男性専用 学生時代の体験談

ここでは、「男性専用 学生時代の体験談」 を紹介しています。
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僕が15歳のときの話です。近所に従兄が住んでいて、もう何年も前に結婚していました。従兄弟は僕より一回り上で、奥さんも10歳上でした。結婚式のときに挨拶してとてもグラマーで美人だったので、心がときめいたのを覚えています。

 夏休みに図書館で受験勉強をしていたのですが、図書館で本を返しに来た従兄の奥さんと偶然会いました。そしたら奥さんが勉強を教えくれると言うので、我が家に冷房がないこともなって、喜んで従兄の家に行きました。

 従兄の家に行くと、なぜか着替えた奥さんはノーブラでワンピース姿といういかにもやってくれという格好で、お尻が大きくてこちらに向けたりするので、勉強どころではありませんでした。

 奥さんはなかなか子供ができないで悩んでいるらしいということと僕と従兄の血液型が同じで顔も良く似ていると言うことから、なんかそばに寄ってきてくれました。

 僕は我慢できずに、抱きつくと
「あわてないの。」言いながら、その熱い唇を僕に重ねてきました。

そのまま奥さんに導かれて、ベッドルームに行き、奥さんがワンピースを脱いで、僕にも脱ぐように言いました。そして初体験をしてしまいました。全部生で夕方までに五回もしてしまいました。

 その日は従兄が出張で帰ってこないと言うので、奥さんから自宅に電話してもらって、泊まることにしました。夕食をご馳走になり、お風呂も一緒に入ったりしました。着替えなどないので、洗濯が乾くまで僕は全裸で過ごしました。

 その日は朝まで気の向くまま、全部生でセックスさせてもらいました。合計で10回位したと思います。
 次の日は朝立ちで1発やらしてもらった後、一旦帰って、毎日夏休みの間中従兄の家に通ってずっと生でセックスさせてもらいました。

 夏休みが終わった後、なんと奥さんが妊娠したのです。学校が始まったこともあり、それから通うこともなくなり、お互いにセックスをしなくなりました。

 従兄は妊娠をものすごく喜んでました。なんか複雑な気持ちでした。高校に合格し、高校生になったあと、奥さんは無事出産しました。関係はそこで完全に自然消滅しました。そのうち、従兄は隣町に引っ越していきました。

 4年後、奥さんが僕の家に遊びに来ました。連れてきた女の子はなんと僕にそっくりです。不安になって僕は僕の子ではないかと確認しました。

「違うわよ。」と笑顔で奥さんは言いながら、僕のあそこを触りながら、
「彼女できた? うまくなった?」と言われてしまいました。

「いないよ。」言うと、
「これからする?」と言われましたが、両親もいるので、

買い物と言って娘を両親に預けて、奥さんと私で車で出掛けるとすぐにラブホテルで二時間セックスを久しぶりに生で三回もしました。またしたくなったら、おいでとも言われました。

またしたくなった僕は隣町までエッチしに行ってます。
僕の専門学校時代の話です。
高校時代から男友達が多く、あまり女性と付き合うこともなく過ごしてきました。
もちろん彼女がいるわけでもなく、童貞で過ごしてきました。

そんな僕が医療技術の学校に入学すると、環境は一変しました。
なんと女性18人、男性2人の女性上位の環境でした。
しかし女性との接し方がわからず、以前と異なる環境に戸惑っており、また教科の難しさも含め、もともと出来の悪い僕は四苦八苦していました。

そんな1年生のある日『体表解剖』の授業がありました。
簡単に言うと、体の表面の筋肉を触診しながら確認するという授業で、女子・男子ともに水着で行う決まりでした。
もちろん頭のてっぺんから足の先まで行います。
多くの女性が水着(多くは競泳系)を着用している姿はドキドキします。
不謹慎な感覚で臨んでいては勉強にならないのですが、僕は恥ずかしさもあり、同じクラスの男子とやっていました。
しかし実習が始まって、すぐその子が学校を辞めてしまいました。
この授業のテストは一発試験で追試はなしです。
上の学年になるための必須科目であり、失敗すると即留年です。
相手がいなくて困った僕は、自分で確認しながら行っていました。
授業は終了し、2週間の復習期間が設けられました。

そんな時、「自分だけじゃわからないから一緒にやろう」と声を掛けてくれたメンバーがいました。
平井アナみたいな子でした。
その子といつも一緒にいるのが、宇賀アナ、NHKの廣瀬アナ、久保田アナみたいな4人。
ちなみに廣瀬さんは浪人していたので1歳上で、その他の3人は同年代でした。

「他人の体を客観的に見なきゃわからないし、女性と男性の違いもあるよ」

そんな言い方で誘われました。
学校の校舎では時間が限られるので、平井さんのアパートに行ってみんなでやる事となりました。
みんな水着で、平井さんは水色の競泳水着でした。
宇賀さんは黒色の水着でしたが、結構お尻が大きかったです。
久保田さんはスクール水着でした。
廣瀬さんは白い水着でした。
女性4人の水着で嬉しいはずですが、勉強の事もあり、さっそく始めました。

「大胸筋は、え~と・・・」と僕がやっていると、「ここ」と廣瀬さんが胸に手持ってきます。

僕が遠慮していると「ダメ。しっかりやらないと」と言ってきます。

筋肉は始まりと最後の部分、そして走行という筋肉の付き方も大事になります。
指で大胸筋の走行を確認していると、水着越しに廣瀬さんの乳首に当たってしまいました。
でも廣瀬さんは何も言いませんでした。
今度はお尻の筋肉の確認です。
宇賀さんのお尻を触りながら行いました。
ムチムチしていますが、覚えることで必死です。
脇の下の筋肉は平井さんや久保田さんで行いました。
オッパイに当たらないようにやっていました。
残った2人は女性同士で行っていましたが、「結構おっぱい大きいね」など会話が聞こえてきてドキドキしました。

実は女性の体に触れるのも初めてだったのです。
自分としては真面目にやっているつもりが、いつの間にか僕の息子も硬くなってきました。
我慢汁も出ていて僕の海パンが盛り上がりそうでした。
するとふと4人の目がこちらを見てます。
見ると、盛り上がりそうではなく、盛り上がっていました。

「すみません。せっかく声を掛けてくれたのに・・・本当にごめんなさい」

僕が必死に謝っていると廣瀬さんが、「しょうがないもんね。これだけ女性の水着を見てたら、男の子だもんね」と意外にも優しく言ってくれました。
すると平井さんが、「そうだ。チンコの体表解剖はまだだったね」と言い出し、いきなり僕の海パンを脱がそうとしてきました。

「え、でも」と僕は抵抗しましたが、「試験に出るかもしれないよ。体全部が対象だよ」と言われました。

久保田さんと宇賀さんに両手を掴まれました。

「待って!確か廣瀬さんは彼氏がいたんじゃ。平井さんも・・・」

僕がそう言いかけると・・・。

「いいの。私の彼も浮気しているし」と廣瀬さん。

「私は別れた」と平井さん。

一瞬、僕の力が抜けた隙をついて廣瀬さんと久保田さんに海パンを下ろされました。
女子たち4人が自分の前に来て・・・。

「すごーい。真上向いている」
「ドクドクしているね」
「あんまり臭くないね」
「私の彼より大きいかも?」

みんなで口々に言いながら触り始めます。
久保田さんは初めて見るらしく、真っ赤な顔をしています。
みんなにチンコを触ってみるように言われて、恐る恐る触ってきます。
女性にチンコを触られる事なんて初めてでした。

久保田「あ、なんか出てる」

廣瀬「我慢汁だね。気持ちいい?」

僕「はい、ドキドキします」

宇賀「すごい息が荒くなるね」

平井「ねえ、オナニーはしてるの?」

僕「ここしばらくはやっていません」

平井「ふ~ん、溜まっているんだ」

廣瀬「擦ってみるね」

廣瀬さんがしごき始めました。
自分の手とは違う感覚に腰の力が抜けそうになりました。

宇賀「イキそうな顔をしているよ」

廣瀬「じゃあ、みんなもやってみる?」

平井さん、宇賀さんの順番でしごかれました。
最後は久保田さんです。
少しロリっぽい表情で、スクール水着でしごいています。

廣瀬「イキそう?」

僕「イキそうです」

廣瀬「もう少し我慢して」

何をされるのかと思ったら、平井さんのヘアゴムでチンポの根本を縛られました。
そして、「しゃぶってあげるね」とフェラチオを始めました。
亀頭からカリ、玉袋までしゃぶってくれました。

次は平井さんです。
主に吸い込むようなフェラでチンポが抜けそうでした。
宇賀さんもフェラをしましたが、「私のお尻は好き?」と言い、いわゆる尻コキが始まりました。
水着の上時からですが、ムチムチした感触がたまりません。
発射したいのですが、チンポが縛られていて発射できません。

最後は久保田さんです。
フェラは初めてとのことで、廣瀬さんに教わりながらやっていました。
意外にもすんなりと咥え、ぎこちないしゃぶり方ですが気持ちいい感じでした。

そんな時、廣瀬さんが、入学していた時から僕を狙っていた事、偶然にも4人とも同じ考えだった事を話してくれました。

平井さんと宇賀さんは僕の両手を自分のマンコに当ててきました。
平井さんは、「私も気持ちよくして」と言い、結局僕が横になり、平井さんが顔面騎乗、廣瀬さんと宇賀さんが手を使い、久保田さんにフェラされていました。
平井さん以外の3人も顔面騎乗したいとのことで、代わる代わる乗ってきました。
宇賀さんのお尻は半端なく圧力があり、思わず舐めてしまいました。

宇賀「あ、気持ちいい」

廣瀬さんは前後にお尻を動かしています。
久保田さんは、「変な気持ち」と言いつつ、ゆっくりとお尻を動かしていました。
僕もされっぱなしは嫌なので、おっぱいを触ったりするのですが、誰一人として怒らず、むしろ水着の中に誘導してくれました。
心なしか乳首も立っており、マンコも濡れているようでした。
おっぱいはマシュマロのような感触でした。
そんな中、僕のチンポはみんなの唾液まみれで、ビール瓶みたいにパンパンになっていました。

廣瀬「そろそろイク?どうしたい」

僕「宇賀さんに乗ってもらって、廣瀬さんにしごかれたい」

そう言うとその通りにしてくれました。
廣瀬さんがゴムを外します。
チンコがビンビンに痺れてきます。

廣瀬「イッていいよ。いっぱい出して」

すると平井さんが、「久保田さんが初めて見るんだって」と言いました。
廣瀬さんが、「じゃあこっち来て」と久保田さんを僕のチンポの近くに寄せました。

「どう?久保田さんが見ているよ」と廣瀬さんが挑発します。

平井さんも玉袋を揉み始めました。
僕は我慢できずに発射してしまいました。
溜まっていた分も含め、滝のような勢いで出てきました。

「きゃあ」
「すご~い」
「こんなに出るんだね」
「久保田さんにかかったよ」

みんな声を上げています。
宇賀さんが退いた後を見ると、久保田さんの顔に精液がたっぷりとかかっていました。
それを見て再び勃起してしまいました。

廣瀬「若~い」

宇賀「今度は私でイッて」

宇賀さんが尻コキをしてくれました。
平井さんも一緒になって、二人で背中合わせになって尻コキを始めます。
今度はゴムがないので、すぐにイッてしまいました。
その後も、廣瀬さんのフェラでイッたりしました。
さすがにセックスはこの人数では難しいので「また、今度」という事でしたが、僕はとても気持ち良かったです。

試験の方は無事合格しました。
みんなで年末に泊りがけで打ち上げを行い、その晩に一人ずつエッチをしました。
今ではいい思い出です。

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