このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談(エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。
都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK |
|||||||
北海道 東北 |
北陸 甲信越 |
関東 | 東海 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 沖縄 |
北海道 | 新潟 | 東京 | 愛知 | 大阪 | 広島 | 香川 | 福岡 |
青森 | 富山 | 神奈川 | 静岡 | 兵庫 | 岡山 | 愛媛 | 佐賀 |
岩手 | 石川 | 千葉 | 岐阜 | 京都 | 鳥取 | 徳島 | 長崎 |
宮城 | 福井 | 埼玉 | 三重 | 奈良 | 島根 | 高知 | 熊本 |
秋田 | 山梨 | 群馬 | 滋賀 | 山口 | 大分 | ||
山形 | 長野 | 茨城 | 和歌山 | 宮崎 | |||
福島 | 栃木 | 鹿児島 | |||||
沖縄 |
18の時に居酒屋のバイトで知り合ったN人。
Nは一つ年下で、何でも話せて気楽な存在だった。
バイトの仲良しメンバーのN人、M美、A香、私の4人は定期的に飲み会を開いた。適当に飲み、その後はA香の家で飲んだ。
お酒の弱いM美はさっさとベッドで寝てしまい、私とN人とA香で飲んでいた。私はN人と共通の話題があり、ずいぶん盛り上がった。 酔った勢いでだいぶスキンシップもしていた。
抱きついたり腕を噛んだりして遊んでいたw
あくまでも酔った勢いだから、そんな私とN人をA香はケラケラ笑って見ていた。実際に噛むといってもやらしさは無くてお互い本気で痛がっていたw
当時の私は妙にませていて、年上としか付き合った事がなかった。経験人数もざっと10人以上はいたが年下は一人もいなかった。 そんな感じで私は少しN人をバカにしていた。
年下だし何にも知らないでしょ?みたいに思っていた。実際N人も何かあるとすぐに私を頼ってきてた。
そんなN人が浮気話をしてきた。彼女以外を抱くのは彼女に悪いと豪語していたN人が、まさかの浮気を告白。私はすこし戸惑った。
それと同時にN人も男だと(当たり前なんだけど)意識した。N人は酔った勢いで淡々と浮気した事について話した。
年上なこともあって、私は「他の人としても罪悪感だけは忘れたらだめだよ」とかなんとかえらそうな事を言った。さっきまでじゃれてたN人の意外(?)というか男の一面を見て私は少し欲情した。
というかお酒も入っていたし、理性はあまりなかった。A香がトイレに立った時に私はN人の指をくわえた。N人はまた噛まれると思ったらしく、「やめてw」と笑った。
でも私は噛むつもりはさらさらなかった。指をくわえ、そのまま舌を指に這わせ、ぺニスに見立てて舐めあげた。
私の意外な行動にN人は驚いていたが、まんざらではない様子。多分N人も理性が薄れていたと思う。「Y子(私)、おまえうますぎ」N人は囁いた。
「続きも試したい?」と私が言うとN人は私の髪を撫でた。この瞬間にN人は私に落ちたと思った。今度はN人の耳を舐めようとしたら、A香がトイレから戻ってきた。
私は慌ててN人から離れた。A香に気づかれないようにわざとN人とはふざけあって話した。3時くらいにそろそろ寝ようという事になった。その頃私はだいぶ出来上がっていて床でゴロゴロとしていた。
酔っぱらいつつもN人を最後まで落としたいと本能では思っていたのかもしれない。(よく覚えていないw)
私はN人の足に抱きつきながら、ワケの分からない事を言っていた(ような気がするw) 。N人はそんな私を見てA香に「こいつ心配だから俺も床で寝るよ、A香はベッドで寝たらいいよ」と言った。
A香はベッドに入るとすぐに寝息をたてた。N人はクッションを枕がわりに私の横に寝た。私はふざけながらN人にぴったりとくっつく。
N人が「おまえ相手間違えてない?w俺はKじゃないぞw」と言った。Kは私の当時の彼氏だった。
私はそんなN人におかまいなくN人をKと呼び甘えてみた。
「K~チュゥして」
N人は普段おちゃらけキャラの私とのギャップに驚いていた。
「こら、早く寝るぞ」
N人はそう言いながらも声がうわずっていた。
「お願い…」
耳元で囁くと「俺はN人だからな」と言いながら唇をあわせてきた。N人はまさに「どうにでもなれ」といった感じだった。 (次回に続く)
Nは一つ年下で、何でも話せて気楽な存在だった。
バイトの仲良しメンバーのN人、M美、A香、私の4人は定期的に飲み会を開いた。適当に飲み、その後はA香の家で飲んだ。
お酒の弱いM美はさっさとベッドで寝てしまい、私とN人とA香で飲んでいた。私はN人と共通の話題があり、ずいぶん盛り上がった。 酔った勢いでだいぶスキンシップもしていた。
抱きついたり腕を噛んだりして遊んでいたw
あくまでも酔った勢いだから、そんな私とN人をA香はケラケラ笑って見ていた。実際に噛むといってもやらしさは無くてお互い本気で痛がっていたw
当時の私は妙にませていて、年上としか付き合った事がなかった。経験人数もざっと10人以上はいたが年下は一人もいなかった。 そんな感じで私は少しN人をバカにしていた。
年下だし何にも知らないでしょ?みたいに思っていた。実際N人も何かあるとすぐに私を頼ってきてた。
そんなN人が浮気話をしてきた。彼女以外を抱くのは彼女に悪いと豪語していたN人が、まさかの浮気を告白。私はすこし戸惑った。
それと同時にN人も男だと(当たり前なんだけど)意識した。N人は酔った勢いで淡々と浮気した事について話した。
年上なこともあって、私は「他の人としても罪悪感だけは忘れたらだめだよ」とかなんとかえらそうな事を言った。さっきまでじゃれてたN人の意外(?)というか男の一面を見て私は少し欲情した。
というかお酒も入っていたし、理性はあまりなかった。A香がトイレに立った時に私はN人の指をくわえた。N人はまた噛まれると思ったらしく、「やめてw」と笑った。
でも私は噛むつもりはさらさらなかった。指をくわえ、そのまま舌を指に這わせ、ぺニスに見立てて舐めあげた。
私の意外な行動にN人は驚いていたが、まんざらではない様子。多分N人も理性が薄れていたと思う。「Y子(私)、おまえうますぎ」N人は囁いた。
「続きも試したい?」と私が言うとN人は私の髪を撫でた。この瞬間にN人は私に落ちたと思った。今度はN人の耳を舐めようとしたら、A香がトイレから戻ってきた。
私は慌ててN人から離れた。A香に気づかれないようにわざとN人とはふざけあって話した。3時くらいにそろそろ寝ようという事になった。その頃私はだいぶ出来上がっていて床でゴロゴロとしていた。
酔っぱらいつつもN人を最後まで落としたいと本能では思っていたのかもしれない。(よく覚えていないw)
私はN人の足に抱きつきながら、ワケの分からない事を言っていた(ような気がするw) 。N人はそんな私を見てA香に「こいつ心配だから俺も床で寝るよ、A香はベッドで寝たらいいよ」と言った。
A香はベッドに入るとすぐに寝息をたてた。N人はクッションを枕がわりに私の横に寝た。私はふざけながらN人にぴったりとくっつく。
N人が「おまえ相手間違えてない?w俺はKじゃないぞw」と言った。Kは私の当時の彼氏だった。
私はそんなN人におかまいなくN人をKと呼び甘えてみた。
「K~チュゥして」
N人は普段おちゃらけキャラの私とのギャップに驚いていた。
「こら、早く寝るぞ」
N人はそう言いながらも声がうわずっていた。
「お願い…」
耳元で囁くと「俺はN人だからな」と言いながら唇をあわせてきた。N人はまさに「どうにでもなれ」といった感じだった。 (次回に続く)
- 関連記事