男性専用 中出し体験談

ここでは、「男性専用 中出し体験談」 を紹介しています。
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私は自営業を営んでいる者です。

私の店のパートは35歳の主婦ですが、ものすごく綺麗で接客も明るく男女問わずお客様にも大好評です。

彼女は小学生の子供が1人いますが体のラインは素晴らしいの一言です。

私より、年は10歳近く違いますが、年の差を感じないくらい肉体的にも精神的にも若いです。

私たちの関係は約1年前くらいから続いています。
仕事が終わり、月2回ぐらいのペースで会ってます。

彼女は私の言うことは何でも聞き入れてくれますので、コスプレ、ハメ撮り、何でもあり!

SEXはいつも生、一応人妻なので排卵日は計算して外に出してますが、それ以外はいつも中出してます。

フェラも腰使いもアソコの締りも最高です。
先月の、お話を致します。

いつもどうり仕事を終え、ホテルに向かい、シャワーを浴び、その日は、バドガールになってもらい、攻めていると 「今日は排卵日だから絶対外に出してね」 っていうので、いつものようにハイハイと流しました。

私も中に出すつもりはなかったのですが、ちょっと意地悪してみました。 彼女がイキそうになるとピストン運動を止め、ペニスを抜くと、彼女は、気が狂ったみたいにもだえます。

「いや~止めないで~何で何でぇ~」 「お願い、お願い」 「じゃ~何でも言うこと聞く」?って聞くと、 「うんうん」 「何でも聞くから何でもするから~イカせて~お願い~」 聞くってことなのでピストン運動再開。

私も面白くなり冗談で 「じゃ子宮ににぶっ掛けるから受け止めろよ」 っていうと、

彼女はイキそうになっているので訳もわからず 「ははははい!、ははい!」 でも言葉の意味を理解したのか、彼女は 「ダダダメ~、ダメ~中はぁー」 「今、今、排卵が~あああああ~」 「赤ちゃん出来る~出来ちゃうよ~~」 「なな中だけは、中だけは出さないでぇ~お願い~~」

じゃ~ヌポッとペニスを抜くと、泣きながら 「ごめんなさい~ごめんなさい~本当にごめんなさい」 「もう今日は終わり」 って私がいうと

「中にかけていいから~中にいっぱい出していいから~」 「全部、受け止めるから~」 「だからだから止めないで~」 「抜かないでぇ~」

「じゃ~俺の種、植えつけてもいいんだ」 「はい!はい!はい!」 「いっぱいください!」 「植えつけてください!」 「いかせてください!」 「奥でいっぱいください」 とのことなので、射精感も高まり、 ドクン、ドクン、ビュー、ビュー 出してあげました。

彼女も私が脈打つと同時に痙攣してエビ反りになり昇天しました。

5分ぐらい余韻に浸ってましたが、自分のマ○コから私の子種汁が出てきことに気付き慌ててシャワーに行きました。

帰ってきて 「大丈夫かなぁ~?」 「出来てないかなぁ~?」 「心配だよ~」 「でもちょっと犯されてるみたいで興奮したなぁ~」とのこと・・・。

「気持ち良さにはかてないよ~」 「でもズルイよ~途中で止めちゃうなんて~」 「途中で抜かれたら、女なら誰でも、言うこと聞いちゃうよ~」

現在、人妻の彼女は生理がきていません。

ちょっと私も悪いことしたなって後悔していますが、旦那さんと私が同じ血液型なので 「生んで育てるかも」 「でもどうしょう~」 彼女も私も今凄く悩んでいます。

出来るなら私は産んでほしいな!
だって100%自分の子ですもん。
でもこれからは中出しは気をつけます。
学生時代から今年で15年くらい付き合いのある親友の妻と不倫して子供作った話。

親友の妻は大学でミスコン優勝経験もある美人さんで、何故か初対面の時から気に入られたんだ。

何度か親友宅に遊びに行ってるうちにその妻とも仲良くなり、身体の関係を持つようになった。

誘ってきたのは向こうから。

親友を裏切るのは…と多少は抵抗したが、あまり強く抵抗も拒否もしなかったのであっさりと下を脱がされて咥えられた。

なかなかのテクニックをお持ちで、恥ずかしいくらい早く出てしまった。

口の中で受け止めてくれた後、笑顔で口の中を見せてから飲み込んでくれたんだ。ここまで嬉しそうに飲んでくれる女はそうそう居ない。

出して萎えかけたチンポが硬さを取り戻し、一層良い笑顔で跨ってくる。

生で入れようとしてたからゴムは着けないのか?と確認すると、貴方の子を産みたいから中に出してと言われた。

中出しOKの人妻なんて最高じゃないか。

俺は最初こそ親友に対して罪悪感を持ってたが、子を産みたいと言われて罪悪感なんてどこかに飛んでしまった。

俺に跨って嬉しそうに腰を振り、ギュウギュウと締め付けてくる。
本気で子作りしたいようだ。

それなら俺も応えようと思い、下から突き上げる。
積極的になった俺に悦び、自らの胸を揉んで喘いでる。

俺は片手を親友の妻の腰に添えてもう片方の手でクリを撫でる。
イク〜!イク〜!と大きな声を出してた。

そしてマンコの締まりがチンポを押し潰しそうな程に強くなり、俺の上でガクガクと激しく痙攣する親友の妻。

イッたのが判ったのですかさず我慢をやめて中出しした。

口では情けないくらいあっさりと出してしまったが、マンコでは必死に我慢してたんだ。俺ばかりイッてたんじゃ男のメンツが立たないからな。

相当大きな絶頂だったようで、バタンと俺は向かって倒れ込んできたから受け止める。

ハァハァと呼吸を荒くした親友の妻が唇を重ねてきて舌を入れてくる。
舌を伝って唾液が流れ込んでくるので飲んだ。

なんとなく甘く感じる唾液を飲みながら舌を絡ませ合う。
親友の妻のお尻を両手で抱え込んで再び下から突き上げる。

イッた直後の突き上げに舌の動きが止まり、ただ唇を重ねて快感に酔ってる雰囲気だ。

構わず突き上げ続けて二度目の種付け。
口を含めて三回連続は初めてだ。

親友の妻も俺に抱きついたまま二度目の絶頂を迎えてオシッコ漏らしてた。
温かいオシッコを下半身に浴びても嫌な気持ちにはならなかった。

寧ろそんな姿を見せてくれた喜びしかない。
そろそろ親友が戻ってくる時間だ…名残惜しいが今日の子作りはここまで。

親友の妻も名残惜しいのか、なかなか抜かせてくれなかったがギリギリ間に合った。

それからは親友が出掛けてる日は家にお邪魔して子作り、親友が家にいる日は妻がご近所の奥様達と食事に行くと嘘をついて俺と待ち合わせてホテルで子作り。

その甲斐あって意外と早く妊娠した。

親友の種は少し薄いらしく、なかなか妊娠しないので俺の子を産めるのが嬉しいようだ。もちろん親友は自分の子だと思い込んでる。

出産には立ち会えなかったけど病院に祝いを持って行った。

そこでも親友が少し外した時に咥えてくれて、産後の栄養補給として種を飲ませてやった。

そして二人目の計画を立てる。
一ヶ月は無理させられないから、その間禁欲して溜めておこう。

一ヶ月分溜めたのを二人目の子作り初日にマンコに注ぎ込んでやれば喜んでくれるはず。

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