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まだ三十歳の友人がED(勃起不全)と診断されたそうです。
彼は真面目な仕事人間でストレスが原因だそうです。
そこで僕に刺激を与えてくれと言うのです。
彼の計画は、自分達夫婦と私の三人で温泉混浴する事でした。
スケベなお前が、裸の妻を視姦すれば、嫉妬が刺激になるんじゃないかと言うのです。
僕は良いけど奥さんはと聞くと、最初は戸惑っていたけど見せるだけならと承諾したそうです。
彼も、くれぐれも見るだけだぞと念を押しました。
仲間内の奥さんの中でも一番の美人で、色白で口数の少ない古風なタイプの人です。
その美人の奥さんの裸体が見られるだけでも充分です。
一週間後、予約した温泉旅館に彼の車で向かいました。
奥さんが恥ずかしそうに言いました
「今日はお世話になります」
「こちらこそお世話になります」
珍妙な挨拶になってしまいました。
着くと、部屋に露天風呂の付いた豪華版でした。
最初は男女別の大浴場で汗を流しました。
風呂上りの奥さんは髪をアップにしていました。
普段と違う雰囲気に少し興奮です。
食事処では普段飲まない奥さんも、少し酔いたいと言うので、ビールを飲んでいました。
食事が終わり部屋に戻ると奥さんが、もう少し飲んで酔いたいと言うのです。
無理もありません。
これから他人の前で裸体を披露するのですから。
ビール、焼酎を飲んだ奥さんの色白の顔がほんのりピンクに染まって、余計、色っぽくなっていました。酔いが回ったみたいです。
さあいよいよです。
「恥ずかしいので先に入ってて」
奥さんがそう言うので男二人が先に露天風呂に入りました。
庭の水銀灯が明るく、これなら充分に奥さんの裸体が拝めそうでした。
期待感を込め奥さんを待ってると、彼が・・・
「すまん、妻があまりにも恥ずかしいと言うので、お前には悪いが水着着用で入るみたいだ」
と言うのです。
裸体を期待してた私も少し残念な気もしましたが、気持ちと裏腹に、
「あ~そうだよね。他人の俺に全て見せる事ないよな」
と言ってしまいました。
すると、「失礼します」と言いながら奥さんがハンドタオルで、胸から下を隠しながら入って来ました。
白い肩ヒモが見えています。水着を着ているのが分かります。
「ごめんなさい。約束と違って」
「いや。いいですよ混浴出来るだけでも満足です」
「お詫びと言ってはなんですが一番小さな水着にしました」
タオルを外すと、なんとビキニより小さいマイクロビキニだったんです。
こんなの、アダルトビデオでしか見たことがありません。
それに痩せてると思ってた奥さんは、オッパイも大きく、下半身も腰がパーンと張り、太ももが以外とムッチリなんです。
いわゆる着痩せするタイプだったんです。
古風な奥さんの身体に不似合いなマイクロビキニがエロそのものなんです。
今にも飛び出しそうなオッパイ、かろうじて陰毛を隠してるだけの三角布、私は興奮で完全勃起させてしまいました。
「エッチな身体してたんですね。痩せてると思ってたのに凄いですね」
「自信ないからからあんまり見ないで・・・」
「そんな事ないですよ。もう興奮でこうなっちゃいましたよ」
僕は湯船から立ち上がり、勃起したチ○ポを奥さんに見せました。
「イヤッ」
と小さな声を発し、奥さんは後ろを向いてしまったんです。
それが僕に余計に火を点けてしまいました。
奥さんのデカ尻に食い込んだヒモが卑猥そのものなんです。
僕は見るだけの約束を破り、湯船から飛び出し勃起したチ○ポを、奥さんの生尻に擦り付けました。
大きなおっぱいを後ろからムンズと下から持ち上げ揉んでしまいました。
奥さんも小さな声ながら喘ぎ声を出しています。
ヒモをずらせば挿入寸前でした。
奥さんの手を取り、勃起したチ○ポを握らせると、おずおずと前後に動かして来ました。
もう旦那の存在など無視です。
「これどうして欲しい?」
「入れて、入れて下さい」
僕は彼を見て、「いいか?」と聞くと、小さく頷いたんです。
僕は奥さんを岩壁に手を付かせ、お尻を少し突き出せると、奥さんは自らビキニを取り去りました。
そして、足を広げ挿入位置に腰を落としました。
僕は片手でチ○ポを握り、片手で奥さんのま○こを触るとグッショリと濡れていました。
チ○ポでま○この入り口を上下に擦りあげると、
「あ~入れて~固いの入れて~」
と奥さんのアエギが漏れて来ました。
僕はゆっくりとゆっくりと半分入れては出しを繰り返すと、堪らず奥さんの口から・・・
「お願い。奥まで頂戴。奥まで入れて」
と言い出しました。
僕も一気に根元まで挿入すると、「あ~ん」と言いながら、奥さんの背中が反り返りました。
強弱をつけながらピストン運動を続けました。
まさかの鑑賞だけの約束が、最後まで行くとは、三人共、思ってもいませんでした。でも、結局、旦那のEDは治りませんでした。
彼は真面目な仕事人間でストレスが原因だそうです。
そこで僕に刺激を与えてくれと言うのです。
彼の計画は、自分達夫婦と私の三人で温泉混浴する事でした。
スケベなお前が、裸の妻を視姦すれば、嫉妬が刺激になるんじゃないかと言うのです。
僕は良いけど奥さんはと聞くと、最初は戸惑っていたけど見せるだけならと承諾したそうです。
彼も、くれぐれも見るだけだぞと念を押しました。
仲間内の奥さんの中でも一番の美人で、色白で口数の少ない古風なタイプの人です。
その美人の奥さんの裸体が見られるだけでも充分です。
一週間後、予約した温泉旅館に彼の車で向かいました。
奥さんが恥ずかしそうに言いました
「今日はお世話になります」
「こちらこそお世話になります」
珍妙な挨拶になってしまいました。
着くと、部屋に露天風呂の付いた豪華版でした。
最初は男女別の大浴場で汗を流しました。
風呂上りの奥さんは髪をアップにしていました。
普段と違う雰囲気に少し興奮です。
食事処では普段飲まない奥さんも、少し酔いたいと言うので、ビールを飲んでいました。
食事が終わり部屋に戻ると奥さんが、もう少し飲んで酔いたいと言うのです。
無理もありません。
これから他人の前で裸体を披露するのですから。
ビール、焼酎を飲んだ奥さんの色白の顔がほんのりピンクに染まって、余計、色っぽくなっていました。酔いが回ったみたいです。
さあいよいよです。
「恥ずかしいので先に入ってて」
奥さんがそう言うので男二人が先に露天風呂に入りました。
庭の水銀灯が明るく、これなら充分に奥さんの裸体が拝めそうでした。
期待感を込め奥さんを待ってると、彼が・・・
「すまん、妻があまりにも恥ずかしいと言うので、お前には悪いが水着着用で入るみたいだ」
と言うのです。
裸体を期待してた私も少し残念な気もしましたが、気持ちと裏腹に、
「あ~そうだよね。他人の俺に全て見せる事ないよな」
と言ってしまいました。
すると、「失礼します」と言いながら奥さんがハンドタオルで、胸から下を隠しながら入って来ました。
白い肩ヒモが見えています。水着を着ているのが分かります。
「ごめんなさい。約束と違って」
「いや。いいですよ混浴出来るだけでも満足です」
「お詫びと言ってはなんですが一番小さな水着にしました」
タオルを外すと、なんとビキニより小さいマイクロビキニだったんです。
こんなの、アダルトビデオでしか見たことがありません。
それに痩せてると思ってた奥さんは、オッパイも大きく、下半身も腰がパーンと張り、太ももが以外とムッチリなんです。
いわゆる着痩せするタイプだったんです。
古風な奥さんの身体に不似合いなマイクロビキニがエロそのものなんです。
今にも飛び出しそうなオッパイ、かろうじて陰毛を隠してるだけの三角布、私は興奮で完全勃起させてしまいました。
「エッチな身体してたんですね。痩せてると思ってたのに凄いですね」
「自信ないからからあんまり見ないで・・・」
「そんな事ないですよ。もう興奮でこうなっちゃいましたよ」
僕は湯船から立ち上がり、勃起したチ○ポを奥さんに見せました。
「イヤッ」
と小さな声を発し、奥さんは後ろを向いてしまったんです。
それが僕に余計に火を点けてしまいました。
奥さんのデカ尻に食い込んだヒモが卑猥そのものなんです。
僕は見るだけの約束を破り、湯船から飛び出し勃起したチ○ポを、奥さんの生尻に擦り付けました。
大きなおっぱいを後ろからムンズと下から持ち上げ揉んでしまいました。
奥さんも小さな声ながら喘ぎ声を出しています。
ヒモをずらせば挿入寸前でした。
奥さんの手を取り、勃起したチ○ポを握らせると、おずおずと前後に動かして来ました。
もう旦那の存在など無視です。
「これどうして欲しい?」
「入れて、入れて下さい」
僕は彼を見て、「いいか?」と聞くと、小さく頷いたんです。
僕は奥さんを岩壁に手を付かせ、お尻を少し突き出せると、奥さんは自らビキニを取り去りました。
そして、足を広げ挿入位置に腰を落としました。
僕は片手でチ○ポを握り、片手で奥さんのま○こを触るとグッショリと濡れていました。
チ○ポでま○この入り口を上下に擦りあげると、
「あ~入れて~固いの入れて~」
と奥さんのアエギが漏れて来ました。
僕はゆっくりとゆっくりと半分入れては出しを繰り返すと、堪らず奥さんの口から・・・
「お願い。奥まで頂戴。奥まで入れて」
と言い出しました。
僕も一気に根元まで挿入すると、「あ~ん」と言いながら、奥さんの背中が反り返りました。
強弱をつけながらピストン運動を続けました。
まさかの鑑賞だけの約束が、最後まで行くとは、三人共、思ってもいませんでした。でも、結局、旦那のEDは治りませんでした。
テレビ番組のディレクターをやっている俺。
ローカル局の旅番組の取材での出来事です。
ローカル番組だと予算の都合上、ギャラの高いタレントさんは使えません。
たまに、“元ミス◯◯”みたいな下手なレポーターを使ったりするけど、その時も元ミス◯◯のKちゃんでした。
Kちゃんは2年ほど前にミス◯◯に選ばれ、1年間ミス◯◯として活動後、レポーターとしてデビュー、現在22歳だ。
俺は彼女を何回かレポーターとして使ったことがあり、お互い顔見知りだ。
技術スタッフと俺と、Kちゃんの4人での1泊2日の取材だった。
この日は温泉場の取材。
普通の旅番組なので、お決まりの入浴シーンはあるけど、基本的に水着を着て、その上にバスタオルを巻くのでエロいことは全く無い。
ただ、この日はちょっと違った。
温泉施設に、“アカスリ”があるということで、レポーターのKちゃんがアカスリ体験することになっている。
もちろん、そういうシーンがあるので、ビキニの上だけ脱いで、うつ伏せ状態で背中のアカスリを受けることはKちゃんとは事前に打ち合わせ済みだった。
入浴シーンを済ませて、いよいよアカスリ体験。
風呂場の一角にカーテンで仕切られた部屋があり、韓国人らしきおばちゃんが待機している。
おばちゃんの紹介シーンを撮影し、次は実際にアカスリのシーンだ。
すぐにアカが出るわけではないので、撮影スタッフは一旦カーテンの外に出て、アカが出るまで擦ってもらうことにした。
カーテンを閉めて、俺たちは外で待機。
カメラマンが、「今のうちにバッテリーを交換しておこう」と言うので、俺は浴室の外の脱衣所まで予備のバッテリーを取りに行った。
予算の少ない番組なので、そんな雑用もディレクターである俺の仕事だ。
そしてアカスリルームの前に戻って来た時、俺はハッとした。
カーテンが半分くらい開いているではないか。
アカスリルームを出る時に、ちゃんと閉めたつもりが閉まっていなかったようだ。
他のスタッフは部屋の横にいるので、そのことには気づいていないようだ。
俺は手に持っているバッテリーを確認するふりをして立ち止まり、そっと中を見ると、Kちゃんがベッドの上に座っている姿がバッチリ見える。
するとKちゃんは、手を後ろにまわし、水着の紐をほどき始めた。
そしてブラを外して上半身裸になった。
俺の方からKちゃんのおっぱいが丸見えだ。
俺は心の中でガッツポーズをした。
さすがミス◯◯に選ばれるだけあって、スリムな体。
おっぱいは小ぶりだった。
確か水着姿ではもう少しボリュームのある胸だったと思うが、どうやら水着にパットを入れて大きく見せかけていたようだ。
でも俺的にはバカデカいおっぱいよりも、やや小ぶりなくらいの方が好みだ。
Kちゃんは、俺が見ていることにまったく気づいていないようだ。
アカスリのおばちゃんがKちゃんに何か話している。
Kちゃんは頷くと、水着の下に手をかけ、すっと脱いで全裸になった。
下の毛はきれいに処理されツルツル状態だ。
水着になることが多いから、剃っているのだろうか。
Kちゃんはおばちゃんに促され、ベッドにうつ伏せに寝た。
もうおっぱいとおまんこは見えなくなり、アカスリが始まったので俺は他のスタッフのところへ戻った。
アカスリの撮影では、Kちゃんは水着の下だけ穿いて上半身は裸だが、ずっとうつ伏せの状態。
特にエロいこともなく、撮影は順調に進み、その日の取材は全て終了。
近くの宿に宿泊だ。
食事を済ませ、明日の段取りを打ち合わせして各自部屋に戻った。
俺はしばらく自分の部屋で台本の確認作業をして、そろそろ風呂に行こうかと思い部屋を出た。
ここも温泉ホテルだ。
部屋を出ると、ちょうどKちゃんも浴衣姿で部屋を出て来たところだった。
Kちゃんは俺を見ると、「あ、ちょうどよかった、明日の撮影でちょっと相談が・・・」と。
Kちゃんは台本を取りに自分の部屋へ入ると、「Sさん(俺)もどうぞ」と部屋に入るように促されたため俺はKちゃんの部屋に入った。
相談とは言っても、ちょっとしたセリフの言い回しを変えたいということで、大したことではなかった。
話はすぐに終わったが、Kちゃんはちょっといたずらっぽい顔になってクスッと笑い、「さっきSさん、アカスリの時、見てましたよね?」と。
俺はドキッとした。
「私、Sさんが見てるの気づいてました」と言われた。
俺は何と言い訳したらいいかわからないで黙っていると・・・。
「他のスタッフさんじゃ嫌だけど、Sさんなら見られてもいいかなって思って、気付いてないふりしてたんです」
「え?それって・・・」
Kちゃん、「フフフ」とちょっと恥ずかしげな顔。
「ごめん、ちょっとカーテンの隙間が開いてたから、閉めようかなと思ったらKちゃんが水着を脱ぎ始めちゃったから、そのまま見惚れてしまったんだ。でも、すごくきれいだったよ」
「本当に?ちょっと嬉しいかも・・・」
そう言って微笑むKちゃん。
俺はかなりドキドキした。
「今からお風呂ですか?」
「うん」
「私、他のお客さんとお風呂場で一緒になるのが嫌なので、貸し切りのお風呂を予約してあるんです。もし嫌じゃなかったらSさんも一緒に・・・」
俺たちは他のスタッフに内緒で貸し切り風呂に向かった。
小さい内湯と小さい露天風呂があって、貸し切りの家族風呂としては豪華な造りだった。
脱衣所に入るとKちゃんは俺に抱きついてきた。
俺は恋人同士のように、Kちゃんにチュッとキスをした。
浴衣を脱いで裸になり、内湯へ。
Kちゃんの全裸を、今度は間近で見ることができた。
二人で体を洗いっこしているうちに、俺は我慢できなくなり、Kちゃんに抱きついて胸を揉んだ。
Kちゃんは、「私、胸小さいから」とちょっと恥ずかしそうにしたが、「そんなことないよ。すごくきれいだ」と言って乳首を口に含んだ。
Kちゃんはビクッと体を震わせ、体の力が抜けたように俺の体にもたれかかってきた。
俺は構わずおまんこに触れるとすでにヌルヌル状態だ。
毛をすべて剃っているので、おまんこがテカテカ光っているのがわかる。
Kちゃんの全身を舐め回した。
「ハア、ハア」と息が荒くなるKちゃん。
俺はカチカチになった息子をKちゃんのおまんこに擦りつけると、Kちゃんはさらに息を荒げ、俺の耳元で、「お願い、入れて」とつぶやいた。
俺はそのまま息子をゆっくりとKちゃんの中へ挿入した。
「ハアー!」
Kちゃんの声が浴室に響く。
ピストンするとKちゃんは悶えまくっていた。
そして今度は俺が下になり、Kちゃんが俺の上に跨がる。
髪を振り乱し、俺の上で腰を動かすKちゃん。
さらにKちゃんを四つん這いにしてバックから挿入。
パンパンパンと音が響き、それに合わせるようにKちゃんの「アンアンアン」という声が響く。
風呂場の床にKちゃんを寝かせて正常位になり、そろそろフィニッシュかという時、俺はこのままKちゃんの中でイキたいという衝動に駆られた。
俺の人生の中で、中で出すことなど今までなかった。
するとKちゃんは俺を下から見上げ、声にならないが、「このままイッて」と・・・。
口の動きだけでわかった。
その瞬間、俺は思いっきりKちゃんの中で果てた。
今まで味わったことがない気持ちよさだった。
露天風呂に出た俺とKちゃんは、そこでもイチャイチャが続いた。
夜風が気持ちよかった。
俺は風呂の縁の岩に腰掛け、その上にKちゃんが座って、俺はKちゃんを後ろから抱き締める。
左手の指で硬くなった乳首を弄び、右手の指でKちゃんのおまんこに触れる。
Kちゃんは振り向いて、俺の口に貪るように吸いついた。
俺とKちゃんは、そのまま露天風呂でも1回やった。
もちろん中出し。
露天風呂だと、声を出すわけにもいかず、Kちゃんは手で口を押さえながら声を出すのを我慢しながらイッた。
そしてKちゃんの部屋に戻り、また1回。
その日、3回とも中に出した。
番組の取材は翌日も順調に終了した。
今、俺とKちゃんはセックスフレンドだ。
週に1度はセックスを楽しんでいる。
ひとつわかったことは、泊まりの取材でのセックスは一段と興奮度が増すということだ。
ローカル局の旅番組の取材での出来事です。
ローカル番組だと予算の都合上、ギャラの高いタレントさんは使えません。
たまに、“元ミス◯◯”みたいな下手なレポーターを使ったりするけど、その時も元ミス◯◯のKちゃんでした。
Kちゃんは2年ほど前にミス◯◯に選ばれ、1年間ミス◯◯として活動後、レポーターとしてデビュー、現在22歳だ。
俺は彼女を何回かレポーターとして使ったことがあり、お互い顔見知りだ。
技術スタッフと俺と、Kちゃんの4人での1泊2日の取材だった。
この日は温泉場の取材。
普通の旅番組なので、お決まりの入浴シーンはあるけど、基本的に水着を着て、その上にバスタオルを巻くのでエロいことは全く無い。
ただ、この日はちょっと違った。
温泉施設に、“アカスリ”があるということで、レポーターのKちゃんがアカスリ体験することになっている。
もちろん、そういうシーンがあるので、ビキニの上だけ脱いで、うつ伏せ状態で背中のアカスリを受けることはKちゃんとは事前に打ち合わせ済みだった。
入浴シーンを済ませて、いよいよアカスリ体験。
風呂場の一角にカーテンで仕切られた部屋があり、韓国人らしきおばちゃんが待機している。
おばちゃんの紹介シーンを撮影し、次は実際にアカスリのシーンだ。
すぐにアカが出るわけではないので、撮影スタッフは一旦カーテンの外に出て、アカが出るまで擦ってもらうことにした。
カーテンを閉めて、俺たちは外で待機。
カメラマンが、「今のうちにバッテリーを交換しておこう」と言うので、俺は浴室の外の脱衣所まで予備のバッテリーを取りに行った。
予算の少ない番組なので、そんな雑用もディレクターである俺の仕事だ。
そしてアカスリルームの前に戻って来た時、俺はハッとした。
カーテンが半分くらい開いているではないか。
アカスリルームを出る時に、ちゃんと閉めたつもりが閉まっていなかったようだ。
他のスタッフは部屋の横にいるので、そのことには気づいていないようだ。
俺は手に持っているバッテリーを確認するふりをして立ち止まり、そっと中を見ると、Kちゃんがベッドの上に座っている姿がバッチリ見える。
するとKちゃんは、手を後ろにまわし、水着の紐をほどき始めた。
そしてブラを外して上半身裸になった。
俺の方からKちゃんのおっぱいが丸見えだ。
俺は心の中でガッツポーズをした。
さすがミス◯◯に選ばれるだけあって、スリムな体。
おっぱいは小ぶりだった。
確か水着姿ではもう少しボリュームのある胸だったと思うが、どうやら水着にパットを入れて大きく見せかけていたようだ。
でも俺的にはバカデカいおっぱいよりも、やや小ぶりなくらいの方が好みだ。
Kちゃんは、俺が見ていることにまったく気づいていないようだ。
アカスリのおばちゃんがKちゃんに何か話している。
Kちゃんは頷くと、水着の下に手をかけ、すっと脱いで全裸になった。
下の毛はきれいに処理されツルツル状態だ。
水着になることが多いから、剃っているのだろうか。
Kちゃんはおばちゃんに促され、ベッドにうつ伏せに寝た。
もうおっぱいとおまんこは見えなくなり、アカスリが始まったので俺は他のスタッフのところへ戻った。
アカスリの撮影では、Kちゃんは水着の下だけ穿いて上半身は裸だが、ずっとうつ伏せの状態。
特にエロいこともなく、撮影は順調に進み、その日の取材は全て終了。
近くの宿に宿泊だ。
食事を済ませ、明日の段取りを打ち合わせして各自部屋に戻った。
俺はしばらく自分の部屋で台本の確認作業をして、そろそろ風呂に行こうかと思い部屋を出た。
ここも温泉ホテルだ。
部屋を出ると、ちょうどKちゃんも浴衣姿で部屋を出て来たところだった。
Kちゃんは俺を見ると、「あ、ちょうどよかった、明日の撮影でちょっと相談が・・・」と。
Kちゃんは台本を取りに自分の部屋へ入ると、「Sさん(俺)もどうぞ」と部屋に入るように促されたため俺はKちゃんの部屋に入った。
相談とは言っても、ちょっとしたセリフの言い回しを変えたいということで、大したことではなかった。
話はすぐに終わったが、Kちゃんはちょっといたずらっぽい顔になってクスッと笑い、「さっきSさん、アカスリの時、見てましたよね?」と。
俺はドキッとした。
「私、Sさんが見てるの気づいてました」と言われた。
俺は何と言い訳したらいいかわからないで黙っていると・・・。
「他のスタッフさんじゃ嫌だけど、Sさんなら見られてもいいかなって思って、気付いてないふりしてたんです」
「え?それって・・・」
Kちゃん、「フフフ」とちょっと恥ずかしげな顔。
「ごめん、ちょっとカーテンの隙間が開いてたから、閉めようかなと思ったらKちゃんが水着を脱ぎ始めちゃったから、そのまま見惚れてしまったんだ。でも、すごくきれいだったよ」
「本当に?ちょっと嬉しいかも・・・」
そう言って微笑むKちゃん。
俺はかなりドキドキした。
「今からお風呂ですか?」
「うん」
「私、他のお客さんとお風呂場で一緒になるのが嫌なので、貸し切りのお風呂を予約してあるんです。もし嫌じゃなかったらSさんも一緒に・・・」
俺たちは他のスタッフに内緒で貸し切り風呂に向かった。
小さい内湯と小さい露天風呂があって、貸し切りの家族風呂としては豪華な造りだった。
脱衣所に入るとKちゃんは俺に抱きついてきた。
俺は恋人同士のように、Kちゃんにチュッとキスをした。
浴衣を脱いで裸になり、内湯へ。
Kちゃんの全裸を、今度は間近で見ることができた。
二人で体を洗いっこしているうちに、俺は我慢できなくなり、Kちゃんに抱きついて胸を揉んだ。
Kちゃんは、「私、胸小さいから」とちょっと恥ずかしそうにしたが、「そんなことないよ。すごくきれいだ」と言って乳首を口に含んだ。
Kちゃんはビクッと体を震わせ、体の力が抜けたように俺の体にもたれかかってきた。
俺は構わずおまんこに触れるとすでにヌルヌル状態だ。
毛をすべて剃っているので、おまんこがテカテカ光っているのがわかる。
Kちゃんの全身を舐め回した。
「ハア、ハア」と息が荒くなるKちゃん。
俺はカチカチになった息子をKちゃんのおまんこに擦りつけると、Kちゃんはさらに息を荒げ、俺の耳元で、「お願い、入れて」とつぶやいた。
俺はそのまま息子をゆっくりとKちゃんの中へ挿入した。
「ハアー!」
Kちゃんの声が浴室に響く。
ピストンするとKちゃんは悶えまくっていた。
そして今度は俺が下になり、Kちゃんが俺の上に跨がる。
髪を振り乱し、俺の上で腰を動かすKちゃん。
さらにKちゃんを四つん這いにしてバックから挿入。
パンパンパンと音が響き、それに合わせるようにKちゃんの「アンアンアン」という声が響く。
風呂場の床にKちゃんを寝かせて正常位になり、そろそろフィニッシュかという時、俺はこのままKちゃんの中でイキたいという衝動に駆られた。
俺の人生の中で、中で出すことなど今までなかった。
するとKちゃんは俺を下から見上げ、声にならないが、「このままイッて」と・・・。
口の動きだけでわかった。
その瞬間、俺は思いっきりKちゃんの中で果てた。
今まで味わったことがない気持ちよさだった。
露天風呂に出た俺とKちゃんは、そこでもイチャイチャが続いた。
夜風が気持ちよかった。
俺は風呂の縁の岩に腰掛け、その上にKちゃんが座って、俺はKちゃんを後ろから抱き締める。
左手の指で硬くなった乳首を弄び、右手の指でKちゃんのおまんこに触れる。
Kちゃんは振り向いて、俺の口に貪るように吸いついた。
俺とKちゃんは、そのまま露天風呂でも1回やった。
もちろん中出し。
露天風呂だと、声を出すわけにもいかず、Kちゃんは手で口を押さえながら声を出すのを我慢しながらイッた。
そしてKちゃんの部屋に戻り、また1回。
その日、3回とも中に出した。
番組の取材は翌日も順調に終了した。
今、俺とKちゃんはセックスフレンドだ。
週に1度はセックスを楽しんでいる。
ひとつわかったことは、泊まりの取材でのセックスは一段と興奮度が増すということだ。