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この間、かなり刺激的な体験をしたので投稿させてもらいます。
こんにちは、ヨシ(仮名)と言います。
いま28歳で、都内の外資系企業に勤めています。
勤めている会社が有名なせいか、合コンの誘いなんかがしょっちゅうあります。
それでいい思いをさせてもらうこともしばしば(笑)
今回は、この間参加した合コンであった話です。
人数は3対3で、相手は某大企業に勤めるOLで勤務地は銀座らしい。
こちらは、会社の同期3人組。ただし、俺以外の2人は彼女います(笑)
けど、そんなの気にせずにいつも女遊びしてる、そんな遊び仲間です。
ここで登場人物紹介を。
タカシ(幹事、背が高くてイケメン、経験人数3桁越えのヤリチンw)
ケンタ(ちょいデブだけど喋るのうまい、盛り上げ役)
ヨシ(俺、経験人数は2桁だけど女遊びは大好き、フツメン)
アキ(24歳、一番幼い感じ、背が高くてスレンダーな美人)
ミナ(26歳、磯山さやかみたいなムチムチ巨乳、明るくていい子)
レイコ(27歳、加藤綾子似、この子も巨乳w)
3人とも、いい会社に勤めてるので、身に付けているものも高級そうなものが多かったですね。
かなり自分磨きにお金をかけているようでした。(あとで聞いたんですが、ミナとレイコは月1で数万円するエステに通ってるんだとか。)
会社の近くの居酒屋での合コンでした。
男3人がかなり盛り上げて飲ませまくったので、2時間後にはいい感じになってました。
すでにカップルができていて、タカシとアキはいちゃいちゃ状態’(笑)
あとの4人は楽しく飲んでる感じでした。
9時ごろに店を出たのですが、タカシはアキを駅まで送っていくとか言って、イチ抜け!
後日談ですが、無事にアキをお持ち帰りしたそうです(笑)
一方あとの4人は、最初に飲んでた居酒屋からそう遠くない俺の部屋で飲みなおすことに。
けど、俺の家に向かう途中で、ケンタが彼女に呼び出されるという事態にw
急な用だったようで、ケンタは彼女の家へ。
ケンタも女の子2人も残念そうでしたが、残された3人で俺の家へ向かうことになりました。
本当はここで解散してもよかったんだけど、まだ少し飲み足りなかったのと、ミナとレイコが来たそうにしてたので(笑)
さて、俺の部屋に着きます。
俺は1人暮らしなんだけど、結構広い部屋に住んでてテンションあがる二人!
どんな部屋に住んでるのかで、年収とかだいたい想像つくので、部屋に連れてくるだけで落とせる確率上がります(笑)
しかもミナとレイコは婚期を逃すまいと頑張ってる肉食系女子!
これは食べちゃうしかないですね?(笑)
早速、俺の部屋で飲み直し。
ミナとレイコはワインを、俺は焼酎を飲んでいました。
部屋に来る前から結構酔っていたので、話も進みやすいw
話をしていてわかったのが、実は2人とも彼氏がいるのですが、結婚は考えてないらしい。
どうやら、今の彼氏よりももうちょい良い人を探したいのだそうだw
なので、合コンやパーティー結構参加しているとのことでした。
しかも、この2人かなりのやり手(笑)
合コンで見つけたイイ男(たぶんお金持ってるエリートのことw)とは合コン終了後もマメにでーとしたりして関係をつないでるのだとか。
聞いていると、結構すごい地位の人とも付き合いがあるようでした。
特にミナがすごくて、とあるパーティで知り合った某大企業の部長(40代)と肉体関係にあるのだとかw
レイコはレイコで彼氏以外にキープしてる男が3人もいるらしいw
彼氏がかわいそうです(笑)
結構場が暖まってきたので、3人で王様ゲームを開始!(ベタですがw)
最初はイッキとかしてたけど、だんだんエロ系の話題にw
そこで2人のブラのカップを聞き出しました!
ムチムチ巨乳のミナはGカップ!
細身のレイコはEカップでした!
どっちもスゴいスタイルいい...
酔ってたこともあって、俺はかなりストレートにこんなお願いをしました。
俺「ねえねえ!2人のおっぱいみせてよ」
ミナ「えぇてかストレートすぎでしょ(笑)」
レイコ「恥ずかしいですよ(笑)」
俺「じゃあ見せあいっこで!どう?俺も脱ぐよ(笑)」
ミナ「ちょっとやだけど、ヨシさんのちょっと見てみたいかも(笑)」
レイコ「まじでけどヨシさん背高いしおっきそうですよね」
俺「よし!じゃあ決まり!俺脱ぐぞ」
酒の勢いで強引に急展開に持っていきます。
俺はベルトを緩め、トランクス1枚になり、2人の前に仁王立ちしました。
俺はチンコのデカさにはかなり自信があって、今まで出会った女の子みんなにおっきいと言われています。
この巨根のおかげで良い思いをしたこともしばしば(笑)
レイコ「なんか緊張するね(笑)」
俺「いい?心の準備は?w」
ミナ「はやく脱ぎなよ(笑)」
俺は一気にトランクスを膝まで下げました。
まだ全然勃起してない俺のチンコがぶらんと現になりました(笑)
レイコ「え...?これまだ立ってないんだよね?」
ミナ「すごーいwなにこれー!」
俺「デカいっしょ?(笑)まだ全然立ってないよ」
俺のは立ってなくても15センチぐらいあって、特にカリの部分が大きくてイカリ型になってるのが特徴ですw
ミナ「この大きさで立ってないって、すごいね」
レイコ「大きくなったらスゴそう(笑)」
俺「俺脱いだんだし、2人もおっぱい見せてよ#12316;w」
2人は口では渋りながらもノリノリで脱ぎ始めましたw
ミナ「やっぱ恥ずかしいねw」
夏場だったので2人ともブラウス1枚でその下にキャミ、そしてブラ。
2人はブラウスのボタンを外し始めました。
俺「すげふたりともやっぱおっぱい大きいねw」
レイコ「あんまりじろじろ見られると恥ずかしいですよ」
そしてキャミを脱いで2人とも上半身はブラだけに。
ミナは薄い紫で、レイコはピンクのブラでした。
ミナ「どう?興奮しますか?(笑)」
俺「そりゃあねwこんなかわいい2人が目の前でおっぱい出してるんだもんw」
レイコ「あ、ちょっとおっきくなってきてるかも!(笑)」
レイコは俺のチンコの方を見ながら言いました。
俺「ブラも取ってよ!そしたらビンビンになるw」
ミナ「もう仕方ないな(笑)」
2人はブラを取りました。
ミナのおっぱいは爆乳!ってかんじですごいボリューム感、けどあんまり垂れてなくて乳首もキレイ!
レイコのは巨乳なんだけどすごいお上品な感じでした。
俺「おお!2人ともめっちゃきれいじゃんw」
ミナ「そりゃあちゃんとエステ通ってキープしてるもんね」
レイコ「うんうん、てかミナのっていつみてもすごい迫力w」
ミナ「ヨシさんの、まだ立たないのー?w」
俺のはまだブラブラ状態、なぜか勃起するまでに時間がかかるんですw
俺「じゃあパイズリで立たせてよ」
ミナ「ええー!まじで言ってるの?(笑)」
レイコ「ミナやってあげなよw私のじゃ物足りないだろうしw」
俺「レイコちゃんでも十分だよ!ねえ、お願い!」
そう言うと、ミナが俺の前に膝をついて、パイズリをしてくれることにw
酒の勢いですごい急展開(笑)
ミナ「うわ...間近で見るとすごい迫力!」
俺「おお、ミナちゃんえろいね」
ミナは俺のチンコを手に取り、谷まではさみました。
そして巨乳をうまく操りながら、俺のチンコをしごいていきます。
上目遣いなミナとその巨乳に圧倒されて、チンコはすぐMAXにw
俺「ミナちゃん、すごっ...!もうビンビンだよ」
ミナ「え...ちょっとまじでおっきすぎ!」
レイコ「すごーい...」
2人とも唖然としている様子w
俺のチンコは完全に勃起すると20センチ弱あって、亀頭もピンポン球のふたまわりぐらいあるんですw
俺「どう?2人の彼氏とどっちがデカい?」
ミナ「すごーいおっきい、ヨシさんの方が断然おっきいよ!」
レイコ「うん、彼氏の倍ぐらいあるかも(笑)」
俺「まじで?彼氏小さくね?(笑)」
レイコ「うーん、ちょっとね(笑)」
ミナは俺のチンコを手で握ったまま見惚れてますw
ミナ「ほんとすごい...こんなの見たことないよ...」
そしてしばらく握らせていると、おもむろに口を近づけ、亀頭を舐め始めましたw
ここまでくればもう3P確定w
ミナ「んはぁ...チュルッ...んん」
レイコ「え、ミナ、ちょっと(笑)」
俺「ミナちゃんすごい積極的じゃん!(笑)」
ミナ「ジュルッ...ヌプ...ん、だって、酔ってるし...こんなの見たの初めて」
ミナは亀頭やカリ、竿の部分を丁寧に舐めていきました。
その後ろでレイコがエロい目つきでその様子を眺めています。
俺「ミナちゃん、咥えてみてよ」
ミナ「うん...ハッ...ジュル、ジュル...ん、ん!はぁ!!おっきい!はぁ、はぁ」
俺「ごめん、おっきすぎた?(笑)」
ミナは一度は亀頭を口に含んだものの、すぐに苦しくなったようでした。
ミナ「こんなの入らないよ(笑)すごすぎ(笑)」
俺「じゃあレイコちゃん、やってみる?(笑)」
レイコ「ええー!本気で言ってるの?」
俺「ほら、おいでよ」
そう言って俺はミナとレイコを交代させました。
レイコはミナよりは長く咥えていましたが、それでもキツそうw
けどそのままフェラを続けてもらいました。
レイコ「はん、ん、ジュプ、チュ...」
俺「レイコちゃん上手いよ」
すると今度はミナが立ち上がって、俺にキスしてきましたw
もはや2人とも発情したメスw
俺はミナとキスをしながらミナのGカップの巨乳を弄びました。
ミナ「ん、はぁ、ん、チュ...」
俺「ミナちゃんの体超エロい(笑)おっぱいすごいね」
ミナ「はぁ、もっとさわって、はぁ」
俺はミナの上半身を手で愛撫していきました。
ムチムチした肉の感触と、なめらかな触り心地がたまらなかったですw
ミナが俺のシャツを脱がして、俺は全裸に。
俺もミナのスカートを脱がしてあげて、パンティ1枚の格好にしてあげました。
ミナのおしりを強く揉んでみると、ムッチムチ!
すごいそそられる感触にさらにチンコが堅くw
フェラをするレイコと、俺と舌を絡めあうミナ。
この状態が5分は続いたかと思います。
俺は2人に交代してもらって、レイコとキス!
ミナには玉の裏から亀頭まで丁寧にフェラしてもらいました。
レイコは細身で、くびれが最高!
肌ももっちもちで、エロい体つきですw
俺はレイコにキスしながら、おっぱいを揉み、さらにおマンコへと手を伸ばしていきます。
するとレイコのマンコはすでにグッチョリw
スカートとパンティを脱がせ、レイコを全裸にして、思いっきり手マンしました!
レイコ「あぁ!すごい!いい!もっと!うあっうっうっう…」
俺「レイコちゃん締まってるねいい感じだ!ほら、こんなのどう?」
俺は少し角度と強さを変えて、イカせにかかりました。
レイコ「ああぁ!!!だめえ!イク!あぁぁぁ!!!イク!!あぁぁぁ!」
あっという間にレイコは絶頂w
もうこのままレイコに入れてやろうと思い、壁に手をつかせてバックの形に。
ミナはそれを物欲しそうに見ていましたw
レイコ「はぁ、イッたばかりなのに...もう入れちゃうの?」
俺「いいじゃん、ほらお尻突き出せって」
レイコ「はん、あ、ゴムは...?しないの?」
俺「市販のやつ小さいから(笑)ちゃんと外に出すって!」
レイコ「うん、絶対だよ?」
俺「よし、入れるぞ!もっと尻あげろって」
レイコ「あん...お願い、ゆっくりね...おっきいから...あぁ!あん!」
俺「おぉ狭いねwめっちゃ締め付けるじゃん」
レイコ「だって、こんなに大きいの...初めて...はぁん!あぁ!だめ...ゆっくり!」
俺「よーし、奥まで入れるぞ!」
レイコ「はぁ、だめえ、ぁ!あぁ!すごい...はぁ、はぁ、あ!いっぱいになる、はぁん!」
俺「どう?彼氏のよりいいでしょ?」
レイコ「うん、全然いい!他の人と比べても段違いにおっきくて...はぁ!きもちいい!」
俺「よーし、一番奥まで突くぞ」
レイコ「えぇ、まだ全部入ってなかったの?すごすぎるよ...」
俺「いくぞ!オラぁ!」
レイコ「は!はあぁ!あああん!だめえ!」
俺はゆっくり小刻みにピストンを始めました。
動きにあわせてレイコが喘ぎますw
レイコ「あ!あ!あ!あぁぁ!だめ!すごい!やばいって!はあ!ああああ!」
このとき、後ろで見惚れてたミナは俺の腰をつかみ、アナル舐めを始めましたw
この2人、エロすぎでしょw
アナル舐めの気持ちよさで、チンコがさらに堅くw
すごいゆっくりなピストンなのにレイコが絶叫し始めますw
レイコ「はああああんん!あぁ!すごい!おっきいい!!!!ああああ!あ!」
俺「おいおい、まだ序の口だぜ?オラ!激しくするぞ!」
レイコ「あああああ!もうだめ!!!!あああああ!堅い!すごいいいいいいい!!!イク!イク!もうだめええ!!!」
こんにちは、ヨシ(仮名)と言います。
いま28歳で、都内の外資系企業に勤めています。
勤めている会社が有名なせいか、合コンの誘いなんかがしょっちゅうあります。
それでいい思いをさせてもらうこともしばしば(笑)
今回は、この間参加した合コンであった話です。
人数は3対3で、相手は某大企業に勤めるOLで勤務地は銀座らしい。
こちらは、会社の同期3人組。ただし、俺以外の2人は彼女います(笑)
けど、そんなの気にせずにいつも女遊びしてる、そんな遊び仲間です。
ここで登場人物紹介を。
タカシ(幹事、背が高くてイケメン、経験人数3桁越えのヤリチンw)
ケンタ(ちょいデブだけど喋るのうまい、盛り上げ役)
ヨシ(俺、経験人数は2桁だけど女遊びは大好き、フツメン)
アキ(24歳、一番幼い感じ、背が高くてスレンダーな美人)
ミナ(26歳、磯山さやかみたいなムチムチ巨乳、明るくていい子)
レイコ(27歳、加藤綾子似、この子も巨乳w)
3人とも、いい会社に勤めてるので、身に付けているものも高級そうなものが多かったですね。
かなり自分磨きにお金をかけているようでした。(あとで聞いたんですが、ミナとレイコは月1で数万円するエステに通ってるんだとか。)
会社の近くの居酒屋での合コンでした。
男3人がかなり盛り上げて飲ませまくったので、2時間後にはいい感じになってました。
すでにカップルができていて、タカシとアキはいちゃいちゃ状態’(笑)
あとの4人は楽しく飲んでる感じでした。
9時ごろに店を出たのですが、タカシはアキを駅まで送っていくとか言って、イチ抜け!
後日談ですが、無事にアキをお持ち帰りしたそうです(笑)
一方あとの4人は、最初に飲んでた居酒屋からそう遠くない俺の部屋で飲みなおすことに。
けど、俺の家に向かう途中で、ケンタが彼女に呼び出されるという事態にw
急な用だったようで、ケンタは彼女の家へ。
ケンタも女の子2人も残念そうでしたが、残された3人で俺の家へ向かうことになりました。
本当はここで解散してもよかったんだけど、まだ少し飲み足りなかったのと、ミナとレイコが来たそうにしてたので(笑)
さて、俺の部屋に着きます。
俺は1人暮らしなんだけど、結構広い部屋に住んでてテンションあがる二人!
どんな部屋に住んでるのかで、年収とかだいたい想像つくので、部屋に連れてくるだけで落とせる確率上がります(笑)
しかもミナとレイコは婚期を逃すまいと頑張ってる肉食系女子!
これは食べちゃうしかないですね?(笑)
早速、俺の部屋で飲み直し。
ミナとレイコはワインを、俺は焼酎を飲んでいました。
部屋に来る前から結構酔っていたので、話も進みやすいw
話をしていてわかったのが、実は2人とも彼氏がいるのですが、結婚は考えてないらしい。
どうやら、今の彼氏よりももうちょい良い人を探したいのだそうだw
なので、合コンやパーティー結構参加しているとのことでした。
しかも、この2人かなりのやり手(笑)
合コンで見つけたイイ男(たぶんお金持ってるエリートのことw)とは合コン終了後もマメにでーとしたりして関係をつないでるのだとか。
聞いていると、結構すごい地位の人とも付き合いがあるようでした。
特にミナがすごくて、とあるパーティで知り合った某大企業の部長(40代)と肉体関係にあるのだとかw
レイコはレイコで彼氏以外にキープしてる男が3人もいるらしいw
彼氏がかわいそうです(笑)
結構場が暖まってきたので、3人で王様ゲームを開始!(ベタですがw)
最初はイッキとかしてたけど、だんだんエロ系の話題にw
そこで2人のブラのカップを聞き出しました!
ムチムチ巨乳のミナはGカップ!
細身のレイコはEカップでした!
どっちもスゴいスタイルいい...
酔ってたこともあって、俺はかなりストレートにこんなお願いをしました。
俺「ねえねえ!2人のおっぱいみせてよ」
ミナ「えぇてかストレートすぎでしょ(笑)」
レイコ「恥ずかしいですよ(笑)」
俺「じゃあ見せあいっこで!どう?俺も脱ぐよ(笑)」
ミナ「ちょっとやだけど、ヨシさんのちょっと見てみたいかも(笑)」
レイコ「まじでけどヨシさん背高いしおっきそうですよね」
俺「よし!じゃあ決まり!俺脱ぐぞ」
酒の勢いで強引に急展開に持っていきます。
俺はベルトを緩め、トランクス1枚になり、2人の前に仁王立ちしました。
俺はチンコのデカさにはかなり自信があって、今まで出会った女の子みんなにおっきいと言われています。
この巨根のおかげで良い思いをしたこともしばしば(笑)
レイコ「なんか緊張するね(笑)」
俺「いい?心の準備は?w」
ミナ「はやく脱ぎなよ(笑)」
俺は一気にトランクスを膝まで下げました。
まだ全然勃起してない俺のチンコがぶらんと現になりました(笑)
レイコ「え...?これまだ立ってないんだよね?」
ミナ「すごーいwなにこれー!」
俺「デカいっしょ?(笑)まだ全然立ってないよ」
俺のは立ってなくても15センチぐらいあって、特にカリの部分が大きくてイカリ型になってるのが特徴ですw
ミナ「この大きさで立ってないって、すごいね」
レイコ「大きくなったらスゴそう(笑)」
俺「俺脱いだんだし、2人もおっぱい見せてよ#12316;w」
2人は口では渋りながらもノリノリで脱ぎ始めましたw
ミナ「やっぱ恥ずかしいねw」
夏場だったので2人ともブラウス1枚でその下にキャミ、そしてブラ。
2人はブラウスのボタンを外し始めました。
俺「すげふたりともやっぱおっぱい大きいねw」
レイコ「あんまりじろじろ見られると恥ずかしいですよ」
そしてキャミを脱いで2人とも上半身はブラだけに。
ミナは薄い紫で、レイコはピンクのブラでした。
ミナ「どう?興奮しますか?(笑)」
俺「そりゃあねwこんなかわいい2人が目の前でおっぱい出してるんだもんw」
レイコ「あ、ちょっとおっきくなってきてるかも!(笑)」
レイコは俺のチンコの方を見ながら言いました。
俺「ブラも取ってよ!そしたらビンビンになるw」
ミナ「もう仕方ないな(笑)」
2人はブラを取りました。
ミナのおっぱいは爆乳!ってかんじですごいボリューム感、けどあんまり垂れてなくて乳首もキレイ!
レイコのは巨乳なんだけどすごいお上品な感じでした。
俺「おお!2人ともめっちゃきれいじゃんw」
ミナ「そりゃあちゃんとエステ通ってキープしてるもんね」
レイコ「うんうん、てかミナのっていつみてもすごい迫力w」
ミナ「ヨシさんの、まだ立たないのー?w」
俺のはまだブラブラ状態、なぜか勃起するまでに時間がかかるんですw
俺「じゃあパイズリで立たせてよ」
ミナ「ええー!まじで言ってるの?(笑)」
レイコ「ミナやってあげなよw私のじゃ物足りないだろうしw」
俺「レイコちゃんでも十分だよ!ねえ、お願い!」
そう言うと、ミナが俺の前に膝をついて、パイズリをしてくれることにw
酒の勢いですごい急展開(笑)
ミナ「うわ...間近で見るとすごい迫力!」
俺「おお、ミナちゃんえろいね」
ミナは俺のチンコを手に取り、谷まではさみました。
そして巨乳をうまく操りながら、俺のチンコをしごいていきます。
上目遣いなミナとその巨乳に圧倒されて、チンコはすぐMAXにw
俺「ミナちゃん、すごっ...!もうビンビンだよ」
ミナ「え...ちょっとまじでおっきすぎ!」
レイコ「すごーい...」
2人とも唖然としている様子w
俺のチンコは完全に勃起すると20センチ弱あって、亀頭もピンポン球のふたまわりぐらいあるんですw
俺「どう?2人の彼氏とどっちがデカい?」
ミナ「すごーいおっきい、ヨシさんの方が断然おっきいよ!」
レイコ「うん、彼氏の倍ぐらいあるかも(笑)」
俺「まじで?彼氏小さくね?(笑)」
レイコ「うーん、ちょっとね(笑)」
ミナは俺のチンコを手で握ったまま見惚れてますw
ミナ「ほんとすごい...こんなの見たことないよ...」
そしてしばらく握らせていると、おもむろに口を近づけ、亀頭を舐め始めましたw
ここまでくればもう3P確定w
ミナ「んはぁ...チュルッ...んん」
レイコ「え、ミナ、ちょっと(笑)」
俺「ミナちゃんすごい積極的じゃん!(笑)」
ミナ「ジュルッ...ヌプ...ん、だって、酔ってるし...こんなの見たの初めて」
ミナは亀頭やカリ、竿の部分を丁寧に舐めていきました。
その後ろでレイコがエロい目つきでその様子を眺めています。
俺「ミナちゃん、咥えてみてよ」
ミナ「うん...ハッ...ジュル、ジュル...ん、ん!はぁ!!おっきい!はぁ、はぁ」
俺「ごめん、おっきすぎた?(笑)」
ミナは一度は亀頭を口に含んだものの、すぐに苦しくなったようでした。
ミナ「こんなの入らないよ(笑)すごすぎ(笑)」
俺「じゃあレイコちゃん、やってみる?(笑)」
レイコ「ええー!本気で言ってるの?」
俺「ほら、おいでよ」
そう言って俺はミナとレイコを交代させました。
レイコはミナよりは長く咥えていましたが、それでもキツそうw
けどそのままフェラを続けてもらいました。
レイコ「はん、ん、ジュプ、チュ...」
俺「レイコちゃん上手いよ」
すると今度はミナが立ち上がって、俺にキスしてきましたw
もはや2人とも発情したメスw
俺はミナとキスをしながらミナのGカップの巨乳を弄びました。
ミナ「ん、はぁ、ん、チュ...」
俺「ミナちゃんの体超エロい(笑)おっぱいすごいね」
ミナ「はぁ、もっとさわって、はぁ」
俺はミナの上半身を手で愛撫していきました。
ムチムチした肉の感触と、なめらかな触り心地がたまらなかったですw
ミナが俺のシャツを脱がして、俺は全裸に。
俺もミナのスカートを脱がしてあげて、パンティ1枚の格好にしてあげました。
ミナのおしりを強く揉んでみると、ムッチムチ!
すごいそそられる感触にさらにチンコが堅くw
フェラをするレイコと、俺と舌を絡めあうミナ。
この状態が5分は続いたかと思います。
俺は2人に交代してもらって、レイコとキス!
ミナには玉の裏から亀頭まで丁寧にフェラしてもらいました。
レイコは細身で、くびれが最高!
肌ももっちもちで、エロい体つきですw
俺はレイコにキスしながら、おっぱいを揉み、さらにおマンコへと手を伸ばしていきます。
するとレイコのマンコはすでにグッチョリw
スカートとパンティを脱がせ、レイコを全裸にして、思いっきり手マンしました!
レイコ「あぁ!すごい!いい!もっと!うあっうっうっう…」
俺「レイコちゃん締まってるねいい感じだ!ほら、こんなのどう?」
俺は少し角度と強さを変えて、イカせにかかりました。
レイコ「ああぁ!!!だめえ!イク!あぁぁぁ!!!イク!!あぁぁぁ!」
あっという間にレイコは絶頂w
もうこのままレイコに入れてやろうと思い、壁に手をつかせてバックの形に。
ミナはそれを物欲しそうに見ていましたw
レイコ「はぁ、イッたばかりなのに...もう入れちゃうの?」
俺「いいじゃん、ほらお尻突き出せって」
レイコ「はん、あ、ゴムは...?しないの?」
俺「市販のやつ小さいから(笑)ちゃんと外に出すって!」
レイコ「うん、絶対だよ?」
俺「よし、入れるぞ!もっと尻あげろって」
レイコ「あん...お願い、ゆっくりね...おっきいから...あぁ!あん!」
俺「おぉ狭いねwめっちゃ締め付けるじゃん」
レイコ「だって、こんなに大きいの...初めて...はぁん!あぁ!だめ...ゆっくり!」
俺「よーし、奥まで入れるぞ!」
レイコ「はぁ、だめえ、ぁ!あぁ!すごい...はぁ、はぁ、あ!いっぱいになる、はぁん!」
俺「どう?彼氏のよりいいでしょ?」
レイコ「うん、全然いい!他の人と比べても段違いにおっきくて...はぁ!きもちいい!」
俺「よーし、一番奥まで突くぞ」
レイコ「えぇ、まだ全部入ってなかったの?すごすぎるよ...」
俺「いくぞ!オラぁ!」
レイコ「は!はあぁ!あああん!だめえ!」
俺はゆっくり小刻みにピストンを始めました。
動きにあわせてレイコが喘ぎますw
レイコ「あ!あ!あ!あぁぁ!だめ!すごい!やばいって!はあ!ああああ!」
このとき、後ろで見惚れてたミナは俺の腰をつかみ、アナル舐めを始めましたw
この2人、エロすぎでしょw
アナル舐めの気持ちよさで、チンコがさらに堅くw
すごいゆっくりなピストンなのにレイコが絶叫し始めますw
レイコ「はああああんん!あぁ!すごい!おっきいい!!!!ああああ!あ!」
俺「おいおい、まだ序の口だぜ?オラ!激しくするぞ!」
レイコ「あああああ!もうだめ!!!!あああああ!堅い!すごいいいいいいい!!!イク!イク!もうだめええ!!!」
もう10年近く前の話です。
俺は九州の南の端の大学で4年間毎日毎日水泳部の練習に明け暮れた後、東京の大手の建設会社に就職しました。
俺の大学は、まあ卒業生の半分以上が教師になるような田舎モン+世間知らず+筋肉バカばかりだったのですが、単純バカの俺は、高地合宿で南アメリカを訪れた時に見たパナマ運河に激しく感動してしまい、
「俺の人生は運河を作る為にある」→「建設会社、ゼネコンだ!」
というわけのわからない激情にかられ、何のコネも縁もなく東京中の建設会社に、ほぼ飛び入りで就活(まあ、おれの頃はこんな言い方はしなかったんですが)をかけ、何故か大手に決まってしまい、生まれて始めて東京に住むことになったのです。
俺の大学の出身校は、その会社に俺一人だけ、という激しく心細い境遇でしたが、面接の時に憑かれたように「運河運河」といっていた、妙にガタイの良い筋肉バカは結構有名だったらしく、配属された営業部では、「運河」というあだ名をつけられ、かわいがってもらっていました。
さて、うちの会社には派遣会社から5~6名の受付のお嬢様たちが来ていたのですが、女といえば自分と同じような筋肉女か、居酒屋のおばちゃんか、ヤンキー&ヤンキー崩れしか見た事のない俺には、もう全員がタレントというか、モデルというか、まあ現実の女には見えませんでした。
福岡の風俗で童貞を捨てた俺には刺激が強すぎる女性たちばかりでしたので、なるべく焦点をあわせないようにして受付を通り過ぎていました。
ある日、現場に行くと必ず死者をだすという「ラクバン」とうあだなの先輩が、
「おい、運河。俺は先週新しくきた受付の子に激しく興味がある。合コンをセッティングするように。」という命令を下しました。
俺はしどろもどろで合コンを取り付け、「ラクバン」先輩もご満悦でしたが、俺はこの合コンでなんと、受付のお嬢さんを彼女にすることが出来たのです。
2つ年上の彼女は、まあそりゃかわいい上にナイスバディ、ショートカットのうすい茶髪と童顔、そして大人の体のアンバランスさは、当時の俺にはたまらんものがありました。
彼女が田舎モン+筋肉バカの俺のどこが気に入ったのかはわかりませんでしたが(今思えば新入社員GETってことでしょうが)恋愛経験値でいえば、朝青龍とわんぱく相撲の力士くらい差がある彼女に、俺はすっかり溺れました。
はっきりいってやりまくりですよ、もう。
俺が突けば、微妙に足を絡める、上になれば腰を絶妙に動かす、おそるおそるお口でお願いすれば、まあどんな男に仕込まれたんだかわかりませんが、舌と手と首を駆使して必ず暴発させる。
車の中で我慢できずに襲い掛かれば、慌てずにシートを倒して、乗ってくる、、、。
今思えば、いや当時も「なんでこの人はこれだけ慣れてんだよ。。。東京の女ってみんなそうなのか。。」と嫉妬もしたもんですが、現実に与えられる気持ちよさに押し流され、もうすっかり骨抜きになっていました。
ヘンタイと呼ばば呼べ!の覚悟でお願いした受付制服エッチも快く受け入れていただき、会社で見る格好の彼女の口の中に暴発した時には
「我が人生に悔いなし!」とまで思ったものです。
ある日、「友達が会いたがっている」と彼女が言い出し、彼女の短大時代の友人と3人で食事をすることになりました。
あれですかね?類は友を呼ぶって言うか、その友人も派手な雰囲気がプンプンする「いい女」でしたよ。ただ、歯医者を捕まえて結婚したばかりでしたが。
彼女がお手洗いに言った時、ニヤニヤしながら俺を見る彼女が
「かっこいいですねー。自慢したがるのもわかるなあ」とお世辞を言ってきたので、答えに困っていたのですが
「聞いてますよ。すごーーーーーくタフらしいですね、色々と。毎回壊れちゃうかと思うって言ってましたよ(笑)」
ととんでもないことを言い出した。
遠めに彼女の姿が見えると、その友達は何か名刺みたいなものを、テーブルの下でおれに渡して、
「電話してね、話したいことがあるんだ」とささやきました。
友人と別れて二人になって、いつもどおりホテルにはいり、彼女の丸いお尻を抱えて突きながら、「電話?なんで?」いまいちピンとこない俺でした。出すもんは出しましたが。
さて、筋肉バカとしては行動あるのみ、とさっそく次の日の昼間に、当時はそれほどメジャーでもなかった携帯電話に掛けてみると、
「うそーー。本当に電話してくれたんだ」といたく喜ばれ、さっそく次の日の夕食を一緒に頂くことになりました。彼女は抜きで。
ダンナにはなんていってきたのかは知りませんが、ノースリーブのニットを突き上げてる胸や、タイトスカートからきっちり見える綺麗な脚は「おいおいあなた、人妻がそんな色っぽくていいんですか」といいたくなりましたよ。
お酒も飲んで、食事もして、結局彼女が俺に言いたかったことは、
「いつも自慢されている筋肉バカのエッチをつまみ食いしたい」とのことでした。
田舎モノだけど本能に忠実な俺はもちろん即座に承諾、彼女バレ、ダンナバレがこわいので、いつもより遠くて高めのシティホテルにチェックインさせていただきました。
人妻っていうのはいいですねえ・・・。
俺は九州の南の端の大学で4年間毎日毎日水泳部の練習に明け暮れた後、東京の大手の建設会社に就職しました。
俺の大学は、まあ卒業生の半分以上が教師になるような田舎モン+世間知らず+筋肉バカばかりだったのですが、単純バカの俺は、高地合宿で南アメリカを訪れた時に見たパナマ運河に激しく感動してしまい、
「俺の人生は運河を作る為にある」→「建設会社、ゼネコンだ!」
というわけのわからない激情にかられ、何のコネも縁もなく東京中の建設会社に、ほぼ飛び入りで就活(まあ、おれの頃はこんな言い方はしなかったんですが)をかけ、何故か大手に決まってしまい、生まれて始めて東京に住むことになったのです。
俺の大学の出身校は、その会社に俺一人だけ、という激しく心細い境遇でしたが、面接の時に憑かれたように「運河運河」といっていた、妙にガタイの良い筋肉バカは結構有名だったらしく、配属された営業部では、「運河」というあだ名をつけられ、かわいがってもらっていました。
さて、うちの会社には派遣会社から5~6名の受付のお嬢様たちが来ていたのですが、女といえば自分と同じような筋肉女か、居酒屋のおばちゃんか、ヤンキー&ヤンキー崩れしか見た事のない俺には、もう全員がタレントというか、モデルというか、まあ現実の女には見えませんでした。
福岡の風俗で童貞を捨てた俺には刺激が強すぎる女性たちばかりでしたので、なるべく焦点をあわせないようにして受付を通り過ぎていました。
ある日、現場に行くと必ず死者をだすという「ラクバン」とうあだなの先輩が、
「おい、運河。俺は先週新しくきた受付の子に激しく興味がある。合コンをセッティングするように。」という命令を下しました。
俺はしどろもどろで合コンを取り付け、「ラクバン」先輩もご満悦でしたが、俺はこの合コンでなんと、受付のお嬢さんを彼女にすることが出来たのです。
2つ年上の彼女は、まあそりゃかわいい上にナイスバディ、ショートカットのうすい茶髪と童顔、そして大人の体のアンバランスさは、当時の俺にはたまらんものがありました。
彼女が田舎モン+筋肉バカの俺のどこが気に入ったのかはわかりませんでしたが(今思えば新入社員GETってことでしょうが)恋愛経験値でいえば、朝青龍とわんぱく相撲の力士くらい差がある彼女に、俺はすっかり溺れました。
はっきりいってやりまくりですよ、もう。
俺が突けば、微妙に足を絡める、上になれば腰を絶妙に動かす、おそるおそるお口でお願いすれば、まあどんな男に仕込まれたんだかわかりませんが、舌と手と首を駆使して必ず暴発させる。
車の中で我慢できずに襲い掛かれば、慌てずにシートを倒して、乗ってくる、、、。
今思えば、いや当時も「なんでこの人はこれだけ慣れてんだよ。。。東京の女ってみんなそうなのか。。」と嫉妬もしたもんですが、現実に与えられる気持ちよさに押し流され、もうすっかり骨抜きになっていました。
ヘンタイと呼ばば呼べ!の覚悟でお願いした受付制服エッチも快く受け入れていただき、会社で見る格好の彼女の口の中に暴発した時には
「我が人生に悔いなし!」とまで思ったものです。
ある日、「友達が会いたがっている」と彼女が言い出し、彼女の短大時代の友人と3人で食事をすることになりました。
あれですかね?類は友を呼ぶって言うか、その友人も派手な雰囲気がプンプンする「いい女」でしたよ。ただ、歯医者を捕まえて結婚したばかりでしたが。
彼女がお手洗いに言った時、ニヤニヤしながら俺を見る彼女が
「かっこいいですねー。自慢したがるのもわかるなあ」とお世辞を言ってきたので、答えに困っていたのですが
「聞いてますよ。すごーーーーーくタフらしいですね、色々と。毎回壊れちゃうかと思うって言ってましたよ(笑)」
ととんでもないことを言い出した。
遠めに彼女の姿が見えると、その友達は何か名刺みたいなものを、テーブルの下でおれに渡して、
「電話してね、話したいことがあるんだ」とささやきました。
友人と別れて二人になって、いつもどおりホテルにはいり、彼女の丸いお尻を抱えて突きながら、「電話?なんで?」いまいちピンとこない俺でした。出すもんは出しましたが。
さて、筋肉バカとしては行動あるのみ、とさっそく次の日の昼間に、当時はそれほどメジャーでもなかった携帯電話に掛けてみると、
「うそーー。本当に電話してくれたんだ」といたく喜ばれ、さっそく次の日の夕食を一緒に頂くことになりました。彼女は抜きで。
ダンナにはなんていってきたのかは知りませんが、ノースリーブのニットを突き上げてる胸や、タイトスカートからきっちり見える綺麗な脚は「おいおいあなた、人妻がそんな色っぽくていいんですか」といいたくなりましたよ。
お酒も飲んで、食事もして、結局彼女が俺に言いたかったことは、
「いつも自慢されている筋肉バカのエッチをつまみ食いしたい」とのことでした。
田舎モノだけど本能に忠実な俺はもちろん即座に承諾、彼女バレ、ダンナバレがこわいので、いつもより遠くて高めのシティホテルにチェックインさせていただきました。
人妻っていうのはいいですねえ・・・。