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今年の正月、妻の実家へ挨拶に行った時のことだ。
かねてより妻の母、佳恵をモノにしたいと狙っていた俺に、とうとうそのチャンスが訪れた。
「さあさあ、貴志さん、一杯どうぞ。」
美しい佳恵に勧められると断り切れず、立て続けに杯を重ねた俺は、
あっという間に酔いつぶれてしまった。
どれだけノビていたのか、気が付くと佳恵が台所に立って料理を作っている。
「ああ、お義母さん、美優や子供たちは?」
「皆でイオンにお買い物。 おもちゃでも買わされているんじゃない?」
今、家にいるのは佳恵と二人だけだ。
かねてからの想いを遂げるべく、台所に立つ佳恵に後ろからそっと近づいた。
学生の頃からの『熟女』好きな俺にとって、佳恵は素晴らしいターゲットだった。
今まで抱いてきた大勢の熟女達の中でもトップクラスだろう。
今年50歳になる佳恵、栗色にカラーした髪をアップでまとめている。
どちらかというとカワイイ系の色白な顔立ちにクリクリとした大きな瞳。
微笑むと優しいお母さんといった感じがそそられる。
むっちりと脂が乗って抱き心地のよさそうな躰。
セーターを突き上げている見事なメロン程の乳房が目を引く。
張り出した腰にツンと上を向いた安産型の大きなヒップ。
タイトスカートにパンティのV字ラインがくっきり写っている。
最高の熟女、佳恵を抱くのは、今しかない。
俺の心は、妻の母親をレイプするというけだものの様な欲望に支配され、
後の事など何にも考えられなくなっていた。
意を決した俺は無言で後ろから手を回すと、その手のひらにもあまりそうな乳房を鷲掴みにする。
突然の事に、びくりした佳恵は悲鳴を上げながら慌てて俺の手を押さえる。
「ちょ、ちょっと、貴志さん! どうしたの? 酔っぱらってるの?」
「もう酔ってなんかいません。 お義母さんが欲しいんです。」
「何、言ってるの! 冗談は止めて! 」
身体を捩って腕を離そうともがく佳恵のうなじに舌を這わす。
「ひっ、ホ、ホントに止めて! いけないわ!」
「初めてお会いした時から、惹かれていたんです。 一度でいいんです。
ほんのしばらくだけ、俺のオンナになって下さい。」
「貴方は美優の夫、私は美優の母親なのよ。 落ち着いてよく考えて・・・」
必死で抵抗する佳恵の顔を押さえると、その可憐な唇を奪う。
「っむう・・むううぅ・・いや、やめ・・・やめて!」
激しく吸い立てながら、舌をこじ入れたり顔中を舐めまわしたりする。
10分近くそうしていただろうか。
徐々に佳恵の抵抗が弱まって行く。
上気して赤く染まった頬、荒い息をせわしなく吐きながら、トロンとした瞳を宙に泳がせている。
顔を押さえていた手を放し、セーターを捲りあげると年相応に崩れた躰が現れる。
「ダメダメ・・・いけない・・・いけないわ。」
うわごとのように繰り返す佳恵。 モカブラウンのブラジャーに包まれた豊かな双乳が
寄せられて深い谷間を作っている。
ストラップを肩から外してカップを押し下げると、たわわに実った豊満な乳房が躍り出る。
さすがに若い頃の張りは失われているが、つき立ての餅の様な柔らかい乳房がゆらゆら揺れている。
「どうしてなの? どうしてこんなおばさんを抱きたいの? わかんないわ・・・」
「佳恵さんは俺の好みのタイプなんです。 美優に出逢う前に出逢いたかった。」
「貴志さん・・・」
美味しそうな薄茶色の乳首に我慢できず、乳輪ごと口に咥えて尖らせた舌先で転がすと、さらにひと回り、大きく硬くなる敏感な乳首。
よほど感じているのか、甘い喘ぎ声が漏れ出す。
もう一度、キスをする。舌を差し入れると、今度はおずおずと舌を絡めてくる。
義母、佳恵が俺にオンナになった瞬間だった。
タイトスカートのジッパーを下して、床に落とす。
ブラとお揃いの高級そうなショーツ一枚になった佳恵は諦めたのか、キッチンに寄りかかったままされるがままになっている。
俺は手早くズボンをブリーフごと脱ぐと佳恵の手を取り、すでにカチンカチンになっているペニスを握らせた。
「お・・・大きい・・・」
沢山の熟女をヨガリ泣かせた20センチ近くある自慢のペニスに驚く佳恵。
「お義父さんと較べてどうですか? 結構 大きいでしょ。」
「こんなの初めて・・・大きすぎるわ・・・」
ショーツを膝まで降ろすと、キッチンに手をつかせる。
「もっとお尻を突きだして・・・そうそう・・・挿れるよ。 力を抜いて・・・」
すでにトロトロになっているヴァギナに亀頭の先をあてがうと、一気に突き入れる。
今まで入った事のないサイズのペニスが強引に膣肉を押し広げながら進んでいく。
「くううぅ・・・きつい・・・壊れちゃいそう・・・」
「もう少し、我慢して・・・ああ、挿った・・・突き当りまで挿った・・・」
「イヤ、ダメぇ、動かないで・・・突き抜けそう・・・」
佳恵の懇願は無視してピストンを開始する。
「くうぅ! 突き抜けるぅ! ンぁアアァ・・・突き抜けちゃうぅ!」
大きな腰を抱えてペニスを打ち込むと、亀頭が子宮を押し込んでいるのが分かる。
狭い膣内は強烈な刺激となり、急激に射精感が増してくる。
結合部を指で探り、包皮から剥き出しになっているクリトリスを指先で嬲る。
敏感な肉芽を乱暴に愛撫された佳恵は狂ったように絶叫する。
「お義母さん、いえ、佳恵さん。 これが感じるんですね。」
「そこはヤメて! おかしくなっちゃうぅ・・・あぁん・・・いやぁァ・・・」
「ああ・・・もう出そうだ・・・佳恵さん、ナカでいいですね・・・」
「中はダメ。 外に出して・・・」
「膣内はお義父さん専用って訳ですか・・・」
「妊娠するかも・・・まだ生理もあるの・・・お願い、外に出して・・・」
一旦、ペニスを抜くと抱きかかえてソファまで運ぶ。
ソファに仰向けに寝かせると、脚を抱えて正常位で挿入する。
だいぶこなれてきたのか、ずぶずぶと奥までスムーズに挿って行くようになる。
「くうぅっっ・・・んぁぁ・・・感じるぅ・・・もっと、もっと突いて・・・」
可愛らしい顔を歪め、大きな乳房をタプタプ波打たせながら、
永らくオンナを忘れていた佳恵。 可愛がられる悦びを思い出しているのだろうか。
「イキそう・・・貴志さん、もうイキそうです・・・」
「我慢しないで、イッてください。 俺も、もう・・・」
最後の鬼ピストンを繰り出すと、絶叫し激しくのたうつ佳恵。
「ヒイィ・・・イクイクイク! イッちゃうぅぅぅ・・・・」
激しく腰をバウンドし、全身を硬直させていたが、やがて大人しくなる。
俺も我慢できずに力強く子宮を突き上げるとそのまま大量の精液を中出しした。
二人でシャワーを浴びた後、ソファで貪るようなディープキスする。
佳恵のバスタオルを取ると熟し切り、見事に垂れた乳房を揉みしだく。
「お義父さんと最後にセックスしたのはいつですか?」
「もう、いつだったか忘れちゃったわ・・・」
「欲求不満が溜まっていたんでしょ? 途中からメチャクチャ積極的でしたもんね。」
「そうかも・・・いつだったか貴志さんに抱かれた夢を見たわ。
眼が覚めてもまだドキドキしてた・・・」
「その後、自分でしたんでしょ?」
「・・・」
答える代りに、すっかり勃起している赤黒いペニスに唇を被せていく。
今、3時。 5時ごろ帰ると電話があったから、もう1回は楽しめるなと考えながら、ねっとりとした舌技でフェラチオする義母、佳恵を眺める。
これからこのオンナをどう仕上げていくのか次々と卑猥な想像が浮かんでくる。
エロ下着で街を歩かせるか・・・美優と3Pもいいかも・・・
そうだ、俺の子供を孕ませるってのはどうだ・・・
かねてより妻の母、佳恵をモノにしたいと狙っていた俺に、とうとうそのチャンスが訪れた。
「さあさあ、貴志さん、一杯どうぞ。」
美しい佳恵に勧められると断り切れず、立て続けに杯を重ねた俺は、
あっという間に酔いつぶれてしまった。
どれだけノビていたのか、気が付くと佳恵が台所に立って料理を作っている。
「ああ、お義母さん、美優や子供たちは?」
「皆でイオンにお買い物。 おもちゃでも買わされているんじゃない?」
今、家にいるのは佳恵と二人だけだ。
かねてからの想いを遂げるべく、台所に立つ佳恵に後ろからそっと近づいた。
学生の頃からの『熟女』好きな俺にとって、佳恵は素晴らしいターゲットだった。
今まで抱いてきた大勢の熟女達の中でもトップクラスだろう。
今年50歳になる佳恵、栗色にカラーした髪をアップでまとめている。
どちらかというとカワイイ系の色白な顔立ちにクリクリとした大きな瞳。
微笑むと優しいお母さんといった感じがそそられる。
むっちりと脂が乗って抱き心地のよさそうな躰。
セーターを突き上げている見事なメロン程の乳房が目を引く。
張り出した腰にツンと上を向いた安産型の大きなヒップ。
タイトスカートにパンティのV字ラインがくっきり写っている。
最高の熟女、佳恵を抱くのは、今しかない。
俺の心は、妻の母親をレイプするというけだものの様な欲望に支配され、
後の事など何にも考えられなくなっていた。
意を決した俺は無言で後ろから手を回すと、その手のひらにもあまりそうな乳房を鷲掴みにする。
突然の事に、びくりした佳恵は悲鳴を上げながら慌てて俺の手を押さえる。
「ちょ、ちょっと、貴志さん! どうしたの? 酔っぱらってるの?」
「もう酔ってなんかいません。 お義母さんが欲しいんです。」
「何、言ってるの! 冗談は止めて! 」
身体を捩って腕を離そうともがく佳恵のうなじに舌を這わす。
「ひっ、ホ、ホントに止めて! いけないわ!」
「初めてお会いした時から、惹かれていたんです。 一度でいいんです。
ほんのしばらくだけ、俺のオンナになって下さい。」
「貴方は美優の夫、私は美優の母親なのよ。 落ち着いてよく考えて・・・」
必死で抵抗する佳恵の顔を押さえると、その可憐な唇を奪う。
「っむう・・むううぅ・・いや、やめ・・・やめて!」
激しく吸い立てながら、舌をこじ入れたり顔中を舐めまわしたりする。
10分近くそうしていただろうか。
徐々に佳恵の抵抗が弱まって行く。
上気して赤く染まった頬、荒い息をせわしなく吐きながら、トロンとした瞳を宙に泳がせている。
顔を押さえていた手を放し、セーターを捲りあげると年相応に崩れた躰が現れる。
「ダメダメ・・・いけない・・・いけないわ。」
うわごとのように繰り返す佳恵。 モカブラウンのブラジャーに包まれた豊かな双乳が
寄せられて深い谷間を作っている。
ストラップを肩から外してカップを押し下げると、たわわに実った豊満な乳房が躍り出る。
さすがに若い頃の張りは失われているが、つき立ての餅の様な柔らかい乳房がゆらゆら揺れている。
「どうしてなの? どうしてこんなおばさんを抱きたいの? わかんないわ・・・」
「佳恵さんは俺の好みのタイプなんです。 美優に出逢う前に出逢いたかった。」
「貴志さん・・・」
美味しそうな薄茶色の乳首に我慢できず、乳輪ごと口に咥えて尖らせた舌先で転がすと、さらにひと回り、大きく硬くなる敏感な乳首。
よほど感じているのか、甘い喘ぎ声が漏れ出す。
もう一度、キスをする。舌を差し入れると、今度はおずおずと舌を絡めてくる。
義母、佳恵が俺にオンナになった瞬間だった。
タイトスカートのジッパーを下して、床に落とす。
ブラとお揃いの高級そうなショーツ一枚になった佳恵は諦めたのか、キッチンに寄りかかったままされるがままになっている。
俺は手早くズボンをブリーフごと脱ぐと佳恵の手を取り、すでにカチンカチンになっているペニスを握らせた。
「お・・・大きい・・・」
沢山の熟女をヨガリ泣かせた20センチ近くある自慢のペニスに驚く佳恵。
「お義父さんと較べてどうですか? 結構 大きいでしょ。」
「こんなの初めて・・・大きすぎるわ・・・」
ショーツを膝まで降ろすと、キッチンに手をつかせる。
「もっとお尻を突きだして・・・そうそう・・・挿れるよ。 力を抜いて・・・」
すでにトロトロになっているヴァギナに亀頭の先をあてがうと、一気に突き入れる。
今まで入った事のないサイズのペニスが強引に膣肉を押し広げながら進んでいく。
「くううぅ・・・きつい・・・壊れちゃいそう・・・」
「もう少し、我慢して・・・ああ、挿った・・・突き当りまで挿った・・・」
「イヤ、ダメぇ、動かないで・・・突き抜けそう・・・」
佳恵の懇願は無視してピストンを開始する。
「くうぅ! 突き抜けるぅ! ンぁアアァ・・・突き抜けちゃうぅ!」
大きな腰を抱えてペニスを打ち込むと、亀頭が子宮を押し込んでいるのが分かる。
狭い膣内は強烈な刺激となり、急激に射精感が増してくる。
結合部を指で探り、包皮から剥き出しになっているクリトリスを指先で嬲る。
敏感な肉芽を乱暴に愛撫された佳恵は狂ったように絶叫する。
「お義母さん、いえ、佳恵さん。 これが感じるんですね。」
「そこはヤメて! おかしくなっちゃうぅ・・・あぁん・・・いやぁァ・・・」
「ああ・・・もう出そうだ・・・佳恵さん、ナカでいいですね・・・」
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一旦、ペニスを抜くと抱きかかえてソファまで運ぶ。
ソファに仰向けに寝かせると、脚を抱えて正常位で挿入する。
だいぶこなれてきたのか、ずぶずぶと奥までスムーズに挿って行くようになる。
「くうぅっっ・・・んぁぁ・・・感じるぅ・・・もっと、もっと突いて・・・」
可愛らしい顔を歪め、大きな乳房をタプタプ波打たせながら、
永らくオンナを忘れていた佳恵。 可愛がられる悦びを思い出しているのだろうか。
「イキそう・・・貴志さん、もうイキそうです・・・」
「我慢しないで、イッてください。 俺も、もう・・・」
最後の鬼ピストンを繰り出すと、絶叫し激しくのたうつ佳恵。
「ヒイィ・・・イクイクイク! イッちゃうぅぅぅ・・・・」
激しく腰をバウンドし、全身を硬直させていたが、やがて大人しくなる。
俺も我慢できずに力強く子宮を突き上げるとそのまま大量の精液を中出しした。
二人でシャワーを浴びた後、ソファで貪るようなディープキスする。
佳恵のバスタオルを取ると熟し切り、見事に垂れた乳房を揉みしだく。
「お義父さんと最後にセックスしたのはいつですか?」
「もう、いつだったか忘れちゃったわ・・・」
「欲求不満が溜まっていたんでしょ? 途中からメチャクチャ積極的でしたもんね。」
「そうかも・・・いつだったか貴志さんに抱かれた夢を見たわ。
眼が覚めてもまだドキドキしてた・・・」
「その後、自分でしたんでしょ?」
「・・・」
答える代りに、すっかり勃起している赤黒いペニスに唇を被せていく。
今、3時。 5時ごろ帰ると電話があったから、もう1回は楽しめるなと考えながら、ねっとりとした舌技でフェラチオする義母、佳恵を眺める。
これからこのオンナをどう仕上げていくのか次々と卑猥な想像が浮かんでくる。
エロ下着で街を歩かせるか・・・美優と3Pもいいかも・・・
そうだ、俺の子供を孕ませるってのはどうだ・・・
30歳既婚の会社員です。妻は26歳、1歳になる息子がいます。
お話しする内容は1年半ほど前の息子が産まれる3日前のことです。
妻の出産予定日が近づき、義母が我が家に泊まりに来てくれました。
義母は48歳(当時)で若いころは某歌劇団に属していたということで、お世辞抜きにして綺麗で若々しく、30代は言い過ぎにしても40歳そこそこに見られます。芸能人で言えば由美かおるをイメージしてもらえれば解りやすいと思います。
義母が来てくれた翌日、妻の陣痛が始まり車で病院に連れて行きました。しかし、初産ということもあり、なかなか出産の兆候が見えてきませんでした。
先生からも「まだしばらく出てこないでしょうからいったん戻られてもいいと思いますよ」とのお話を頂きました。
でも妻は「お腹の中で暴れているからいつどうなるか怖い」と言ってそのまま入院させてもらうことにしたのです。
着替えなどの準備をするために家に残ってくれた義母にその旨連絡しました。
さすがに義母は落ち着いていて、
「やっぱりそうでしょ。私もあのこを産んだときそうだったのよ」
と電話口で笑いながら言ったものです。
そして、
「あと1日2日は出ないからあなたは戻っていらっしゃいな。明日になったら私が行くから」
と冷静に指示を出してくれました。
私も仕事の関係で翌日は休めない状況だったので、妻に話して帰宅しました。
帰ると義母は晩酌の用意をしてくれていました。
「お義母さん、すいません」
「うちの主人もそうだったけど、何していいのかわからないでしょ(笑)」
「こういうときは男っていうのは戦力外もいいとこですね(苦笑)」
「まぁここまで来たら後は出てくるのを待つだけだからね。出たくなったら勝手に出てくるよ。もしその時が会社にいる時間帯だったら連絡してあげるから出来るだけ早く行ってあげてね」
しばらくそんな会話をして、気がつくと時間は午前1時をまわっていました。
そろそろ休みましょうということになって義母が、
「先にお風呂入りなさいな。布団は敷いといてあげるから」
と言うので「じゃあ先に入らせてもらいます」と言って風呂に入りました。
タオルに石鹸をつけて洗っているところに義母がドアの外から声をかけてきました。
「タクさん、飲んだ後なんだから温めのお湯じゃないとダメだよ」
「大丈夫ですよ。元々熱いのは苦手だから・・・」
「背中流してあげようか?」
「いやそこまでは結構・・・」
最後の「ですよ」を言う前に義母は入ってきてしまいました。
バスタオルを巻いただけの格好で・・・。
普段の義母も綺麗だと思っていましたが、こんな格好をされると綺麗な上に色っぽさもあって私の下半身は見る見るうちに元気になってしまいました。
慌てて手に持っていたタオルでそれを隠して
「お義母さん、自分でやりますから」
「こんなおばさん相手に照れることないでしょ。主人が生きていた時は時々やってあげていたのよ」
「それはご夫婦だし・・・」
「夫婦が親子になっただけじゃない」
と言うなり私のタオルを取り上げたのです。
私の下半身は元気なままだったので、ピーンとはね上がりました。それを見た義母は
「やだ!タクさん、それ何とかしてよ」
「そんなこと言ったってどうにもならないですよ・・・」
「早くしまってちょうだい!」(無茶ですよね)
「お義母さんが目を閉じてくださいよ」(これも無謀?)
それでも義母は出来るだけ見ないようにしていたのでしょう、ぎこちなく背中を洗い始めました。でも一生懸命に丁寧に洗ってくれました。
その心地よさに「フーッ」とため息が漏れたとき、不意に背後から義母の手が私の下半身を握ってきたのです。
「えっ?」と振り向くと義母は「タクさん、ごめんね」と言ってそのまま唇を重ねて来たのです。
急な展開に戸惑う間もなく、口の中に入ってくる義母の舌の感触に、私も義理の息子から一人の男になってしまったのです。
舌を絡め合いながら座ったまま義母の正面に向き直り抱き寄せました。
バスタオルを剥ぎ取り胸を優しく揉み乳首を指で転がすと、重ねた唇から「んんん・・・」と声が漏れました。
そのままいったん立ち上がり湯船のふちに並んで腰掛け、義母のふとももをさすって両足を開かせました。
中心部に指を這わせるとそこはもう洪水のようになっていて石鹸とは違うヌルヌル感がありました。
そこでようやく唇を離し義母の耳元で「舐めさせてくださいね」と言って義母の前にしゃがみこんで義母のおまんこにしゃぶりつきました。
義母は片手で自分の口を塞ぎもう片方の手で私の頭を押さえ快感に身をよじらせています。
やがて塞いだ口から「もうだめ、いくぅ」と言ったかと思うと全身が硬直したようになり前のめりに倒れ掛かってきました。
私は義母を抱きとめ、その顔にキスの雨を降らせました。そうしながら義母の手を下半身に導いて握らせ上下に擦らせました。
義母は今度は私の前に跪いて反り返った私のものを口に含みました。
舌の使い方が絶妙で5分と経たないうちに「お義母さん、だめだ、出る」と言うと義母は咥えたまま頷き、止めとばかりに更に激しく吸い上げたのです。
そのまま義母の口の中に発射してしまいました。
義母は全部飲み込みました。それを見て私は義母が愛しくなり、抱きしめて強く唇を合わせ吸い上げました。
全裸のまま部屋に戻り二人で一つの布団に入って抱きしめあいながら舌を絡めました。胸を揉み乳首を舌で転がし義母のわきの下まで舌を這わせました。
うつ伏せにしてうなじから背筋、そしてお尻の割れ目にそって舐めていき、そのままアナルに到達すると義母は喘ぎながら弱々しい声で
「だめ、そこだけは勘弁して・・・」
と言いましたが抵抗らしい抵抗もなく、そのままアナルに舌を尖らせて突き刺しました。
義母はビクッとさせながら
「汚いから・・・だめ・・・」
「お義母さんのここ、汚くないよ。さっき綺麗にしたじゃない・・・」
「だめなの・・・そこはだめぇ・・・」
「俺のも舐めて・・・」
私が69の体制で義母の口元に私のものをあてがうと義母は喘ぎながら口に含み舌を使い始めました。
「お義母さん、入れていい?」
「うん、頂戴・・・」
「このままいい?」
「そのまま頂戴・・・」
義母を四つん這いにしてバックから突き刺しました。
「あぅ!」
「あぁっ!いいの!大きいっ!もっと突いてっ!」
義母の両腕をつかんで上半身を起こし突きまくると義母は
「ひぃーっ!」と叫んでイッてしまいました。
ぐったりとした義母を仰向けにして正常位で入れてそのまま唇を重ね舌を吸い上げると「んん、んん、んん・・・」と喘ぎ、しがみついてきました。
重ねた唇はお互いに吸い付いたまま離れませんでした。
そしてそのまま「いく」とも「出す」とも言えないまま義母の中で果ててしまったのです・・・。
それを機に妻の入院中は毎晩義母とやりまくったのです。まさに「やりまくる」という表現しか出来ません。
アナルが性感帯ということは最初に知りましたので、ローションをつけてアナルにも入れさせてもらいました。最初は痛がっていましたが最後にはアナル中出しを自らせがんでくるようになりました。
その後妻は無事出産し、退院してきました。
しかし義母との関係は切れることなく続いています。
幸い義母の家は私の家と会社の中間あたりに位置してますので、会社帰りに立ち寄って、やってから帰宅というパターンになっています。
義母が以前にも増して若々しくなってきたので、妻は驚いています。その若々しさの原因が自分の夫だということに妻は気づいていません。
義母からは今度二人で旅行に行こうと誘われていますが、さて妻にどう言い訳したらいいのかなと考えています・・・。
お話しする内容は1年半ほど前の息子が産まれる3日前のことです。
妻の出産予定日が近づき、義母が我が家に泊まりに来てくれました。
義母は48歳(当時)で若いころは某歌劇団に属していたということで、お世辞抜きにして綺麗で若々しく、30代は言い過ぎにしても40歳そこそこに見られます。芸能人で言えば由美かおるをイメージしてもらえれば解りやすいと思います。
義母が来てくれた翌日、妻の陣痛が始まり車で病院に連れて行きました。しかし、初産ということもあり、なかなか出産の兆候が見えてきませんでした。
先生からも「まだしばらく出てこないでしょうからいったん戻られてもいいと思いますよ」とのお話を頂きました。
でも妻は「お腹の中で暴れているからいつどうなるか怖い」と言ってそのまま入院させてもらうことにしたのです。
着替えなどの準備をするために家に残ってくれた義母にその旨連絡しました。
さすがに義母は落ち着いていて、
「やっぱりそうでしょ。私もあのこを産んだときそうだったのよ」
と電話口で笑いながら言ったものです。
そして、
「あと1日2日は出ないからあなたは戻っていらっしゃいな。明日になったら私が行くから」
と冷静に指示を出してくれました。
私も仕事の関係で翌日は休めない状況だったので、妻に話して帰宅しました。
帰ると義母は晩酌の用意をしてくれていました。
「お義母さん、すいません」
「うちの主人もそうだったけど、何していいのかわからないでしょ(笑)」
「こういうときは男っていうのは戦力外もいいとこですね(苦笑)」
「まぁここまで来たら後は出てくるのを待つだけだからね。出たくなったら勝手に出てくるよ。もしその時が会社にいる時間帯だったら連絡してあげるから出来るだけ早く行ってあげてね」
しばらくそんな会話をして、気がつくと時間は午前1時をまわっていました。
そろそろ休みましょうということになって義母が、
「先にお風呂入りなさいな。布団は敷いといてあげるから」
と言うので「じゃあ先に入らせてもらいます」と言って風呂に入りました。
タオルに石鹸をつけて洗っているところに義母がドアの外から声をかけてきました。
「タクさん、飲んだ後なんだから温めのお湯じゃないとダメだよ」
「大丈夫ですよ。元々熱いのは苦手だから・・・」
「背中流してあげようか?」
「いやそこまでは結構・・・」
最後の「ですよ」を言う前に義母は入ってきてしまいました。
バスタオルを巻いただけの格好で・・・。
普段の義母も綺麗だと思っていましたが、こんな格好をされると綺麗な上に色っぽさもあって私の下半身は見る見るうちに元気になってしまいました。
慌てて手に持っていたタオルでそれを隠して
「お義母さん、自分でやりますから」
「こんなおばさん相手に照れることないでしょ。主人が生きていた時は時々やってあげていたのよ」
「それはご夫婦だし・・・」
「夫婦が親子になっただけじゃない」
と言うなり私のタオルを取り上げたのです。
私の下半身は元気なままだったので、ピーンとはね上がりました。それを見た義母は
「やだ!タクさん、それ何とかしてよ」
「そんなこと言ったってどうにもならないですよ・・・」
「早くしまってちょうだい!」(無茶ですよね)
「お義母さんが目を閉じてくださいよ」(これも無謀?)
それでも義母は出来るだけ見ないようにしていたのでしょう、ぎこちなく背中を洗い始めました。でも一生懸命に丁寧に洗ってくれました。
その心地よさに「フーッ」とため息が漏れたとき、不意に背後から義母の手が私の下半身を握ってきたのです。
「えっ?」と振り向くと義母は「タクさん、ごめんね」と言ってそのまま唇を重ねて来たのです。
急な展開に戸惑う間もなく、口の中に入ってくる義母の舌の感触に、私も義理の息子から一人の男になってしまったのです。
舌を絡め合いながら座ったまま義母の正面に向き直り抱き寄せました。
バスタオルを剥ぎ取り胸を優しく揉み乳首を指で転がすと、重ねた唇から「んんん・・・」と声が漏れました。
そのままいったん立ち上がり湯船のふちに並んで腰掛け、義母のふとももをさすって両足を開かせました。
中心部に指を這わせるとそこはもう洪水のようになっていて石鹸とは違うヌルヌル感がありました。
そこでようやく唇を離し義母の耳元で「舐めさせてくださいね」と言って義母の前にしゃがみこんで義母のおまんこにしゃぶりつきました。
義母は片手で自分の口を塞ぎもう片方の手で私の頭を押さえ快感に身をよじらせています。
やがて塞いだ口から「もうだめ、いくぅ」と言ったかと思うと全身が硬直したようになり前のめりに倒れ掛かってきました。
私は義母を抱きとめ、その顔にキスの雨を降らせました。そうしながら義母の手を下半身に導いて握らせ上下に擦らせました。
義母は今度は私の前に跪いて反り返った私のものを口に含みました。
舌の使い方が絶妙で5分と経たないうちに「お義母さん、だめだ、出る」と言うと義母は咥えたまま頷き、止めとばかりに更に激しく吸い上げたのです。
そのまま義母の口の中に発射してしまいました。
義母は全部飲み込みました。それを見て私は義母が愛しくなり、抱きしめて強く唇を合わせ吸い上げました。
全裸のまま部屋に戻り二人で一つの布団に入って抱きしめあいながら舌を絡めました。胸を揉み乳首を舌で転がし義母のわきの下まで舌を這わせました。
うつ伏せにしてうなじから背筋、そしてお尻の割れ目にそって舐めていき、そのままアナルに到達すると義母は喘ぎながら弱々しい声で
「だめ、そこだけは勘弁して・・・」
と言いましたが抵抗らしい抵抗もなく、そのままアナルに舌を尖らせて突き刺しました。
義母はビクッとさせながら
「汚いから・・・だめ・・・」
「お義母さんのここ、汚くないよ。さっき綺麗にしたじゃない・・・」
「だめなの・・・そこはだめぇ・・・」
「俺のも舐めて・・・」
私が69の体制で義母の口元に私のものをあてがうと義母は喘ぎながら口に含み舌を使い始めました。
「お義母さん、入れていい?」
「うん、頂戴・・・」
「このままいい?」
「そのまま頂戴・・・」
義母を四つん這いにしてバックから突き刺しました。
「あぅ!」
「あぁっ!いいの!大きいっ!もっと突いてっ!」
義母の両腕をつかんで上半身を起こし突きまくると義母は
「ひぃーっ!」と叫んでイッてしまいました。
ぐったりとした義母を仰向けにして正常位で入れてそのまま唇を重ね舌を吸い上げると「んん、んん、んん・・・」と喘ぎ、しがみついてきました。
重ねた唇はお互いに吸い付いたまま離れませんでした。
そしてそのまま「いく」とも「出す」とも言えないまま義母の中で果ててしまったのです・・・。
それを機に妻の入院中は毎晩義母とやりまくったのです。まさに「やりまくる」という表現しか出来ません。
アナルが性感帯ということは最初に知りましたので、ローションをつけてアナルにも入れさせてもらいました。最初は痛がっていましたが最後にはアナル中出しを自らせがんでくるようになりました。
その後妻は無事出産し、退院してきました。
しかし義母との関係は切れることなく続いています。
幸い義母の家は私の家と会社の中間あたりに位置してますので、会社帰りに立ち寄って、やってから帰宅というパターンになっています。
義母が以前にも増して若々しくなってきたので、妻は驚いています。その若々しさの原因が自分の夫だということに妻は気づいていません。
義母からは今度二人で旅行に行こうと誘われていますが、さて妻にどう言い訳したらいいのかなと考えています・・・。