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職場の若妻が俺の子を孕んだようなんだが
俺 42歳
若妻 26歳
俺は普通のおっさん
若妻は結構、上玉。
可愛いけど綺麗?
若い男共はPerfumeのかしゆかに似てるって言ってるな。
一昨年の10月、割と有名な会社の男と結婚。
若妻との出会いは一昨年の12月くらいかな。
結婚とほぼ同時によその営業所から移ってきた。
その時は可愛いなぁ、とか思ってただけ。
まぁ、独り身なんで、オカズにはしたけどw
営業所は同じだけど、部署は違う(俺が経理で、若妻は事務)ので、仕事の話とか気楽に話が出来た。
とゆーか、会社ではそんなキャラで通ってる。
職場の同僚とかともよく飲みに行った。
そこでは、仕事より共働きが大変とか、そういう話が多かったな
そのうち、飲み会とかの時に突っ込んだ話とかもしてくるようになった。
営業所移ってきて、大変だったんだと思う。
仕事が辛いとか言って泣いたりね。
一応親身に相談に乗ってやった。
家に帰って泣き顔で抜いたこともあったけど、まぁ、真面目にw
まぁ、オカズにすることもあったが、その子だけ特別って訳じゃない。
職場には他にも若い子が結構居て、自分で言うのも何だが一応慕われてるのでw
。。
でも、その子を特別視するようになったのは、飲み会でのとある些細な話。
その飲み会の話は血液型の話な。
職場の血液型の話になった。
まぁ、飲み会である些細な話。若い女共は盛り上がってたけど、おとこは、ふ~んみたいな感じで聞き流してた。
因みに若妻はAB型であり、俺はO型。そして、若妻の旦那もO型であることが分かった。
血液型の前に、若妻が旦那も自分も忙しいし、新婚なのでしばらく子供は作らないみたいなことを話してたんだ。
それで、なんとなく、思いついてしまった。
『俺と若妻が子供作ってもバレねーな』ってw
そんなこと思い出すと、もう妄想が停まらなくなってしまった。
家に帰って速攻で抜きまくった。なんかスイッチが入ったんだろうな。
それから、若妻専門で抜きまくるようになった。
Perfumeの歌にも詳しくなったw
で、若妻専門で抜きまくって2週間くらいすると、若妻と話したりするだけで勃起してしまうようになった。
中学生かよ、って情けなくなったが、なるもんは仕方ない。
これはやべーなと思いつつ、もう、本気で若妻を狙うことにした。
狙うことにしたのは、去年の3月初めくらいだから、一年以上前だな。
旦那とはかなり仲良さそうなので、いきなりは無理だと思った。
外堀からじわじわ埋めていくようにしようと思った
飲み会をまずは積極的にするようになった。
これは職場の人も含めて数人で。若い男や上司も入れてな。
会社の花見とかBBQとかの幹事とかも積極的にやったな。
若い男どもには若干、疎まれたがw
そして、徐々に飲み会や会合の人数を減らしていった。
若妻にがっつく感じではなくて、満遍なく話したつもり。
とにかく欲しいのは『この人は大丈夫』って信用だったから
で、そのうち、3~4人でも飲みに行くようになり、ようやく2人でも行けるようになった。
初めて2人で食事に行ったのは8月くらいだから4ヶ月くらい準備に費やしたな。。
2人で行けるようになっても、すぐには食わなかった。
何回も仕事や家族の話とかを相談されたりして。
本当に信用できる職場の先輩を演じきれたと思う。
とゆーか、自分の執念に正直怖くなった時もあった。
若妻は九州の人間らしくて、よく酒飲むが、羽目を外しすぎることも有る。
普段はおとなしい感じだが、酔うと気持ちが大きくなって、大胆になったりする。
べろべろになって、翌日記憶ないとかも何回か。
飲み会の時は酔わないように抑制してるけど、そのリミッターを外すのが俺の作戦
そのためには信用第一で行動した。
色々やったが、これもうまくいった。エロくないので端折るが。。
複数の飲み会の時も俺と2人きりでタクシーで家に送ることもあった。
職場の人間にも信用感を得るようにしたんだな
一番初めのチャンスは去年の11月くらいに到来。
複数の飲み会で、みんなべろべろに酔って、若妻も酩酊。
気持ち悪いって言うので、トイレに連れて行った。
若い男共が『俺が連れて行きます』って言ったが、
『お前らなんかするだろw』って、俺が連れて行った。
で、トイレで若妻とはじめてのディープキスをした。
狭い個室で抱きしめて、若妻の口を貪った。
若妻の口からカクテルか梅酒の甘い味がしたのが、エロかった。
死ぬほど勃起した。ズボン越しに触らせた
このまま食うか、持ち帰ろうかと思ったけど、
何とかこらえた。
口紅が口についたので拭って、席に戻って『いやー、若妻さん、相当飲んでるよ、もう帰ろうか』
って何気ない顔で、言ってやった。
その日は何もなくみんなで帰りました。
で、まぁ、そういうことの繰り返しだ。1ヶ月くらいは。
べろべろに酔ってお何もしないことも有った。
家まで送って、旦那さんに感謝されたこともあったな。
『いやー、こちらこそ、いつも遅くまで連れまわしてすみません』
とか言っておいた。
内心では、お前みたいなエリート坊ちゃんの大事な美人嫁を、いつか思う存分食ってやるからな、と思ってたりした
そして、一ヶ月が経ち、、昨年末。
機は熟したと思った俺は、若妻を食うことにした
普段どおり、2人で飲みをセッティングした。
普段どおりの仕事とかプライベートの相談や、取りとめもない話をしつつ、ピッチを上げていった。
俺も弱くないが、若妻も相当なので強い酒やカクテルを飲ませるようにした。
何とか、酩酊。
一軒目、酩酊してもう一軒連れて行った。そこでも、飲ませる。
吐いたけど、飲ませた。
ダメ押しでもう一軒連れて行って、決行することにした。深夜1:00くらい
一応、会話をかいつまんで書く。こんなに理路整然としてないが
俺 :若妻さん、もう終電ないね
若妻:はい。
俺 :タクシーで帰る?
若妻:はい。
俺 :ちょっと休んでく?
若妻:はい~
俺 :ホテルとか2人で行っちゃう?w
若妻:え~、何もしないでくださいよぉ
俺 :いやするでしょ、普通w
若妻:え~、もう。。俺さん、優しくしてねwなんてw
若妻をタクシーに乗せて、とりあえず、若妻の家の方へ。
少し話をして、若妻就寝。
タクシーの運ちゃんに、行き先変更を伝達
歓楽街の入り口で下車。
肩抱えて若妻を歩かせるが意識なし。
値段とか考えずに、一番近かったホテルへ直行。
で、部屋に連れ込んで、もう我慢できなかったので、
ベッドに押し倒してディープキスしまくった。
11月の時みたいに酒の味がして更に興奮。
若妻の服を全部脱がせた。
若妻は貧乳だが、スタイルは凄く良い。モデルみたいな感じ?
意識は全くなし。
散々、嘗め回してやろうと妄想してたが、もう我慢できなくなって、
俺も服脱いだ
ガチガチの息子を若妻の入り口にくっつけた。
でも、濡れてないので、入らない。。
非処女はゆるゆるって言うのは嘘なので。
濡れてなきゃ、入りません。
自分の唾を掌に吐いて、若妻の入り口に塗った。
若妻の口に指突っ込んでかき混ぜて、唾液を自分のムスコに塗った
再チャレンジ。亀頭の先だけ入った。
ゆっくりやってたけど、意を決してぐっと押し込んだ。亀頭だけは入った。
若妻は意識なし。
眉間にしわ寄せてるのがエロかった
ゆっくりゆっくり入っていった。
痛そうだけど、若妻は意識無し。
『あ・・・う・・・』みたいな感じ。
根元まで入って『あ~』と自然に声が出た。温泉に入った時みたいな感じかな。
若妻と身体を密着させて挿入してたので、若妻のぬくもりが半端じゃなく良かった。
あと、若妻の匂いとかも。
表情も眉間にしわ寄せてて、限りなくそそった。
精子出そうだったが、若妻にしがみついてディープキスしまくって何とかこらえた。
5分くらいそれを続けて、なんとか収まった。
お互いキスしまくってたので、はぁはぁ言ってた。
若妻意識戻るかと思ったけど、意識無しなのがちょっと残念。
若妻の中も濡れて来て、動かせそうだったピストンをはじめた
濡れない状態で入れるとこすり具合が気持ちよくてすぐ逝ってしまう。
これは癖になる。マメ知識な
でも、すぐに出そうになる。オナ禁してたからだろうけど。
もう、一回出した方がいいなと思って出すことにした。
2~3回荒めにピストンするとすぐに達した。
キンタマノ中のもの全部飛び出そうだった。チ○ポ溶けるかと思った。
『あ~』と、おっさんの甲高い声がホテルの部屋に響きましたw
で、思う存分射精。
人生で一番の射精だったな。
相当出たはずだけど、若妻の中に全部吸い込まれていきましたw
因みにさっき書いたが、元妻と子供が全然出来ずで、元妻は再婚相手と子供を作ったので種無しと思ってた。
もしかしたら、そうかも知れんけど。
だから、中出しに躊躇なしでした。。
で、一発目は終了。
しばらく繋がったまま余韻を楽しんで、キスしまくってると若妻の中で勃起してきた。
二回戦開始
今度は少し余裕があったので、色々楽しんだ。
貧乳の乳首嘗め回したり、唾液を飲ませたり。
でも、一番エロかったのは恋人SEXみたいに指からませてディープキスしながら、ピストンだな。
二回戦は余裕があったので他にも言葉攻めとかしてやった。
若妻の名を仮に『ゆか』とする。キモイので飛ばしてもらってもOK
『ゆか、どうだ俺のチ○ポは?旦那のより良いだろ?w』
(普段は若妻の苗字をさん付けで呼んで、自分も職場では僕と言ってる)
『不倫SEXはどうだ、ゆか?ずっとお前を狙ってたんだぜ』
『ゆかの中にたっぷり出してやるからな、俺の精子』
で、そのうち達して、二回目は
『ゆか!俺の子供を妊娠しろ!』
って言って射精した。
それで二回目も終了した。
しばらく休憩して、再開を何度か繰り返した。
全部中出し。
おっさんなので、そんなに回数多くはなかったが。。
で、そのうち疲れて寝た。
あ、因みに次の日は土曜日でした。
『キャ』って叫び声で起きた。
若妻が相当狼狽してた。
そりゃそうだな。自分は裸で、おっさんも裸で横で寝てたら。
おれは、何気ない感じで『起きたね』って言った。
相当狼狽してたが、普通に『昨日はありがとう』とかそういうピロートークをしてやった。
すぐに察して、若妻の顔が青ざめてた。二日酔いも有るかも知れんが。
俺はごく普通に抱き寄せようとしたが、ちょっと、抵抗された。
で、逆切れ気味に『昨日は若妻さんが誘ってきたんじゃないか!』という趣旨の事を大きめの声で言った。
数分間、説教みたいな感じで
そしたら、呆然とした顔でシャワーを浴びに行った。
途中から俺も入って、さも、当然という感じでシャワールームでセクロスした。
で、その日は終了。
それから週に1・2回中出しSEXしてた。
酔わせずに、飲み会の後はさも当然といった感じで、ホテルに連れて行った。
最近は食事というよりSEXがメインになってた。
そういうのが3ヶ月続いて、先週末、SEX終わった後に若妻が涙目で、
『妊娠したみたい。多分、俺さんの子です』って言って来た。
俺 42歳
若妻 26歳
俺は普通のおっさん
若妻は結構、上玉。
可愛いけど綺麗?
若い男共はPerfumeのかしゆかに似てるって言ってるな。
一昨年の10月、割と有名な会社の男と結婚。
若妻との出会いは一昨年の12月くらいかな。
結婚とほぼ同時によその営業所から移ってきた。
その時は可愛いなぁ、とか思ってただけ。
まぁ、独り身なんで、オカズにはしたけどw
営業所は同じだけど、部署は違う(俺が経理で、若妻は事務)ので、仕事の話とか気楽に話が出来た。
とゆーか、会社ではそんなキャラで通ってる。
職場の同僚とかともよく飲みに行った。
そこでは、仕事より共働きが大変とか、そういう話が多かったな
そのうち、飲み会とかの時に突っ込んだ話とかもしてくるようになった。
営業所移ってきて、大変だったんだと思う。
仕事が辛いとか言って泣いたりね。
一応親身に相談に乗ってやった。
家に帰って泣き顔で抜いたこともあったけど、まぁ、真面目にw
まぁ、オカズにすることもあったが、その子だけ特別って訳じゃない。
職場には他にも若い子が結構居て、自分で言うのも何だが一応慕われてるのでw
。。
でも、その子を特別視するようになったのは、飲み会でのとある些細な話。
その飲み会の話は血液型の話な。
職場の血液型の話になった。
まぁ、飲み会である些細な話。若い女共は盛り上がってたけど、おとこは、ふ~んみたいな感じで聞き流してた。
因みに若妻はAB型であり、俺はO型。そして、若妻の旦那もO型であることが分かった。
血液型の前に、若妻が旦那も自分も忙しいし、新婚なのでしばらく子供は作らないみたいなことを話してたんだ。
それで、なんとなく、思いついてしまった。
『俺と若妻が子供作ってもバレねーな』ってw
そんなこと思い出すと、もう妄想が停まらなくなってしまった。
家に帰って速攻で抜きまくった。なんかスイッチが入ったんだろうな。
それから、若妻専門で抜きまくるようになった。
Perfumeの歌にも詳しくなったw
で、若妻専門で抜きまくって2週間くらいすると、若妻と話したりするだけで勃起してしまうようになった。
中学生かよ、って情けなくなったが、なるもんは仕方ない。
これはやべーなと思いつつ、もう、本気で若妻を狙うことにした。
狙うことにしたのは、去年の3月初めくらいだから、一年以上前だな。
旦那とはかなり仲良さそうなので、いきなりは無理だと思った。
外堀からじわじわ埋めていくようにしようと思った
飲み会をまずは積極的にするようになった。
これは職場の人も含めて数人で。若い男や上司も入れてな。
会社の花見とかBBQとかの幹事とかも積極的にやったな。
若い男どもには若干、疎まれたがw
そして、徐々に飲み会や会合の人数を減らしていった。
若妻にがっつく感じではなくて、満遍なく話したつもり。
とにかく欲しいのは『この人は大丈夫』って信用だったから
で、そのうち、3~4人でも飲みに行くようになり、ようやく2人でも行けるようになった。
初めて2人で食事に行ったのは8月くらいだから4ヶ月くらい準備に費やしたな。。
2人で行けるようになっても、すぐには食わなかった。
何回も仕事や家族の話とかを相談されたりして。
本当に信用できる職場の先輩を演じきれたと思う。
とゆーか、自分の執念に正直怖くなった時もあった。
若妻は九州の人間らしくて、よく酒飲むが、羽目を外しすぎることも有る。
普段はおとなしい感じだが、酔うと気持ちが大きくなって、大胆になったりする。
べろべろになって、翌日記憶ないとかも何回か。
飲み会の時は酔わないように抑制してるけど、そのリミッターを外すのが俺の作戦
そのためには信用第一で行動した。
色々やったが、これもうまくいった。エロくないので端折るが。。
複数の飲み会の時も俺と2人きりでタクシーで家に送ることもあった。
職場の人間にも信用感を得るようにしたんだな
一番初めのチャンスは去年の11月くらいに到来。
複数の飲み会で、みんなべろべろに酔って、若妻も酩酊。
気持ち悪いって言うので、トイレに連れて行った。
若い男共が『俺が連れて行きます』って言ったが、
『お前らなんかするだろw』って、俺が連れて行った。
で、トイレで若妻とはじめてのディープキスをした。
狭い個室で抱きしめて、若妻の口を貪った。
若妻の口からカクテルか梅酒の甘い味がしたのが、エロかった。
死ぬほど勃起した。ズボン越しに触らせた
このまま食うか、持ち帰ろうかと思ったけど、
何とかこらえた。
口紅が口についたので拭って、席に戻って『いやー、若妻さん、相当飲んでるよ、もう帰ろうか』
って何気ない顔で、言ってやった。
その日は何もなくみんなで帰りました。
で、まぁ、そういうことの繰り返しだ。1ヶ月くらいは。
べろべろに酔ってお何もしないことも有った。
家まで送って、旦那さんに感謝されたこともあったな。
『いやー、こちらこそ、いつも遅くまで連れまわしてすみません』
とか言っておいた。
内心では、お前みたいなエリート坊ちゃんの大事な美人嫁を、いつか思う存分食ってやるからな、と思ってたりした
そして、一ヶ月が経ち、、昨年末。
機は熟したと思った俺は、若妻を食うことにした
普段どおり、2人で飲みをセッティングした。
普段どおりの仕事とかプライベートの相談や、取りとめもない話をしつつ、ピッチを上げていった。
俺も弱くないが、若妻も相当なので強い酒やカクテルを飲ませるようにした。
何とか、酩酊。
一軒目、酩酊してもう一軒連れて行った。そこでも、飲ませる。
吐いたけど、飲ませた。
ダメ押しでもう一軒連れて行って、決行することにした。深夜1:00くらい
一応、会話をかいつまんで書く。こんなに理路整然としてないが
俺 :若妻さん、もう終電ないね
若妻:はい。
俺 :タクシーで帰る?
若妻:はい。
俺 :ちょっと休んでく?
若妻:はい~
俺 :ホテルとか2人で行っちゃう?w
若妻:え~、何もしないでくださいよぉ
俺 :いやするでしょ、普通w
若妻:え~、もう。。俺さん、優しくしてねwなんてw
若妻をタクシーに乗せて、とりあえず、若妻の家の方へ。
少し話をして、若妻就寝。
タクシーの運ちゃんに、行き先変更を伝達
歓楽街の入り口で下車。
肩抱えて若妻を歩かせるが意識なし。
値段とか考えずに、一番近かったホテルへ直行。
で、部屋に連れ込んで、もう我慢できなかったので、
ベッドに押し倒してディープキスしまくった。
11月の時みたいに酒の味がして更に興奮。
若妻の服を全部脱がせた。
若妻は貧乳だが、スタイルは凄く良い。モデルみたいな感じ?
意識は全くなし。
散々、嘗め回してやろうと妄想してたが、もう我慢できなくなって、
俺も服脱いだ
ガチガチの息子を若妻の入り口にくっつけた。
でも、濡れてないので、入らない。。
非処女はゆるゆるって言うのは嘘なので。
濡れてなきゃ、入りません。
自分の唾を掌に吐いて、若妻の入り口に塗った。
若妻の口に指突っ込んでかき混ぜて、唾液を自分のムスコに塗った
再チャレンジ。亀頭の先だけ入った。
ゆっくりやってたけど、意を決してぐっと押し込んだ。亀頭だけは入った。
若妻は意識なし。
眉間にしわ寄せてるのがエロかった
ゆっくりゆっくり入っていった。
痛そうだけど、若妻は意識無し。
『あ・・・う・・・』みたいな感じ。
根元まで入って『あ~』と自然に声が出た。温泉に入った時みたいな感じかな。
若妻と身体を密着させて挿入してたので、若妻のぬくもりが半端じゃなく良かった。
あと、若妻の匂いとかも。
表情も眉間にしわ寄せてて、限りなくそそった。
精子出そうだったが、若妻にしがみついてディープキスしまくって何とかこらえた。
5分くらいそれを続けて、なんとか収まった。
お互いキスしまくってたので、はぁはぁ言ってた。
若妻意識戻るかと思ったけど、意識無しなのがちょっと残念。
若妻の中も濡れて来て、動かせそうだったピストンをはじめた
濡れない状態で入れるとこすり具合が気持ちよくてすぐ逝ってしまう。
これは癖になる。マメ知識な
でも、すぐに出そうになる。オナ禁してたからだろうけど。
もう、一回出した方がいいなと思って出すことにした。
2~3回荒めにピストンするとすぐに達した。
キンタマノ中のもの全部飛び出そうだった。チ○ポ溶けるかと思った。
『あ~』と、おっさんの甲高い声がホテルの部屋に響きましたw
で、思う存分射精。
人生で一番の射精だったな。
相当出たはずだけど、若妻の中に全部吸い込まれていきましたw
因みにさっき書いたが、元妻と子供が全然出来ずで、元妻は再婚相手と子供を作ったので種無しと思ってた。
もしかしたら、そうかも知れんけど。
だから、中出しに躊躇なしでした。。
で、一発目は終了。
しばらく繋がったまま余韻を楽しんで、キスしまくってると若妻の中で勃起してきた。
二回戦開始
今度は少し余裕があったので、色々楽しんだ。
貧乳の乳首嘗め回したり、唾液を飲ませたり。
でも、一番エロかったのは恋人SEXみたいに指からませてディープキスしながら、ピストンだな。
二回戦は余裕があったので他にも言葉攻めとかしてやった。
若妻の名を仮に『ゆか』とする。キモイので飛ばしてもらってもOK
『ゆか、どうだ俺のチ○ポは?旦那のより良いだろ?w』
(普段は若妻の苗字をさん付けで呼んで、自分も職場では僕と言ってる)
『不倫SEXはどうだ、ゆか?ずっとお前を狙ってたんだぜ』
『ゆかの中にたっぷり出してやるからな、俺の精子』
で、そのうち達して、二回目は
『ゆか!俺の子供を妊娠しろ!』
って言って射精した。
それで二回目も終了した。
しばらく休憩して、再開を何度か繰り返した。
全部中出し。
おっさんなので、そんなに回数多くはなかったが。。
で、そのうち疲れて寝た。
あ、因みに次の日は土曜日でした。
『キャ』って叫び声で起きた。
若妻が相当狼狽してた。
そりゃそうだな。自分は裸で、おっさんも裸で横で寝てたら。
おれは、何気ない感じで『起きたね』って言った。
相当狼狽してたが、普通に『昨日はありがとう』とかそういうピロートークをしてやった。
すぐに察して、若妻の顔が青ざめてた。二日酔いも有るかも知れんが。
俺はごく普通に抱き寄せようとしたが、ちょっと、抵抗された。
で、逆切れ気味に『昨日は若妻さんが誘ってきたんじゃないか!』という趣旨の事を大きめの声で言った。
数分間、説教みたいな感じで
そしたら、呆然とした顔でシャワーを浴びに行った。
途中から俺も入って、さも、当然という感じでシャワールームでセクロスした。
で、その日は終了。
それから週に1・2回中出しSEXしてた。
酔わせずに、飲み会の後はさも当然といった感じで、ホテルに連れて行った。
最近は食事というよりSEXがメインになってた。
そういうのが3ヶ月続いて、先週末、SEX終わった後に若妻が涙目で、
『妊娠したみたい。多分、俺さんの子です』って言って来た。
だいぶ前に中学校の同窓会があった時の体験談を話したいと思います。
久しぶりに中学の同窓会と言う事で、私もワクワクしながら会場に向かいました。
なぜなら同じクラスの中にも3人程元カノがいたので、何か面白い事があるかもしれないと思っていました。
会場の居酒屋に到着すると半分ぐらいは集まっていました。私は幹事に出席者を聞くと、元カノの3人の内一人しか来ない事が分かりました。
しかもその一人は、元カノと言っても中一の時に付合っただけなのでキスしかしていません。せっかくだからその続きでもしてやろうと的を搾りました。
元カノの名前は「夏美」で顔は少し「長澤まさみ」に似ていて、童顔系なのですが巨乳です。
その元カノは私から別れたので、何年か経っても
「もう一度付合って欲しい」と言われるぐらい私に惚れていたようだ。
今でもそれは変わっていないらしくて、彼氏がいるのだが、
私が付合うと言ったらすぐに別れるかも!と元クラスメイトに話していたらしい。
ただ、私が嫌いな所は異常に堅物な所だった。
昔から聖女のような考えで、浮気はもちろん許さないし、
付合ったら結婚を考えるようなクソ真面目女です。
例え私の事が好きでも、付合う前提が無ければヤラせない女です。
でも少しは性格も変わっている事を願って、そいつが来るのを待っていました。
そしていよいよ全員が集まり、夏美も到着して同窓会がはじまりました。
最初は照れくさそうに私の近くには寄って来ませんでしたが、
私から夏美を呼び付けて隣に座らせました。
夏美はメチャクチャ嬉しそうにしていました。
私は隣にくっ付くと積極的に恋愛トークをしました。
夏美と付合う気は全く有りませんが、今日持帰って一発だけでもヤルつもりでした。
ただ大誤算だったのは、夏美は産婦人科の看護師をしているらしくて、セックスに関しては人並み以上に信念をもっていました。
「最近の若いカップルは責任も取れないのにゴムを付けない!」とか
「生でするなんて結婚してからに決まってる」
なんてプロ意識をむき出しにして語っていました。
たぶん本人は、そういう真面目な女をアピールすると効果的だと言う考えも少しあったと思います。
ただ私は、偉そうに信念を語っている夏美を見ていると、段々ムカついて来てしまい、「今日は絶対ムチャクチャにしてやる」と心に決めました。
夏美の友達から聞いた話では、セックスには真面目な反面、
正しいセックスであれば、好きな方だと言う事だった。
つまり、彼氏とのセックスでゴムを付けていれば、普通に楽しめるらしい。
そんなこんなで一次会の時間は終わって、二次会はカラオケに行く事になった。
基本的に私は夏美と一緒にいるようにしていた。
夏美もかなり嬉しそうに隣をキープしてはしゃいでいた。
そして二次会が終わると、三次会に行く人と帰る人で別れはじめたので、
私は夏美を誘って帰る事にした。
夏美は車で来ていて、私は相乗りで来ていたので、夏美の車で帰った。
二人きりになると、より一層親密に話せた。
昔付合っていた事の余裕と、夏美が今も私を好きな余裕が混ざりあって、
かなり上から目線で夏美をダイレクトに誘いはじめた。
太志:「おい夏美、ホテル行くぞ!」
夏美:「えーー!!!何急に!うそでしょ?」
太志:「うるせーよお前、いいから行け!」
夏美:「もう信じらんない!変な事言わないでよ、事故るよ!
あたし一応彼氏いるんだから!」
太志:「無理無理、コレ見ろよ、ほらっ、もうカッチカチだぞ!」
夏美:「きゃあ!何してんの!何で?何もしてないじゃん!変態!」
太志:「もういいから行くぞ、少し休むだけだよ、まだ帰らなくていいだろ?
幼馴染みが話したいって言ってるだけだろ?」
夏美:「じゃあ休むだけ?しょうが無いなー」
そんな感じでラブホテルへ入っていった。
夏美は明らかに緊張していて、肩を抱いて部屋に入ると「ビクッ」っとしていた。
私は部屋に入ると「よーーし風呂入るぞ!」と言って服を脱ぎ出した。
夏美は当然「きゃあ!ウソでしょ!服着てよ!」と言っていたが、
無視して真っ裸になって一物を夏美に見せつけた。
夏美は恥ずかしがって横を向いていたので、
「夏美も一緒に入るぞ!」と言って、無理矢理服を脱がせはじめた。
夏美は抵抗したが、部屋が薄暗いのと、
知らない男では無いので、変な感じではあったがすぐに真っ裸にしてやった。
夏美は体を手で隠しながら、
「ウソでしょ!信じらんない!変態!痴漢!」と笑いながら叫んでいました。
私は夏美の手を引っ張りながら風呂場へ入った。
照明がかなり暗い設定になっていたので、
「夏美、全然見えねーから大丈夫だよ」と言って、
風呂桶にお湯をタメはじめて、その間にシャワーを浴びていた。
夏美を前の方に立たせて、夏美の背中を眺めるような形でシャワーを浴びていた。
私は勃起したチ○ポを夏美のケツの割れ目に擦り付けるようにして遊んでいると、
「もうやばいよー、彼氏に怒られるよー」とか
「これじゃ浮気になっちゃうよー」と何回も彼氏の存在を思わせる話をしてきていた。
夏美は私が「彼氏と別れて俺と付き合え!」とでも言うと思ったのか、
しきりに彼氏の話を振って来ていた。
私は完全に無視して、「これは浮気でも何でも無い、ただの裸の付き合いだ!」って事を強調していた。
しばらくするとお湯も溜ったので、二人で湯舟に入った。
私は股の間で、背中から夏美を抱きかかえる体勢で入った。
夏美の背中にカッチカチのチ○ポを押し付けて、首筋を舐めながら、
いきなり夏美の顔を振り向かせてキスをした。
夏美はビックリして「ちょっと待って、コレはダメでしょ?浮気になっちゃうもん」と言ったので、
「昔にしてんじゃん、もう何回もしてんだから今更同じだよ、元カノなんだからしょうがねーだろ?」と言うと、
自分を納得させているようだった。
何より私に「元カノ」と言われたのが嬉しかったようだ。
そしてもう一度キスをすると、納得したのか積極的に舌を絡めて来た。
段々激しくなると、「クチュクチュ」音を出しながら、
首に手を廻して来て、さらに声が漏れていた。
私はその勢いで巨乳を揉みしだいた。
すると夏美はビックリして、「それはダメでしょ!」っと言ってきた。
あくまでこいつは付合う事を先に決めたいようだったが、絶対そうはさせない。
私は「俺とお前は付き合いも長いし、普通の友達じゃねーんだから、
おっぱい位はいんだよ!いいか!」と強めに言って無理矢理揉みはじめた。
最初は抵抗していたが、乳首を転がしはじめると抵抗しなくなって、
「あふっ、ハァハァ、うふっ、いやあ」と喘ぎはじめていた。
夏美のおっぱいは最高に柔らかくて気持ち良かった。
何より、想像以上にデカいし、形がイイ!
私はムチャクチャに揉みしだいて、乳首を攻めまくった。
夏美は体を震わせて、乳首をカッチカチにおっ立てて感じまくっていた。
私はその流れでマ○コに手を伸ばすと、「ヌルッ」っとしていて、
かなり濡れていたが、「ダメ!」と夏美に拒否された。
夏美にとっては最後までイク前にハッキリ付合う事が決まっていないとダメであろう。
私は簡単にウソを付いて、付合う事にしてやっても良かったのだが、
堅物の夏美が妥協して浮気をする姿を見たかったので、絶対に付合うとは言わなかった。
取り敢えず風呂から上がって、ベッドに向かった。
私は真っ裸で、夏美も裸にさせた。
夏美はしきりに「こんなの浮気になっちゃう!責任とって!」
なんて言っていたが、完全無視!
太志:「おい夏美、どうすんだコレ、勃起したままじゃねーかよ」
夏美:「えーそんなのしょうが無いじゃん!私彼女じゃないもん!
彼女だったらしてあげてもいいけど!」
太志:「バカか、元カノなんだから何とかしろよ、いいからマ○コみせろ!」
夏美:「ダメよ、彼氏だけの特権でしょそれは!」
太志:「うるせーよ、じゃあそこでオナれ、早く」
夏美:「えー何それ、そんなのした事ないよ!」
太志:「ふざけんな、早くしろ、ほらっ、こうやって股広げて、早くしろ」
夏美:「きゃあ、見えちゃう、恥ずかしいよ、何でよー」
私は自分のチ○ポを擦りながら夏美の股を開かせました。
夏美がうるさいので、無言で気持ち良さそうにシゴいていると、
夏美は申し訳なく思ったのか、少しずつクリを触りはじめた。
私はわざと大きな声で「あああ、気持ちイイ、夏美のマンコエロいなー、すげーエロい」と言っていると、夏美はドンドン激しく指を動かしはじめた。
もうマ○コからは「クチュクチュ」音が響いていて、夏美も完全に感じはじめていた。
太志:「ああああ、気持ちイイ、あああ、マジエロいよ夏美、ああああ、いいわ」
夏美:「ハァハァ、くぅぅぅう、ハァハァ、あん、あん、あっ、うくっ、ハァハァ、恥ずかしい、いやっ」
太志:「ああああ、夏美、ハァハァ、お前グチャグチャじゃん、マ○コ丸見えだぞ、すげービラビラ」
夏美:「いやあっ、見ないで、ハァハァ、恥ずかしい、うはっ、あん、あっ、ハァハァ、いやあ、止まんない」
太志:「うわーー、夏美お前マジすけべだろ、すげーマン汁垂れてるぞ」
夏美:「言わないで、ハァハァ、いやああ、ああ、ダメ、いやああ、あああ、どうしよ、ハァハァ、イキそう、ハァハァ、やばい、イク、いやあああ、イク、見ないで、ダメ、いやあああ、イク、イクううううううううううう」
夏美は腰を振りながら激しくイッていました。
ガクガクしながら震えている夏美のマ○コにチ○ポをあてがいました。
夏美は気が付いて「ダメ、それはダメ、いやああ、ゴムもないじゃん、
ダメ、絶対ダメええええ」と叫んでいますが、
そのまま生チ○ポをぶち込んでやりました。
夏美はイッた直後にぶち込まれたので体が動きません。
私は構わず超激しいピストンで奥の奥まで叩き込みました。
夏美は異常なぐらい大声を出して感じています。
声では「だめえええええええ」と言っていますが、首筋に血管を浮き上がらせながら
、両手は私の体をガッチリ引き寄せています。
そしてそのままピストンを続けると、「いやあああ、ダメ、またイク、イク、
だめえええ、イクううううううう」と叫びながら夏美はイキました。
もう私の股ぐらはビシャビシャでした。
太志:「夏美、お前は今浮気してんだよ、スケベ女、セックスしたいんだろ?そうだろ?」
夏美:「ちがう、ハァハァ、ちがうのおおお、ダメ、いやあああ、あん、あん、ちがう」
太志:「何が違うんだよ、彼氏より俺のチ○ポが好きだろ?あ?どうなんだよ!」
夏美:「いやああああ、あっ、あん、ハァハァ、分かんないよ、言えない、あん、あん、」
太志:「言えねーならもう終りだぞ、もう会わねーぞ、どうする?」
夏美:「いやあああ、ダメ、それは嫌、お願い、ハァハァ、あん、あん、ハァハァ、すごい、ハァハァ」
太志:「じゃあ言えよ、浮気してるって、チ○ポが好きだから浮気してますってよー」
夏美:「あああ、あん、あん、ハァハァ、浮気してます、ああ、うくっ、ハァハァ、おちんちん好きだから、あん、あん」
太志:「彼氏とどっちが好きなんだよ、あ?」
夏美:「ああん、あん、こっち、こっちが好き、ダメ、すごい好き、もっとして、お願い、もっとしてえええええええええ」
太志:「じゃあいつでも股開けよ、いいか?俺の即マン女だぞ、いいか?」
夏美:「いいですうううううう、いつでもイイ、お願い、お願いもっとして、ずっとしてええええ、いやああああああ、イク、イク、イクううううううううううううう」
夏美はこれからイキっぱなしが続きました。
かなり気持ちが入ったようで、泣きながらイッていました。
太志:「夏美、そろそろ俺もイクぞおお、いいか?出すぞ」
夏美:「うん、ハァハァ、いいよ、出して、いっぱい出して、ハァハァ」
太志:「じゃあ、中に出すぞ、いいか、ああああ、出そう、あああ、やべええ、妊娠しろよ、いいか」
夏美:「いやあああ、ダメ、中はダメだよ、ダメ、絶対無理、いやああああ、だめええええええええええええ」
ドクンッ、ドクンッ、ヴビュッ、グビュッ、ビュッ
大量の精子を夏美の一番奥にたっぷり出してやりました。
夏美は最後まで抵抗していましたが、出し終わった後もガッチリ抱き締めて、
抜かずにキスをしていると、諦めたように舌を絡めて来ました。
その後夏美はかなり落ち込んでいて、静かになっていましたが、
私は二発目がしたくなったので、無理矢理ぶち込みました。
夏美はまた中出しされると思って抵抗しましたが、
最後は結局感じまくってイッていました。
そして当然の様に中出しをしました。
夏美はボロボロになって泣いていましたが、その後朝まで4回ほど中出しをすると、
翌朝の一発目から何も言わなくなりました。
そしてその後夏美が結婚するまでは、好きな時に呼び出してやっていました。
今では子供もいますが、旦那の子なのか私の子なのかは定かではありません。
久しぶりに中学の同窓会と言う事で、私もワクワクしながら会場に向かいました。
なぜなら同じクラスの中にも3人程元カノがいたので、何か面白い事があるかもしれないと思っていました。
会場の居酒屋に到着すると半分ぐらいは集まっていました。私は幹事に出席者を聞くと、元カノの3人の内一人しか来ない事が分かりました。
しかもその一人は、元カノと言っても中一の時に付合っただけなのでキスしかしていません。せっかくだからその続きでもしてやろうと的を搾りました。
元カノの名前は「夏美」で顔は少し「長澤まさみ」に似ていて、童顔系なのですが巨乳です。
その元カノは私から別れたので、何年か経っても
「もう一度付合って欲しい」と言われるぐらい私に惚れていたようだ。
今でもそれは変わっていないらしくて、彼氏がいるのだが、
私が付合うと言ったらすぐに別れるかも!と元クラスメイトに話していたらしい。
ただ、私が嫌いな所は異常に堅物な所だった。
昔から聖女のような考えで、浮気はもちろん許さないし、
付合ったら結婚を考えるようなクソ真面目女です。
例え私の事が好きでも、付合う前提が無ければヤラせない女です。
でも少しは性格も変わっている事を願って、そいつが来るのを待っていました。
そしていよいよ全員が集まり、夏美も到着して同窓会がはじまりました。
最初は照れくさそうに私の近くには寄って来ませんでしたが、
私から夏美を呼び付けて隣に座らせました。
夏美はメチャクチャ嬉しそうにしていました。
私は隣にくっ付くと積極的に恋愛トークをしました。
夏美と付合う気は全く有りませんが、今日持帰って一発だけでもヤルつもりでした。
ただ大誤算だったのは、夏美は産婦人科の看護師をしているらしくて、セックスに関しては人並み以上に信念をもっていました。
「最近の若いカップルは責任も取れないのにゴムを付けない!」とか
「生でするなんて結婚してからに決まってる」
なんてプロ意識をむき出しにして語っていました。
たぶん本人は、そういう真面目な女をアピールすると効果的だと言う考えも少しあったと思います。
ただ私は、偉そうに信念を語っている夏美を見ていると、段々ムカついて来てしまい、「今日は絶対ムチャクチャにしてやる」と心に決めました。
夏美の友達から聞いた話では、セックスには真面目な反面、
正しいセックスであれば、好きな方だと言う事だった。
つまり、彼氏とのセックスでゴムを付けていれば、普通に楽しめるらしい。
そんなこんなで一次会の時間は終わって、二次会はカラオケに行く事になった。
基本的に私は夏美と一緒にいるようにしていた。
夏美もかなり嬉しそうに隣をキープしてはしゃいでいた。
そして二次会が終わると、三次会に行く人と帰る人で別れはじめたので、
私は夏美を誘って帰る事にした。
夏美は車で来ていて、私は相乗りで来ていたので、夏美の車で帰った。
二人きりになると、より一層親密に話せた。
昔付合っていた事の余裕と、夏美が今も私を好きな余裕が混ざりあって、
かなり上から目線で夏美をダイレクトに誘いはじめた。
太志:「おい夏美、ホテル行くぞ!」
夏美:「えーー!!!何急に!うそでしょ?」
太志:「うるせーよお前、いいから行け!」
夏美:「もう信じらんない!変な事言わないでよ、事故るよ!
あたし一応彼氏いるんだから!」
太志:「無理無理、コレ見ろよ、ほらっ、もうカッチカチだぞ!」
夏美:「きゃあ!何してんの!何で?何もしてないじゃん!変態!」
太志:「もういいから行くぞ、少し休むだけだよ、まだ帰らなくていいだろ?
幼馴染みが話したいって言ってるだけだろ?」
夏美:「じゃあ休むだけ?しょうが無いなー」
そんな感じでラブホテルへ入っていった。
夏美は明らかに緊張していて、肩を抱いて部屋に入ると「ビクッ」っとしていた。
私は部屋に入ると「よーーし風呂入るぞ!」と言って服を脱ぎ出した。
夏美は当然「きゃあ!ウソでしょ!服着てよ!」と言っていたが、
無視して真っ裸になって一物を夏美に見せつけた。
夏美は恥ずかしがって横を向いていたので、
「夏美も一緒に入るぞ!」と言って、無理矢理服を脱がせはじめた。
夏美は抵抗したが、部屋が薄暗いのと、
知らない男では無いので、変な感じではあったがすぐに真っ裸にしてやった。
夏美は体を手で隠しながら、
「ウソでしょ!信じらんない!変態!痴漢!」と笑いながら叫んでいました。
私は夏美の手を引っ張りながら風呂場へ入った。
照明がかなり暗い設定になっていたので、
「夏美、全然見えねーから大丈夫だよ」と言って、
風呂桶にお湯をタメはじめて、その間にシャワーを浴びていた。
夏美を前の方に立たせて、夏美の背中を眺めるような形でシャワーを浴びていた。
私は勃起したチ○ポを夏美のケツの割れ目に擦り付けるようにして遊んでいると、
「もうやばいよー、彼氏に怒られるよー」とか
「これじゃ浮気になっちゃうよー」と何回も彼氏の存在を思わせる話をしてきていた。
夏美は私が「彼氏と別れて俺と付き合え!」とでも言うと思ったのか、
しきりに彼氏の話を振って来ていた。
私は完全に無視して、「これは浮気でも何でも無い、ただの裸の付き合いだ!」って事を強調していた。
しばらくするとお湯も溜ったので、二人で湯舟に入った。
私は股の間で、背中から夏美を抱きかかえる体勢で入った。
夏美の背中にカッチカチのチ○ポを押し付けて、首筋を舐めながら、
いきなり夏美の顔を振り向かせてキスをした。
夏美はビックリして「ちょっと待って、コレはダメでしょ?浮気になっちゃうもん」と言ったので、
「昔にしてんじゃん、もう何回もしてんだから今更同じだよ、元カノなんだからしょうがねーだろ?」と言うと、
自分を納得させているようだった。
何より私に「元カノ」と言われたのが嬉しかったようだ。
そしてもう一度キスをすると、納得したのか積極的に舌を絡めて来た。
段々激しくなると、「クチュクチュ」音を出しながら、
首に手を廻して来て、さらに声が漏れていた。
私はその勢いで巨乳を揉みしだいた。
すると夏美はビックリして、「それはダメでしょ!」っと言ってきた。
あくまでこいつは付合う事を先に決めたいようだったが、絶対そうはさせない。
私は「俺とお前は付き合いも長いし、普通の友達じゃねーんだから、
おっぱい位はいんだよ!いいか!」と強めに言って無理矢理揉みはじめた。
最初は抵抗していたが、乳首を転がしはじめると抵抗しなくなって、
「あふっ、ハァハァ、うふっ、いやあ」と喘ぎはじめていた。
夏美のおっぱいは最高に柔らかくて気持ち良かった。
何より、想像以上にデカいし、形がイイ!
私はムチャクチャに揉みしだいて、乳首を攻めまくった。
夏美は体を震わせて、乳首をカッチカチにおっ立てて感じまくっていた。
私はその流れでマ○コに手を伸ばすと、「ヌルッ」っとしていて、
かなり濡れていたが、「ダメ!」と夏美に拒否された。
夏美にとっては最後までイク前にハッキリ付合う事が決まっていないとダメであろう。
私は簡単にウソを付いて、付合う事にしてやっても良かったのだが、
堅物の夏美が妥協して浮気をする姿を見たかったので、絶対に付合うとは言わなかった。
取り敢えず風呂から上がって、ベッドに向かった。
私は真っ裸で、夏美も裸にさせた。
夏美はしきりに「こんなの浮気になっちゃう!責任とって!」
なんて言っていたが、完全無視!
太志:「おい夏美、どうすんだコレ、勃起したままじゃねーかよ」
夏美:「えーそんなのしょうが無いじゃん!私彼女じゃないもん!
彼女だったらしてあげてもいいけど!」
太志:「バカか、元カノなんだから何とかしろよ、いいからマ○コみせろ!」
夏美:「ダメよ、彼氏だけの特権でしょそれは!」
太志:「うるせーよ、じゃあそこでオナれ、早く」
夏美:「えー何それ、そんなのした事ないよ!」
太志:「ふざけんな、早くしろ、ほらっ、こうやって股広げて、早くしろ」
夏美:「きゃあ、見えちゃう、恥ずかしいよ、何でよー」
私は自分のチ○ポを擦りながら夏美の股を開かせました。
夏美がうるさいので、無言で気持ち良さそうにシゴいていると、
夏美は申し訳なく思ったのか、少しずつクリを触りはじめた。
私はわざと大きな声で「あああ、気持ちイイ、夏美のマンコエロいなー、すげーエロい」と言っていると、夏美はドンドン激しく指を動かしはじめた。
もうマ○コからは「クチュクチュ」音が響いていて、夏美も完全に感じはじめていた。
太志:「ああああ、気持ちイイ、あああ、マジエロいよ夏美、ああああ、いいわ」
夏美:「ハァハァ、くぅぅぅう、ハァハァ、あん、あん、あっ、うくっ、ハァハァ、恥ずかしい、いやっ」
太志:「ああああ、夏美、ハァハァ、お前グチャグチャじゃん、マ○コ丸見えだぞ、すげービラビラ」
夏美:「いやあっ、見ないで、ハァハァ、恥ずかしい、うはっ、あん、あっ、ハァハァ、いやあ、止まんない」
太志:「うわーー、夏美お前マジすけべだろ、すげーマン汁垂れてるぞ」
夏美:「言わないで、ハァハァ、いやああ、ああ、ダメ、いやああ、あああ、どうしよ、ハァハァ、イキそう、ハァハァ、やばい、イク、いやあああ、イク、見ないで、ダメ、いやあああ、イク、イクううううううううううう」
夏美は腰を振りながら激しくイッていました。
ガクガクしながら震えている夏美のマ○コにチ○ポをあてがいました。
夏美は気が付いて「ダメ、それはダメ、いやああ、ゴムもないじゃん、
ダメ、絶対ダメええええ」と叫んでいますが、
そのまま生チ○ポをぶち込んでやりました。
夏美はイッた直後にぶち込まれたので体が動きません。
私は構わず超激しいピストンで奥の奥まで叩き込みました。
夏美は異常なぐらい大声を出して感じています。
声では「だめえええええええ」と言っていますが、首筋に血管を浮き上がらせながら
、両手は私の体をガッチリ引き寄せています。
そしてそのままピストンを続けると、「いやあああ、ダメ、またイク、イク、
だめえええ、イクううううううう」と叫びながら夏美はイキました。
もう私の股ぐらはビシャビシャでした。
太志:「夏美、お前は今浮気してんだよ、スケベ女、セックスしたいんだろ?そうだろ?」
夏美:「ちがう、ハァハァ、ちがうのおおお、ダメ、いやあああ、あん、あん、ちがう」
太志:「何が違うんだよ、彼氏より俺のチ○ポが好きだろ?あ?どうなんだよ!」
夏美:「いやああああ、あっ、あん、ハァハァ、分かんないよ、言えない、あん、あん、」
太志:「言えねーならもう終りだぞ、もう会わねーぞ、どうする?」
夏美:「いやあああ、ダメ、それは嫌、お願い、ハァハァ、あん、あん、ハァハァ、すごい、ハァハァ」
太志:「じゃあ言えよ、浮気してるって、チ○ポが好きだから浮気してますってよー」
夏美:「あああ、あん、あん、ハァハァ、浮気してます、ああ、うくっ、ハァハァ、おちんちん好きだから、あん、あん」
太志:「彼氏とどっちが好きなんだよ、あ?」
夏美:「ああん、あん、こっち、こっちが好き、ダメ、すごい好き、もっとして、お願い、もっとしてえええええええええ」
太志:「じゃあいつでも股開けよ、いいか?俺の即マン女だぞ、いいか?」
夏美:「いいですうううううう、いつでもイイ、お願い、お願いもっとして、ずっとしてええええ、いやああああああ、イク、イク、イクううううううううううううう」
夏美はこれからイキっぱなしが続きました。
かなり気持ちが入ったようで、泣きながらイッていました。
太志:「夏美、そろそろ俺もイクぞおお、いいか?出すぞ」
夏美:「うん、ハァハァ、いいよ、出して、いっぱい出して、ハァハァ」
太志:「じゃあ、中に出すぞ、いいか、ああああ、出そう、あああ、やべええ、妊娠しろよ、いいか」
夏美:「いやあああ、ダメ、中はダメだよ、ダメ、絶対無理、いやああああ、だめええええええええええええ」
ドクンッ、ドクンッ、ヴビュッ、グビュッ、ビュッ
大量の精子を夏美の一番奥にたっぷり出してやりました。
夏美は最後まで抵抗していましたが、出し終わった後もガッチリ抱き締めて、
抜かずにキスをしていると、諦めたように舌を絡めて来ました。
その後夏美はかなり落ち込んでいて、静かになっていましたが、
私は二発目がしたくなったので、無理矢理ぶち込みました。
夏美はまた中出しされると思って抵抗しましたが、
最後は結局感じまくってイッていました。
そして当然の様に中出しをしました。
夏美はボロボロになって泣いていましたが、その後朝まで4回ほど中出しをすると、
翌朝の一発目から何も言わなくなりました。
そしてその後夏美が結婚するまでは、好きな時に呼び出してやっていました。
今では子供もいますが、旦那の子なのか私の子なのかは定かではありません。