女性専用 野外体験談

ここでは、「女性専用 野外体験談」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


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26歳、結婚2年目です。
仕事が忙しく新婚旅行も行けなかったので、国内で温泉旅行に行ってきました。
泊まった旅館は、結婚前から夫と何度か行ったことのある
お気に入りの旅館で、ご飯が美味しいのと、周りに何も無いことが
特に私好みでした。

お風呂が何種類かあり、
普通に男湯、女湯、そして貸切露天風呂(鍵をかけれるタイプ)、
誰でも入れる混浴露天風呂です。
  
夕飯を食べ、貸切露天風呂に夫と入り、
昔の思い出話にひたりながら、満喫をしてました。

夫が夕飯を食べ過ぎたのか、お腹が痛くなり私も一緒にお風呂をあがることにしました。
部屋へトイレに戻る夫。
私は女風呂に寄ってから帰ろうと思い、夫と別れました。

脱衣所で浴衣を脱いでいると、女湯の中からおば様達の高笑いが聞こえました。
少し興をそがれた私は、浴衣をもう一度着て部屋に戻ろうと女湯を後にしました。

部屋に戻ろうと廊下を歩いていると混浴露天風呂ののれんが。

昔、夫と一緒に、夜中に恐る恐る入ったことがありますが、
何を思ったのか、ちょっと興味本位で中を覗いてみました。

脱衣所には服はなく、中は無人のようでした。
少しお酒も飲んでいて開放的になっていたのでしょうか、
少しだけ入ってみようと思いました。

浴衣を脱いで入ると、中には誰もおらず、遠くからさっきの女性の笑い声が聞こえてくるぐらいで、とても静かでした。
露天風呂の底は割りと浅く、普通に座っても胸が隠れるかどうかのお湯の量でした。

夜空を眺めながら、段々と混浴であることも忘れ、くつろいだ気分で入っていましたが、
突如、男性側の脱衣所に人の気配がありました。
私は慌ててタオルを手にとると、湯船に触れないように胸だけでも隠すように持ちました。

入ってきたのは、30代前半ぐらいの男性一人でした。

私はすぐに出ようとも考えましたが、ちょっと失礼かと思い、
そのまま湯船に入っていました。
ちらっと見ただけでしたが、男性は引き締まった感じの体で、
顔も掘りが深く、割と男前だと思いました。

男性は、タオルで隠そうともせず湯船に入ってくると、
私の近くに腰掛けました。(露天風呂はそんなに広くないのでどこに座っても近いのですが・・・)

男性は済まなさそうな態度に、少し申し訳ない気持ちになり、
「すみません、すぐ出ますので・・・」と声をかけました。

男性は「いえいえ、あの僕こそすぐに出ていきますので・・」と、
更に小さくなって答えるので、「私のことは気にせずくつろいで下さい」
と言うと少し微笑まれました。

男性は緊張が少しとれたのか「お一人ですか?」と話しかけてきました。

私は頭の中では「夫ときてます」と答えようとしていたのですが、
なぜか「一人なんですよ」と口から出ていました。

「僕は彼女と来たんですけどね、疲れたのか先に寝ちゃいました」

私は夫への罪悪感で少し心が痛みながらも男性と会話をぽつりぽつりと
交わしていました。

男性は言葉の端々に「こんな素敵な人が一人でもったいない」とか
「僕ならほうっておかない」とか、下心みえみえの感じでお世辞を言うのですが
不思議と、そんなに嫌な感じはせず、いつしかぴったりと横に座って話していました。

ちょっとヤバいムードかも・・・って思っていると、女性の脱衣所のドアを開ける音がしました。
私も彼も、ぱっと微妙な距離を空け、とっさに他人のふりをしました。

入ってきたのは、女湯にいたおば様達でした。

私は、ふっとため息をつき、「出ましょうか。」と言いました。


二人はお風呂から出て、男女それぞれの脱衣所に入りました。
周りから見たら、私たち、カップルに見えてるんだろなぁって考えると、
ちょっと気まずい感じになりました。

男性と顔を合わせないように、ゆっくりと着替えて髪を乾かして出ましたが、
彼はお風呂の前で待っていました。
私を見ると照れくさそうに「もう少しお話しませんか?」と言いました。

私は少しドキっとしましたが、夫のことも心配だったので、
「一度部屋に戻ってからでもいいですか?」と言いました。

5分後に1階の談話室で待ち合わせをし、部屋に戻りました。
(夫がおきていたら、行かないでおこう)

夫は布団で眠っていました。

私の気配で目を覚まし、「○○は本当にお風呂が好きだなぁ」というと、
また目を閉じてしまいました。
私の心は決まりました。

少しだけ化粧をし、浴衣のままで待ち合わせ場所に行きました。
彼は私を見つけると「もう来てくれないかと思った」と言い、
とても嬉しそうにしてくれました。

「彼女さんは、大丈夫ですか?」
「はい、お酒を飲みすぎたみたいで、ぐっすりです」
「でも、ここだと見つかっちゃうかもしれないですね」
私がクスっと笑うと、
「じゃあもう一度お風呂でもどうですか?」
と言い、貸切露天風呂の鍵を借りてきたことを告げました。

知らない人と、お風呂・・・
そのことが、なぜか妙に気分を高揚させました。
私は、頷くと一緒に貸切露天風呂について行きました。

脱衣所に入ると、彼は鍵をかけました。
脱衣所は男女分かれておらず、一つだけ。

夫と先ほど来たときは気にもしなかったのですが、
一緒の脱衣所、狭いヒノキのお風呂、色んなところが
私を恥ずかしくさせました。

その場を白けさせないように、気にしていないそぶりで、
浴衣を脱ぎ(幸い、脱衣所は少し薄暗かったので)
ヒノキのお風呂に入りました。

彼は私の横にくっつくようにして入ると、
「何かどきどきしますね」と言いました。

彼は、こちらに来るように手をつかんで促しました。
彼の足と足の間に私が座るような格好で、
後ろから抱きしめられるようにギュっとされてしまいました。

私はもう何も抵抗できないと思いました。

彼は私の首にキスをし、肩、背中、そして、私に横を向かせると
私の唇にキスをしました。
私はそのキスに、、、結婚しているのにそのキスに合わせて、
舌を絡めてしまいました。

背中には彼の固くなったアレがあたっています。

今思い出しても恥ずかしいのですが、
私は、彼に全身を愛撫され、その度に我慢できずに声を出してしまいました。
「彼女さんに怒られちゃいますよ・・・」
「奥さんも・・・旦那さんに怒られちゃうんじゃないですか?」

彼には既にバレていたのです。私が一人じゃないことが・・・。
それでも誘った彼。
そして、それについて行った私。

私は彼の方に向き直って、アソコをつかみ、
激しく上下に動かしました。
彼は同じように私の敏感な部分に手をあてると、
上下に擦りました。

周りは静かですが、私たちの手の動きに合わせて、
お湯がはねる音と、それに混じって私のあえぎ声が
響いていたと思います。

私は頭が真っ白になり、そのまま彼にもたれるようにイってしまいました。

「もっと、気持ちよくしてもらえませんか?」
私が彼の耳元でささやくと、彼は腰の位置をずらし、カチカチになったアレを
私の中に挿入しました。

私は我を忘れるように、わざと大きく激しく腰を振り、
何度も何度も乱れて、イってしまいました。

夫とのSEXでは1回イければ良い方なのですが、
その日は、何度も果ててしまい、その度に頭が真っ白になりました。

彼のアソコは固く、何度も奥に突き刺さってきました。
四つんばいになって後ろからされたときは、
何度も気を失いそうになってしまいました。

最後は、私のお尻から背中にかけて、大量に精液を放出されました。

その後は照れくさい感じでイチャイチャして、少し名残惜しい感じで部屋に戻りました。

次の日の朝。
夫は私より先に起きて、散歩をしていました。
何となく目を合わせにくく、無言のまま朝食の広間に行きました。

夜は部屋食ですので、初めて顔を合わせる宿泊客がほとんどです。

見渡すと、ちょうど彼も朝食に来ていました。
向かいに私と同じぐらい小柄な女性が座っていましたが、この人が彼女さんなのでしょう。

顔は見えませんでしたが、彼に楽しそうに話しかけているのがわかりました。

私は何となくその場の状況に耐え切れなくなり、少し頭を冷やすために、
お手洗いに行くことを告げて、席をたちました。

お手洗いで顔を洗い、深呼吸をして昨日のことを忘れようと頭を振りました。

ドアを開けると、彼が立っていました。
彼は私の手を掴むと、自分のもとに引き寄せ、
唇を重ねてきました。

私は、びっくりしましたが、体が溶けたようになり、
ぜんぜん抵抗できませんでした。
広間とトイレの間は10mもありません。
ふすまの向こうでは、夫も彼女も、私たちの帰りを待っています。
ごめんなさい、ごめんなさい・・・10回ぐらい心で唱えましたが、
心地よい高揚感に身をゆだねました。

唇を離すと、耳元で「また会えるかな」と言われたので
コクンと頷きました。

彼は連絡先を書いたメモを渡し、朝食の広間に戻っていきました。

家に戻り、何度も電話しようと思いましたが、
はまってしまうことが怖くて、まだ電話できていません。
カーセックスが好きです。あの狭い空間がたまらない。助手席では、私が上になって彼に乳首や首筋を舐められながらいくのがいいです。

後部座席では、イスに座った状態のような格好で、クリをペロペロされたり、つままれたりした挙句に、挿入されると昇天です。

ドライブ中、彼が私の乳首とか、マン○を弄っていました。「声を出したらだめだし、感じた顔もだめだよ」と彼に言われ、あげくローターをクリに当ててグリグリされました。

「ハァ ハァァ・・・」声が漏れてしまいます。 私のマン○はもう、これでもかってほど濡れ濡れで、パンティーもぐっしょりになってしまいました。

「声を出してはだめだって言ったのにね」彼は意地悪く笑うとハンドルを切りドライブウェイから外れて山道に入って行きました。

彼は木が多い茂る所に車を停車すると、「俺もビンビンになっちゃったよ。」と私のブラウスのボタンを2・3個外し、私にキスをし、手を入れて胸をもんできました。

「ぁぁ・・っ ハァハァ 」助手席に座っている私は、あの狭い空間で体をよじらせました。彼は、ブラジャーだけを外すように要求し私もそれに答えました。

ブラウスだけになった胸部は、乳首がうっすらと透け、立っている状態もわかってしまうほどでした。

彼はブラウスの布越しに乳首と乳房をやさしく強く撫で回してきます。「・・いやらしいな」 摩擦の微妙な感じと、彼の手の動きに素直に私も感じました。

「あっ はぁんっ ・・・ぁっ ああんっ 」 手は休めないまま、布の上から乳首を唇で捕まえられました。

「ぁぁあん」くちゅくちゅ・・・彼の舌や唇や歯が、私の乳首を捉えて離しません。ブラウスの乳首の部分だけ透け透けになってしまっていました。

「ぁぁっ ねぇ・・感じるよ、すごく・・」
「うん、分かってるよ」彼はそう言い、スカートをめくり手を私の股間に伸ばしました。ぐちゅ・・くちゅ・・

「やっぱり、すごい」また意地悪そうに笑うとパンティーのレースの上からマン○を指でやさしくなぞってきました。

「ぁぁっ ぁっ ぁん・・・ぁ」
彼は、自分の指や舌の動きにあわせて私が喘ぐのを楽しんでいるようでした。

執拗に布越しに胸を揉み、乳首を舐め、パンティーの上から割れ目をなぞり、時にはクリをみつけ、刺激していました。

助手席の狭い空間で体をくねらせ、ビクビク感じる私。そのうちに、パンティーをずらし、彼の指が生でマン○に触ってきました。

「はぁ・・・ん ぁあ・・・」 ずっと直接さわって欲しくてたまらなかった私は、ため息のような声を出してしまいました。

親指で皮を剥き、濡れたクリを人差し指で円を描くように愛撫されました。中指は、割れ目に沿ってゆっくりを動きマン○の穴に入るか入らないかのところでまた上に上がって・・・・ヒクヒクしてるのを楽しんでいるようでした。

彼は、私の汗をすするように、額から首筋にかけて、鎖骨から乳首、脇にいたるまで柔らかい唇と舌で愛撫し続けていました。

「ぁっぁっ はぁっ あんっ・・・もう入れて欲しいの・・・」
「まだだめだよ、俺のチン○をしゃぶってくれたら、今度はマン○を舐めなきゃ」

彼は、自分のズボンとパンツを脱ぎいきり立ち血管の浮き出たチン○を握りながら、にこにこして私に言いました。

私は、彼のチン○にキスをし、舌でペロペロと優しく舐め舐めしました。カリ首を舌でなぞり、裏筋に沿って舌を上下に動かしました。

玉を手で愛撫しながら、彼のチン○を口に咥えゆっくりと頭を動かすとドクンドクンと血管が脈打つのが舌に伝わってきました。

舌と唇を使い丁寧に愛撫し、口から一度抜いて、また咥え、今度は激しく愛撫・・・・
彼のちん○の先から、ぬらぬらと液がでてきました。

「右足を俺の肩において」彼の言うとおりに、右足を彼の肩におくと、彼は、私の股間に顔をうずめてクンニし始めました。

舌の先を尖らせて、クリをつんつんっつんつんしてきます。
「ぁんっ ぁぁっ はぁっ あん ぁ・・・」
尖った舌の先をぐるんっと円を書くようにクリの周りを一蹴します。

そして、またつんつんして、ペロペロと当たるか当たらないかの位置で舌を動かしました。彼の興奮した熱い息がクリとマン○にあたるだけで私の体はうずき、腰がくねり、いやらしい声を出しました。

「ぁあぁんっ ぃやっ ぃ・・・ぁ・・・ぁんっぁぁっはぁんっ」
次は大きく舌全体で、マン○をべろんべろんと舐めてきました。

「はぁっはぁ、おいしいよ、もっと感じていいよ」というと、片手でブラウスのボタンを全部はずし、おっぱいをもみもみし、人差し指と親指で乳首をきゅっきゅっと触ってきました。

そして残った手での親指と人差し指でクリをつまみ、まん○の穴に舌を・・・ぐちゅくちゅくちゅっちゅっペロペロ

「はぁんっ・・ぁっ ぁぁあん あんっあんっああんっっぁもう入れて」
私たちは後部座席に移動しました。 座位になり、私は、彼の上に座りました。

彼のチン○の先に私のマン○を当て、ずっずずずっ「ぁぁ・・ぁっ」 カリの部分まで入れ、上下にゆっくりと動かします。

「ぁぁっあ・・・くちゅくちゅっていってるの聞こえる?」
「聞こえるよ・・・いやらしいね」
「ぁんっあっ あぁん」
彼は、私の腰を持って下から突き上げてきました。

「ぁぁんっぁぁああっぁっ ぁっ ぁっ」
頭のてっぺんまで電気が走る感覚・・・彼は目の前にある私の乳首に吸い付き、下からガンガン突き上げながら、ペロペロと攻めてきます。

「ぁっ ぁっ ぁっ・・いくっいきそうっ中でっ」
私がそう叫ぶと、彼はそのまま正常位になり、くっちゅくちっゅぐっちゅぐっちゅ、と激しく腰を動かしました。

「ぁんっああん ぁん あんっぁぁあん ぃやぁっ ・・・イク」
「俺も・・・ぅっぅっ・・・」 彼の熱い精液が奥まで注ぎ込まれます。

体がじんじんして、動けないまま、ぐったりしてると、彼が私のマン○を眺めていた。「・・・何してんのぅ・・?」 「充血して膨らんでるマン○から、俺の精液が垂れてきてる・・興奮するな」 というと、クリをペロペロしてきた。

「・・・ぁあっぁん、もうだめ・・・やめてぇ・・・ぁんぁ・っ」
「やめてといいながらヒクヒクしてるぞ」ペロペロペロペロ
「はぁんっあっあああん あんっあんっ ぁあっ・・許して・・・」

お願いすると、彼は、クリ攻めをやめ、優しく唇にキスをしてぎゅっと抱きしめてくれました。後にも先にも、こんなに感じたセックスはなかったかも・・・。

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