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もう3ヶ月ほど前の事なのですが、会社の中で仲の良い人達男性3人、女性4人で旅行に行きました。
食事も終わり部屋でお酒を飲みながらみんなでトランプをして遊んでいました。最
初は普通にやってましたが、途中で男の人達が何か賭けようと言いだしました。女
性はお金を賭けるのは嫌だというとじゃあビリの人が一枚ずつ脱ぐっていうのはど
う?と提案がありました。すると私以外の女の子は結構のりが良くて罰ゲームが決
まってしまいました。
私はそんな罰ゲームはしたくなかったのですけど、一人だけ参加しないわけにもい
かず嫌々参加しました。その時は女の子はほとんど上はTシャツに下はスエットと
いう姿で私もそうでしたから2回ビリになると結構恥ずかしい姿にされてしまいま
す。
なんだかものすごく盛り上がってしまい、しばらくすると女の子はほとんどブラジャーとパンティにされ男の人もパンツ一枚の人ばかりになりました。
そこで終わりにして欲しかったけれどゲームはさらに続けられ、一番乗りの良い子がビリになりブラを外してしまいました。そして次に私がビリになってしまいました。
同僚の男の人達が見つめる中、ブラを外させられ私は恥ずかしさで一杯になって両腕で隠しながらもう終わりにしようよと言いましたがすっかり盛り上がり誰も同意してくれ
ませんでした。
そして次のゲームでもビリになってしまいついに残っていたパンティを脱がなけれ
ばならなくなりました。私はこれだけは許してとみんなにお願いしました。すると
さすがにパンティを脱ぐのだけは許してあげるから別の罰ゲームをするということ
で話がつきました。私はほっとしました。でもそれは一瞬でした。
もうかなり酔っていて盛り上がっていた上に半裸の男女が一部屋にいるのですからHな罰ゲームになるのも無理の無いのですけど、男の人達でじゃんけんをして勝った人の○○○をしゃぶることになったんです。しかも言い出したのは女の子の方なんです。
もちろん始めてって訳じゃないけどみんなが見ている前で恋人でもない同僚のをし
ゃぶるのも抵抗があたけど勝った男の人が早速パンツを脱いでそそり立ったのを出
したら女の子もきゃーきゃー言ってますます盛り上がり早く早くとせかされついに
横たわって待っていたその人のものを口に含んでしまいました。
最初は胸は手で隠しながら口だけでしてたけどなかなかいかないので両手も添えて
みんなに見られながらしました。
トランプの罰ゲームでついに同僚のAさんの○○○をしゃぶることになってしまった。私は仰向けに寝て待っている人の横に座り両手で胸を隠しながらしゃぶり始めました。それは真上を向いて立っているのではなく顔を横に向けなければなりませんでした。
結構つらい体勢だしなかなかいかないので私は膝をついて右手を添えました。する
と彼は私のパンティに手を掛け脱がそうとし始めました。私は慌てて左手でパンテ
ィを押さえました。もう胸もみんなに見られてしまいましたがこの体勢のままパン
ティを脱がされるとお尻のアナまで見られてしまいますから必死でした。
パンティを脱がすのはあきらめたようでしたが、今度はパンティ越しに私のアソコを
撫で始めました。嫌々していたとはいえみんなの前でパンティ一枚になりこんな行
為をしているのですからすでにアソコがぐっしょり濡れているのは自覚していまし
た。そこの形をなぞるように撫で回されたぶんパンティも濡れて透けてしまってい
るのではと思いました。でも手を離すとパンティを脱がされてしまうので、もうされ
るがままでした。
私はこれ以上触れるとおかしくなってしまうと思い、彼の手が届かないように足の
間に体を移しました。でもこれだと○○○は反対向きに起っているので今度は両手
で支えてしゃぶりました。もう胸はあきらめていました。
するとAさんも上半身を起こしてくれだいぶ楽になったのですが今度は彼は私の頭
を押さえて自分で私の頭を振りはじめました。もうそろそろいきそうなのかと私も
一生懸命しゃぶりました。でもこの体勢が良くなかったのです。ちょうどお尻を他
の男の人に向けてしまっていたのです。
Aさんはついに私の口の中に射精しました。それでも頭を押さえつけたままなので
しかたなく口の中の液体を飲み干しました。
すると急に他の男の人がパンティをするっと脱がせ挿入してきたのです。まだ頭を
押さえつけられたままで抵抗する間もありませんでしたし、残った男性のうちどち
らがかも判りませんでした。
女の子達のすごーい、すごーい。初めて見た。と言う声が聞こえました。
普段、会社にいるときの私からは自分でも想像できないような姿になり信じられな
い行為をしていたせいでしょうか私も異常に興奮していましたのに、押さえつけら
れて後ろから挿入されてしまうというレイプ同然の事態にさらに感じてしまいまし
た。
私がああっ、ううっと喘ぎ声をあげ始めると押さえつけていた手は離されましたが
私はそのまま受け入れていました。もういってしまう寸前だったんです。そしてつ
いにいかされてしまいました。
食事も終わり部屋でお酒を飲みながらみんなでトランプをして遊んでいました。最
初は普通にやってましたが、途中で男の人達が何か賭けようと言いだしました。女
性はお金を賭けるのは嫌だというとじゃあビリの人が一枚ずつ脱ぐっていうのはど
う?と提案がありました。すると私以外の女の子は結構のりが良くて罰ゲームが決
まってしまいました。
私はそんな罰ゲームはしたくなかったのですけど、一人だけ参加しないわけにもい
かず嫌々参加しました。その時は女の子はほとんど上はTシャツに下はスエットと
いう姿で私もそうでしたから2回ビリになると結構恥ずかしい姿にされてしまいま
す。
なんだかものすごく盛り上がってしまい、しばらくすると女の子はほとんどブラジャーとパンティにされ男の人もパンツ一枚の人ばかりになりました。
そこで終わりにして欲しかったけれどゲームはさらに続けられ、一番乗りの良い子がビリになりブラを外してしまいました。そして次に私がビリになってしまいました。
同僚の男の人達が見つめる中、ブラを外させられ私は恥ずかしさで一杯になって両腕で隠しながらもう終わりにしようよと言いましたがすっかり盛り上がり誰も同意してくれ
ませんでした。
そして次のゲームでもビリになってしまいついに残っていたパンティを脱がなけれ
ばならなくなりました。私はこれだけは許してとみんなにお願いしました。すると
さすがにパンティを脱ぐのだけは許してあげるから別の罰ゲームをするということ
で話がつきました。私はほっとしました。でもそれは一瞬でした。
もうかなり酔っていて盛り上がっていた上に半裸の男女が一部屋にいるのですからHな罰ゲームになるのも無理の無いのですけど、男の人達でじゃんけんをして勝った人の○○○をしゃぶることになったんです。しかも言い出したのは女の子の方なんです。
もちろん始めてって訳じゃないけどみんなが見ている前で恋人でもない同僚のをし
ゃぶるのも抵抗があたけど勝った男の人が早速パンツを脱いでそそり立ったのを出
したら女の子もきゃーきゃー言ってますます盛り上がり早く早くとせかされついに
横たわって待っていたその人のものを口に含んでしまいました。
最初は胸は手で隠しながら口だけでしてたけどなかなかいかないので両手も添えて
みんなに見られながらしました。
トランプの罰ゲームでついに同僚のAさんの○○○をしゃぶることになってしまった。私は仰向けに寝て待っている人の横に座り両手で胸を隠しながらしゃぶり始めました。それは真上を向いて立っているのではなく顔を横に向けなければなりませんでした。
結構つらい体勢だしなかなかいかないので私は膝をついて右手を添えました。する
と彼は私のパンティに手を掛け脱がそうとし始めました。私は慌てて左手でパンテ
ィを押さえました。もう胸もみんなに見られてしまいましたがこの体勢のままパン
ティを脱がされるとお尻のアナまで見られてしまいますから必死でした。
パンティを脱がすのはあきらめたようでしたが、今度はパンティ越しに私のアソコを
撫で始めました。嫌々していたとはいえみんなの前でパンティ一枚になりこんな行
為をしているのですからすでにアソコがぐっしょり濡れているのは自覚していまし
た。そこの形をなぞるように撫で回されたぶんパンティも濡れて透けてしまってい
るのではと思いました。でも手を離すとパンティを脱がされてしまうので、もうされ
るがままでした。
私はこれ以上触れるとおかしくなってしまうと思い、彼の手が届かないように足の
間に体を移しました。でもこれだと○○○は反対向きに起っているので今度は両手
で支えてしゃぶりました。もう胸はあきらめていました。
するとAさんも上半身を起こしてくれだいぶ楽になったのですが今度は彼は私の頭
を押さえて自分で私の頭を振りはじめました。もうそろそろいきそうなのかと私も
一生懸命しゃぶりました。でもこの体勢が良くなかったのです。ちょうどお尻を他
の男の人に向けてしまっていたのです。
Aさんはついに私の口の中に射精しました。それでも頭を押さえつけたままなので
しかたなく口の中の液体を飲み干しました。
すると急に他の男の人がパンティをするっと脱がせ挿入してきたのです。まだ頭を
押さえつけられたままで抵抗する間もありませんでしたし、残った男性のうちどち
らがかも判りませんでした。
女の子達のすごーい、すごーい。初めて見た。と言う声が聞こえました。
普段、会社にいるときの私からは自分でも想像できないような姿になり信じられな
い行為をしていたせいでしょうか私も異常に興奮していましたのに、押さえつけら
れて後ろから挿入されてしまうというレイプ同然の事態にさらに感じてしまいまし
た。
私がああっ、ううっと喘ぎ声をあげ始めると押さえつけていた手は離されましたが
私はそのまま受け入れていました。もういってしまう寸前だったんです。そしてつ
いにいかされてしまいました。
最近、私は友人2人と温泉旅行に出かけて来ました。
友人の千佳さんが旅行にでも行きたいね!と言い出したのが始まりです。
私達3人は同い年で、子供が同級生だった事もあり、仲良くなりました。
千佳さん31歳は、小学5年と3年のお子さんがいます。
もう1人奈々子さんも31歳で、小学5年のお子さん、そして私も5年と4年の母です。
春休みに入った子供達を実家に預け、私達は2泊3日の旅行に行く計画を立てました。
夫も、たまには羽を伸ばして来いよ!と言ってくれました。
女性だけの旅行なんて、何年ぶりでしょうか?
独身気分でウキウキだった私は、服装も若々しく化粧も念入りに気合が入っていました。
夫「随分気合入ってるなぁ・・・見違えたよ」
私「そうぉ?久々の女性だけの旅行だから、気合入れちゃった」
夫「良いんじゃない!20歳位に見えるよ」
私「そんなお世辞言っちゃって・・・でも嬉しいわ」
夫「ナンパとかされたりして・・・」
夫から言われた”ナンパ”と言う言葉に、ちょっとドキドキする気持ちが芽生えていたのは事実です。
駅まで車で夫に送ってもらい、歩いて駅の中へ歩いて行くと既に千佳さんと奈々子さんが待っていました。
2人共、若々しい格好です。大学生とは言えませんが、まだ20代のOLって感じに見えるかも知れません。
合流と同時に、新幹線に乗り込みました。
みんな久々の旅行に、ウキウキで現地に着いたら何処に行くってガイドブックを開いて見ていました。
修学旅行気分で、お寺を見たり美味しい食事を食べたりし夕方を迎えたんです。
千佳 「男っ気全然無かったね!ちょっと期待していたんだけど・・・」
奈々子「私も・・・期待しちゃってた!折角夫も居ないんだし、羽伸ばそうと思ったのに・・・」
千佳 「そうだよね。やっぱ若い格好してもバレテるのかなぁ?」
2人と同様に私も期待していたのかもしれません。でも現実はこんなものか?と思っていました。
旅館で温泉に入り、寝床で寝酒・・・。何だかいい感じに酔って、いつしか夫の悪口や普段のうっぷんを語り始めた私達は、もうすっかりオバちゃんです。
翌日、私達は予定を変更し街で買い物をする事にしました。
気づけば、買った内容は子供の服や夫の物!やっぱり主婦だと3人で笑っています。
あっと言う間に夕方を迎え、私達は旅館に戻る事にしたんです。
夕食を食べ終え、酒を飲みながらほろ酔い気分になった頃、”風呂にでも行きますか”と言う事になったんです。
大浴場前に付くと、こちら露天と言う看板を発見!
前日は気づかなかったんですが、露天風呂も別にある事に気づきました。
折角来たんだしと言う事で、私達は離れた露天へ向かったんです。
長い廊下と階段を進み、ようやく着いた露天風呂でしたが、男女と言う識別がありません。
ちょっと不安もありましたが、酒の勢いと人気が無かった事で、入る事にしたんです。
中には誰も居ません。大きな露天に3人の声が響いていました。
暗闇に目が慣れて着た頃、露天が奥にもいくつかある事が分かったんです。
3人は興味津々で、別々の風呂に向かいました。
小さいながらも良い雰囲気の露天です。ほろ酔い気分を覚まそうと、岩肌に寄りかかり最後の夜を惜しんでいました。
随分時間が経ったでしょうか?他の2人の居る場所へ向かおうと歩き出した時です。
女性の喘ぎ声が聞えるんです。
暗闇から聞こえる声は、千佳さんらしき声でした。
ゆっくり近寄って行くと千佳さんが四つん這いの格好で男の人と繋がっているんです。驚きました。
男性は20代の学生と言った感じで、激しく腰を動かし千佳さんが”あ~・イイ~”と声を上げています。
訳が分からず、奈々子さんを探そうとした瞬間!
”何だもう1人美人さんみ~つけた”と声が・・・
後ろには同じく20代の男性が立っていたんです。
私は、驚くと同時に彼に抱きしめられ、唇を奪われたんです。
酒の酔いもあり、抵抗虚しく私も彼と繋がる破目になりました。
旦那以外の物を受け入れるのは、何年ぶりでしょうか?
彼のチンポは明らかに旦那の物より数倍大きく硬く、私の感じる所を的確に刺激され、あっと言う間に逝ってしまったんです。
彼が私を抱きかかえながら、私を上下に動かしながら唇も奪われ続けました。
彼は大学4年(22歳)で、仲間数人と卒業旅行に来ていたと言うのです。
私達より先に来ていた様で、奥の露天で涼んでいると、千佳さんが来て間もなく合体!仲間もいると聞き、彼が私の所に来たようでした。
奈々子さんもきっと誰かに・・・。
彼の動きが激しくなり、子宮内に熱い物を感じました。彼は私の中へ精液を放出したんです。
太いチンポを抜くと、ダラ~っと垂れ落ちるのが分かりました。
”もう、いいでしょ!離して”と言うと”まだまだ楽しもうよ!他にも仲間がいるんだ”と言うのです。
彼に抱きかかえられたまま、大きな露天へ向かうと、他に10人の男性が待ち構えていました。
既に千佳さん・奈々子さんは他の男性達に廻されていました。
私を抱きかかえていた男性が、”こっちも中々良いぞ!”と言うと男性数人が近寄って来て、
”こっちの姉さん胸大きいね!ナイスバディ”といいながら、抱きかかえられままの体制で、バックで挿入して来たんです。
彼の物も大きく、中々の長さでした。
もう既に火照った体は、拒む事も出来ず直ぐに絶頂を迎えてしまうと、2度目の快楽が襲って来ていました。
ハァハァ息を荒らしながら、3度・4度と絶頂を迎え冷静な判断など出来る状態ではありませんでした。
”俺達の部屋で、続けるか?”と聞かれ頷くしかなかったんです。
彼らは、私達を裸のまま抱きかかえると長い廊下と階段を昇り、エレベーターに乗ると5階の彼らの部屋まで連れて行かれました。誰にも会わなかった事が救いでしたが、こんなにも興奮した事もありません。
千佳さん・奈々子さん・私を四つん這いにして並べると、男が代わる代わるバックから挿入してきます。
その間も、他の男性達は胸を触り、中には口に押し込んで来る人もいました。
こんなにも激しい乱交は、体験した事はありません。そもそも乱交自体未体験でした。
何度逝かされたか?分かりません。千佳さんも奈々子さんも何度も絶頂を迎えている事は分かりました。
既に意識も朦朧とする中、私は潮を噴き上げていた様です。
そうして、私達が彼らの部屋から戻ったのは深夜遅く、倒れる様に部屋の布団に横になりました。
翌日、マンコから流れ出た精液の冷たさに目が覚めました。
改めて、昨夜の出来事が本当であることが実感する事になったんです。
ヒリヒリするマンコをティッシュで拭き、私は風呂に向かいました。
帰りの新幹線で3人は、口数少なく”私達の秘密ね!”と堅く約束しながらも、”また、来ようね”と言っていた。
現実に戻る様に、私達はそれぞれの家庭に戻り、何事も無かったかのように生活を送っています。
友人の千佳さんが旅行にでも行きたいね!と言い出したのが始まりです。
私達3人は同い年で、子供が同級生だった事もあり、仲良くなりました。
千佳さん31歳は、小学5年と3年のお子さんがいます。
もう1人奈々子さんも31歳で、小学5年のお子さん、そして私も5年と4年の母です。
春休みに入った子供達を実家に預け、私達は2泊3日の旅行に行く計画を立てました。
夫も、たまには羽を伸ばして来いよ!と言ってくれました。
女性だけの旅行なんて、何年ぶりでしょうか?
独身気分でウキウキだった私は、服装も若々しく化粧も念入りに気合が入っていました。
夫「随分気合入ってるなぁ・・・見違えたよ」
私「そうぉ?久々の女性だけの旅行だから、気合入れちゃった」
夫「良いんじゃない!20歳位に見えるよ」
私「そんなお世辞言っちゃって・・・でも嬉しいわ」
夫「ナンパとかされたりして・・・」
夫から言われた”ナンパ”と言う言葉に、ちょっとドキドキする気持ちが芽生えていたのは事実です。
駅まで車で夫に送ってもらい、歩いて駅の中へ歩いて行くと既に千佳さんと奈々子さんが待っていました。
2人共、若々しい格好です。大学生とは言えませんが、まだ20代のOLって感じに見えるかも知れません。
合流と同時に、新幹線に乗り込みました。
みんな久々の旅行に、ウキウキで現地に着いたら何処に行くってガイドブックを開いて見ていました。
修学旅行気分で、お寺を見たり美味しい食事を食べたりし夕方を迎えたんです。
千佳 「男っ気全然無かったね!ちょっと期待していたんだけど・・・」
奈々子「私も・・・期待しちゃってた!折角夫も居ないんだし、羽伸ばそうと思ったのに・・・」
千佳 「そうだよね。やっぱ若い格好してもバレテるのかなぁ?」
2人と同様に私も期待していたのかもしれません。でも現実はこんなものか?と思っていました。
旅館で温泉に入り、寝床で寝酒・・・。何だかいい感じに酔って、いつしか夫の悪口や普段のうっぷんを語り始めた私達は、もうすっかりオバちゃんです。
翌日、私達は予定を変更し街で買い物をする事にしました。
気づけば、買った内容は子供の服や夫の物!やっぱり主婦だと3人で笑っています。
あっと言う間に夕方を迎え、私達は旅館に戻る事にしたんです。
夕食を食べ終え、酒を飲みながらほろ酔い気分になった頃、”風呂にでも行きますか”と言う事になったんです。
大浴場前に付くと、こちら露天と言う看板を発見!
前日は気づかなかったんですが、露天風呂も別にある事に気づきました。
折角来たんだしと言う事で、私達は離れた露天へ向かったんです。
長い廊下と階段を進み、ようやく着いた露天風呂でしたが、男女と言う識別がありません。
ちょっと不安もありましたが、酒の勢いと人気が無かった事で、入る事にしたんです。
中には誰も居ません。大きな露天に3人の声が響いていました。
暗闇に目が慣れて着た頃、露天が奥にもいくつかある事が分かったんです。
3人は興味津々で、別々の風呂に向かいました。
小さいながらも良い雰囲気の露天です。ほろ酔い気分を覚まそうと、岩肌に寄りかかり最後の夜を惜しんでいました。
随分時間が経ったでしょうか?他の2人の居る場所へ向かおうと歩き出した時です。
女性の喘ぎ声が聞えるんです。
暗闇から聞こえる声は、千佳さんらしき声でした。
ゆっくり近寄って行くと千佳さんが四つん這いの格好で男の人と繋がっているんです。驚きました。
男性は20代の学生と言った感じで、激しく腰を動かし千佳さんが”あ~・イイ~”と声を上げています。
訳が分からず、奈々子さんを探そうとした瞬間!
”何だもう1人美人さんみ~つけた”と声が・・・
後ろには同じく20代の男性が立っていたんです。
私は、驚くと同時に彼に抱きしめられ、唇を奪われたんです。
酒の酔いもあり、抵抗虚しく私も彼と繋がる破目になりました。
旦那以外の物を受け入れるのは、何年ぶりでしょうか?
彼のチンポは明らかに旦那の物より数倍大きく硬く、私の感じる所を的確に刺激され、あっと言う間に逝ってしまったんです。
彼が私を抱きかかえながら、私を上下に動かしながら唇も奪われ続けました。
彼は大学4年(22歳)で、仲間数人と卒業旅行に来ていたと言うのです。
私達より先に来ていた様で、奥の露天で涼んでいると、千佳さんが来て間もなく合体!仲間もいると聞き、彼が私の所に来たようでした。
奈々子さんもきっと誰かに・・・。
彼の動きが激しくなり、子宮内に熱い物を感じました。彼は私の中へ精液を放出したんです。
太いチンポを抜くと、ダラ~っと垂れ落ちるのが分かりました。
”もう、いいでしょ!離して”と言うと”まだまだ楽しもうよ!他にも仲間がいるんだ”と言うのです。
彼に抱きかかえられたまま、大きな露天へ向かうと、他に10人の男性が待ち構えていました。
既に千佳さん・奈々子さんは他の男性達に廻されていました。
私を抱きかかえていた男性が、”こっちも中々良いぞ!”と言うと男性数人が近寄って来て、
”こっちの姉さん胸大きいね!ナイスバディ”といいながら、抱きかかえられままの体制で、バックで挿入して来たんです。
彼の物も大きく、中々の長さでした。
もう既に火照った体は、拒む事も出来ず直ぐに絶頂を迎えてしまうと、2度目の快楽が襲って来ていました。
ハァハァ息を荒らしながら、3度・4度と絶頂を迎え冷静な判断など出来る状態ではありませんでした。
”俺達の部屋で、続けるか?”と聞かれ頷くしかなかったんです。
彼らは、私達を裸のまま抱きかかえると長い廊下と階段を昇り、エレベーターに乗ると5階の彼らの部屋まで連れて行かれました。誰にも会わなかった事が救いでしたが、こんなにも興奮した事もありません。
千佳さん・奈々子さん・私を四つん這いにして並べると、男が代わる代わるバックから挿入してきます。
その間も、他の男性達は胸を触り、中には口に押し込んで来る人もいました。
こんなにも激しい乱交は、体験した事はありません。そもそも乱交自体未体験でした。
何度逝かされたか?分かりません。千佳さんも奈々子さんも何度も絶頂を迎えている事は分かりました。
既に意識も朦朧とする中、私は潮を噴き上げていた様です。
そうして、私達が彼らの部屋から戻ったのは深夜遅く、倒れる様に部屋の布団に横になりました。
翌日、マンコから流れ出た精液の冷たさに目が覚めました。
改めて、昨夜の出来事が本当であることが実感する事になったんです。
ヒリヒリするマンコをティッシュで拭き、私は風呂に向かいました。
帰りの新幹線で3人は、口数少なく”私達の秘密ね!”と堅く約束しながらも、”また、来ようね”と言っていた。
現実に戻る様に、私達はそれぞれの家庭に戻り、何事も無かったかのように生活を送っています。