男性専用 ナースとの体験談

ここでは、「男性専用 ナースとの体験談」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


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子供も二人生まれ、そろそろ打ち止めかな、と考えているとき、友人からパイプカットのことを聞いた。

いろいろな避妊の方法はあるが、ほぼ完全な方法は男性のパイプカット。

安心して、いろいろなセックスを堪能したい。
早速、本屋で関連の書籍を購入して研究した。

スキンも薬剤も不要で都合の良い避妊法。
懇意にしている医師にも相談をすることにした。

彼は幾人かの医師仲間がパイプカットを終え、副作用など無く優雅にセックスを楽しんでいる、と話してくれた。

友人たちから聞いていた、勃起不全、ガンなどは聞いていないとのことだった。

彼はその場で以前市立病院の同僚で泌尿器科・外科を開業している医師に電話で問い合わせてくれた。

すでに、後には引けない。

その場で手術決定。

院長には、手術の内容と復活困難との説明を受けたが、手術は行うこととした。

手術は初体験。

女性の前で秘部をさらすのは、妻以外にはなかったので少々恥ずかしかったが、耐えることにしていた。

若い綺麗な看護師さんに促されて裸になり、決められた着衣姿に。

そして、まず陰毛剃りを受ける。

慣れているのか黙々と作業をこなしている。

未知の手術への恐怖心から陰茎は萎えていたが、若い看護師さんに触られていたせいか少し勃起し始めていた。

自らはどうにもコントロールできないので、やむをえずそのままにしていた。

看護師さんの「ふふん」というような声が聞こえた。

院長は薬品をつけて何度も手を洗い清めている。

その姿をちらちら見ているうちに、私の陰茎も落ち着きを取り戻してきた。

いよいよ手術に入るのか、という恐怖心にかられたのかもしれない。

手術の器具や消毒の薬剤を準備していたもう一人の看護師さんも加わってきた。

いよいよ手術を始めるとの院長の言葉で、私は天井を見て対応することにした。

最初の看護師さんが、私の陰茎を押さえつけている。

もう一人の看護師さんが、注射器や器具を院長に渡し、手術が始まった。

最初は局所麻酔の注射。

少々痛むが我慢して受ける。

そのあと、小さく切開して精嚢につながっている精子輸送のパイプをゆっくりと引き出す作業。

キューンと痛みを覚える。

さっきの注射よりも苦しい感じ。

耐えていた。

引き出したパイプを切断する。

左右二度の切断。

そして縫合。

医師の手術は20分ほどで終了。

そのあと、看護師さんから術後の注意事項の説明を受ける。

三日間風呂には入らないこと、そのあと自分の手で精液を出すこと。

射精は10回以上すること、二か月間はスキンを使用すること、指定日(一ヵ月半後ぐらい)に抜糸するので来院する、事などを丁寧に教えていただいた。

抜糸も無事済み、術後も安定した体調。

手術から二ヵ月後に精液の精子検査をすることになり、日時を指定された。

そのとき、依頼していた性病検査の結果も知らせてくれるという。

精液検査の当日はトイレで自分の手で精液を搾り出す。

うまくいった。

看護師に手渡して暫くして院長に呼ばれた。

精子は死滅したものも含めて見当たらないという趣旨の説明を受ける。

また、性感染症の検査の結果も知らされた。

感染症は見当たらない、とのこと。

安心した。

妻も婚外セックスをしていなかったようだった。

その夜、久しぶりにフルコースのセックスを妻と堪能。

妻も安心して中出しを楽しめるので良いという。

妻が一言私に漏らした。

「浮気しやすいね」

と。

だが、

「もう他人を妊娠させる心配は無いからいいか」

それを聞いて私も安心した。

二人でAV鑑賞等もする仲なので自然にこんな会話になっていた。

その後も、ゆったりとした愛する妻とのセックスは一日おきに続いていた。

パイプカット手術の4ヵ月後くらいのこと。

通勤途中で、避妊手術やその後の検査、アフターケアをしてくれた看護師さんに偶然出会うことになる。

以前から共通の通勤ルートだったのだが気づかなかった。

私の顔や名前を覚えてくれていた。

なんとなく親近感を覚えていた。

仕事柄、手術のあとの性生活の知識もあるだろうと、彼女に教えていただこうと喫茶店に誘ってみた。

「お話をしていいその範囲内でなら・・・・・」

という話で、彼女の住まいに移動することになった。

案内されたのは、こじんまりとした医師会借り上げのマンションだった。

結婚はしているが、旦那様は単身赴任中。

避妊手術の立ち会いはまだ半年ほどだが、補助的指導の中で、幾人からはいろいろな性生活のお話を伺っている。

結婚しているから分かることは話せる範囲で助言している。

など、わりと気楽にお話してくれている。性病検査にまつわる話題も。

彼女自身の青春なども語ってくれた。

すでに親友になったような雰囲気になっていた。

旦那様とは看護学校時代からの付き合いで、籍を入れてまだ数年。

医師や看護師、スタッフなどの人間関係。
恋愛。
結婚。
不倫の関係。
婚外のセックス関係。

などを細かく教えてくれた。

そんな中で、私が妻一人を相手にして婚外のセックスフレンドは居ないこと。

風俗利用などはないこと。

口が堅く真面目な性格である。

事などを確認したようだった。

雰囲気の勢いはすごい。

私もすっかりその雰囲気に飲み込まれていた。

そこで、

「手術から4か月ほどになる。どうだろう、お願いできないだろうか。簡単でいいから検診していただけないだろうか」

にっこりとした笑顔で、

「いいですよ。私の知識の範囲でよければ」

指示されるままシャワー室で丁寧に洗い清め出てくると、始めは下を向いていたペニスも触診が始まると少しずつ堅くなり始めた。

下の袋をよく手で触診してから、陰茎の先端まで丁寧に手での検診。

陰茎を指で包んで上下に動かしたりもした。

そのころになると、陰茎は上に向けて勃起し始めていた。

一通り、検診を終えて、彼女は言う。

「手術の跡もほとんど修復している。縫い合わせのでこぼこもなくなっている。そうね手術前に戻っていますね。激しい動きでももう大丈夫でしょう」

そして控えめの言葉を使って付け加えた。

「立派なものお持ちです。堅さも大きさも。奥様幸せですね」

そして突然、私の上を向いている陰茎に頬ずりをしてきた。

私の陰茎は臨戦態勢なのに。

我慢も限界。

人妻であることなどどこかに消えてしまっていた。

彼女を抱きしめキスの嵐。

押し倒しいきなり挿入してしまった。

彼女も興奮のあまり叫び声を上げながら迎えいれている。

ガンガンと彼女の中をつき続けた。

10分余りの激しい突き上げにとうとう射精の快楽が襲ってきた。

「いきますよ。奥に行きますよ」

彼女は

「中に、奥に思いっきりください」

私は唸りながら射精を始めた。

クグッ、クグッ、クグッ・・・と断続的に射精していった。

彼女は声を出し、震えながら受け止めている。

そして、彼女はぱたりと静かになり、ぐったりと仰向けに倒れこんでいる。

ティッシュで拭き清めてから彼女の横に横たわり、彼女を抱きしめつづけた。

ややおいて、彼女が口を開いた。

「こんなに感じたの久しぶり。ううん、一番感じたセックスかも。心臓の鼓動も感じ取れました」

まだ20代、30分ほどして再び復活してきた。

体位を変えて再び陶酔の宴に入っていった。
入院してました。4日間です。
とても暇なので(内臓系の検査の為体調はいたって好調)チンポはびんびんです。

病室で検査の為チューブをつけられて動けず確認に看護婦が来る時間になるとチンポをしごいてびんびんにしておきます(いく寸前にしておきます)。
腎臓のためチンポのすぐ上です。

下半身にかけてある布を取るとびんびんチンポがぴくぴくいっています。
看護婦は顔を真っ赤にしてチューブを調整しています。

「すいません」と言うと、
「生理現象ですから」と言ってゆるしてくれます。

初日5回程それをやっていたら見習の準看からベテランの30中盤の正看護婦に変わりました。

2日目もそれをしていたら2回目はチューブを操作しにくいからと言って手でこすって出してくれました。
とても不思議な気持ちでした。
イメクラの看護婦と違い本物です。
しかも病院の個室。

柔らかい手でなれた手つきで微笑みながらしてくれました。
「出そうになったら言ってください」というので、
「出ます」と言うと、ガーゼに包んでその後濡れタオルで息子を拭いてくれました。

聞くと若い患者には多いのでベテランがごくまれにあまり立っている人のは抜くことがあるということです。

3日目その看護婦が今日は別の人が来ますと言ったのですが、意味がわかりませんでした。

チューブの刺さってないときに別の20代中盤の看護婦が来て、下半身の布を取り去り「お加減いかがですか」と言って初日の看護婦を呼びました。

聞けばあくまで仕事として抜くことがあるので抜き方を準看に教えたいと言ってました。「協力します」と言うと、看護婦が手つきとこする場所と痛くないこすり方を準看に説明してから実際に始めました。

ベテランですのでもうびんびんです。
匂いも嗅げるほど近づいてくれます。

次に準看にさせている時ベテランが「男の人は匂いも嗅いでいるのだからうなじと髪の毛を近づけて早く出させる事を考えなさい」と鋭い事を言ってました。

そして準看の手の中で爆発しました。
後処理のガーゼと濡れタオルもしてもらいとても満足でした

3日目の朝20代の昨日の看護婦が別の看護婦2人を連れてきて計3人来ました。
「昨日とおとといの抜いた件は奥さんに黙っているから」と言って下半身の布を取って息子をこすりながら他の2人の見習い看護婦に男のつぼを教え出しました。

ちぢんだチンポはみるみる大きくなりやがて脈打っています。
ベテランは見習いに出そうなタイミングを教えています。
そして看護婦みんなに見られながら発射しました。
とても気持ち良かったです。

その日の夕方、又その看護婦が夕食を持ってきて
「朝はごめんなさい恥ずかしかったでしょう」と言ってきたので、
「見せたんだから見せてくれ」と言うとうなずいたのですかさず、
「本番はまずいからオナニーを見てくれ」と言うと少し考えてからOKしてくれました。

そして添い寝して匂いを嗅ぎながら看護婦に甘え胸の中でオナニーしました。
いく時「いきそう」というと口で受けてくれました。
そして69の態勢になり本物看護婦制服のスカートに首を突っ込んであそこをパンティーの上から匂いを嗅いでなめました。
今度は口でいかせてもらいました。

退院4日目の朝早く初日の30代の看護婦から「別の準看の体験講習もしたい」と話がありすぐに承諾しました。
そしてすぐ4人の準看が来て30代の看護婦が男の生理とオナニーの説明。
(溜まるのは仕方ない、だから立つという話)

こちらもチンポを女5人に見られるといやでもびんびんです。
サービスにオナニーをしてあげました。おかずは目の前の看護婦達です。

いく時見入っていた一人の準看の顔にかかりました。
看護婦は行くタイミングをきちんと確認してガーゼで準備しなさいときちんとお勉強していました。

そしてまだいきたてのチンポで実地講習です。
一人づつチンポをさわり顔を真っ赤にしていました。
きちんと握ってこすらないと看護婦がしかっていました。

これは男の生理で仕方ないことだから時には抜くときまあるときちんとせつめいしていました。
ひとりづついかせろと言う事でひとりづつさすったり、こすったりしています。
やはり下手なので途中から看護婦が寸前まで持っていき出るタイミングと受けを練習していました。

3人目でさすがに「4発抜いているのできつい」と言うと看護婦は口でいきなり咥えて強引に立たせていく寸前にしました。
そしてナースステーションから新生児用のローションを持ってこさせてローションをかけられて3人目も発射です。
4人目は最初からローションを使っているので気持ちよいせいかすぐに立ちました。

去年入った19の準看ばっかりでもう天国です。
私の下半身はローションと精液でべたべたです。
4人目も無事に発射して計5発です。

準看を返してから看護婦は「ごめんなさいね、めったに実地練習出来ないから」と言っていました。
きれいにシーツと体をしてくれました。
体を拭かれているうちに、やはり30代の色気と匂いからびんびんになりました。
「年の割にはすごいわね」と言って今度は口で十分に味わいながらいかせてくれました。
本番は腎臓チューブのための穴がある為にできません。
いったチンポをしばらくしゃぶってくれました。
聞けばバツイチで男は居ないと言う事です。

ベットに入ってくれて胸をはだけてしゃぶらせながら手でまだ息子を触っています。
69の態勢になりナースの格好のままパンティーをとりしゃぶりっこをしました。
疲労回復にブドウ糖の点滴をうってくれました。
すごく元気になります。

明日は退院。
腎臓チューブの穴もふさがれました。
夕食後(病院の夕食は早く五時ごろです)しかた無いのでテレビを見ていました。
一日1回女房は来ますがまさかそんな事をしているとは思いません。
女房が7時ごろ帰り9時で消灯です。

最後の見回りに30代の看護婦がきました。
「疲れ取れましたか」と言うので
「元気です。穴もふさがりました」と言うと
「後で体を拭きに来ます」と言いました。

別料金の特別室の為に室にバスがついています。
10時ごろその看護婦が体を拭きに来ました。
部屋の入り口は入浴中と札が、そしてその看護婦に脱がされてもうびんびんです。

体中洗ってもらい満足です。
息子も丁寧に洗ってくれました。
「拭きますから」といって裸のままベットに横たわるといきなり息子をしやぶられました。

そしてナース服をさっと脱ぐとパンストとブラです。
形のよい胸と尻です。フェロモンぷんぷんです。

ブラから白い豊かな胸が口に含むと甘い香りが、パンストを脱がせてパンティーからは甘酸っぱい香り、
「シャワーを浴びていないので匂うから」と言ったが
「その匂いがいい」と言って強引にしゃぶりました。

69から騎乗位で一回、バックで2回目、正常位で3回目です。
事がおわり身支度をした看護婦は私の体を拭いてくれて、しばらく私が寝るまで添い寝をしてくれました。
とても心地よかったです。
甘い香りに包まれていました。

もう立たないチンポをさわられ、半立ちの気持ち良さがしばらく続きました。
もう透明な液しか出ません、それをしばらく明け方まで彼女はいとおしそうにしゃぶっていました。
脳天はいきっぱなし状態です。
少し時間が立ったのでこちらもチンポは立ってきました。

いきなり看護婦をベットからおろして窓につかまらせて、パンストとパンティーを下まで下げて後ろから挿入しました。
何回もいっているせいか時間はかなり持ちこたえて彼女はいき狂っていました。

そして最後は中だししました。
そして彼女はもどり少し寝てから朝退院検査の為に20代の看護婦がきました。
知っているようで「お疲れでしょう」といって腎臓の穴の検査の時、息子を握りながら笑っていました。
又、口に含まれ爆発しました。
しゃぶってくれた看護婦みんなに見守られて退院しました。

30代の看護婦の自宅の電話と私の携帯とメールは教えました。
今彼女の部屋でノートから携帯でこの投稿を打っています。
今、息子は彼女の口の中です

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