男性専用 中出し体験談

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出会い系で24歳妊婦だという女と会ってきた。

ホントに来るのか半信半疑だったが、約束の時間に少しお腹の大きな、妊娠してなければスタイルのいい女性が待ち合わせ場所に現れた。

美人局対策で見晴らしのいいデパートの駐車場で待ち合わせたが、普通に一人。
車にのせるのはいろんな意味でリスクがありそうだったが、ホテルに行くには仕方ないので後部座席に乗せて安全運転で向かう。
  
車内で話すと妊娠してから旦那とのセックスが無くなって、それに文句を言ったら喧嘩になった。

ボテ腹も性欲無くすとか言われてキレて実家に帰ったとのこと。

一晩経っても腹立つわ旦那から一度実家に電話があったっきり連絡ないわでイラつくから、欲求不満解消のために出会い系で俺と会うことにしたんだって。
まあ妊娠前にもたまに出会い系やってたらしいよ。その時も援で。

ホテルに着いて、部屋に入ると妊婦の方から積極的にキスしてきた。
ホントに発情してますって感じのキスで、唾液交換しまくった後、座り込んだ妊婦にそのままズボン下げられて即尺。
風俗かよって思ったけど、もしかしたら経験あるのかもな。

お風呂入ってきてるから、と言いながら妊婦が服を脱ぐ。
妊婦用のワンピース?だから一枚脱ぐだけで下着姿に。痩せてる分、お腹がすごく目立つ。
ブラを外すと濃い茶色になった乳輪が露に。
大きめのパンツを恥ずかしげもなく脱いでベッドに横たわる妊婦。

俺も全部脱いで妊婦に寄り添ってキス。
おっぱいに手をやったところで、ねえ、もう入れて欲しいの、と言われて妊婦のあそこに手をやるとびちょびちょ。

前戯なしでとか面倒がなくていいや、と思いながら勃起ちんぽをあてがう。
ゴムは要らないよな、と勝手に判断してそのままゆっくり押し込んだ。

ぬるんっ、とちんぽは飲み込まれ、妊婦がはああっ、と気持ち良さそうにため息をついた。
あまり奥までゴンゴン当てないように腰を振ってたんだが、意識してかどうだか知らないがおまんこがキュッキュと締まって凄く具合がいい。

体位を変えようと思い、一旦ちんぽを抜いて四つん這いになってもらう。
お尻側から見るとうなじから腰回りまで真っ白で綺麗でやらしい。
それと妊婦というアンバランスさで余計興奮する俺はおかしいんだろうな。

そのまま再度生でちんぽを突っ込んでも妊婦からのおとがめは無い。
むしろ金のためか性欲の為か知らないが、会ったばかりの旦那以外の生ちんぽをすんなり受け入れてよがり泣く他人妻妊婦ってやらしいけど
怖いわとか思ってた。

元々そういうタイプなのか何なのか知らないが、妊婦はずっとよがりっぱなし。
後半泣き出した時はやらかしちゃったかと慌てたが、気持ち良いのと多分罪悪感?とか色んな感情が混じっての事だったみたい。
でもそれで止めて、とはならずもっと犯してなんて台詞が出てくる辺り歪んでるわ。
興奮した俺もだけど。

シーツを握りしめながらよがる妊婦がダメ、ダメとうわ言の様に繰り返し始めた辺りで射精感が高まって来たので逝きそう、中に出すよとだけ伝えてそのまま妊婦のお尻を掴んで中出し。

妊婦も体を強張らせて震えた。お尻の穴とおまんこがキュウーっと締まったので
一緒にいったみたい。

シャワーを浴びながら凄くよかったと言われて、当初の予定より少ないお小遣いを渡して別れた。
ラインの交換もしたのでまた会えそうな感じ。
観光バスの運転手してるけど、ゴムは必携。
最近だと、一昨日に25歳の娘とした。

ガイドも年代広く、下は19歳から上は50歳前までいる。
俺の年代からすれば上は40歳まで守備範囲だな。

その日の客は、日帰り研修ご一行様。

行きから酒を飲んでてガイドにセクハラ発言ばっかしてんのよ。

そんで最初の目的地について、客が昼飯~研修~観光~土産購入で夕方まで離れたのね。
俺らは弁当とお茶を渡されて、離れた駐車場で時間になるまで待機してたんだけど、ガイドと客の話をしてたのよ。
 
俺「さっきの親父凄かったな」
ガイド「ジジイだから立たないのよw」

俺「立ってたらどうすんの?」
ガイド「やだぁー、油ギッシュは嫌い」

俺「ん、石川(ガイドの仮名)は顔が幼く見えるから刺激しちゃうんだよ」
ガイド「今25だけど、普通に高校生に見られるからね」

俺「俺も刺激されたてたりしてな(笑)」
ガイド「悪ふざけしないでよ~」

俺「石川みたいな娘とあれしたら持たないだろうな」
ガイド「もぉ~やめてぇ(笑)」

そのまま彼女は車内のゴミ拾いやシートの汚れをチェックするのに、一番後ろのコの字になってるサロンに歩いてったんだ。
俺も手伝うふりしてチャンスを窺っていた。

彼女がコの字の角に落ちてるゴミを、シートに寝転んで腕を入れて拾ってるとき、たまたまスカートの中が見えた。
下着は紫っぽかった。

そこで声を掛けたわけさ。

俺「拾えてるか?」
慌ててスカートを手で抑える彼女。

ガイド「ちょっとぉ!こっち来ないでよ~」
俺「俺もお前みたいな奴と結婚すれば良かったな・・・」

ガイド「◯◯さん、奥さんも子供もいるじゃないよ」
俺「ちょっと僻んだだけだよ」

ガイド「奥さんに言いつけるよ~(笑)」
俺「一度でいいから石川としてみたいな」

ここで反応見るんだよ。
驚いたり動揺したりする態度をしたら、あと一押ししちゃえば出来る。
彼女は笑いながらも驚いてた。

ガイド「それってどういう意味ですか~?」
俺「だから石川とエッチしたいんだよ」

ガイド「そんなに私って男の人を刺激しちゃうのかなぁ」
俺「もう十分に刺激されてるけど」(自分の股間を指差して)

ここで彼女の隣に座ってマジな顔して、ジッと見つめて黙ってみる。
相手も黙ったり目を瞑ればそのままセックスに持ち込む。
彼女は黙りこんだ。

彼女に顔を近づける。
2人の呼吸が分かるまで近づけると目を閉じたのでキスをする。

シートに寝かしてもう一度キスする。
この時点で俺の手は彼女の胸。
軽く揉む。

外からは見えないので、制服を脱がせてYシャツのボタンを外してブラを捲りあげる。
ゆっくり愛撫してる余裕がないのでいきなり胸に吸い付く。

ガイド「んふっ・・・」

彼女の手はだらんとして、上を向いたまま目を開けてる。
そこそこ舐めたらスカートを上げて直にマンコに手を入れる。
十分にネトネトしてるので脱がす。
俺もシートにうつ伏せになって、吸い付いては離れるようにクンニする。

俺「ブチュ」

ガイド「あぁぁん・・」

一旦彼女から離れて俺は下を一気に脱ぐ。
ここでも反応見るんだ。
チンポを持ってそのまま入れようとする。
「ゴムして」とか「着けて」とか言えばゴムをはめる。
しかし、何も言わない場合は入れる直前に聞く。

俺「生だけど大丈夫?」

女によって、頷いたり「うん」とか返事したり様々。

石川はただ頷いただけ。
彼女の割れ目に沿ってチンポを上下させて彼女の液で濡らし、そして挿入する。

ガイド「うぅぅ・・・あん」

彼女の上に倒れこんで正常位で突く。

ガイド「あぅ・・・あぁ・・・あんっ」

突く度に彼女から声が漏れる。
そしてイク時に聞くんだ。

俺「石川の中は最高だな・・・中で出しても大丈夫?」
ガイド「大丈夫だと思う・・・あっあっ・・・出して・・」

心配だったけど、俺も限界だったので思いっきり奥で出す。

俺「ふぅふぅ・・・」
ガイド「はぁはぁ」

2人の声だけが車内に響く。
しばらくして彼女から抜ける。
クチャ・・・トロトロ・・・と俺のザーメンが溢れ出す。
客が持ち込んだティッシュで彼女のアソコを拭くが、シートには俺のザーメンが点々と散らばってる。
彼女がティッシュを抑えたまま起き上がる。

ガイド「◯◯さんとしちゃった・・」
俺「石川・・・俺、妻も子供もいるけど、お前を好きになりそうだよ」

ガイド「ダメよ、奥さんいるじゃない・・・」
俺「だよな・・・でもまたお前としたいよ」

ガイド「私も◯◯さんは好きだけど、彼氏いるからなぁ・・」
俺「2人だけの秘密にするしかないよな」

ガイド「今度休みの時に会って話そう」
俺「そうだな」

今、こんな状態で同僚として・・そして割り切った関係で付き合ってる。
セフレ感覚だよな。
つか、石川1人だけじゃないんだ。
今は3人と付き合ってる。

夫子持ち、彼氏持ちとな。
フリーだと本気になられるから手は出してない。

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