男性専用 学生時代の体験談

ここでは、「男性専用 学生時代の体験談」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK
北海道
東北
北陸
甲信越
関東 東海 近畿 中国 四国 九州
沖縄
北海道 新潟 東京 愛知 大阪 広島 香川 福岡
青森 富山 神奈川 静岡 兵庫 岡山 愛媛 佐賀
岩手 石川 千葉 岐阜 京都 鳥取 徳島 長崎
宮城 福井 埼玉 三重 奈良 島根 高知 熊本
秋田 山梨 群馬 滋賀 山口 大分
山形 長野 茨城 和歌山 宮崎
福島 栃木 鹿児島
沖縄

今から4年前、僕が中学3年のとき、従兄が僕の家にすぐ近くに住んでいました。
従兄は僕より10歳年上で、だいぶ前に結婚していました。

我が家に冷房がないこともあって、従兄の奥さんが勉強を教えてくれると言うので、従兄の家に夏休みに毎日通うようになりました。

奥さんも僕より10つ年上で、当時24歳でした。なんと奥さんはDカップはあろうかと思う巨乳なのに、ノーブラでタンクトップ、ホットパンツ姿でした。顔は普通ですが、その体にはムラムラしちゃいます。

その格好で英語数学を教えてくれるのですが、エロイからだが気になって勉強にならず、初日からムラムラの立ちっぱなしでした。

毎日通ううちに、いろいろとお話して、子供ができなくて悩んでいることや従兄と顔が似ていること、血液型も同じなども知りました。

ある日のこと、従兄が1週間出張なので、泊まってほしいと言われました。奥さんが自宅に電話してくれて、両親もこころよく泊めてもらえることとなりました。

朝から、いつものような大胆な格好に我慢できず、思い切って抱きついてしまいました。
奥さん「あわてないのよ。」と言って、厚い唇を重ねてきました。

初めてのキスで呆然としていると、「内緒にしたら、もっといいことしてあげる」と言われて、奥さんは着ているものを脱ぎ始めました。
僕のあそこはギンギンで、奥さんに脱がしてもらうと「立派ね。」と言って、手でなでてくれました。
その刺激で、溜まっていたのと初めて見る女性の裸で興奮して、射精してしまいました。
恥ずかしさと申し訳なさで「ごめんなさい。」と謝ると、笑顔で「シャワー浴びよう。」と言ってくれました。

シャワー浴びているうちに、また、勃起してきて、「さっきあんなに出したのに、もうこんなになって。」と言って、お風呂場で椅子に抱き合って、あそこに導いてくれました。そのまま、初体験です。すごい刺激でたまらず2度目の射精です。
生で出したので、心配していると、「大丈夫よ。もう一回できる?」と聞いてきました。
シャワーから出て、寝室でもう一回しました。しかし、その1回だけでは物足りず、何度も何度も奥さんの体を求めました。

奥さんは「やっぱ、若いってすごい!」と言いながら、その日は寝ないで、生で10回以上しました。
次の日もまたその次の日も起きては、食事してはセックスして、1週間の間ずっとセックスしてました。
結局、夏休みの間中、内緒を条件に、ずっとセックスばかりしてました。
しかし、奥さんが突然妊娠したのです、そこで関係は一旦終了しました。従兄は子供ができたことをすごく喜んでました。僕はなんとなく複雑な気持ちでした。
可愛い女の子が生まれ、従兄夫婦は隣町へ引っ越していきました。

ところが、4年後大学に入学してから、突然隣町で再会して、関係が復活したのです。
僕は気になっていることを確認しました。「もしかして、僕の子じゃない?」と聞くと黙って笑うだけでした。

そして、「彼女できたの?うまくなった?またしようか?」と聞いてきて、僕が当然「したい。」と答えると従兄の家で前のように生エッチです。それからは、大学の空いている時間に、奥さんの体を求めました。

前は回数でしたが、今はテクニック重視です。「だいぶうまくなったね。」と言われて、それでも最低2回は求めます。

また、生でやっているので、奥さんは子供が欲しくなったのでしょうか?
ほとんど、僕は種馬状態ですが、生できれいな奥さんとできるので幸せです。
大学時代に、とびっきりの巨乳女子大生を奴隷にしていた。

その女子大生の名前は優子というんだが、ずっと女子校だったらしく、すげえエロい身体してるのに男に無警戒。

俺たち2年生が主催した歓迎コンパに参加した時も、巨乳の谷間の見える服にミニスカートという格好。しかも、お酒は全然飲んだことがないという・・・。

最初は、大学進学のために一人暮らし始めて、ちょっと寂しいだの、ごく普通の話をしてたんだが、2杯カクテル(アルコールは強いがジュースみたいな味のやつ)を飲ませると、かなり酔って、ブラのカップはFかGだとか、処女だとか、Hな質問にも答えるようになってきた。

その中で、初めてミニスカートはいた時に痴漢されてドキドキしたとかいう話をして、俺はこいつはドMと見たね。

で、さらに飲ませて、つぶれたところで、一人暮らしとわかってるので、悪友1人と優子を家まで送ることにした。

もちろん、ただ送るわけはない。

途中でもう一人の悪友に電話して、ビデオカメラ、極太油性マジック、荷造り紐とガムテープを持って来させて、合流。

優子の部屋に入って、まずはつぶれている優子の服を脱がせ、下着姿でベッドに寝かせてビデオカメラで撮影。

次に、処女膜貫通の時に暴れるといけないので、手足をベッドに荷造り紐で大の字に固定。

優子はかなり長身のため、脚のひざから下がベッドの外に出して、ベッドの足に縛って、股を思いっきり開かせる。

さらに、声を出せないように引き出しから見つけた下着を口に押し込んで、上からガムテープで固定する。

さすがに、今まで開いたことない程に脚を開かれたせいか、段々意識が戻ってきたようだ。

ビデオを回して、頬を思いっきり平手打ちしてやると、ようやく意識が戻ったよう。

最初は、何がなんだかわからないみたいだったが、手足が動かないことに気づいて、首を曲げて自分の姿を見た瞬間に事態に気づいたよう。

必死に「やめて」とか「許して」と言ってるようだが、口にパンティーが入っていては、はっきり聞こえない。

「お前の最初の男になってやるからな」と言うと、涙をぼろぼろ流しながら、首を横に振って何か言ってるが、それがますます俺の股間を刺激する。

首を振るたびに揺れる巨乳もたまらない。

ブラに手をかけ、思いっきり引っ張って、引きちぎる。

次に、エロい身体に似合わない綿のパンティーを引きちぎる。

その度に、声にならない叫び声を上げるのがたまらない。

しかし、股間を触ってびっくり。

濡れてやがる。やっぱり、ドMだ、こいつは。と思った俺は「男に犯されるっていうのに、濡らしてるなんて淫乱め」と言葉で虐めてやる。

気持ち、濡れ方が激しくなったよう。

FかGカップという巨乳を揉んで、乳首を刺激してやると、股間は洪水状態。

胸を男に触られたことないんだから、当たり前か。

十分濡れたところで「いよいよ女にしてやるからな」とおまんこにあてがってやると、さすがに、腰を振って必死で抵抗するが、手足を固定されてては無駄な抵抗。

一気に挿入。すごい表情と悲鳴(とは言っても大して聞こえはしないが)で痛がる。

しかし、そのうち、段々と声が小さくなり、あえぎはじめた様子。

最後は、中出しすると悪友に悪いので巨乳にかける外出しフィニッシュ。

あとは、悪友と交代で散々犯す。これだけなら、ただのレイプで終わってしまう。

この優子は、奴隷にして楽しまないと勿体無いくらい凄いエロい身体だったので、途中で電話して悪友たちを次々に呼ぶ。

これだけたくさんの男に輪姦されれば、あとは簡単だ。

まず、シャワーを浴びさせて、身体を洗ったあと、命令して、陰毛を完全に優子自身に剃らせる。

「刃向かえば、また輪姦するぞ」で、簡単に言うことを聞く。

それから、体中に卑猥な文字やマークを極太マジックで書く。

その中でも「淫乱牝奴隷」「性処理便器」は特に大きく下腹部に書く。

そして、
「毎日まん毛を剃れ。この落書きを絶対消すな。シャワー浴びて薄くなったら、上からなぞってもう一度書け。もし守らなかったら、録画したビデオをばらまくし、もう一度輪姦すぞ。」
と脅しておく。

毎晩、つるつるまんこを鏡で見て、落書きをしてると段々自分が「淫乱牝奴隷」や「性処理便器」だと思い知るという趣向だ。

もちろん、家の鍵のスペアーを取り、実家の住所や友達の住所など書いてある手帳も取り上げた。

その後、4年間。

つまり、優子が大学を卒業するまで、さんざんいろんなことをした。

まずは、奴隷契約書を書かせ、全裸に首輪とリードをつけて、深夜の公園を散歩させたり、乳首とまんこにピアス入れたり。

ジーンズやロングスカート、エロくない下着は全て捨てさせたせいで、いつも身体のラインを出してミニスカートというエロい格好で登校してた。

当然、毎日痴漢の餌食になっていたみたいだ。

Mの素質があっただけに、身体も喜びを覚えて、どんどん成長してカップも1つか2つアップしたみたいだ。

残念ながら、卒業と同時に逃げるように実家に戻ったのだが、そこから別のところに一人暮らし始めたようだ。

親に聞いても教えてもらえず、携帯も解約され、しかも友達にも何も教えていないらしく居場所が分からない。

ここまで本気だとこちらもヤバイので、あのエロい身体はもったいないが、諦めた。

もし、どこかで出会ったら、今度は一生奴隷として弄んでやるつもりだ・・・

copyright © 2008 エッチな告白体験談ブログ all rights reserved.