男性専用 大学時代の体験談

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大学のオケに居た時、2ndバイオリンに居た同学年のある女の子
(1浪していて1歳上だった)に下心満載でアタックかけたんだけど、
好きな人がいるとのことで玉砕。

その子は俺を振った後、即ほかの先輩と付き合い始めたんだけど、
その先輩が卒業した後に俺が就活で大成功すると、
マジで信じられなかったんだけど俺に告白してきた。

エエェェェ・・・とか思いつつも、やっぱり自分好みだったし何か未練あったしで
誘惑に負けるような形で周りには内緒で付き合うことになった。

セックスは本当にすごく良くて、その子は巨乳というのもあったんだけど、
乳輪が結構ふっくらしてて、母乳の出るところが少し縦に凹んでるような
特徴的な形してて、本人はそれを気にしてるみたいだった。

対して俺の下半身スペックは終わってて、包茎短小早漏で、
萎えた後の俺のモノのあまりの小ささにその子は笑ったりもした。

それに加えて俺を振って他の男と遊んでた女ということもあって、
今更だけど嫉妬みたいな感情が沸き起こってきて、

ある日興味本位で「今までに中出しってされたことある?」
って聞いたんだけど、そしたらあっさり

「うん、あるけど・・・」
正直そこそこショックだった。

安全日のときに生のままでしたんだけど、相手(先輩彼氏の前彼って言ってた)
が我慢できなくて抜いてくれなかったとのこと。

「中出しってされたらどんな感じがするの?」って聞いたら
中に出されても正直あまりよくは分からないらしい。

「その人が羨ましい、俺もしたいっ」て言ったら今日はダメって言われて、
それでちょっと仕返ししてやろうって決めた。

で、その日は前戯のときに軽く湯煎したローションを使って
その子のマソコを入念に塗りたくりながらマッサージ、

ボトルも細い筒状だったからそのまま少しだけ突っ込んで
流し込んでみたりとかした。

お尻の方にまでゴポッてローションを垂れ流すマソコに(その感覚を
させておけば中出しした時にもバレにくいんじゃないかと思って)
そのまま最初はゴムを付けて挿入した。

だけどいつもより滑りが良すぎてそんなにシマリも無かったから
俺にしては結構持って、まずは5分ほどしてからわざとイッたふりをした。

そのあとゴム変えるねって言って、付け直すふりして生のまま挿入。
すごく緊張したけどバレなかった。

バレても「ごめん、動かないから少しだけこのままでいさせて」
とか言ってまあその日は中断するつもりではあったんだけど。

結構その時点ですごく興奮して、生でヤってるっていうよりも、
精神的にすごく優越を感じでもうすぐにイキそうになった。

そのあとはゆっくりへこへこ腰を動かしたんだけど、
もう膣内のローションはほとんどとっくに掻き出されてて、

腰を密着させて奥をグリグリしながら、ちんこに直接絡みつく
ヒダヒダの感触に射精の感覚が一気に込み上げてきたんだけど、

そこで俺は何を思ったのか(やばい、今生でやってるから抜かなきゃ)
という考えがとっさに頭をよぎった。

たぶん気持ち良すぎて色々思考が鈍っていたんだと思う。急いでチンコを
抜こうとしたんだけど、半分ほど抜いたところであえ無く射精。

ビューッ!って自分でも驚くぐらいのすごい勢いで出しまくって、
ヤバって思ったけど、もう気付いた時にはあまりの気持ち良さに
また腰を密着させていた。

たぶんあれ抜いていたら相手の顔にまでかかっていたかもしれない。

こいつ、俺がゴムしてるって思いこんで安心してるんだろうなって思ったら、
中出ししてる最中も思いっきり腰がぶるるって震えて、
その子のデカい乳を揉みしだきながら(ざまあみろっ)って心の中で
思いながら本当に達成感でいっぱいだった。マジで気持ち良かった。

というか相手はあれ?またイッたの?みたいな感じでしか見てなかったけど。

射精が終わった後は思い切り出し尽くした感があって
なかなか腰を持ち上げられなくて、そのままキスしたりしながら
余韻に浸った後にゆっくり抜いた。

ちょっと暗かったんだけど、それでも処理済みのドテ肉のあたりは
ローションとか愛液とかでベタベタで、ひくひくしたままのマソコから
精液もちょっとの時間差で勢いよくあふれまくってきた。

俺は最初に外した空っぽのゴムに、その逆流する精液すくって見せたら
「すごい・・・いっぱい出したんだね!」ってはしゃがれて、
全然バレてなかったみたいだった。

それとはまた違う日に安全日って聞いたから、
外出しなら生でも良いよっていう条件で生でヤらせてもらえたんだ。

そのときは1、2射くらい中に出した後に抜いて
おへそに出してやればいいやってぐらいに思ってたんだけど、

生で最初からヤるのは初めてだったし嬉しかったしで、
タイミングしくじってつい中に出してしまった。

それでもごまかせれば良かったんだけど、
そのときおっぱい揉んでいた手につい結構な力が入ってしまって、

痛がった彼女が不審に思って
「え?もしかして中に出したの?」ってバレた。

元彼とも同じようにして中出しされたって聞いていたし、
とりあえず謝ったんだけど、何だか怒られるっていうか
呆れられてしまって、その日はその子帰ってしまった。

で、それ以降なんか気まずくなって結局その子とは自然消滅してしまった
(でも学校やオケで会ったら挨拶はふつうにした)。

我ながら本当にクズだったし正直惜しいことしたなって思ったけど、
でも責任は取るつもりだった、本当に。

だけど多分周りに内緒で付き合っていたのも俺以外の人とも関係を
持ってたんだろうなって今ではなんとなく感付いてる。
今大学の1年生なんですが、サークルの4年生の先輩との体験談を書きます。

まず俺のスペック。まだ18歳ですけど経験人数は20人ぐらいw
高校の頃から女子大生やOLと遊んでました。

自宅が繁華街に近かったので、ナンパして関係持つことが多かったですね。
よくチャラいって言われますw

あとセックスにも自信があって、27歳で経験豊富なOLとやって今までで一番って言われたことありますw
たしかそのOL経験人数3桁超えてるって言ってたw

よくチンコが大きいって絶賛されるんですが、長さは18センチぐらいです。
亀頭がめっちゃ大きいってよく言われますねw
カリで奥のほうこすられるのがヤバイらしいw

かなり自慢ばっかりになっちゃいましたが。。
そろそろ本題に。

先輩と初めて会ったのはサークルの新歓でした。
新歓というか、大学入ってすぐにあるオリエンテーション的なイベントの後の飲み会です。
スポーツ系のなんでもありな感じのサークルなんですが、その日は100人ぐらい飲み会に集まってました。
男女比は半々で可愛い子が多いサークルですね。
ヤリサーではないですがw

その頃、先輩はまだ就活してて、初対面の時も面接帰りって言ってた。
新歓には就活してる4年生の先輩が多くいたんだけど、郡を抜いてリクスー姿が可愛かったのがその先輩です。
仮にアキとしておきますね。

アキ先輩は面倒見がよさそうな先輩で、新歓では1年生や2,3年の後輩に常に気を配っていて、お酒注いだり料理をとったりしていました。
4年生なのにさすがだなあと。
あとリクスーなのに超可愛いw
普通リクスー着てる女子大生って、あんまり可愛くみえないですよね?
なのにアキ先輩は清楚系なのに色気があるというか、他の就活生とは違ったオーラを放ってました。

俺とは大学生活とか就活の話とかして盛り上がってました。
やっぱ就活って大変なんですね。
説明会とか面接でストレスが溜まっていたらしく、俺はなるべく愚痴を引き出そうと会話をしました。
愚痴を吐き出させるだけで女の子ってすぐ落ちちゃうんですよw

さらに先輩の志望業界は商社だったんですが、俺もちょっと興味あって色々話し聞いてたら連絡先教えてもらえることにw
まあ新入生をサークルに入れたいという思惑もあったんでしょうがw

新歓では連絡先を聞いただけで終わりましたが、次の日からLINEして積極的に連絡をするようにしました。
第一志望の面接がもう終盤らしく、かなりのストレスだったようで愚痴を聞きまくっていました。

あと、先輩には彼氏がいるらしいのですが、お互い就活で忙しく上手くいってないらしいw
特にここ数ヶ月は週に1回も会っていなかったそうです。

愚痴を聞きつつ、内定でたら飲みに行きましょう!的なやりとりをしてました。

そして数日後に見事本命に内定!
新歓以降ずっと愚痴を聞いていたこともあってか、すぐに連絡してくれました!
アキ先輩はかなり早く内定をもらったらしく、先輩の他の友達はまだ就活中。
そんなわけで1年生の俺とその日のうちに祝杯をあげに行くことに。

夜19時頃、二人で繁華街の居酒屋へ行きました。
アキ先輩はその日も別の会社の面接があったらしくリクスーでした。

やっと就活が終わったって事で、めっちゃハイテンションな先輩w
結構なスピードで飲んでました。
就活がいかに大変でストレスがかかるかっていう話を聞かされましたw
そして話は先輩の彼氏への愚痴にw

どうやら先輩の彼氏は就活があまり上手くいっていないらしく、それで関係がギクシャクしているんだとか。
自然と話を下ネタへ持っていき、彼氏との夜の営みについて聞き出しますw
酔ってるので抵抗なく話してくれましたw

やはり最近はほとんど会っていないこともあって、ご無沙汰だそう。
さらに、そもそも彼氏はあんまり上手じゃない、自分勝手であんまり満足させてくれない、なんてことも話してくれましたw

アキ「しかもちょっと早いんだよねw」
俺「どれぐらい?」
アキ「うーん、、10分とか?前戯もそんなにないんだよー」
俺「まじでw俺だったら最低でも1時間はするよw」
アキ「うそ~!すごいねw」

清楚な見た目とは裏腹にノリノリな先輩に興奮w
下ネタはさらに加速しますw

俺「ちなみに先輩経験人数どれくらいですか?」
アキ「なんで言わなきゃいけないのよwまあ10人ぐらいかな~」
俺「結構遊んでますねw」
アキ「うそ!普通でしょ~!テツ君はどうなの?」
俺「20人ぐらいですかねw」
アキ「まじでwまだ1年生なのにすごいね!ヤリチンじゃんw」
俺「違いますよ!ひどいなww」

ちなみに就活中も、説明会とかで知り合った人と飲みに行ってそのままホテル行ってたとかw
見た目は清楚な感じなのに意外と遊んでましたw

そんな感じで下ネタで盛り上がっていたら3時間ぐらいたっていました。
居酒屋を出ると、アキ先輩はだいぶ酔ってて、そのままホテルへw
意識はハッキリしていたようですが、就活が終わったことの開放感と、彼氏への不満とでホテルまで行く気になったそうです。

ホテルに着き、部屋に入るなりキス。
お互いに舌を絡めあいます。
そして自然な流れで先輩の胸を触ってみると意外とでかい!
リクスーのブラウスの上からはわかりませんでしたが、意外と巨乳でした。
あとで聞いたらFカップなんだとかw

シャワーを浴びてベッドへ。
いちゃいちゃしながらちょっと雑談。

俺「彼氏いるのにこんなことしていいんですか?」
アキ「言わないでよ~テツ君が誘ったんでしょ?」
俺「まあそうですけどw最近彼氏とエッチしたのいつですか?」
アキ「2週間ぐらい前かな~」
俺「そのときもイカずじまい?」
アキ「まあね~てかいつもだよw」
俺「そうなんですかwじゃあ今日はいっぱいイカせますねw」
アキ「生意気だな~w」

お互いの体をさわりあいながら話します。
二人ともバスローブ着てたんですが、アキ先輩めっちゃスタイルいい!
脚がスラッとしてて、くびれがすごかったですw

そしてたっぷりと時間をかけた前戯へ。
30分ぐらい焦らしまくってから手マン。
Gスポットを攻めると絶叫w

アソコをぐちょぐちょ鳴らしながら一気にイかせにかかりました。

「あぁ!すごい!いい!!イクううう!あああイク!!うあっうっうっう…」
体をビクビクさせてるアキ先輩。

アキ「はぁ、はぁ、、テツ君上手だね~」
俺「それなりに経験積んでるんでw」

そしてさらに2回ほど手マンでイカせましたw

次は俺がアキ先輩にしてもらう番に。
俺はバスローブを脱いで、ボクサーパンツ1枚の格好に。

アキ「テツ君、もうパンパンじゃんw」

このときまだ半立ちぐらいだったんですが、巨根なのでかなりもっこりしてますw
どうやら先輩はフル勃起してるのだと勘違いしたらしく、パンツの上から俺のチンコに触れると、

アキ「あれ?まだ勃ってないの?」
とビックリした様子w

俺「まだ半立ちぐらいですね~」
と言い、自分でボクサーパンツを下ろして全裸になりました。

アキ「すごい、、テツ君おっきいね~」
そう言って、俺のチンコをしごいてくれました。
するとすぐにフル勃起w可愛い先輩に見つめられながらだと興奮しますねw

アキ「すごい!めっちゃおっきいじゃん!」
俺「本当ですか?」
アキ「ほんとだよ~彼氏の倍ぐらいあるんだけど、、、」
俺「そうなんですかw」

そしてフェラへ。唾液をたっぷり使っためっちゃエロいフェラでしたw

アキ「すごい!全然入らないw」
亀頭がかなりでかいので、普通の女な子なら亀頭しか口に入りませんw

アキ「テツ君のすごいね、コレで色んな女の子と遊んでるんでしょ?」
俺「そうですねwおっきいの好きなんですか?」
アキ「まあちっちゃいのよりはねw」
俺「もう入れちゃっていいですか?」
アキ「いいよ、入るかな?笑」

俺は先輩を寝かせると、そのまま生で入れようとしました。

アキ「えっ?ゴムは?」
俺「ホテルに置いてるのじゃキツくて入らないんですよね、ダメですか?」
アキ「一応安全日だから、大丈夫だとは思うけど、、」

そう言うなり、俺は亀頭を先輩に入れました。

アキ「あっ、、ちょっとまって、、んあっ、うわ、太い!もっとゆっくり、、」
俺「先輩キツいですねw全部入れていいですか?」
アキ「ダメ、、あぁ!ゆっくり、、」
俺「先輩めっちゃ濡れてますよw奥まで入れますね?」
アキ「はっ、はっ、はっ、おっきい、おっきい、あっ!あっ!すごい!いい!」
俺「どうですか?」
アキ「はぁ、はぁ、すごい、彼氏と全然違う、おっきい、あぁ、」

普通にピストンするだけでかなりいい感じの反応でした。
けどイク様子はなかったので、ちょっと変えてみることに。

ぐっと奥まで入れて、子宮に亀頭を押し当てて、揺さぶるように腰をグラインドさせていきました。
ポルチオセックスっていうらしいですね。
今までの相手にも好評で、狂ったようにイクので先輩にも試してみました。

アキ「はっ、はっ、すごい!奥まで入ってる、、」

亀頭に神経を集中させてコロンッコロンッと奥に当たる角度を発見すると、いい感じの反応をしてくれましたw
手を左右に広げてシーツを掴み、上半身を少し起こして
アキ「なにっ?なに?これ!だめっ!だめっっ!!」

逃げようとするから腰をガッチリ掴み、グリングリンとローリング。
腰を少し持ち上げて、思いっ切り振りました。
揺れる巨乳を眺め、亀頭だけに集中して子宮を攻めまくりました。

アキ「んやっ!もうだめっ!マジだめっ!んやぁぁーっ!ダメダメダメっっ!!!」

そう言って挿入後初イキw
先輩はすごい息あがってたけど、そのまま続けましたw

俺「彼氏いるのにすごいですねw」
アキ「あっ!あぁ!だめ、言わないで!んぁぁーっ!」
俺「彼氏さんより全然いいでしょ?」
アキ「うん!すごい、、彼氏よりいい!あぁ!またイクううう!あああイク!!」

何度もイカせていると、
アキ「お願いだからもうヤメて、、もう無理っ!あぁ!」
俺「そんなに気持ち良いんですか?」
アキ「気持ちイイの!イイからもうだめ!死んじゃう、死んじゃうってば!」

さすがにちょっと休憩w

アキ「はぁ、はぁ、なにこれ、、こんなの初めてなんだけど、、」
俺「すごいでしょ?」
アキ「うん、もうヤバい、、今までで一番だよ」
俺「もう彼氏とエッチできないですねw」
アキ「もう~!」

そういうと照れ笑いしながら、俺のチンコをしごいてくれました。
アキ「ほんと、すごいおっきいね。とくに先っちょが」
俺のチンコを見つめながら言います。

ちょっと時間がたったところで再開。
アキ先輩はかなり疲れていたようなのでラストスパートをかけました。

正常位で、激しくピストンします。
先輩はずっと絶叫してましたw

アキ「ああぁ!!!だめえ!またイク!あぁぁぁ!!!またまたイク!!あぁぁぁ!」
俺「そろそろ俺もイっていいですか?」
アキ「うん、いいよ、はぁ、はぁ」
俺「中でいいですよね?」
アキ「え、ちょっと、いくら安全日でも、中はダメだよ、だめ!あぁ!またイクううう!」

俺はそのまま奥のほうをガンガン突いていきました。

アキ「だめ!中はダメだよ!お願いッ!あぁ!だめええ!」
俺「もう無理ですw中に出しますよ!」
アキ「だめ!だめだって!あぁ!もう!あぁぁぁぁぁ!またいくぅ!」

そしてそのままアキ先輩の中に出しましたw
アキ「すごいドクドクしてるっ、、あぁ!」

そう言いながら、中に出されながらも感じてましたw

アキ「もう~なんで中に出したの?はぁはぁ、、」
俺「だって中の方が先輩も気持ちいいでしょ?」
アキ「そうだけど、、彼氏だって中出ししないのに~」

そういってふて腐れていましたが、その後は俺のテクをべた褒めw
「奥がすごかった」
「こんなに何度もイカされたの初めて」
「すごいおっきくて気持ちよかった」
などなどw

その後も先輩とは良好なセフレ関係が続いてますw

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