男性専用 中出し体験談

ここでは、「男性専用 中出し体験談」 を紹介しています。
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私が妻と出合ったのは、私が不動産会社を経営していたところに彼女が賃料の支払いに来た時でした。

ただその時は未だ人妻の紀子31歳でした。

その後7年後ぐらいに住所変更の手続きに訪れた時、苗字が変わっていたので離婚したことが分かりました。

最初は余り気にもとめていなかったのですが、何度か紀子を見ているうちに石田ゆり子似でスタイルも良く、ウエストから大きなヒップにかけてのラインが魅力的な女性で、何とかして自分のものに出来ないか考え始めました。

そして意を決して来店した時にメアドを書いた手紙を渡しました。
その後3日後に連絡がきて紀子と食事に行く事になりました。

色々話をしていると子供が一人いる事、旦那の浮気で別居状態で離婚した事等がわかりました。
「今日子供は?」と聞いたところ
「実家に預けてきたから大丈夫」との事。
美人でしぐさが可愛い紀子がいっぺんで好きになってしまい、暫らく紀子とお酒を飲んでいるうち紀子は酔っ払ってしまい、
「私のマンションで少しお茶でも飲んで酔いをさます?」と聞きました。
紀子は
「うん」と答えました。

私は紀子の腰をしっかり抱き私のマンションに連れて行きました。
紀子はマンションに着くと直ぐに横になってしまう程酔っていました。
私はその紀子の体を見てムラムラしてしまいベットに連れて行きました。
最初服の上から胸をさわり揉んでいた所興奮して私のペニスはビンビンです。

私「ノリちゃん大丈夫」
紀子「くるしい」
私「ブラ外してあげようか?」

私はそう言うとセーターを脱がしブラを外してあげましたところ形の良い美乳があらわれました。
私はそれを見て衝動を抑えられえず思わず紀子のおっぱいにむしゃぶりついてしまいました。

紀子「痛い」
私「ごめん」

そして紀子のオッパイを丹念に揉み口で乳首を転がしていましたら乳首が段々硬くなってくるのがわかりましたので、ジーパンを脱がせます。
紀子の薄ピンクのショーツの膣の入り口あたりが濡れているのがわかりました。
パンティを脱がしぐちょぐちょになっている紀子の性器を指で広げクリトリスを剥いて舐め転がし舌を膣に入れ舐めまくりました。
女の匂いにすごく興奮し私のペニスはビンビンに勃起してしまいました。
紀子「あ~ん・いい~」

私は我慢できず直ぐ裸になりビンビンになったペニスを生で紀子の性器にあてがい、上下に動かしクリトリスを刺激しその後紀子の膣にゆっくり入れました。

すごく気持ちが良い。
やはり大好きな女との交尾は違います。

最初ゆっくり浅く深く動かしその後深く入れたままグラインドしました。
そして射精感がきたので紀子に聞きます。
「中に出していい。」

紀子「今日はだめ。妊娠したら責任とってくれるの。」
私「いいよ紀子のこと大好きだから一生大事にする。俺の子供生んでくれる。」
紀子「私もあなたの子供生みたい。いっぱい精子ちょうだい。」
私は紀子の膣深くの子宮に生ペニスの亀頭をあてがい射精しました。

2週間我慢していたので大量の精子を紀子の子宮めがけて発射し10分ぐらいつながったままでいました。
そして紀子の膣より私のペニスをゆっくり抜いた後、2人でお風呂に入り紀子のオッパイや膣を手で洗ってあげました。

紀子も最初私の17cmのペニスを見てびっくりしてましたが、洗ってくれしごくものですから又ペニスが勃起してしまい又風呂場でバックで交尾してしまいました。

その日紀子は泊まり一晩中愛し合い色々な体位で交尾しました。

朝も対面座位で交尾したまま私が噛み砕いたトーストと牛乳を口移しで紀子に食べさせました。
私はこういうのがすごく興奮します。

又体の相性はすごくいいです。
1回で紀子は妊娠しましたから。
50歳になるまで独身でいて良かったと思いました。

紀子は今は私の妻になり私の家族は紀子の連れ子の男の子と私の子供女1、男1です。
私の子供は双子ではないですが同学年です。
病院から退院してきて直ぐに妊娠させてしまったものですから。
1,2年前、彼女を地元に置いて一人東京で自営業を始めた時の話をします。

仕事はオフィス用品とかの営業→海外の工場への発注なんですが、その当時は自分自身と社員が2人の小さな会社。

そして社員は昔の同僚とその彼女とっていうちょっとした身内経営。

デカイ仕事が取れたときや月末はおれ(T)のおごりで仲良く三人で呑みに行ったものです。

会社が少しずつ軌道にのって新しく社員を募集し始めた頃です。

同僚(佐藤)の彼女(加代ちゃん)が最近は全然佐藤と話をしていないようなので
「佐藤となにかあったの?」と聞いてみました。

(この時はあくまでも社員の能力が落ちるとおもったので聞いただけで下心は0です)

加代ちゃんは
「う~ん どうしようかな~でも会社で話すようなことじゃないから・・・」
おれ「そっか~なんか顔に力がないからさ~話を聞くぐらいできるからいつでも言ってよ」
E「うん、」
その時はそれだけでした。
 
2日後に加代ちゃんが、
「今日空いてますか?」
っと聞いてきたので ああ、佐藤の事だなと思い時間を作りました。

そしたら
「佐藤のこと好きじゃなくなったというか、こんなすごい人もいるんだぁ~って人が近くにいて憧れっていうのか好きっていうのか・・とにかく佐藤とうまくいかなくって・・・」とのこと。
”近く”にいるから? はっきりいって引っ掛かりました。

でも自分とは限らないので
「まだ結婚してる訳じゃないし相手ぐらい素直に選んだ方がいいと思うよ。会社の方は困るけど^^;」
っと言ってあげました。

加代ちゃん「うん、私もそう思う。でも会社もせっかく良くなってきたのに別れるのは困ると思って・・・どうしたらいいかな・・・」
おれ「ああ、募集してるからそんなことは気にせんで良いって」
加代ちゃん「ねえ、別れたら私と佐藤どっちをやめさせる? どっちに残ってほしい?」
う、、、これはこまった。

仕事は佐藤の方ができるので、、でもこの状況で佐藤って言うのもな。
おれ「う~ん、どっちとも言えないけど加代ちゃんがいてくれると職場が和むからなぁ~」
加代ちゃん「ほんと?そう言ってくれると嬉しいかも」
おれ「まあ後はいろいろ二人で決めなよ。最後の決定は自分でやりな」
加代ちゃん「そうだね。いろいろありがと~」
っとまあこんな感じです。

そして、、、決定的な出来事が、、
その日の帰り、帰りの電車は二人とも違ったのでおれが見送ってもらう形になったんですが、
また明日~^^ノ っと別れをして帰ろうとしたんですが、加代ちゃんが急に袖をつかんできました。
ん?っと振り向くと上目遣いで 「ほんとにかえっちゃうんだぁ~」っと言ってきました。
↑これはいま思い出してもドキっとしました。
言ってる意味が全部このときわかりました。
加代ちゃんが気になってるのはおれで、今日は傍にいて欲しい(して欲しい?かなw)
おれは雑踏のなか耳元で言いました「おれもお前のこと本当は帰したくないんだけどね」
その後はめちゃめちゃドキドキしながらホテルに直行!

シャワーも浴びてられませんでしたw
着くなり後ろから抱き締めてキスをしてオッパイ触りながらまん○に手をやると・・・
ビショビショ!!!
え!?こんなに濡れるものなの?って感じ(でもそれのせいでさらに火がつきました)
おれに触られながら「うれしいうれしい」って何度も言ってました。
加代ちゃんが気にならない存在だと言えばハッキリいって嘘になる、体つきも良いしルックスも良い、性格も癒し系?(とげがない)なので俺好みでした。
それからはもう我を忘れてってやつです。
そうなってくるとやっぱり出てくるのが自分の性的な趣向ですねw

おれは昔から妊娠するかもっていうシチュエーションが大好きで彼女とも全部生!
中出しはもちろん危険日周辺ではしなかったですけど安全日は全部中出し!
ハッキリ言って中出し大好きです。
加代ちゃんはおれがゴムを付ける気がないのに気づくと
「そのまま入れちゃうの?」
って言ってきたので
「おれこう見えて結構変態だからさ、しちゃいけないシチュエーションをおれの為にさせてくれると思うとすごい興奮するんだよね。でもやっぱ付けなきゃね」
って結構正直w
加代ちゃん「え、ゴム付けなければ私がT君の事好きだって強く思えるってこと?」
おれ「うん、そんな感じ。なんか壊れるぐらい自分のこと愛してるって思えちゃうんだよね」
加代ちゃん「じゃあ、そのままでもいいかも・・」
この言葉で頭の中の線がプッツン切れました。
「やべ~もう我慢できなくなっちゃった。本当にそのまま入れるからね」
加代ちゃん「いいよ、好きなようにされたい」
そしておれは意地悪く
「あ、こんなに液が先からでちゃってる、これでもたしか妊娠しちゃうんだよね~」
っと言って先走り汁を加代ちゃんに見せつけるとそのまま挿入。

でも加代ちゃんはそれを見ながらどう見ても感じてる。
入れた後一応確認して
「ねえ今日は中に出しても大丈夫?生理いつだった?」
加代ちゃん「あと12日ぐらいで生理だとおもう。大丈夫な日?中に出したいの?」
おれ「ちょっと危険な日だね、中に出すのはやめた方がいいよね」←それでも本当は出したいw
加代ちゃん「T君がすごく出したいなら出してもいいよ。でも私、中に出されたことないからちょっと怖いかも」
 う~~~なんと良い女なんだ~。
おれ「え?でも妊娠するかもしれないよ?妊娠してもいいの?」
加代ちゃん「妊娠したら結婚してくれるなら妊娠してもいいよ」←これが現実的な言葉ですね。
おれ「結婚は急には無理だから今日は出さないようにするね」
加代ちゃん「私はT君に任せるから好きなようにしていいよ」
こう言われるともう どうにでもなれ~ ですよ。
おれ「ごめん、妊娠するかもしれないけどこのまま出すからね」
もうここは興奮で頭がいっぱいでしたね。
妊娠するかもしれないのにそれでも良いって言う女が目の前に居て、中出し孕ませ大好きな自分を止めることは100%無理でした。
加代ちゃん「気持ちイイ、気持ちイイ、大好き」
この状況でもうイク寸前。
おれ「妊娠するかもしれないけど中に出すよ。イクよ?」
加代ちゃん「うん、妊娠させてもいいよ。うれしい、うれしい」←この言葉が聞きたくてつい言ってしまう↑の言葉w   
おれ「出すぞ 出すぞ 出すぞ ドクッ ドクドク」←これ以上入らないってぐらい深く突き入れて出しました。出す瞬間は孕ませること以外頭になかったぐらい。
加代ちゃん「出てる、やだ私すごいエッチかも」

この後は入れたまま5分ぐらいは激しくキスをしていました。
そうすると、、やっぱり復活してきたおれの息子。
そして中に精液が入ったまま2回戦突入!

さすがに加代ちゃんも中に精液が入った状態でかき回したら妊娠の確立が上がることぐらいわかったらしく
加代ちゃん「中に精子入ったままでこんなことして大丈夫かなぁ」
↑それでも表情をみたらどうみてもその状況に興奮してる

おれ「おれの子供妊娠するのいやなの?」
加代ちゃん「ううん、そんなことないよ。でも本当に私のこと妊娠させる気なの?」
おれ「うん、もう我慢できなくなっちゃった、お前におれの子供を産ませたくなっちゃった」
おれ「もう絶対におれの子供産んでもらうからね」
加代ちゃん「わかった・・いいよ」
そこからは前の様に中出しです。

中に精液が入った状態だったのでこれまたさっきとは別のおまんこに入れている感覚。
そしてこのシチュエーション。

7,8分で出しちゃいましたね^^;(もちろん加代ちゃんは合計4回イカセましたけどw)

でも結局その時の中出しでは妊娠はしませんでした。

加代ちゃんは彼氏と別れて、そしておれも彼女と別れて今は加代ちゃんと付き合ってます。

こんなにおれの趣向にピッタリの相手はなかなかいないしねw
それから危険日以外は中出しのセックスライフが続いています。

いずれは本当に自分の子供を産むと完全に約束してます。
いまから興奮しちゃいますねw

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