男性専用 叔母さんとの体験談

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会社の創立記念パーティーで逆ナンを頂戴した。

パーティーに来てたのは、うちの会社の幹部クラスやOBや取引先のお偉い人達ばかり。
ペーペーの平平、しかも新人社員だったオレは受付その他の雑用係として招集された。

結局最後まで会場にも入れない。
飯食う暇もなかった。オレってマジメ。いやミジメ(涙)。

終わってから会場の隅で残り物の料理をがっついてると、中年の女が声を掛けてきた。
「キミ、受付にいたよね?」ってさ。

女は40代前半か半ばくらい。
ケバめだが美人タイプ。
もらった名刺の肩書きは「経営コンサルタント」だった。

その水奈さん、酔ってたせいか妙にフレンドリー…というか馴れ馴れしい。
営業か何かかな、なんて思いながらお喋りしてたんだが、考えてみりゃこんな若造に声かけて商売になるはずないよな。
なぜか話が盛り上がって、そのまま2人、会場ホテルのバーで飲み直したわけ。

オレだって学生時代は合コンで何度かお持ち帰りしたし、高校時代にはビーチで女子大生のオネーサマに逆ナンされた事もあった。
水球やってて体格が良かったせいか、ホモの兄ちゃんにもよく誘われる。
ただ、さすがに中年のオバサマに声をかけられたのは初めてだった。

こっちから誘って付き合った事もない。
ババ専じゃないしな。
水奈さんについてったのも、まあ確かに年の割にイイ体してたけど、単純に話が面白かったし、「おごったげる」と言われたから…って幼児かよw結構遅い時間だったが、水奈さんは自宅が遠いんで最初から泊まるつもりでホテルに部屋を取ってあるそうだ。

オレは取ってない。
うちだってアパート遠いし、出来れば終電までに帰りたいんだけどな…なんて事は、飲んでるうちにどーでもよくなってた。
オレって豪胆。

話もそこそこ広がって、そろそろお開きかな、なんて思ってたら、水奈さんが「酔ったー。部屋まで連れてってー」としなだれかかってくる。
オレを見つめる目がギラギラしてて、反射的に「あっ、オレ…食われる」と思った。

ババ専でもないのに、なんでわざわざ行って食われるんよ?と言われそうだが、その時はなんかオレもムラムラっときてた。
忙しくて溜まってたんかなー。
部屋に入っていきなりディープキスされた時はちょっと怖かったが、パーティードレスを脱がせた瞬間、頭の中で何かがぶっ壊れた感じがした。

うわ…オッパイでけえ。
ドレスと同じ黒のストラップレスブラに包まれて、デデーンという存在感。
サイズはFくらいだったが、体全体が細い印象のせいかやたら目立つんだわ。

しかも下は黒のガーターベルト。
生で見たのは初めてだった。
年相応というか、あちこち弛んでる感じがしなくもないが、肌は白くて綺麗。

何より全身のラインが微妙に崩れかけてるのが、逆にむちゃくちゃエロいし。
オレ、それまでオーバー30の女とエッチした事なかったんだが、なんか異様な興奮で体がガタガタ震えた。
これが熟女の色香ってやつか?酒飲んでるくせに、オレのマグナム君は驚愕の速度で臨戦状態になる。

キスしながら無我夢中で服を脱ぎ捨てると、水奈さんに襲い掛かった。
まじで「うおぉー!」とか声出してたかもしれん。
「ウホッ!」じゃねえぞ。

ブラからこぼれ落ちたオッパイは少し垂れてたし、乳首の色も濃いめだった。
なのにチンコは勢いを増すばかり。
カリが軽く痛いくらい充血してる。

あれ?オレ、黒ギャル好きだったんだけどなー…と体をまさぐりながら考えた。
水奈さんの体は柔らかかった。
水を弾きそうなギャルの肌とは全然違う。

脂肪の質が若い女とは別物というか、オッパイも指をふわっと包み込む感じ。
なんか幼児退行したみたいに乳首を吸いまくった。
オレって甘えん坊。

「あああぁ~~ん、いいわぁ~~」という低めの声がタマランです。
水奈さんも肉食系らしく、オレの顔を抱えて舐めるようなキスを浴びせてくる。
互いに舌を突き出すようにネットリ絡めるから、もうエロくて仕方ないわ。

下の毛はかなり濃い。
指で撫でるとトロトロのオツユがケツまで垂れてた。
熟女の肢体ってのに溺れてると、水奈さんが手を伸ばしてチンコを捕獲。

そのまま「あぁぁ~、固いぃ~」とか言いながら下の口にあてがった。
瞬間、ラブホの感覚で『ゴムは…』とサイドボードを見たオレって恥ずかしい。
ぬめ…って感じでマグナム君が洞穴に飲み込まれた。

や…柔らけぇ…。
弾力とも違う優しい感触がチンコを包む。
かと言ってユルマンって感じでもない。

使い込んだ熟女のマンコってこうなの?正常位で腰を振ると、目が眩むような快感が股間から全身に広がった。
「いいぃ!いいぃぃ~っ!もっと突いてぇ~~!」派手にヨガる女は何人もいたけど、水奈さんのはどこか情念が込もってる。
濡れ場の背景が冬の日本海で、演歌も流れてるみたい…と言っても通じないか。

口を半開きにして、もう全身全霊で快楽を貪り尽くすって感じ。
オレも脳味噌が半分トロけた感覚で、夢中になって突きまくった。
水奈さん、ベロチューしながら白目剥いたような表情になるから、なんか美形の妖怪を抱いてる気分。

それ見て一層燃えるオレもどうかしてたけど。
チンコがジュポジュポ出入りするたび、玉が引きつりそうな快感が襲ってくる。
「あ…やばっ…」
「ちょうだい…中にちょうだい!」あんたAV女優っすか、なんて突っ込み入れる余裕はなかったなー。

柔らかいケツを抱えて一段と強く挿し込んだ瞬間、マグナム君が大爆発した。
「うおおぉぉ~~っ!」
「あああぁぁ~~っ!」と2人同時に叫んでた。
素人女しか経験してないオレが言うのもなんだが、死ぬほどキモチイイィ!ってのはこれか、と生まれて初めて実感。

中2で同級生のユリちゃんと初エッチした時より興奮した。
放心状態のままベッドで抱き合ってると、水奈さんがゴソゴソと身を屈めて股間のマグナム君をパクリ。
1回発射してもギンギンのまま衰える気配はなかったから、単にチンコが舐めたかったんじゃないかと思う。

オレも水奈さんのケツを引き寄せて69の体勢。
すえたようなマン臭にザーメン臭が加わった香りのワンダーランドと化してたが、舐めてるとどうしようもなく興奮してきた。
オレ、やっぱりおかしくなってる。

水奈さんを四つん這いにさせると、膝立ちになって後ろからズブリと突っ込んだ。
2回戦、3回戦を終えてもチンコは臨戦態勢のまま。
オレってグレート。

4回戦以降もベッドで抱き合ってキスしてると、あっという間に回復する。
何回出しても水奈さんのエロい体を見ると欲情するんで、変な病気にかかったか、酒にクスリが入ってたのか、と真剣に思った。
「そろそろ始発の時間ね」と言われるまで何回ハメたか覚えてない。

口に1回、あとは全部ナマで中出ししたから、水奈さんのマンコはほとんど精液貯蔵庫になってたんじゃないかな。
最後に2人でシャワーを浴びてたら、またムラムラっときて立ちバックで一発。
化粧の落ちた顔は目尻に小皺もあるし、なんか普通のオバサンぽくなってたが、帰り際にキスしてたらまたチンコが元気になってきて焦った。

結局、ほとんど待たず始発に乗れた。
太陽が黄色かったなー。
それを機に熟女に目覚め、近所の人妻食いまくり…とはならなかったんだよな。

うちのアパートの大家、多分水奈さんと同年代だと思うけど、別に取って食おうなんて気は起きないし。
マグナム君もおとなしいもんだ。
あの夜のオレってどうかしてたよなー、と自分に言い聞かせてたら、次の週、水奈さんからメールで「ご飯でも食べない?」とお誘い。

うーん…と頭で悩みながら、手は勝手にOKの返事を送ってたわけですな。
ちょっと高そうな飯屋で普通に夕食。
それからやっぱり高そうなバーで一杯。

連続でオゴられるのもアレなんで、オレの分は払おうとしたんだが、「安月給のくせに無理しなくていいわよ」と笑われた。
腹立ったけどゴチっす。
経営コンサルってそんなに稼げるのかー、とか思ったオレって無邪気。

で、なぜかホテルが取ってあった。
ラブホじゃなくお洒落なシティーホテル。
まあ、やる事は同じだけどな。

この日はそれほどアルコールが入ってなかったせいか、というか飲んでた前回もそうだったが、水奈さんが下着になっただけでフル勃起。
やっぱり「うおぉー!」となっちまいましたとさ。
高級そうなパンティーに手を突っ込んだら、彼女もベチョベチョだった。

ガンガンとマシンガン君の速射砲…といっても早漏じゃなくて高速ピストン。
水奈さんがアンアン喘いで腰を振る。
エロすぎる体がタマラン!柔らかなオッパイがタマラン!気持ち良すぎるマンコの具合がタマラン!!外泊は無理だと言うんで3回戦…正確にはシャワーを入れて4回戦だったが、その間ずっと勃ちっぱなしだった。

オレ、こんなスタミナあったっけ?最中もした後も、恍惚の表情でオレから視線を離さない水奈さんがちと怖かった。
帰り際、またまた超濃厚なキスをして「あなた最高だわ」と微笑んだ水奈さん。
もちろんズボンの中じゃギンギンになってた。

オレってアニマル。
水奈さんと会うのは月2~3回。
不定期だが前日くらいにメールが来た。

飯食って軽く飲んでホテルへGO。
あとは2人、単なるケダモノになる。
食事しながら色んな話もしたが、家族の事はあまり触れなかったな。

話したくなさそうなオーラを出すんで、こっちも敢えて聞かなんだ。
ただ、たまに「旦那」という単語が出てくるって事は結婚してるわけで、オレはいわゆる不倫相手になるんだよなー。
人妻と不倫なんて人生初体験だ。

体の相性が良いのは確かだと思う。
それほどヤリチンな人生でもないけど、あんな気持ち良いエッチは初めて。
水奈さんも同じ事を言ってた。

アレとナニがピッタリするし、どんな体位でも抱いた感じがしっくり来る。
それ以上に、あの体を見ただけで襲ってくる「果てしなき勃起の大波」ナイスバディーの黒ギャル相手でもそんな事なかった。
理由は今も分からん。

オナ猿からセックス猿に進化した中学時代も、あんな連発で欲情した事ない。
しまいには食事の前、化粧と香水とほのかな体臭の混ざった臭いを嗅ぐだけで股間は臨戦態勢。
あの臭いには催淫効果があるのか、と思いたくなるくらいだ。

水奈さんも「あなたの近くにいるだけで濡れるのよね」と言ってたけどな。
2回目に会った時、ポケットにゴムを忍ばせてたんだが、使おうとすると「そんなの要らないわよ」と笑われた。
一瞬もうアガってんのかと思ったが、それにしちゃ濡れ方が激しいんだよな。

まあ、オレもゴムなしの方が気持ちいいんで、結局ずっとナマ中出しだった。
その年の秋、水奈さんに「有休取ってよ」と命じられ、2人で温泉に行った。
いつもビシッとしたスーツ姿で、話題もそれほど年齢差を感じさせないんだが、休暇取って温泉って、なんだかオバさん丸出し。

なのになぜかホッとした。
オフの彼女はセーターとジーンズ。
それはそれで可愛かった。

…そう、知らない間に「可愛い」とか感じるようになってたんだよなー。
腕組んで歩くと、もちろんズボンの中は大変な事になるんだが、同時にエロと関係なく一緒にいて幸せ♪みたいな気分になってくる。
オレを見上げる水奈さんの表情も少女みたいだし。

目尻に小皺があるけど。
とは言え、やっぱりエロい事もするわけで、あの2泊3日は凄かった。
元々観光地でも何でもない湯治場みたいな温泉地だったんだが、飯と風呂以外はずっとセックスしてた気がする。

いや、家族風呂でもやったか。
もちろん夜は寝たし、日中は近くをドライブしたりしたんだが、床に就くとすぐ始めて、未明か明け方か分からないくらいまでハメまくって、疲れ果てて裸で抱き合ったまま眠って、朝起きたら食事前に一発、みたいな。
さすがに寒くて青姦はできなんだが、運転中も握ったり咥えたりしてくる。

食事中もピッタリ寄り添ってキスばっか。
質素な新婚旅行みたいだったな。
72時間のうち60時間は勃起してた…というのは大げさだが、オレってエロ男爵。

全部で20発はやった気もするが、帰りに車でラブホに立ち寄るおまけ付き。
もうアホというかね。
脳味噌の性欲をコントロールする部分が壊れたんだろう。

ホテルで最後に激しくて濃厚なの(といってもザーメンはスカスカ)を一発。
寝不足とヤリ疲れの頭でベッドで抱き合ってたら、腕の中で水奈さんが「あー、なんでこんなに好きになっちゃったんだろ…」と呟く。
別れ際にはいつもにも増して濃いキスして「愛してる」と言われちまいました。

その後もまあ濃密な関係は続きましたよ。
会うたびむちゃくちゃ真剣な表情で「もう離したくない」なんて言われたし、そんな事言われるとウブな坊やとしちゃ困っちまうわけだが、所詮は先の見えない不倫の関係だわな。
余計な事考えず肉欲に溺れましょうと割り切った…というかそう努力した。

とは言え、「水奈さんの旦那にバレたらどーなる」まで考えないようにしたのは、考えなさすぎというか、アホとしか言いようがないけど。
そんなオレがこの春、社長室へ異動しましたよ。
全然畑違いですよ皆さん。

今まで現場に近い部署だったから、役員とか経営企画は別世界みたいなもんだ。
中堅クラスになってからだと「経営中枢への抜擢」とか言われるんだろうけど、社長室じゃペーペーの若手なんて、役員秘書のお嬢ちゃん達だけだし。
前の部署の上司は「体力勝負の仕事があるんじゃねえの?」と気楽なもの。

社長のカバンは鉛でできてんのか?それとも社長はアッーの趣味があるんか?…なんて真剣に悩んでしまったオレって心配性。
で、正式配属前だが新しい上司と一緒に重役様達への挨拶に連れ回された。
どいつもこいつもあの創立記念パーティーに出てたはずだが、顔なんて覚えちゃいない。

もちろん社長にも挨拶に行きましたよ。
直接を顔見るのは入社式以来かもしれん。
「4月より社長室○○課に配属されます、××です!」と元気よく頭を下げる。

社長はと言えば、こっちをチラリと見て「ん?ああ、頑張ってな」だけ。
堅物で無愛想とは聞いてたけど…。
やっぱり若造のオレなんて眼中にねーのか?でもまあ「こっち来てケツ出せ」と言われないだけマシか…なんて考えてたら、隣のミーティング室に通じるドアが開いて女が入ってきた。

へっ???…なんで水奈さん、ここにいるのよ???水奈さんはオレを見て、言葉は発しなかったがニコリと笑みを浮かべると、社長に書類みたいなのを渡して何やら話し込み始めた。
すげえ!水奈さんて社長とサシで会えるくらい大物コンサルだったんだ。
どっちにしろ若造に長居は無用。

上司に連れられて部屋を出る。
「あの女の人、うちの社のコンサルタントの方っすよね?」歩きながら上司に聞いてみた。
上司は呆れたような顔でオレを見た。

「何を言ってんだ、社長の奥さんだよ」ええぇぇ~~~っっ!!!!!!!!…確かによくある名字だけどな。
うちの社長がコンサルやってる女と結婚したのか、社長の嫁がコンサルを始めたのかは知らない。
と言うか、そんなのどーでもいいわ。

若手の人事に社長夫人が口出し出来るはずないし、これは偶然。全くの偶然だ。でも、死亡か破滅か修羅場か知らんが、確実に何かのフラグが立った気がする。
今から20年ほど前の話です。
当時、僕(隼人)が大学2年生で20歳の時、同い年で同じ学部で仲良くなった彼女(美紀)と付き合っていました。

お互い話も合うし、趣味も一緒で仲良くしていました。

身体の相性も良く(とは言っても、お互いそれほど経験があったわけではないですが)、会うたびにエッチもしていました。
でも、密かに僕の中で気になっていたのが美紀の母親である美沙さん(当時43歳)でした。

いつしか美沙さんの顔を見るために美紀の家でデートするようになり、美沙さんを刺激するかのように、美紀の部屋でエッチしたりするようになりました。たぶん美沙さんに気づかれていたと思います。

なぜなら、美紀の部屋の扉の向こうで、美沙さんと思われる声が微かに聞こえていたので・・・。

しかも普通の声ではなくて、やらしいメスの声が・・・。

そして、ついにその日が来たのです。
それは、大学が夏休みに入った7月の末でした。

いつも通り外で美紀と待ち合わせ、昼食を共にしました。

その後、美紀にいつものあれをせがまれたのですが、お金がないことを理由に、ホテルではなく、美紀の家に行くことになりました。

いつも通り、美沙さんは僕たちのことを笑顔で迎えてくれました。
ここ最近、家に行ってはエッチしていたので、美沙さんもたぶん察しはついていたでしょう。
最初は美沙さんも含めて、3人でお茶をいただきながら話していましたが、その後、2人きりで部屋に篭もり、美紀といつものようにエッチしちゃいました。
でも、その日の僕は、ちょっと集中力を欠いていました。

(扉の向こうに美沙さんがいて、僕たちの行為を見てオナニーしているんじゃないか・・・)

そんな妄想が止まりませんでした。

すると美紀から、「隼人、今日はあんまりおちんちん硬くならないね?違うこと考えてるの?今日、やめとく?」と、まるで見透かされているかのような言葉が・・・。
女性の勘は鋭いなと感心しながらも、「美紀、ごめん。昨日、一昨日とバイトが遅い時間だったから、ちょっと疲れているのかも知れない。僕から誘ったのにごめんね」と、とっさに言い訳をしました。

「隼人は自分で生活費捻出してるんだもんね。えらいね。私は家から通ってるし・・・。わかった。今日は我慢するね。でも私も後1時間ほどでバイトだし・・・。隼人と気持ちよくなってから、バイトに行きたかったな」

「今日はおちんちんは硬くならないけど、指と舌でいっぱい気持ちよくしてあげるから・・・。それでいいだろ?」

僕はいつも以上に全力で美紀のことを舐め回した。
特に美紀の好きな耳たぶ、腋の下、内腿、もちろん乳首やクリは当然。
何度も美紀はよがっていたと思います。

「なんか、いつもと違った興奮があったかも?また今度はいっぱいエッチしてね。バイト頑張ってくるから」

そう言って美紀は出て行った。
僕も一緒に帰ると言ったのだが、美沙さんから「夕食用意したけど食べてく?」みたいに言われて、美紀も「ラッキーじゃん、食べてったら」なんて言うので、僕は残ることにしたのです。

僕と美沙さんは2人で玄関まで行き、美紀を見送った。
時間はまだ5時過ぎ。
ご主人の帰りは早くて10時らしい。
美紀のバイト帰りも12時くらい。
時間はたっぷりとあるのです。
おまけに今日は美紀とエッチしていないので、おちんちんは元気いっぱいなのです。

美沙さんも、この流れがわかっていたのか、たまたまその日が暑かったからなのか、いつになく薄着で、上はタンクトップのTシャツに色を合わせたような薄いブルーの見せブラ。
下はフレアスカートなのですが、膝上20センチはあろうかという超ミニで、さらに生脚という出で立ち。
正直、美紀を見送って美沙さんが鍵を閉めた瞬間に僕のおちんちんは反応していました。

「今日は美紀とエッチしなかったみたいね。何か違うこと考えてたんじゃない?どう?当たってる?」

もう丸々お見通しといった感じです。

「今日は私が隼人君の相手をしてあげようかな?いいでしょ、1回ぐらい?」

そう言われると僕は奥の居間に連れて行かれ、美沙さんに丸裸にされました。
すでに硬く勃起したおちんちんは天井を突くかの如く上を向いています。
そのおちんちんの前に跪き、美味しそうにしゃぶりだしました。
美紀のそれとは全く違う、すごくエロいやり方でした。
必要以上に唾を出し、音を立て、視覚的にもやられました。
一瞬で僕は美沙さんの口の中で果てました。

「すっごい元気じゃない!隼人君、大丈夫なのよ、私がちゃんともう一回できるようにしてあげるんだから・・・。しかも1回出しちゃったから、次はもっと長い時間頑張れるんじゃない?楽しみ」

再び口に咥えられ、瞬く間に僕のそれは大きく膨らんでいきました。

「若いってすごいね、主人だったら、1回、一瞬よ・・・。いいわ」

そう言って僕を仰向けにすると、おちんちんに跨がり、自らおちんちんを自分の気持ちいい場所へと宛てがっていきました。
僕の上で美沙さんは上下に激しく揺れていました。
結局、美沙さんに3度射精させられ、空っぽになり、時間もちょうどいい感じで、9時を過ぎていました。

「このことは、美紀にはもちろん、主人にも内緒のことだから」

そう念押しされ、家に帰るよう促されました。
以来、この時のエッチが頭から離れることはなく、美紀とエッチしていても上の空でした。

もちろんバレないように、一生懸命に美紀にも尽くしました。

でも結局、数ヶ月後にバレてしまい、美紀とも、美沙さんとも別れる時が来ました。

でもあの時の感触は、今でも微かに残っています。

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