H体験告白。。年下の男を落とす 最終

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前編は以下のとおり
年下の男を落とす
年下の男を落とす 続編

トイレから出るとN人が起きていた。
「起きてたの?」私がびっくりして聞くと「いや、腹が減って。。」とN人は言う。

「私も~お腹すいたよねぇ…頭痛いし」
私は何にも覚えてないフリをして話した。N人も何も触れない。

「コンビニでも行くか」
そう言って二人でコンビニに行く事にした。

私はコンビニに行く途中でN人が私に手を出してくる事を期待した。というか確実に出してくると思っていた。けど実際はいたって普通。

私はとうとうしびれを切らして、N人にいきなり抱きついた。
N人は昨日のじゃれあいと思ったらしく「ここじゃプロレスはできないよw」と言った。

「えへへー昨日よく寝れた?」
「え…あ…んまり寝れてないかも」

私が抱きつきながら聞いたので、N人は動揺してるみたいだった。
私はちょっと挑発する感じで「ねぇ、とうとうしちゃったねぇ」とN人に言ってみる。

Kと付き合ってからまったくしてなかった男を挑発する行為… 私は完全に楽しんでいた。心臓が飛び出そうなほどドキドキしてたけど、N人には悟られないように平然を装った。

N人はえ?と言った感じだった。
「覚えてるの??」とN人。
「さぁ?どうでしょ」と言いながら私はN人の腕に自分の腕を絡ませ歩き出した。

N人はわけが分からないと言った感じだった。
「お前覚えてるの??どっから覚えてる?」
私は笑いながら「分かんないって言ってるじゃん!さぁ歩く!」と言ってN人の耳をひねった。

コンビニでおにぎりと飲み物を買い、来た道をまた歩いた。帰りは腕は組まなかった。私はタバコに火をつけてN人にむかって煙をはいて逃げた。

N人は非喫煙者だから怒って私を追いかける。
「お前本気でむかつく」私を捕まえるとN人は耳元で言った。
「むかつくの?本当に?」と目を見ながら言ってみる。

N人は黙っていた。どちらからでもなく私たちは口を近づける。べただけど本当にとろけそうだった。部屋では我慢していた欲望がはじけたって感じだった。

「ふふ~ん、むかつくんじゃなかったの?」
キスが終わると私は笑って聞いた。
「そういうところがむかつくんじゃん」

N人はすねたような顔で言って、またキスをしてきた。朝だから人こそ少ないけど道の真ん中で。 私はそれが気になったので歩き出した。今度は腕を組んで歩く。

A香のマンションが近づいてくるにつれて寂しくなった。流石にみんながいる前ではこんな事できない。
そんな事を考えてると、N人が私の手を引っ張った。

A香のマンションと隣の建物の間に隙間?割と死角になりそうな場所。N人は私をそこに押し込み、自分も入った。入ったと同時にキス。覚悟はしてたけど思ってるより激しいキスにびっくりした。

「んっ…急にどしたの?」
「戻ったらもうできないだろ?昨日から挑発ばっかしやがって」

N人はそう言ってまた口をふさぎ、右手で胸をまさぐってくる。
「は…ぁん…」
外で、しかもあのN人と…私が興奮するには十分だった。N人はシャツをめくり、直接胸をもんだ。夏だったから肌は少し汗で湿っていた。

「エロい体…お前エロすぎ…俺さぁ浮気相手も彼女もあんまりエロくないから興奮する」
そう言われて少し嬉しくなった。というか興奮してるのは私も一緒だった。

N人は外にもかかわらず乳首に吸いついてきた。思いがけなくて私は身をよじらせる。
「はぁっ…あんっ外だよ?ここ…」
「ん~?」N人は無視して右の乳首をペチャペチャ舐める。

左はコリコリ手でつまんでいる。私は膝がガクガクいっていた。気持ちよすぎてN人の頭を思い切っり掴んだ。多分痛かったと思う。それでもN人は乳首をせめ続ける。

「あっ…こんなとこで…卑怯だよぉ」
「覚えてないフリしたY子は卑怯じゃないの?」

「ぁあんっ…」
「ねぇ?卑怯じゃないの?昨日あんなに俺を誘っといてさ」

N人は楽しんでるようだった。手はずっと乳首をせめたてている。私は堪らなくなって膝をこすりあわせた。

「どうしたの?疼いたの?」
N人はちょっとイタズラッ子みたいに聞く。
私が黙ってると「昨日あんなに卑猥な言葉言ってたのに」N人は言った。

「いじわる……」
「いじわるも何もお前が誘ってきたんだろがw」
「あっ」
私は悔しくなってN人の耳をかんだ。

「やめ…ろって…」
耳元をピチャピチャと舌でまさぐる。

「やばっゾワゾワする…」N人は身をよじる。
「気持ちい?この舌でどこ舐められたいの?ん?」

私が話す度にN人はビクビクと反応する。
「ばっか…俺は言わないぞw悔しいからw」
N人はちょっとふざけて言った。

「そんなのつまんないよぉ」
私はそう言いながら今度は乳首に舌を近づけた。
「ちゅっ」

N人の乳首は小さかったけど舐めるうちに固くなっていった。レロレロレロ…と高速に舌を動かすとN人はいい反応をする。乳首を舐められたのは初めてだったみたいで、本当に感じてくれて嬉しかった。

「お前やっぱりうまいな…」
頭を撫でられながら言われ、私はまた嬉しくなった。

私は乳首を舐めながらお腹を触った。触れるか触れないかのタッチでお腹を指でなぞる。N人は気持ちいいのか体をビクっと跳ねさせた。

お腹からそのまま下を撫でていく。ズボンのボタンをあけ、ファスナーをさげる。N人は抵抗もせずに快感に身をゆだねているようだった。

玉もいじりたかったけど流石に外でパンツはずらせなかった。仕方なくパンツの隙間から竿だけ出す。大きくそそり立ったN人のが飛び出す。

乳首を舐めながら竿にそっと触れる。N人は「うっ…」と小さく呻いた。
「ふふ…もうビンビンだね」私は小さく笑った。
「気持ちいい…」N人は小さくつぶやいた。

乳首から口を離し、ゆっくりと口を下に移動させる。
「はぁ…はぁ」N人は息が荒くなる。
すでに先から汁が溢れていた。その汁をまず舐めとる。

「あぅ…」N人は女の子みたいに喘いだ。チロチロ…舌で亀頭、竿を丁寧に舐める。舐めているとN人は早くくわえてと言わんばかりに腰を突き出した。

「せっかちだね。。」N人の顔を覗きこんで笑った。
「はぁ…いいから早くくわえろって」
N人が言い終わるとすぐに奥までくわえこんだ。

「うっ…」
ジュブ…ジュブ…
私は激しく動かした。喉の奥をしめて、中で舌を激しく動かす。

そのたびにおちんちんはビクビク動く。ジュル…ジュル…口は涎でグチャグチャになった。 かまわずに手も一緒に使いながら、容赦なくしごく。

「やっべ…」N人はうめく。その声を聞く度に私は動きを早めた。おちんちんは最高潮にかたくなってる。N人は夢中で私の頭をつかみ、自分の股間に押し付ける。

「んぐっ…うぅ」喉がえずきながらも私は夢中におちんちんを舐めた。
「やっべ…やばい…もぅ無理…ホントに」
「んっ」私は動きを早めた。

「あっ…やばっ出る出る」
ドックン………N人が言うより先に私の口内は熱くなった。
ドクッドクッ… 飲みたくなかったので私は口のまわりから精子をこぼしまくった。

「…えっろ~」N人は嬉しそうに精子だらけの私の口を見た。「最悪っまずいっ」私は吐き捨てるように精子を地面に吐き出して言った。

N人はちょっと申し訳なさそうに「ごめん」と言った。
私はコンビニで買った水を飲み、口と手をふいた。最後にキスをし、A香の家に戻った・・・。
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