男性専用 叔母さんとの体験談

ここでは、「男性専用 叔母さんとの体験談」 を紹介しています。
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幼なじみのKは幼稚園の頃から仲良しで、自分の母親とKの母親も仲が良かった。
いつも幼稚園が終わると四人でお茶をしたり 買い物も一緒にいったりしていた。

そんな楽しかった日々も過ぎ あっというまに中学生三年生になった。 
久しぶりに友人Kと遊ぶ事になり 家にお邪魔した。
母親も前と変わらず美人で細く 幼稚園時代の頃の話を三人でしていた。

気づいたらもう七時過ぎになり、家に帰ろうと思ったがKにせっかくだから泊まっていきなって誘われて Kの母も笑顔で泊まっていけばーって言ってくれて 自分の母親に連絡をし、泊まらせてもらう事になった。
 
Kの父親は国際的な仕事をしていて、家にいることが少なくKの母も寂しそうだった。
三人で大きなテーブルを囲み夕食を食べて、最初にお風呂へ入らせてもらった。

お風呂は大きく トイレと一緒になっており洗濯機もあった、 お風呂に肩までつかり夕飯の時気になった大きく前の開いたKの母の谷間の事を考えていたらなぜか興奮してきて自分のアソコは大きくなってしまった。

でもやっぱり親友の母なのでなにか心につっかかるものがあり 急いで体を流しお風呂をでて体をふこうとおもったのだが、タオルが見つからない。

入り口のところにあったタンスを上から順番に開け探してみた。
二段目をあけた時中にはたくさんの女性用の下着があり、手にとりたくなりとろうとした。

その瞬間にドアがノックされて(ごめんねータオル忘れちゃったー)その声と同時にドアが開完全に自分の大きくなっているアソコを見られて、急いで隠したがKの母の目はまんまるになって急いでタオルを渡して ごめんねと言いドアを閉めた。

興奮がおさえられなくなり 二段目にあった一番派手な紫色と黒の混ざったパンツを手にとり自分のあそこへかぶせ、お風呂場の床に横になりそのまま下着につつまれたままいってしまった。

今までした中で一番気持ちいいオナニーだった。
そのまま下着はトイレットペーパーで拭きとりもとにもどしておいた。

その日はKと寝るまでゲームをしたりして眠りについた。 
朝起きるとトイレにいきたくなりKは寝ていたので音をたてないようにトイレまでいった。
ドアを開けようとしたが鍵がかかっていて どうやらKの母がシャワーをあびてるようだった。
その時昨日の下着の事が頭をよぎり、もしばれたらどうしようそんな不安を抱きながらとりあえず部屋に戻り 携帯をいじっていた。

少しするとKは目を覚ましリビングに一緒にいきテレビを見ながらコーヒーをのんでいた。
15分ぐらいするとKの母がお風呂からあがり 白いバスタオルで体を包み、でてきた。

その姿を見るとまた自分のアソコが少しづつ大きくなってきてしまい、あせってトイレにいき落ち着かせようと思ったがシャンプーの香りがただよっていて落ち着くどころか、さらに大きくなってしまっていた。

このままだとやばいと思い また二段目を開け下着を借りようと思った。
だが昨日の夜あった派手な下着がそこにはなく、もしかして・・と思いつつも他の下着をとりオナニーを始めた。

ただKの母は今お風呂からあがり着替えたであろう事に気がつき、洗濯機へ期待を高めながらむかい開けた。
中には昨日着ていた白いセーターと黒いストッキング、そして水色のブラとパンツがはいっていた。

セーター以外すべて手にとりブラをなめ、ストッキングの臭いとをかぎながらパンツでアソコをつつみなんともいえない感触ですぐにいってまった。
洗濯するから大丈夫であろうと思い、そのまま洗濯機へ元に戻し、新しい濃いピンク色のパンツを手にとり自分のパンツの下に履き、リビングへ戻った。

ばれるかもしれないという気持ちと今目の前ににいるKの母の下着をはいているという事でまた興奮してきてたってしまった。
Kの母の下着はとても小さく自分のアソコがパンパンになってしまい、少し動くだけでもこすれていってしまいそうになった。

Kの母は朝ご飯を作ってくれていてそのままみんなでたべた。
今日はKとKの母が買い物に行く予定だったらしく一緒に連れてってもらうことになり 準備をしてすぐに車ででかけた。

吉*寺で 車を駐車場へとめ楽しく買い物をした。
だが途中でKと自分だけで買い物をしていてその最中にKとはぐれてしまった。
Kの携帯に電話をかけてみたのだが、電池がきれているようで仕方なく駐車場へと戻り、いるかどうか確かめたところ、Kの母が大きい荷物を両手にもって車のトランクをあけている姿が見えた。

その場にいき、Kと途中ではぐれた事を説明した。
Kの母は、笑いながら大丈夫だから車にのって待ってようか、と言い車に乗り込みKを待っていた。

Kの母が買ってきたお菓子を二人で食べ、今の学校の事などの質問をしてきた。
彼女とかいるの?とかそんな感じで、彼女はいないし、いないです 、 って言ったらKの母は馬鹿にするように笑い、運転席から後部座席の俺のとなりにきた。

俺は興奮し、あそこがたたないように一生懸命外をみて気をまぎらわしていた。
Kの母はとなりにきたがなにもしゃべらなかった。
でもその時 いきなり(昨日の夜はごめんね、 おばさんびっくりしちゃって でも大人になったね) って笑いながら言われた。
自分もそれにつられて少し笑った。

その瞬間いきなり 俺の手をつかみその手をKの母の胸へ誘導され 触ってしまった。
昨日から気になっていたその胸を今俺が触っている そしてKの母がそれを自ら・・・。
なにも言葉がでなかった。
でも俺の興奮は高まるばっかりで もんでもいいですか?って聞いた。 

Kの母は笑いながらうなずき、俺は必死になって胸ももんだ。
生でもみたくなり、なにも聞かずに胸がみえるまであげ、ブラも一緒にあげた。
そのブラは紫色で 目の前に現れた大きい少したれたおっぱいを口で吸い、なめまわし気が済むまでもんだ。   

あの・・・自分のアソコがいたいですと勇気をふりしぼって言った。
そうするとさっきみたいに笑いながら(もう一回みせて?)と言いずぼんをおろそうとした。
そこで俺は気づいた やばい 自分のパンツの下は・・・

でもなんていえばいいか分からなく あっというまに自分のパンツがおろされた。
ひたすらに謝った 何回謝ったかわからない でも必死になって謝った。
Kの母の目をみることができず ずっと目をつぶっていた。

たがKの母は、それでも優しくKのパンツの上からなでるように触ってくれて、初めて他人から触られたのでそれだけですぐにいきそうになったが、我慢し自分から下着を脱ぎ、自分のアソコを見せた。

Kの母は昨日よりも大きいんじゃない?そう言いながらいきなり自分のあそこへしゃぶりついてきた。
温かいのとその舌の感触すぐにいってしまった。

口の中へだしてしまい Kの母は俺の精子を口から手にはきだし、そのままその手で優しく俺のアソコをにぎり手コキをしてくれた。
すべてが初めての感触であっというまにもう一度いってしまった。
Kの母の手の中へだしてしまった。

自分はなぜか怖くなり、謝って急いで自分のパンツとずぼんをはき、車から降りて落ち着いた。

その時、 電話が鳴った。
Kからだった。
K「ごめんごめん 電池きれちゃって、、 今どこにいる?」
俺「今駐車場にもどってきたよ。」
K「わかった いまいく、 」

Kの声を聞きなぜか少し安心したが、Kの母を見ると悲しそうな顔をしながら運転席へもどってしまった。
謝ろうと思ったが、すぐにKが戻ってきて、「ごめんなー」
それだけいい車へ乗ったので俺も乗った。

少し走ると Kの母は今日たのしかった?っておれたちに聞いてきた。
俺は はい、楽しかったです。
それだけいい 眠ってしまった。

気がつけばそこは自分の家で家の中から自分の母親がでてきた。
きまずいような不思議な気持ちで ただいまと言い、Kの母とKへお礼をいい、車が庭からでていった。

この体験を今18になっても忘れる事ができない。
今になってもう一度会いたい、、 そう思うようになりました。
もう4年前のことです。東京の大学に進学が決まり、田舎から出てきた当初は右往左往している僕を親戚の叔父さん夫婦がいろいろ面倒を見てくれました。
叔父さん夫婦には子供がいない為、僕を息子のように可愛がってくれました。ことあるごとに食事やお酒の相手に呼ばれて学業のこと、健康面のこと、恋愛のこと、就職のことなどいろいろと相談に乗ってもらったりもしていました。

東京にも慣れて就職活動とバイトで忙しくなってきたきとのことでした。

叔父さんに癌が発見され、お見舞いに行くたびにどんどん痩せていき半年余りで亡くなりました。

もちろん僕は悲しみに暮れている叔母さんに代わって、ほぼ徹夜で通夜、葬儀の準備をしました。

田舎から僕の両親と妹、久しぶりに会う親戚、叔父さんの会社の関係者、友人・知人と故人を偲びに参列者がきました。

そして通夜、葬儀、出棺とバタバタと過ぎて行きました。

僕は疲れも忘れて出棺まで段取りをして、ようやく叔母さんと叔父さん宅に戻ってきたときは深夜でした。

叔母さんと僕も疲れていましたが、ひとまず滞りなく葬儀を終らせたという感じで叔母さんと二人で叔父を偲んで飲みましょうとうことになりました。

気が付くとお互いかなり飲んで酔いしれました。

お酒が入ったせいか不謹慎にも叔母さんの喪服姿が妙に艶かしく、僕のスラックスの股間部分は大変な状態になりました。

叔母さんの喪服姿に僕の理性は失われた僕はいつしか叔母さんの肩を引寄せると酔いのせいも手伝ってか叔母さんにキスしていました。

叱られるかもと思ってたら、叔母さんも酔いのせいか眼がトロンとして色っぽくなり僕にしなだれてきました。

調子ずいた僕は叔母さんの喪服裾を託し上げて、太腿を指を這わせて反応を確かめてみました。

叔母さんは身を引くわけでもなく、特に抵抗もせず変わらず僕にしなだれかかってたので、そのまま指先はさらに奥へと進んで行きました。

すると既にパンティは濡れ始めていました。

そこを指で撫で刺激しながら、叔母さんの口の中に舌を入れると叔母さんも舌を絡めてきて濃厚なキスをしました。

そして少し強引に喪服の裾を腰までめくり上げると、喪服の黒とは対象的な純白のパンティが僕の理性を完全に吹き飛ばしてしまいました。

もうここで拒否されてもあとには戻れません。

僕は叔母さんの股間に顔を埋めてパンティの上からクンニしましたが、もう堪らず叔母さんの腰を抱きかかえてパンティを脱がせると陰毛で覆われた中から赤黒い陰唇がパックリ口を開いて愛液を垂らしていました。

僕は堪らずそこに顔を埋めてジュルジュル音を立ててクンニしました。

すると叔母さんは『あぁ~ん、陽ちゃん、そんなこと…』と言いながらも顔を上気させ官能的な呻き声が洩れ、体を捩って感じ始めました。

その痴態に僕はもう我慢できず、ズボンを下ろしパンツを脱ぐと、痛いほど勃起して反り返ったチンチンを叔母さんの陰部に擦りつけました。

あまりにも濡れているのでそのままヌプッと入ってしまいそうでしたが、勃起したチンチンでクリトリスを何度も何度も擦り上げると叔母さんはとうとう自分から腰を動かして陰部を押し当ててきました。

するとちょうどタイミングよくスッポリと僕のチンチンが入ってしまいました。

叔母さんは大きな声で呻き、僕も叔母さんの中がとても生温かくてヌルヌルしててあまりも気持ちよさに声を出してしまいました。

そしてそのまま奥まで刺し込むと奥がキュと締り、そのままイッてしまいそうになりましたが、何とか持ちこたえてまたゆっくり引き抜き、またゆっくり刺し込むの繰り返しで…激しく突いてるわけではないのにあまりの気持ちよさに僕の方が先にイッてしまいました。

それもうっかり中に出してしまいました。

僕は『叔母さん、ごめんなさい。気持ちよくてうっかり中に出しちゃって…』と言いましたが、叔母さんは何も言わずに身を起こすと、僕のチンチンを口に含みフェラし出しました。

イッたばかりないのに叔母さんの柔らかい口の中でまたムクムクと大きくなると叔母さんは僕に寝るように言い、今度は叔母さんが騎上位の状態でチンチンを握りながら上に跨ってきました。

叔母さんはゆっくり腰を鎮めてチンチンが根元まで入ったと同時にものすごい速さで腰をグラインドさせてきました。

さっきよりは長持ちしましたが、あまりの気持ちよさにまた僕の方が先にイッてしまいました。

叔母さんが上に乗ったままだったのでまた中に出してしまいました。

叔母さんは僕の上から下りると喪服を着直してから、『陽ちゃん、ありがとう。夫とはとっくの昔にこんなことなくなってたから…。まだ私のこと女と見てくれるなんて…』と言いました。

僕は頷きながら、『叔母さん色っぽかったから我慢できなくなっちゃって…』と言いました。

その日以来、どうやら叔母さんに火を点けてしまったようで、叔母さんと会うたびにセックスするようになりました。

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