人の男の部分を見れて私は興奮した。長かったキスが終わり、N人は「ヤバいドキドキする…」と言いながら私を抱きしめた。
私はめんどうな事になるのが嫌で明日になったらしらばっくれようと考えていた。
だから「K、いつもとキスが違ぅ~」と煽っておいた。
N人は「俺Kじゃないよ…N人だよ」って必死で言っててそれが可愛かったw 私がN人の首に腕をまわすとまた自然とキスをした。 さっきの激しいキスとは違う、ねちっこいキス…
私はN人とキスという状況に異様に興奮した。アソコはすでに熱かったし、できるなら今すぐ入れたかった。
どうやったら後腐れなくエッチができるかとか考えてた私の考えを見透かしたのか、N人は私の胸をまさぐってきた。
いきなり胸を撫でられ「ぅ…はぁ…」自然と吐息が出る。
その吐息をとめるかの様ににN人は私の口をふさぐ。
この時点で私のパンツは冷たいくらいだった。
キスをしながら私たちはお互いの下半身を絡ませ、動かした。
この動作がまた私のアソコを刺激した。私はしらばっくれるためにもN人の事をずっとKと呼んだ。
「K。。下が熱いよぉ」
いつもKに甘えるみたいにN人に言ってみた。
「ん~?」N人は下はヤバいと思ったのか無視して胸を触り続けた。頭もアソコも相当熱くなっていたのか私は「アソコ熱いの…お願い、さわって?」とお願いした。
N人は「それはまずいって」と動揺した。でも私がN人の下半身をズボンの上から撫でると、それに答えるかのように私のも触ってくれた。
でも当然服の上からなんて満足するわけない。すぐに私は「ねぇ…熱いでしょ?直に触って確かめてみて」と耳元で囁いた。
囁くと同時に耳を舐めたのでN人は少しビクっとした。N人は決心したようにブランケットを私の下半身にかけ、一応A香たちから見えないようにした。
N人の右手がズボンの隙間から入ってくる。パンツの上から私のクリをさする。私は声を我慢できそうになかったからクッションを噛んだ。
それを確認するとN人はパンツの隙間から中指を侵入させた。実際にはいわなかったけど「ぬるっ」といった気がした。それほど私のアソコは熱くなっていた。
「…こんなに……」N人はそう言うと、一気に中指を奥まで差し込んだ。
ズブズブ…
「あぁ~これを待ってたの」まさにそんな気分だった。正直彼氏の方がうまいし気持ちいい。けどそれを吹き飛ばすほどの興奮が私をつつんでいた。
思いっきり喘いで動かしたい気持ちを我慢して、私はN人の手を楽しんだ。本などに書いてある通りのGスポットの場所をせめてくるN人が無性に可愛かった。
細くて骨格のきれいなN人の指が私の気持ちいいポイントをひっかくとこを想像するだけでたまらなかった。
私が我慢しきれずに「ん~ぁあ」と言ったと同時にN人は「まずい」って感じで指をぬいた。「気持ちよかったよ、次はこれでしてね」と囁きながら今度はN人のを触る。
ズボンの上から手をいれてすでにビンビンのN人のそれをさする。もう上の方がヌルヌルしていた。私は舐めたい気持ちを抑えて竿をギュッと握り、さすった。
N人は私を強く抱きしめる。抱きしめられて動かしづらかったけど私は頑張ってさすり続けた。「気持ちいい?」と聞くとN人はギュッと力をこめて私を抱きしめた。
私は嬉しくなり、指に唾をつけて、その手でまたN人の触った。触れた瞬間にN人はビクっとして、また抱きしめる力を強めた。
私は唾を塗り付けるように竿をしごいた。ズボンとパンツが邪魔で仕方なかった。N人が「もう限界。。」と言ったので手をゆるめ、ズボンからぬく・・。
チャックをしめて、キスをし、私たちはそのまま寝た。まだ性欲はあったけど、N人の腕はとても安心できたからすぐに眠たくなった。
けど1時間もすると私はお腹がすいて目が覚めた。だいたい朝の6時前だった。部屋がうっすら明るい。寝て覚めると、一気に「まずい事をした」という気分が襲ってきた…
とりあえず落ち着くためにトイレへ行った。トイレへ行き、パンツを下ろす。まだパンツが冷たく、アソコがほてっていた。 パンツの染みを見た瞬間にまた私の性欲は復活した・・。 (次回へ続く)
年下の男を落とす
「お願い…」
耳元で囁くと「俺はN人だからな」と言いながら唇をあわせてきた。N人はまさに「どうにでもなれ」といった感じだった。
私はしめたと言わんばかりにいきなり舌を侵入させた。これでもかというほど私はN人の口中を味わった。 向こうもそれに頑張って答えてくれた。
決して上手いとは言えなかったけど、今まで見せなかったN人の男の部分を見れて私は興奮した。長かったキスが終わり、N人は「ヤバいドキドキする…」と言いながら私を抱きしめた。
私はめんどうな事になるのが嫌で明日になったらしらばっくれようと考えていた。
だから「K、いつもとキスが違ぅ~」と煽っておいた。
N人は「俺Kじゃないよ…N人だよ」って必死で言っててそれが可愛かったw 私がN人の首に腕をまわすとまた自然とキスをした。 さっきの激しいキスとは違う、ねちっこいキス…
私はN人とキスという状況に異様に興奮した。アソコはすでに熱かったし、できるなら今すぐ入れたかった。
どうやったら後腐れなくエッチができるかとか考えてた私の考えを見透かしたのか、N人は私の胸をまさぐってきた。
いきなり胸を撫でられ「ぅ…はぁ…」自然と吐息が出る。
その吐息をとめるかの様ににN人は私の口をふさぐ。
この時点で私のパンツは冷たいくらいだった。
キスをしながら私たちはお互いの下半身を絡ませ、動かした。
この動作がまた私のアソコを刺激した。私はしらばっくれるためにもN人の事をずっとKと呼んだ。
「K。。下が熱いよぉ」
いつもKに甘えるみたいにN人に言ってみた。
「ん~?」N人は下はヤバいと思ったのか無視して胸を触り続けた。頭もアソコも相当熱くなっていたのか私は「アソコ熱いの…お願い、さわって?」とお願いした。
N人は「それはまずいって」と動揺した。でも私がN人の下半身をズボンの上から撫でると、それに答えるかのように私のも触ってくれた。
でも当然服の上からなんて満足するわけない。すぐに私は「ねぇ…熱いでしょ?直に触って確かめてみて」と耳元で囁いた。
囁くと同時に耳を舐めたのでN人は少しビクっとした。N人は決心したようにブランケットを私の下半身にかけ、一応A香たちから見えないようにした。
N人の右手がズボンの隙間から入ってくる。パンツの上から私のクリをさする。私は声を我慢できそうになかったからクッションを噛んだ。
それを確認するとN人はパンツの隙間から中指を侵入させた。実際にはいわなかったけど「ぬるっ」といった気がした。それほど私のアソコは熱くなっていた。
「…こんなに……」N人はそう言うと、一気に中指を奥まで差し込んだ。
ズブズブ…
「あぁ~これを待ってたの」まさにそんな気分だった。正直彼氏の方がうまいし気持ちいい。けどそれを吹き飛ばすほどの興奮が私をつつんでいた。
思いっきり喘いで動かしたい気持ちを我慢して、私はN人の手を楽しんだ。本などに書いてある通りのGスポットの場所をせめてくるN人が無性に可愛かった。
細くて骨格のきれいなN人の指が私の気持ちいいポイントをひっかくとこを想像するだけでたまらなかった。
私が我慢しきれずに「ん~ぁあ」と言ったと同時にN人は「まずい」って感じで指をぬいた。「気持ちよかったよ、次はこれでしてね」と囁きながら今度はN人のを触る。
ズボンの上から手をいれてすでにビンビンのN人のそれをさする。もう上の方がヌルヌルしていた。私は舐めたい気持ちを抑えて竿をギュッと握り、さすった。
N人は私を強く抱きしめる。抱きしめられて動かしづらかったけど私は頑張ってさすり続けた。「気持ちいい?」と聞くとN人はギュッと力をこめて私を抱きしめた。
私は嬉しくなり、指に唾をつけて、その手でまたN人の触った。触れた瞬間にN人はビクっとして、また抱きしめる力を強めた。
私は唾を塗り付けるように竿をしごいた。ズボンとパンツが邪魔で仕方なかった。N人が「もう限界。。」と言ったので手をゆるめ、ズボンからぬく・・。
チャックをしめて、キスをし、私たちはそのまま寝た。まだ性欲はあったけど、N人の腕はとても安心できたからすぐに眠たくなった。
けど1時間もすると私はお腹がすいて目が覚めた。だいたい朝の6時前だった。部屋がうっすら明るい。寝て覚めると、一気に「まずい事をした」という気分が襲ってきた…
とりあえず落ち着くためにトイレへ行った。トイレへ行き、パンツを下ろす。まだパンツが冷たく、アソコがほてっていた。 パンツの染みを見た瞬間にまた私の性欲は復活した・・。 (次回へ続く)