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私の体験を聞いてください。
私は今ある病院に勤めています。
現在は5年目になりますが、以前は別の病院で勤務していました。
そのときすでに私は結婚していました。
さて、前の病院で勤務しているとき、新人ナースでかわいい子が来ました。名前は優子と言います。
目はくりっとしています。胸は小さいのですが、お尻は大きい子でした。特に夜勤の際ジャージだと特に目立つ子でした。
この子は何かと私に話しかけてきました。
しかも既婚者なのに「一回デートしましょう」と言ってきました。
私はやんわりと断っていましたが「あのでけえケツに打ち付けてみたい」と内心思っており、妻がいない時には彼女をおかずにオナニーしていました。
しばらくすると彼女は、ほかの病院に移り結婚し子供も3人できたとのことでした。
さて話は5年前に戻ります。私が今の病院に移り、各職場にあいさつ回りをすると優子がいるのではありませんか。
少しだけふっくらしたようですが、顔の雰囲気は変わりませんでした。
また明るい雰囲気も変わっていませんでした。
「わあ~うれしいな。一緒に仕事できるんですね」と。
「ああよろしく」
「でも、おうちから遠いですよね」
「ああ、だから単身赴任だよ」
と伝えると「ふ~ん」と優子は意味ありげにうなづいていました。
今でも私はマンションに住んでいますが、単身赴任者向けなのか防音や快適な工夫がされていました。
その日から優子は白衣を変えました。
「着るのがない」と言っていましたが、ムチムチしたお尻が目立つ素材でした。
若い頃より重量感は増して、「あのでけえケツに打ち付けてみたい」という衝動は強くなってきました。
しばらくすると優子から「歓迎会をしようよ」と言ってきました。
私は帰って一人でご飯を食べてもつまらないので、誘いに乗ることにしました。
会場に行ってみると優子のほかに、おちょぼ口で清楚な顔立ちの麻衣さん、少し元気な彩さん、未婚者だけどかわいい智香さんがいました。
麻衣は子供が3人いるとは思えないほどきれいな人で、とても優しい人です。
彩さんもお子さんがいます。最初はキツイ印象でしたが話してみると、こんなにやさしい人はいないんじゃないかという人です。
智香さんはおっとりしていますが、きちんと仕事ができる子という印象です。
何よりムッチリとしたお尻がかわいい子でした。
「子供さんたちは大丈夫ですか」気になって尋ねると「おじいちゃんの家に預けてきた。明日は休みだし泊まってもらうようにしてきた」などと説明してくれました。
会が始まると「いつも真面目ですね~」など他愛のない話が続きました。
会も1時間くらい過ぎると優子が「そうだ。部屋に行こう」と言い出します。
ほかの3人も「お邪魔じゃなければ」と言いはじめ、結局3人とも私の家に来ました。
「ふーん、意外ときれいだね」と優子は言います。
私はみんなに飲み物を出そうとキッチンの冷蔵庫に行きました。すると優子が後ろからついてきて
「ねえ、一人でさみしくない。溜まっているんでしょう。」
とつぶやきます。
私はびっくりしましたが、優子は続けます。
「知っていたんだから。私の事をずっと見ていたんでしょう。特にお尻。最初は恥ずかしかったんだよ。でもだんだんうれしくなっちゃった。そのうち
抱かれたいと思った。だから病院やめて結婚したの・・・でも忘れられなくて・・・だからこれは奇跡だと思う。おねがいHして」
と僕のチンポを触ろうとします。
いつのまにか麻衣・彩・智香さんもいます。
「私たちも気持ちを聞いて応援したくなったの。お願い、ねえ」と。
ここで引くわけにもいかず、「いいよ」と。
しかし汗もかいているので、順番にシャワーを浴びてもらいました。
最後は私です。チンポが久しぶりにギンギンしています。
出てくるとすでに優子は裸でした。そして「いいよ、舐めて、触って、ぶち込んで早くチンポを」といいこちらに巨尻を見せます。
私はチンポを尻に当ててみました。
柔らかい・そして重圧がチンポに伝わります。
優子は尻を振ると「イキそう」になってしまいます。
優子は「ぶち込んで!!」と言いますので後ろから思い切り入れました。
「ひ~すご~い。旦那よりいい!!!」と腰を振っています。
久しぶりだったのですが、あまりにもったいないため我慢してしばらくついていました。
ちなみに3人は横で見ていましたが、それぞれおまんこを触っていました。
そこで優子に「必ず最後はお前の中に出すから」と約束し、私が下になりました。
そして私顔の上に麻衣さん、チンポは優子と言うようにしてみました。
実は私はしたになるとどういうわけか発射できない体質でした。
しかしチンポはギンギンですので、結構時間は持つのでした。
さっそく麻衣さんのおまんこを舐めると「ひ~、おまんこ気持ちいい」と普段言わない言葉を発してきました。しかも自分からこすってきます。
麻衣さんがいった後は優子が来ました。
チンポは彩さんです。
優子は「すご~い」彩さんは「固~い」と叫んでいます。というように順番でしていきました。
途中麻衣さん・彩さんが「お礼に」ということでフェラチオをしてくれました。
二人とも今の旦那以外は経験がないとのことでしたが、竿~袋、かりまでじょうずになめてくれました。
特に麻衣さんは普段想像できないくらいにやらしく舐めてくれました。
智香は彼との経験はあるようでしたがどうしていいかわからないようで優子が教えていました。
最初はチンポに触らせていました。
ぎこちない手つきでしごいています。
次にフェラです。優子とのダブルフェラですぐ行きそうになりました。
次にムッチリしたお尻が乗っかり私は一所懸命舐めていました。
「誰のお尻が一番好き」
「優子だよ」
それを聞いた優子は「私の中でイッテいいよ」と言いました。
彼女と正常位でぶち込みました。
子供を産んではいましたが締め付けがよく、すごいザーメンが出ていました。
「旦那とはもうHできないよ」と言っていました。
その後は麻衣さん・彩さんの順番でぶち込み最後は智香にもぶち込みました。
それぞれ気持ちよかったです。
少し休憩したあとは順番に手コキをされたりして一晩中Hなことをしていました。
特に智香の顔にかけたり、麻衣さんには口内発射しました。
しばらく単身赴任はやめられません。
私は今ある病院に勤めています。
現在は5年目になりますが、以前は別の病院で勤務していました。
そのときすでに私は結婚していました。
さて、前の病院で勤務しているとき、新人ナースでかわいい子が来ました。名前は優子と言います。
目はくりっとしています。胸は小さいのですが、お尻は大きい子でした。特に夜勤の際ジャージだと特に目立つ子でした。
この子は何かと私に話しかけてきました。
しかも既婚者なのに「一回デートしましょう」と言ってきました。
私はやんわりと断っていましたが「あのでけえケツに打ち付けてみたい」と内心思っており、妻がいない時には彼女をおかずにオナニーしていました。
しばらくすると彼女は、ほかの病院に移り結婚し子供も3人できたとのことでした。
さて話は5年前に戻ります。私が今の病院に移り、各職場にあいさつ回りをすると優子がいるのではありませんか。
少しだけふっくらしたようですが、顔の雰囲気は変わりませんでした。
また明るい雰囲気も変わっていませんでした。
「わあ~うれしいな。一緒に仕事できるんですね」と。
「ああよろしく」
「でも、おうちから遠いですよね」
「ああ、だから単身赴任だよ」
と伝えると「ふ~ん」と優子は意味ありげにうなづいていました。
今でも私はマンションに住んでいますが、単身赴任者向けなのか防音や快適な工夫がされていました。
その日から優子は白衣を変えました。
「着るのがない」と言っていましたが、ムチムチしたお尻が目立つ素材でした。
若い頃より重量感は増して、「あのでけえケツに打ち付けてみたい」という衝動は強くなってきました。
しばらくすると優子から「歓迎会をしようよ」と言ってきました。
私は帰って一人でご飯を食べてもつまらないので、誘いに乗ることにしました。
会場に行ってみると優子のほかに、おちょぼ口で清楚な顔立ちの麻衣さん、少し元気な彩さん、未婚者だけどかわいい智香さんがいました。
麻衣は子供が3人いるとは思えないほどきれいな人で、とても優しい人です。
彩さんもお子さんがいます。最初はキツイ印象でしたが話してみると、こんなにやさしい人はいないんじゃないかという人です。
智香さんはおっとりしていますが、きちんと仕事ができる子という印象です。
何よりムッチリとしたお尻がかわいい子でした。
「子供さんたちは大丈夫ですか」気になって尋ねると「おじいちゃんの家に預けてきた。明日は休みだし泊まってもらうようにしてきた」などと説明してくれました。
会が始まると「いつも真面目ですね~」など他愛のない話が続きました。
会も1時間くらい過ぎると優子が「そうだ。部屋に行こう」と言い出します。
ほかの3人も「お邪魔じゃなければ」と言いはじめ、結局3人とも私の家に来ました。
「ふーん、意外ときれいだね」と優子は言います。
私はみんなに飲み物を出そうとキッチンの冷蔵庫に行きました。すると優子が後ろからついてきて
「ねえ、一人でさみしくない。溜まっているんでしょう。」
とつぶやきます。
私はびっくりしましたが、優子は続けます。
「知っていたんだから。私の事をずっと見ていたんでしょう。特にお尻。最初は恥ずかしかったんだよ。でもだんだんうれしくなっちゃった。そのうち
抱かれたいと思った。だから病院やめて結婚したの・・・でも忘れられなくて・・・だからこれは奇跡だと思う。おねがいHして」
と僕のチンポを触ろうとします。
いつのまにか麻衣・彩・智香さんもいます。
「私たちも気持ちを聞いて応援したくなったの。お願い、ねえ」と。
ここで引くわけにもいかず、「いいよ」と。
しかし汗もかいているので、順番にシャワーを浴びてもらいました。
最後は私です。チンポが久しぶりにギンギンしています。
出てくるとすでに優子は裸でした。そして「いいよ、舐めて、触って、ぶち込んで早くチンポを」といいこちらに巨尻を見せます。
私はチンポを尻に当ててみました。
柔らかい・そして重圧がチンポに伝わります。
優子は尻を振ると「イキそう」になってしまいます。
優子は「ぶち込んで!!」と言いますので後ろから思い切り入れました。
「ひ~すご~い。旦那よりいい!!!」と腰を振っています。
久しぶりだったのですが、あまりにもったいないため我慢してしばらくついていました。
ちなみに3人は横で見ていましたが、それぞれおまんこを触っていました。
そこで優子に「必ず最後はお前の中に出すから」と約束し、私が下になりました。
そして私顔の上に麻衣さん、チンポは優子と言うようにしてみました。
実は私はしたになるとどういうわけか発射できない体質でした。
しかしチンポはギンギンですので、結構時間は持つのでした。
さっそく麻衣さんのおまんこを舐めると「ひ~、おまんこ気持ちいい」と普段言わない言葉を発してきました。しかも自分からこすってきます。
麻衣さんがいった後は優子が来ました。
チンポは彩さんです。
優子は「すご~い」彩さんは「固~い」と叫んでいます。というように順番でしていきました。
途中麻衣さん・彩さんが「お礼に」ということでフェラチオをしてくれました。
二人とも今の旦那以外は経験がないとのことでしたが、竿~袋、かりまでじょうずになめてくれました。
特に麻衣さんは普段想像できないくらいにやらしく舐めてくれました。
智香は彼との経験はあるようでしたがどうしていいかわからないようで優子が教えていました。
最初はチンポに触らせていました。
ぎこちない手つきでしごいています。
次にフェラです。優子とのダブルフェラですぐ行きそうになりました。
次にムッチリしたお尻が乗っかり私は一所懸命舐めていました。
「誰のお尻が一番好き」
「優子だよ」
それを聞いた優子は「私の中でイッテいいよ」と言いました。
彼女と正常位でぶち込みました。
子供を産んではいましたが締め付けがよく、すごいザーメンが出ていました。
「旦那とはもうHできないよ」と言っていました。
その後は麻衣さん・彩さんの順番でぶち込み最後は智香にもぶち込みました。
それぞれ気持ちよかったです。
少し休憩したあとは順番に手コキをされたりして一晩中Hなことをしていました。
特に智香の顔にかけたり、麻衣さんには口内発射しました。
しばらく単身赴任はやめられません。
子供も二人生まれ、そろそろ打ち止めかな、と考えているとき、友人からパイプカットのことを聞いた。
いろいろな避妊の方法はあるが、ほぼ完全な方法は男性のパイプカット。
安心して、いろいろなセックスを堪能したい。
早速、本屋で関連の書籍を購入して研究した。
スキンも薬剤も不要で都合の良い避妊法。
懇意にしている医師にも相談をすることにした。
彼は幾人かの医師仲間がパイプカットを終え、副作用など無く優雅にセックスを楽しんでいる、と話してくれた。
友人たちから聞いていた、勃起不全、ガンなどは聞いていないとのことだった。
彼はその場で以前市立病院の同僚で泌尿器科・外科を開業している医師に電話で問い合わせてくれた。
すでに、後には引けない。
その場で手術決定。
院長には、手術の内容と復活困難との説明を受けたが、手術は行うこととした。
手術は初体験。
女性の前で秘部をさらすのは、妻以外にはなかったので少々恥ずかしかったが、耐えることにしていた。
若い綺麗な看護師さんに促されて裸になり、決められた着衣姿に。
そして、まず陰毛剃りを受ける。
慣れているのか黙々と作業をこなしている。
未知の手術への恐怖心から陰茎は萎えていたが、若い看護師さんに触られていたせいか少し勃起し始めていた。
自らはどうにもコントロールできないので、やむをえずそのままにしていた。
看護師さんの「ふふん」というような声が聞こえた。
院長は薬品をつけて何度も手を洗い清めている。
その姿をちらちら見ているうちに、私の陰茎も落ち着きを取り戻してきた。
いよいよ手術に入るのか、という恐怖心にかられたのかもしれない。
手術の器具や消毒の薬剤を準備していたもう一人の看護師さんも加わってきた。
いよいよ手術を始めるとの院長の言葉で、私は天井を見て対応することにした。
最初の看護師さんが、私の陰茎を押さえつけている。
もう一人の看護師さんが、注射器や器具を院長に渡し、手術が始まった。
最初は局所麻酔の注射。
少々痛むが我慢して受ける。
そのあと、小さく切開して精嚢につながっている精子輸送のパイプをゆっくりと引き出す作業。
キューンと痛みを覚える。
さっきの注射よりも苦しい感じ。
耐えていた。
引き出したパイプを切断する。
左右二度の切断。
そして縫合。
医師の手術は20分ほどで終了。
そのあと、看護師さんから術後の注意事項の説明を受ける。
三日間風呂には入らないこと、そのあと自分の手で精液を出すこと。
射精は10回以上すること、二か月間はスキンを使用すること、指定日(一ヵ月半後ぐらい)に抜糸するので来院する、事などを丁寧に教えていただいた。
抜糸も無事済み、術後も安定した体調。
手術から二ヵ月後に精液の精子検査をすることになり、日時を指定された。
そのとき、依頼していた性病検査の結果も知らせてくれるという。
精液検査の当日はトイレで自分の手で精液を搾り出す。
うまくいった。
看護師に手渡して暫くして院長に呼ばれた。
精子は死滅したものも含めて見当たらないという趣旨の説明を受ける。
また、性感染症の検査の結果も知らされた。
感染症は見当たらない、とのこと。
安心した。
妻も婚外セックスをしていなかったようだった。
その夜、久しぶりにフルコースのセックスを妻と堪能。
妻も安心して中出しを楽しめるので良いという。
妻が一言私に漏らした。
「浮気しやすいね」
と。
だが、
「もう他人を妊娠させる心配は無いからいいか」
それを聞いて私も安心した。
二人でAV鑑賞等もする仲なので自然にこんな会話になっていた。
その後も、ゆったりとした愛する妻とのセックスは一日おきに続いていた。
パイプカット手術の4ヵ月後くらいのこと。
通勤途中で、避妊手術やその後の検査、アフターケアをしてくれた看護師さんに偶然出会うことになる。
以前から共通の通勤ルートだったのだが気づかなかった。
私の顔や名前を覚えてくれていた。
なんとなく親近感を覚えていた。
仕事柄、手術のあとの性生活の知識もあるだろうと、彼女に教えていただこうと喫茶店に誘ってみた。
「お話をしていいその範囲内でなら・・・・・」
という話で、彼女の住まいに移動することになった。
案内されたのは、こじんまりとした医師会借り上げのマンションだった。
結婚はしているが、旦那様は単身赴任中。
避妊手術の立ち会いはまだ半年ほどだが、補助的指導の中で、幾人からはいろいろな性生活のお話を伺っている。
結婚しているから分かることは話せる範囲で助言している。
など、わりと気楽にお話してくれている。性病検査にまつわる話題も。
彼女自身の青春なども語ってくれた。
すでに親友になったような雰囲気になっていた。
旦那様とは看護学校時代からの付き合いで、籍を入れてまだ数年。
医師や看護師、スタッフなどの人間関係。
恋愛。
結婚。
不倫の関係。
婚外のセックス関係。
などを細かく教えてくれた。
そんな中で、私が妻一人を相手にして婚外のセックスフレンドは居ないこと。
風俗利用などはないこと。
口が堅く真面目な性格である。
事などを確認したようだった。
雰囲気の勢いはすごい。
私もすっかりその雰囲気に飲み込まれていた。
そこで、
「手術から4か月ほどになる。どうだろう、お願いできないだろうか。簡単でいいから検診していただけないだろうか」
にっこりとした笑顔で、
「いいですよ。私の知識の範囲でよければ」
指示されるままシャワー室で丁寧に洗い清め出てくると、始めは下を向いていたペニスも触診が始まると少しずつ堅くなり始めた。
下の袋をよく手で触診してから、陰茎の先端まで丁寧に手での検診。
陰茎を指で包んで上下に動かしたりもした。
そのころになると、陰茎は上に向けて勃起し始めていた。
一通り、検診を終えて、彼女は言う。
「手術の跡もほとんど修復している。縫い合わせのでこぼこもなくなっている。そうね手術前に戻っていますね。激しい動きでももう大丈夫でしょう」
そして控えめの言葉を使って付け加えた。
「立派なものお持ちです。堅さも大きさも。奥様幸せですね」
そして突然、私の上を向いている陰茎に頬ずりをしてきた。
私の陰茎は臨戦態勢なのに。
我慢も限界。
人妻であることなどどこかに消えてしまっていた。
彼女を抱きしめキスの嵐。
押し倒しいきなり挿入してしまった。
彼女も興奮のあまり叫び声を上げながら迎えいれている。
ガンガンと彼女の中をつき続けた。
10分余りの激しい突き上げにとうとう射精の快楽が襲ってきた。
「いきますよ。奥に行きますよ」
彼女は
「中に、奥に思いっきりください」
私は唸りながら射精を始めた。
クグッ、クグッ、クグッ・・・と断続的に射精していった。
彼女は声を出し、震えながら受け止めている。
そして、彼女はぱたりと静かになり、ぐったりと仰向けに倒れこんでいる。
ティッシュで拭き清めてから彼女の横に横たわり、彼女を抱きしめつづけた。
ややおいて、彼女が口を開いた。
「こんなに感じたの久しぶり。ううん、一番感じたセックスかも。心臓の鼓動も感じ取れました」
まだ20代、30分ほどして再び復活してきた。
体位を変えて再び陶酔の宴に入っていった。
いろいろな避妊の方法はあるが、ほぼ完全な方法は男性のパイプカット。
安心して、いろいろなセックスを堪能したい。
早速、本屋で関連の書籍を購入して研究した。
スキンも薬剤も不要で都合の良い避妊法。
懇意にしている医師にも相談をすることにした。
彼は幾人かの医師仲間がパイプカットを終え、副作用など無く優雅にセックスを楽しんでいる、と話してくれた。
友人たちから聞いていた、勃起不全、ガンなどは聞いていないとのことだった。
彼はその場で以前市立病院の同僚で泌尿器科・外科を開業している医師に電話で問い合わせてくれた。
すでに、後には引けない。
その場で手術決定。
院長には、手術の内容と復活困難との説明を受けたが、手術は行うこととした。
手術は初体験。
女性の前で秘部をさらすのは、妻以外にはなかったので少々恥ずかしかったが、耐えることにしていた。
若い綺麗な看護師さんに促されて裸になり、決められた着衣姿に。
そして、まず陰毛剃りを受ける。
慣れているのか黙々と作業をこなしている。
未知の手術への恐怖心から陰茎は萎えていたが、若い看護師さんに触られていたせいか少し勃起し始めていた。
自らはどうにもコントロールできないので、やむをえずそのままにしていた。
看護師さんの「ふふん」というような声が聞こえた。
院長は薬品をつけて何度も手を洗い清めている。
その姿をちらちら見ているうちに、私の陰茎も落ち着きを取り戻してきた。
いよいよ手術に入るのか、という恐怖心にかられたのかもしれない。
手術の器具や消毒の薬剤を準備していたもう一人の看護師さんも加わってきた。
いよいよ手術を始めるとの院長の言葉で、私は天井を見て対応することにした。
最初の看護師さんが、私の陰茎を押さえつけている。
もう一人の看護師さんが、注射器や器具を院長に渡し、手術が始まった。
最初は局所麻酔の注射。
少々痛むが我慢して受ける。
そのあと、小さく切開して精嚢につながっている精子輸送のパイプをゆっくりと引き出す作業。
キューンと痛みを覚える。
さっきの注射よりも苦しい感じ。
耐えていた。
引き出したパイプを切断する。
左右二度の切断。
そして縫合。
医師の手術は20分ほどで終了。
そのあと、看護師さんから術後の注意事項の説明を受ける。
三日間風呂には入らないこと、そのあと自分の手で精液を出すこと。
射精は10回以上すること、二か月間はスキンを使用すること、指定日(一ヵ月半後ぐらい)に抜糸するので来院する、事などを丁寧に教えていただいた。
抜糸も無事済み、術後も安定した体調。
手術から二ヵ月後に精液の精子検査をすることになり、日時を指定された。
そのとき、依頼していた性病検査の結果も知らせてくれるという。
精液検査の当日はトイレで自分の手で精液を搾り出す。
うまくいった。
看護師に手渡して暫くして院長に呼ばれた。
精子は死滅したものも含めて見当たらないという趣旨の説明を受ける。
また、性感染症の検査の結果も知らされた。
感染症は見当たらない、とのこと。
安心した。
妻も婚外セックスをしていなかったようだった。
その夜、久しぶりにフルコースのセックスを妻と堪能。
妻も安心して中出しを楽しめるので良いという。
妻が一言私に漏らした。
「浮気しやすいね」
と。
だが、
「もう他人を妊娠させる心配は無いからいいか」
それを聞いて私も安心した。
二人でAV鑑賞等もする仲なので自然にこんな会話になっていた。
その後も、ゆったりとした愛する妻とのセックスは一日おきに続いていた。
パイプカット手術の4ヵ月後くらいのこと。
通勤途中で、避妊手術やその後の検査、アフターケアをしてくれた看護師さんに偶然出会うことになる。
以前から共通の通勤ルートだったのだが気づかなかった。
私の顔や名前を覚えてくれていた。
なんとなく親近感を覚えていた。
仕事柄、手術のあとの性生活の知識もあるだろうと、彼女に教えていただこうと喫茶店に誘ってみた。
「お話をしていいその範囲内でなら・・・・・」
という話で、彼女の住まいに移動することになった。
案内されたのは、こじんまりとした医師会借り上げのマンションだった。
結婚はしているが、旦那様は単身赴任中。
避妊手術の立ち会いはまだ半年ほどだが、補助的指導の中で、幾人からはいろいろな性生活のお話を伺っている。
結婚しているから分かることは話せる範囲で助言している。
など、わりと気楽にお話してくれている。性病検査にまつわる話題も。
彼女自身の青春なども語ってくれた。
すでに親友になったような雰囲気になっていた。
旦那様とは看護学校時代からの付き合いで、籍を入れてまだ数年。
医師や看護師、スタッフなどの人間関係。
恋愛。
結婚。
不倫の関係。
婚外のセックス関係。
などを細かく教えてくれた。
そんな中で、私が妻一人を相手にして婚外のセックスフレンドは居ないこと。
風俗利用などはないこと。
口が堅く真面目な性格である。
事などを確認したようだった。
雰囲気の勢いはすごい。
私もすっかりその雰囲気に飲み込まれていた。
そこで、
「手術から4か月ほどになる。どうだろう、お願いできないだろうか。簡単でいいから検診していただけないだろうか」
にっこりとした笑顔で、
「いいですよ。私の知識の範囲でよければ」
指示されるままシャワー室で丁寧に洗い清め出てくると、始めは下を向いていたペニスも触診が始まると少しずつ堅くなり始めた。
下の袋をよく手で触診してから、陰茎の先端まで丁寧に手での検診。
陰茎を指で包んで上下に動かしたりもした。
そのころになると、陰茎は上に向けて勃起し始めていた。
一通り、検診を終えて、彼女は言う。
「手術の跡もほとんど修復している。縫い合わせのでこぼこもなくなっている。そうね手術前に戻っていますね。激しい動きでももう大丈夫でしょう」
そして控えめの言葉を使って付け加えた。
「立派なものお持ちです。堅さも大きさも。奥様幸せですね」
そして突然、私の上を向いている陰茎に頬ずりをしてきた。
私の陰茎は臨戦態勢なのに。
我慢も限界。
人妻であることなどどこかに消えてしまっていた。
彼女を抱きしめキスの嵐。
押し倒しいきなり挿入してしまった。
彼女も興奮のあまり叫び声を上げながら迎えいれている。
ガンガンと彼女の中をつき続けた。
10分余りの激しい突き上げにとうとう射精の快楽が襲ってきた。
「いきますよ。奥に行きますよ」
彼女は
「中に、奥に思いっきりください」
私は唸りながら射精を始めた。
クグッ、クグッ、クグッ・・・と断続的に射精していった。
彼女は声を出し、震えながら受け止めている。
そして、彼女はぱたりと静かになり、ぐったりと仰向けに倒れこんでいる。
ティッシュで拭き清めてから彼女の横に横たわり、彼女を抱きしめつづけた。
ややおいて、彼女が口を開いた。
「こんなに感じたの久しぶり。ううん、一番感じたセックスかも。心臓の鼓動も感じ取れました」
まだ20代、30分ほどして再び復活してきた。
体位を変えて再び陶酔の宴に入っていった。