男性専用 高校時代の体験談

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高校3年の頃の話し。

俺と彼女(ゆき)とゆきの友達(愛子)と愛子の彼氏(知史)は同じ学年では
知らない奴がいないほど仲が良かった。

はじめはまず俺とゆきが一緒のクラスということもあってか,お互い仲良くなり自然と付き合う様になった。

愛子とは高校2年で同じクラスだったので仲は良く、ゆきの相談話とかエロ話で盛り上がっていた。

それから俺の友達の知史は俺と音楽、ファッションの趣味が合い、いつも一緒にいたので自然とゆきと愛子とも仲良くなった。

知史は俺とゆきに触発されたかはわからんが、
愛子との仲が急に深まりだし、いつのまにか付き合っていた。
それからはWカップルで遊ぶのがすごく楽しくて、いつも4人でいた。
幸せな日々が続き、学生待望の夏休みになった。
がっ、俺たちには受験のせいでうざい夏だった。
俺とゆき、知史は受験モード全開に、愛子は専門学校狙いだったのでかなり余裕な
夏休みを過ごしていた。

8月の頭くらいから、ゆきは夏期講習を詰め詰めに組んでおり、
電話はほぼ毎日してたが、ほとんど会えない日が続いた。

俺は塾なんか行かずに自力で受かってやる!ってナメた考えをして独学で勉強をしていた。
しかし家にいても絶対勉強するわけがない。朝からアニメの再放送見て
いいとも見ての繰り返し。そんないいともを見ていたある日の昼に、
愛子から電話がかかってきた。

「カラオケ行かない?あっでも勉強の邪魔だったらいいよ!」 
俺はこの遊びを最後に勉強しよう!と心の中で誓い、愛子とカラオケに2時間熱唱した。
愛子も熱唱したのか「お腹空いたね~●●の家で食べない?」と言ってきたので
「おおいいね!」とコンビニで飯を買い俺の部屋で食べ始めた。

俺と愛子は本当に仲が良く一時期付き合ってるとの噂が流れたくらいだった。
愛子は松島奈々子のギャル版みたいな感じで、けっこう可愛くて、人見知り
なんか絶対しない子だったし、高校生の男と言えば下ネタ、愛子はどれだけひどい下ネタを
言っても乗ってきてくれるので、他の男子からも人気があった。
でも俺はギャルは嫌いでなかったが良いイメージはなく、雑誌のCUTIEとかを読んでいる
小さくてお洒落な子が好きだった。ゆきが現にそうであった。
愛子も今でいうギャル男みたいなのが好きだったから、お互い恋愛感情も持たないで
今回みたいに家に来て遊んだりしていた。
しかしついに友達の壁は崩れてしまった。あれさえ見なければ・・・

飯も食い終わり二人でまたべらべらと雑談をしていた。
ここで俺にある異変が起きた。

ご飯を食べた後って無性にヤリたくなりませんか?
俺はその症状に陥った。
ゆきに会ってなくて溜まっていた俺は頭の中に悪事がよぎった。

「愛子とヤリたい」。

愛子はギャルのくせに肌の色もとびきり白く短いスカートから伸びるつるつるの太ももに俺は興奮した。

愛子は俺のそんな葛藤も知らず話はいつものお得意の下ネタへと続き、徐々に話題はAVになり、愛子はモザイクありのは見たことがあったみたいだが、裏ビデオはなかったみたいで「一度見たいな~」と言ったのを俺は聞き逃さなかった。

俺は女がAVを見たらヤリたくなるってのを聞いたことがあった。
そして運良く当時の俺は友達から長瀬愛の裏モノビデオを借りていた。
もうこの時点で愛子とヤル気満々だった。

机の奥からビデオを取り出し、再生ボタンを押した。
内容はまあ普通のAVと変わらないが、重要なのは 裏 ということだ。
俺はこれを借りた時から1週間は連続でオナニーをした。

俺はまだパソコンとかも使えなかったからかなりお世話になった。
愛子は「うわ~グロイ~丸見えじゃん!」「義範(俺)、これでオナニーしてんの?」
と聞いてきたので、「もう毎日!」とかギャグを交わしていた。
しかし長瀬愛がフェラをしだした頃からお互い無言になり始めた。

ちらっと愛子を横目で見た。愛子はまじまじと長瀬愛のフェラを
見ていた。俺は下に目をやり愛子の太ももを見た瞬間、理性はなくなった。
葛藤なんかなかった。

そっと愛子の横に近づき、髪をなでた。愛子は「やっなに~」と恥ずかしそうにしていたが、
抵抗はまったくなかった。徐々に顔が近づきやがてキスを交わした。
ディープキスにすぐ変わりお互いの息が荒くなり始めた。俺がベッドに行こうと言って
ベッドに座って乳を揉みながら愛子の服を脱がした。
愛子の体は本当に透き通るくらい真っ白だった。乳はCくらいかな、揉み始めると
ぷにぷにって感じが気持ちよくて思いっきりむしゃぶりついた。
ゆきが貧乳だったから余計に・・

愛子のパンツを脱がそうとした時に俺は驚いた。パンツの真ん中が既に暖かかったからだ。
ゆっくり脱がし、糸を引いた愛子のに指を入れるともう3本は入るんじゃないか?と
思うほど濡れていた。心の中で「何だよ、お前もヤリたかったんじゃん!」と思い、
ぐちゅぐちゅと中をかき回した。愛子は普段の元気な姿とは一転、色っぽく高い声で
「あっあっあああき、きもちっいっいっ」と喘いだ。
もう30分くらい前から勃起しっぱなしの俺は早く舐めてほしく、「俺のも・・」と
俺はパンツを脱ぎ、寝ながら構えた。前に愛子はフェラには自信がある!と
豪語しているのを思い出した。

さっそく愛子はちろちろと舌の先で亀頭を舐めだした。
そして亀頭の周りをぺろぺろと舐めまわして、ぱくっと全体を咥えた。
そこからゆっくりと上下に頭を動かし徐々にスピードを上げだした。
愛子のフェラは本当に気持ちよく、男のツボをわかってるみたいで、
くちゅくちゅ音を立てながらしてくれた。また愛子の口の中は本当に柔らかくて
今すぐにでもイキそうだった。もう我慢できなくて入れようと言い、
愛子を仰向けにして足を開き入れようとした。

入れる寸前、知史の顔がよぎったが一瞬で消えた。
高校生の俺はゴムなんかつけたことがなくていつも生だった(今考えると恐ろしいが・・)
今回も当然生で挿入。愛子のは俺のを暖かくかつ、きゅっと包んだ。
もう猿のように腰を振った。愛子は本当にエロかった。「あ~!あっあん!あっっ!」と
自分の乳を揉みながら喘いでいた。俺はイキそうになったがまだまだ入れたかったので
騎乗位へと移った。上に乗る愛子は正に淫乱という言葉そのものだった。本当に気持ちよく
自分から動くし、腰をぐりぐり回し、前後にも激しく動いた。正常位に戻し、再び突き始めた。
俺のモノで友達の彼女が喘ぎまくっている場面は更に俺のモノは更に硬直した。
「知史、スマン!愛子、気持ち良いな・・」と思いながら腰の動きを早めたら
愛子は「●●!!イッちゃう!イっちゃう!あ~!!」、俺もイキそうになり
「愛子!!イク!」と、愛子の腹にどばっと大量に出した。かなり濃くて大量だった。

ハァハァ・・とお互いぐったりした。愛子とキスを2.3交わして、俺は愛子に
「これからどうする?」って聞くと、愛子は少し笑って「また明日二人で遊ぼう♪」と
笑顔で言ってくれた。それからの俺は毎日のように勉強・・・ではなく愛子と
ヤリまくった。日中は家に誰もいなかったので一日中ヤリまくった。
愛子とヤッた後にゆきともヤる、みたいな時がたびたび続いた。
愛子も俺とヤッた後に知史とヤっていたみたいだ。夏が終わっても愛子との関係は
続いた。とにかく、「友達の彼女」「友達の彼氏」という事にお互い興奮して
学校に行かないで俺の家で、ゆきと知史の目を盗みヤりまくった。
そんな夏休みを過ごした結果は当然の如く
もちろん俺は落ちて浪人決定。知史も賢かったのに何故か落ちて浪人した。

浪人中も愛子と引き続き関係が続いた6月くらいかな?
知史に一緒に手を繋いで歩いてる所を見られ、そこから泥沼。
俺はマジで死ぬ!っていうくらい殴られ知史との関係は断絶した。

もちろんゆきは号泣、ゆきの親にも怒られ土下座までした。
愛子とはもちろん今もセックスフレンドとして続いてます。
あれから友達の彼女を食べる感覚が止めれません。
学校でしたエッチ話を思い出したので書いてみっか。

相手はその時の彼女で深津絵里似、152cm,40kgのCカップ。
髪は染めてなく肩ぐらいのちょっとマジメ入ってる感じ。

高三11月の放課後(PM4頃)
彼女とは1年前に初エッチ。

彼女は俺が初めて(彼女の自己申告。事実はわからん)
俺は彼女で3人目。(彼女じゃなんかつまらんので絵里としとくか)

イスに座る俺の上に絵里が後ろ向きで座りゃ
まずは自然と首筋にキスするわな

「やん」なんて声聞くと余計萌えてブレザーの上着に手を忍ばせてシャツのボタン
を2つ外して片手を入れると「ダメ!」と絵里。

遠くで部活の声がする中、時々廊下を人が通る声が聞こえると二人とも静かに黙ったりしながらまた首筋から耳に舌を這わす。

シャツの中の右手はブラをずらして乳首をつまんだりして弄び左手はモモをなでながら
徐々にスカートの中へ。
その時すでに絵里はハァハァ状態。

腿から奥に手を入れていくと自然と足を広げる絵里。

振り向かせながら舌を絡めあわせつつ右手は乳首を責め左手はすでにしっとりしている下着の上から優しく縦にナデナデ。

左の中指で下着をずらしトロトロになったクリを撫でると絵里はビクッとしてより強く舌を吸ってきた。
絵里はイキやすい体質みたいで特にクリが弱い。

たぶん小さい頃から一人エッチしてたんだと思う(本人は違うと言い張っていたが)W
Hモードにスイッチが入ると絵里は妙に色っぽくなっていつものマジメちゃんから豹変する。
こんな絵里の一面を知っているのは俺だけだと思うと余計萌えた。

体勢を変えてヒザの上で横向きにさせ、もう一つシャツのボタンを外しブラからはみ出ている乳首に
吸いつく。

今度は右手の中指を中に入れゆっくり優しくかき混ぜると俺の頭にしがみつきながら「あぁ・・」と
片手で口を押さえて声を出すのを必死にこらえてる絵里が可愛い。

(やはり場所が場所だけに制服や下着を脱がせられない。とっさに誰か来たらまぁいちゃついてた程度押さえたいし。もちろん声もあくまでも静かに。下着は脱がさず、ズラシが基本。このシチュエーションが萌える!萌える!)

指を二本にして絵里の弱い部分を責めると首を振って「ダメダメっ」と苦しそうに言ったので一度休憩。

ふやけて濡れた二本の指を見せると「ヤダっ」と言ってポケットからハンカチを出して拭いてきた(W

絵里が自分ばっかり気持ち良くなって悪いというのでフェラしてもらうことに。
立ちながらカチカチになったモノを出すと絵里はしゃがんで恥ずかしそうに照れ笑いするとパクッとくわえた。

俺の部屋なんかでココ一年教えてきた絵里のフェラはなかなか上手い。
もう暗くなりつつある教室でしゃがみながら時々上目遣いフェラはたまんない。

そのまま口に出してもよかったんだけどやっぱり下の口に入れたい!
さすがに断られると思ったけど聞いてみると「いいよ・・」と意外な答え。
(学校のトイレで絵里とは前にしたことがあるけどさすがに教室は無かった)

「でも・・・誰か来たら・・・」と心配そうな絵里。

「じゃあ下着だけ脱いで」とやけに冷静な俺。

恥ずかしそうにササッと脱いでスカートのポケットにしまい込んだ。

机に手をつかせてスカートをめくり後ろからゆっくりとトロトロになってる絵里の中に入れる。
「んんっ・・」と必死に声を我慢してる姿がたまらなかった。

あまり速く動くとガタガタと机が音を立てるのでゆっくりと出し入れする。

色白の絵里のもっと白い尻を掴みいきり立った自分のモノがヌラヌラと濡れながら出たり入ったり見ながらするのは俺を余計に興奮させた。

いつも絵里とのHではフィニッシュが7対3で正常位よりもバックが多い。

もちろん俺がバックが好きなのもあるけど口では言わないが絵里も後ろからが一番感じるらしい。

最初は手をついてた絵里も片手で声を抑えながら机にしがみつくように胸から潰れた感じになった。

するとますます絵里の好きな部分にカリがあたる体位になりあっという間にヒクヒクと膣が痙攣してイッテしまった。

俺はそれを確認するとピストンをスピードアップして机の音も気にしながらイク寸前に抜いて絵里の尻に
出そうと思った瞬間・・・

抜いたと同時に放出したため俺のDNAは隣りの奥村の机の上に見事着床。

絵里はハァハァしながら立ち上がると俺にしがみついてきたので優しくキス。

と余韻に浸ってる場合ではないのでチャックを閉め教室の端にあった雑巾で奥村の机を拭くとますます広がって塗りたくってるようになったので(W)一度水でぞうきんを流してから三回ほど拭いたら、まぁわからなくなったのでヨシとした(W )

絵里は空気(Hのニオイ)が気になったらしく窓を全部開けていた。
辺りはすっかり暗くなり部活帰りの声が遠くで聞こえてた。

絵里はビショビショで気持ち悪いといってトイレに行き良く拭いてから下着を履いたと手をつなぎながら
帰った帰り道で恥ずかしそうに教えてくれた。そんな横顔がとても愛らしかった。

今は絵里も他の男と結婚して二児の母になったと風の噂で聞いた。
今となっては懐かしい思い出だなぁ。

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