男性専用 大学時代の体験談

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今大学の1年生なんですが、サークルの4年生の先輩との体験談を書きます。

まず俺のスペック。まだ18歳ですけど経験人数は20人ぐらいw
高校の頃から女子大生やOLと遊んでました。

自宅が繁華街に近かったので、ナンパして関係持つことが多かったですね。
よくチャラいって言われますw

あとセックスにも自信があって、27歳で経験豊富なOLとやって今までで一番って言われたことありますw
たしかそのOL経験人数3桁超えてるって言ってたw

よくチンコが大きいって絶賛されるんですが、長さは18センチぐらいです。
亀頭がめっちゃ大きいってよく言われますねw
カリで奥のほうこすられるのがヤバイらしいw

かなり自慢ばっかりになっちゃいましたが。。
そろそろ本題に。

先輩と初めて会ったのはサークルの新歓でした。
新歓というか、大学入ってすぐにあるオリエンテーション的なイベントの後の飲み会です。
スポーツ系のなんでもありな感じのサークルなんですが、その日は100人ぐらい飲み会に集まってました。
男女比は半々で可愛い子が多いサークルですね。
ヤリサーではないですがw

その頃、先輩はまだ就活してて、初対面の時も面接帰りって言ってた。
新歓には就活してる4年生の先輩が多くいたんだけど、郡を抜いてリクスー姿が可愛かったのがその先輩です。
仮にアキとしておきますね。

アキ先輩は面倒見がよさそうな先輩で、新歓では1年生や2,3年の後輩に常に気を配っていて、お酒注いだり料理をとったりしていました。
4年生なのにさすがだなあと。
あとリクスーなのに超可愛いw
普通リクスー着てる女子大生って、あんまり可愛くみえないですよね?
なのにアキ先輩は清楚系なのに色気があるというか、他の就活生とは違ったオーラを放ってました。

俺とは大学生活とか就活の話とかして盛り上がってました。
やっぱ就活って大変なんですね。
説明会とか面接でストレスが溜まっていたらしく、俺はなるべく愚痴を引き出そうと会話をしました。
愚痴を吐き出させるだけで女の子ってすぐ落ちちゃうんですよw

さらに先輩の志望業界は商社だったんですが、俺もちょっと興味あって色々話し聞いてたら連絡先教えてもらえることにw
まあ新入生をサークルに入れたいという思惑もあったんでしょうがw

新歓では連絡先を聞いただけで終わりましたが、次の日からLINEして積極的に連絡をするようにしました。
第一志望の面接がもう終盤らしく、かなりのストレスだったようで愚痴を聞きまくっていました。

あと、先輩には彼氏がいるらしいのですが、お互い就活で忙しく上手くいってないらしいw
特にここ数ヶ月は週に1回も会っていなかったそうです。

愚痴を聞きつつ、内定でたら飲みに行きましょう!的なやりとりをしてました。

そして数日後に見事本命に内定!
新歓以降ずっと愚痴を聞いていたこともあってか、すぐに連絡してくれました!
アキ先輩はかなり早く内定をもらったらしく、先輩の他の友達はまだ就活中。
そんなわけで1年生の俺とその日のうちに祝杯をあげに行くことに。

夜19時頃、二人で繁華街の居酒屋へ行きました。
アキ先輩はその日も別の会社の面接があったらしくリクスーでした。

やっと就活が終わったって事で、めっちゃハイテンションな先輩w
結構なスピードで飲んでました。
就活がいかに大変でストレスがかかるかっていう話を聞かされましたw
そして話は先輩の彼氏への愚痴にw

どうやら先輩の彼氏は就活があまり上手くいっていないらしく、それで関係がギクシャクしているんだとか。
自然と話を下ネタへ持っていき、彼氏との夜の営みについて聞き出しますw
酔ってるので抵抗なく話してくれましたw

やはり最近はほとんど会っていないこともあって、ご無沙汰だそう。
さらに、そもそも彼氏はあんまり上手じゃない、自分勝手であんまり満足させてくれない、なんてことも話してくれましたw

アキ「しかもちょっと早いんだよねw」
俺「どれぐらい?」
アキ「うーん、、10分とか?前戯もそんなにないんだよー」
俺「まじでw俺だったら最低でも1時間はするよw」
アキ「うそ~!すごいねw」

清楚な見た目とは裏腹にノリノリな先輩に興奮w
下ネタはさらに加速しますw

俺「ちなみに先輩経験人数どれくらいですか?」
アキ「なんで言わなきゃいけないのよwまあ10人ぐらいかな~」
俺「結構遊んでますねw」
アキ「うそ!普通でしょ~!テツ君はどうなの?」
俺「20人ぐらいですかねw」
アキ「まじでwまだ1年生なのにすごいね!ヤリチンじゃんw」
俺「違いますよ!ひどいなww」

ちなみに就活中も、説明会とかで知り合った人と飲みに行ってそのままホテル行ってたとかw
見た目は清楚な感じなのに意外と遊んでましたw

そんな感じで下ネタで盛り上がっていたら3時間ぐらいたっていました。
居酒屋を出ると、アキ先輩はだいぶ酔ってて、そのままホテルへw
意識はハッキリしていたようですが、就活が終わったことの開放感と、彼氏への不満とでホテルまで行く気になったそうです。

ホテルに着き、部屋に入るなりキス。
お互いに舌を絡めあいます。
そして自然な流れで先輩の胸を触ってみると意外とでかい!
リクスーのブラウスの上からはわかりませんでしたが、意外と巨乳でした。
あとで聞いたらFカップなんだとかw

シャワーを浴びてベッドへ。
いちゃいちゃしながらちょっと雑談。

俺「彼氏いるのにこんなことしていいんですか?」
アキ「言わないでよ~テツ君が誘ったんでしょ?」
俺「まあそうですけどw最近彼氏とエッチしたのいつですか?」
アキ「2週間ぐらい前かな~」
俺「そのときもイカずじまい?」
アキ「まあね~てかいつもだよw」
俺「そうなんですかwじゃあ今日はいっぱいイカせますねw」
アキ「生意気だな~w」

お互いの体をさわりあいながら話します。
二人ともバスローブ着てたんですが、アキ先輩めっちゃスタイルいい!
脚がスラッとしてて、くびれがすごかったですw

そしてたっぷりと時間をかけた前戯へ。
30分ぐらい焦らしまくってから手マン。
Gスポットを攻めると絶叫w

アソコをぐちょぐちょ鳴らしながら一気にイかせにかかりました。

「あぁ!すごい!いい!!イクううう!あああイク!!うあっうっうっう…」
体をビクビクさせてるアキ先輩。

アキ「はぁ、はぁ、、テツ君上手だね~」
俺「それなりに経験積んでるんでw」

そしてさらに2回ほど手マンでイカせましたw

次は俺がアキ先輩にしてもらう番に。
俺はバスローブを脱いで、ボクサーパンツ1枚の格好に。

アキ「テツ君、もうパンパンじゃんw」

このときまだ半立ちぐらいだったんですが、巨根なのでかなりもっこりしてますw
どうやら先輩はフル勃起してるのだと勘違いしたらしく、パンツの上から俺のチンコに触れると、

アキ「あれ?まだ勃ってないの?」
とビックリした様子w

俺「まだ半立ちぐらいですね~」
と言い、自分でボクサーパンツを下ろして全裸になりました。

アキ「すごい、、テツ君おっきいね~」
そう言って、俺のチンコをしごいてくれました。
するとすぐにフル勃起w可愛い先輩に見つめられながらだと興奮しますねw

アキ「すごい!めっちゃおっきいじゃん!」
俺「本当ですか?」
アキ「ほんとだよ~彼氏の倍ぐらいあるんだけど、、、」
俺「そうなんですかw」

そしてフェラへ。唾液をたっぷり使っためっちゃエロいフェラでしたw

アキ「すごい!全然入らないw」
亀頭がかなりでかいので、普通の女な子なら亀頭しか口に入りませんw

アキ「テツ君のすごいね、コレで色んな女の子と遊んでるんでしょ?」
俺「そうですねwおっきいの好きなんですか?」
アキ「まあちっちゃいのよりはねw」
俺「もう入れちゃっていいですか?」
アキ「いいよ、入るかな?笑」

俺は先輩を寝かせると、そのまま生で入れようとしました。

アキ「えっ?ゴムは?」
俺「ホテルに置いてるのじゃキツくて入らないんですよね、ダメですか?」
アキ「一応安全日だから、大丈夫だとは思うけど、、」

そう言うなり、俺は亀頭を先輩に入れました。

アキ「あっ、、ちょっとまって、、んあっ、うわ、太い!もっとゆっくり、、」
俺「先輩キツいですねw全部入れていいですか?」
アキ「ダメ、、あぁ!ゆっくり、、」
俺「先輩めっちゃ濡れてますよw奥まで入れますね?」
アキ「はっ、はっ、はっ、おっきい、おっきい、あっ!あっ!すごい!いい!」
俺「どうですか?」
アキ「はぁ、はぁ、すごい、彼氏と全然違う、おっきい、あぁ、」

普通にピストンするだけでかなりいい感じの反応でした。
けどイク様子はなかったので、ちょっと変えてみることに。

ぐっと奥まで入れて、子宮に亀頭を押し当てて、揺さぶるように腰をグラインドさせていきました。
ポルチオセックスっていうらしいですね。
今までの相手にも好評で、狂ったようにイクので先輩にも試してみました。

アキ「はっ、はっ、すごい!奥まで入ってる、、」

亀頭に神経を集中させてコロンッコロンッと奥に当たる角度を発見すると、いい感じの反応をしてくれましたw
手を左右に広げてシーツを掴み、上半身を少し起こして
アキ「なにっ?なに?これ!だめっ!だめっっ!!」

逃げようとするから腰をガッチリ掴み、グリングリンとローリング。
腰を少し持ち上げて、思いっ切り振りました。
揺れる巨乳を眺め、亀頭だけに集中して子宮を攻めまくりました。

アキ「んやっ!もうだめっ!マジだめっ!んやぁぁーっ!ダメダメダメっっ!!!」

そう言って挿入後初イキw
先輩はすごい息あがってたけど、そのまま続けましたw

俺「彼氏いるのにすごいですねw」
アキ「あっ!あぁ!だめ、言わないで!んぁぁーっ!」
俺「彼氏さんより全然いいでしょ?」
アキ「うん!すごい、、彼氏よりいい!あぁ!またイクううう!あああイク!!」

何度もイカせていると、
アキ「お願いだからもうヤメて、、もう無理っ!あぁ!」
俺「そんなに気持ち良いんですか?」
アキ「気持ちイイの!イイからもうだめ!死んじゃう、死んじゃうってば!」

さすがにちょっと休憩w

アキ「はぁ、はぁ、なにこれ、、こんなの初めてなんだけど、、」
俺「すごいでしょ?」
アキ「うん、もうヤバい、、今までで一番だよ」
俺「もう彼氏とエッチできないですねw」
アキ「もう~!」

そういうと照れ笑いしながら、俺のチンコをしごいてくれました。
アキ「ほんと、すごいおっきいね。とくに先っちょが」
俺のチンコを見つめながら言います。

ちょっと時間がたったところで再開。
アキ先輩はかなり疲れていたようなのでラストスパートをかけました。

正常位で、激しくピストンします。
先輩はずっと絶叫してましたw

アキ「ああぁ!!!だめえ!またイク!あぁぁぁ!!!またまたイク!!あぁぁぁ!」
俺「そろそろ俺もイっていいですか?」
アキ「うん、いいよ、はぁ、はぁ」
俺「中でいいですよね?」
アキ「え、ちょっと、いくら安全日でも、中はダメだよ、だめ!あぁ!またイクううう!」

俺はそのまま奥のほうをガンガン突いていきました。

アキ「だめ!中はダメだよ!お願いッ!あぁ!だめええ!」
俺「もう無理ですw中に出しますよ!」
アキ「だめ!だめだって!あぁ!もう!あぁぁぁぁぁ!またいくぅ!」

そしてそのままアキ先輩の中に出しましたw
アキ「すごいドクドクしてるっ、、あぁ!」

そう言いながら、中に出されながらも感じてましたw

アキ「もう~なんで中に出したの?はぁはぁ、、」
俺「だって中の方が先輩も気持ちいいでしょ?」
アキ「そうだけど、、彼氏だって中出ししないのに~」

そういってふて腐れていましたが、その後は俺のテクをべた褒めw
「奥がすごかった」
「こんなに何度もイカされたの初めて」
「すごいおっきくて気持ちよかった」
などなどw

その後も先輩とは良好なセフレ関係が続いてますw
大学の後輩3人と俺で夜遊びに行った。
俺の車で男2人、女2人(以下AとB)。
前に俺と後輩A。
後ろに後輩Bとその彼氏。
ご飯の後で市内を適当に走っていると後輩の男に電話があり、2人は急用で帰らないといけない事になった。

「そうなんだぁ、残念だ」と後ろの2人を送ると、俺とAの2人きりになった。

Aは身長150cmくらいで小さいが、胸はD以上はありそう。
委員会の後輩なんだが、その中で(ヤルならこのコだな)と以前から気にはなっていた。
たまに胸チラして谷間が見えたりすると、(いつかは・・・)と思う。

何も無いまま数年過ごし、ようやくチャンスが巡ってきたわけだが、急に2人きりになると何をしたもんかなと思いつかない。
まさかいきなり手を出すわけにもいかないし、どうしようか思案していたら彼女の方から、「うちに来ますか?」と誘ってきた。

コンビニでカクテルとか買い物して部屋に上がった。
この日は夜勤のバイト明けで、実は眠くてしょうがなかった。
カクテルを飲んで彼女と話しているうちに眠気も限界近くにまで来た。

「Kさん(俺)、眠いなら寝てく?」

彼女が俺の手を握りながら聞いてきた。

「うん。凄い眠い」

「じゃぁ、一緒に寝よっか」

『部屋飲み→寝る→エッチする』

いつも使う手だが、この日もうまくいきそう。
彼女のベッドに先に入ると、電気を消して彼女も入ってきた。
とりあえず様子を見ようと仰向けでいると、彼女はこっちを向いてくっついてきた。
右腕にオッパイの感触を感じた。
決意が決まる。

(・・・眠いけどいくか!!)

俺も彼女の方に向き直し、髪を撫でながら顔を近づけ軽くキスしてみた。
少し緊張した様子だったが、キスで返してくれた。
緊張で渇き気味の唇を舌で湿らせ、ゆっくりと彼女の舌へ絡ませていった。
キスをしながら腰に手を回し、そこからお尻にかけて撫で回した。
両手でお尻を触りたいのでグルッと彼女を上にし、お尻を鷲掴みすると小ぶりで可愛いお尻だった。
キスのまま起き上がると、今度は彼女の首筋を攻め始める。
彼女の感じる吐息を聞いてると、ずっと狙っていたオッパイを触りたくなった。
腰から手を入れ、まずはブラジャーの上から触ってみる。

(でも、何で俺とエッチしてもいいと思ったんだろ?)

一瞬頭を過ぎったが、ヤレるならいいかと気にせず続行。
Tシャツを脱がして谷間に顔を埋めた。
ブラジャーも外し、一気に乳首を攻めると彼女も声を上げてくる。
パイズリするには少し小さいが、柔らかいオッパイ。

「Kさんも脱いで・・・」

彼女が俺の服を脱がし始めた。

「Kさんばっかり」と俺の体も攻め始めた。

ベルトを外し下を脱がすと、「スゴい硬いね」と擦ってきた。

「口でして欲しい。いい?」

「うん」

あまり経験がないような感じだったが、それでも口と手でしてくれた。
手を伸ばし、彼女の中を触るとすでにいっぱい濡れていた。

「はぁぁ、Kさんの指気持ちいい」

「・・・俺も凄く気持ちいい」

「入れて欲しい、Kさん」

ゴムが無いので、そのまま生で入れた。
ベッドがギシギシと軋む。
腰の動きに合わせ、オッパイも揺れた。
彼女を抱き起こし、思い切り抱き締めながら動かした。
オッパイを手で寄せてもらい、谷間に顔を押し付けると、これが最高に気持ちいい。

「Kさんの凄い気持ちいい・・・」
「2人でエッチしてるのって凄いね」

「うん。私、ずっとKさん見てたのに気づいてくれないんだもん」
「そうだったの!」

「Kさん、もっとしよう」

途中で帰った2人に仕組まれたかなと思った。
俺と2人きりになるよう仕向けて欲しいとか。
どのくらい経ったか分からないくらい入れまくった。
そろそろヤバくなってきて、思い切り動かし、彼女のお腹へ一気に出した。

「Kさんいっぱい出したね。凄かったよ」

終わると急に眠くなり、裸のまま寝てしまった。

朝、目を覚ますと彼女は俺を抱き寄せるように寝ていた。
柔らかいオッパイの感触が気持ちいい。

(昨日しちゃったもんなぁ。こういうオッパイなんだ・・・)

見つめてるうちにまたしたくなってきて、寝ている彼女の乳首に舌を這わせた。

「うぅぅぅん・・・Kさん起きたの・・・?」
「起きたよ。おはよ」

「もう1回する?」
「うん、したい。起きたら目の前にオッパイあるんだもん」

「じゃあ、またいっぱい触って」

そう言って俺の手をオッパイに当てた。
結局、朝7時過ぎから休憩を挟みつつお昼過ぎまで体を味わい、その日は帰った。

その後、彼女と付き合う事にはならなかったけど、何度かエッチをして卒業して終わりを迎えた。

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