男性専用 合コンでの体験談

ここでは、「男性専用 合コンでの体験談」 を紹介しています。
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二~三年ぐらい前の出来事なんですけど、当時、私達は毎週のように合コンをやっていて、多い時には週に二回ぐらいの割合で開催してました。

合コン相手のネタは尽きず、むしろ女の子が合コンの順番待ちをしてて、私達はそれをこなしていく感じでした。

なんでそんな状況になったかは面倒臭いんで割愛します。

で、当然お持ち帰り率も異常に高く、調子のいいときには全員、そうでなくとも7~8割の確率で誰かしらは最後までいってました。

合コンの相手は毎回バラエティーに富んでいて、一番多かったのが普通のOL、その他では女子大生やコンパニオンやエステティシャン、あと案外スッチーも多くて、国内ではJAL以外の航空会社全て、あとは海外の航空会社のスッチーとも合コンしました。
変わったところでは保母さんやレースクイーン、女性起業家やキャバ嬢なんかとも合コンしました。

因みに一番高飛車だったのはJ○Sのスッチーです。
J○Sのスッチーは可愛くてノリが良くてHな子が多いんだけど、なんか自分を特別な存在だと勘違いしてるような子ばかりでした。
具体的に言うと、積極的に自分から誘ってきて、それを断ると「えっ、私が誘ってるのに!?」なんてはっきり口に出して言っちゃうようなかんじ。

そんな合コン生活に少し食傷気味になってきてた頃、世間で流行り始めたものが有りました。
出会い系サイトです。
私はすぐに飛びつきました。
仲間内の紹介合コンは、毎回外れはないんだけど、合コン前のドキドキ感が足らないというか…。
その点、出会い系で知り合った子達と合コンするのは、合コンの場で初対面ということで、それはもう変なドキドキ感で一杯でした。

で、その出会い系サイトで知り合った子と約束を取り付け、合コン当日を向かえました。♂5♀5の合コンで、場所はいつものダイニングバー、相手の子達は某通信関係会社のOLでした。

私とやりとりしてた子がAちゃんですが、Aちゃんは顔は普通だけど、とにかく乳がでかい。
BちゃんCちゃんはスレンダーで普通に美人だが、どうやら二人共彼氏持ち。
DちゃんEちゃんは顔は普通だがスタイル良く服装はギャル系、どうやら最年少らしく先輩達に気をつかってました。
野郎共は私の後輩のTと、残りは三人の愉快な仲間達w(今回の話にはこの三人は関係無いので省略)

女の子達はスゴイはしゃぎ様で、合コンは序盤から多いに盛り上がりました。
(後から聞いた話ですが、彼女達は頻繁に出会い系合コンを開催していたのだけど、毎回オタクみたいな変な男達としか巡り会えなかったので、私達と会った瞬間「当たりだ!」と心の中でガッツポーズをしてくれていたそうです。)

山手線ゲームや10円ゲーム等の合コン御用足しゲームでセオリー通りに女の子を酔わせつつ、個人データを聞き出し、王様ゲームが始まる頃にはHなムードに場が染まっていました。

その頃には彼氏持ちのBちゃんCちゃんも、参加男性全員とキスするようになっていて、Aちゃんにいたっては泥酔一歩手前で目線が定まっていない感じでした。
王様ゲームでは、野郎共は全員通しサインを使用してますから、もちろん外れは有りませんw

何巡か目で私が王様になったとき、全員を男女のペアに振り分け「男が女のオッパイを舐める!」という命令を下しました。
皆はゲラゲラ笑って恥ずかしそうに舐めるふりをしていただけでしたが、私とペアになったAちゃんは、「え~、やらなくちゃいけないのぉ。はずかしいよ~」と、完全にされるがままの酔っ払いw
私は一応Aちゃんを壁向きに立たせ、他の人からはオッパイが見えないように気を使いつつも「王様の命令は絶対w」と言って軽く押し切り、Aちゃんの乳首をチュッパレロしました。

みんなのいる場、しかもダイニングバーの店内なのに、Aちゃんは「あっ、あぁっ」と声をあげて感じだし、身を竦めるような体勢になりました。

私達のテーブルはみんな酔っぱらっていて、私がAちゃんの乳首を本気舐めしてることに誰も気付かなかったのですが、流石に他のテーブルのお客さん達には見られていて、軽く退き笑いされてしまいました。

私はそれまで彼氏持ちのCちゃんを狙ってたのですが(この時点でCちゃんとは軽いキス止まり)、
10円ゲーム時に「会ったその日にはHしたことないで~す」と言っていたCちゃんよりも、この酔っ払い“美巨乳Aちゃん”なら確実にヤレルと判断しました。

心の悪魔も『パイズリできるぞ~』と誘惑します。
しかし、スレンダーで美人なCちゃんへの未練が捨てきれない優柔不断な私(汗

結局、Aちゃんの喘ぎ声で店主から
「○○さん、王様ゲームは終了してもらえませんか。他のお客さんもいるんで(苦笑」と、イエローカードをもらい、徐に一次会は終了。
場所を変えて二次会ということになりました。

タクシーと私の車に分乗し、そこから5分位先にある青山のクラブに向かいました。
私の車にAちゃんとEちゃん、後輩のTが乗り込み、他の人達はタクシーです。
クラブ前に付きタクシー組と合流したのですが、Aちゃんだけが車から降りてきません。

「私、○○さんの車で寝させてもらってるから、みんな行っていいよ~(涙」とAちゃんは言うのですが、
女性陣は「そんなに酔っぱらってるのに置いて行けないよ~」と口を揃え、一気に場が白けムードに(汗

その瞬間、私のえろい脳内コンピューターが、えろの為の最善策を弾き出します。
「じゃあさ、俺とTでAちゃんを看病するよ。Tの家は目黒だから、ここから近いし」と飽くまで伸士的に提案。
しかし女性陣はなかなか首を縦に振りません。
そこで、「私も付いて行きます。Aさん一人をほっとけないですから」とナイスアシストのEちゃん。

私はここで一気に畳み掛け、
「Tの家は実家で両親も寝てるし、夜中に女の子に変な事出来ないから大丈夫(笑顔)。Eちゃんも一緒にきてくれるし」と、下心が無い事をアピール。(ほんとはTは一人暮しw)

ここで女性陣も完全に私を信用し、「じゃあ○○さん、宜しくおねがいします~」と申し訳無さそうに頭を下げます。
「いいよいいよ気にしないで。みんなは楽しんできてよ(あくまで爽やかに)」
と私。

しかし、この期に及んでもCちゃんが気になる私。
私はCちゃんを引っ張って皆から少し離れ「後で電話するね」と甘く囁きます。
Cちゃんも私を見つめ「うん、電話して(はあと」と満更でも無い様子。
私はCちゃんと別れを惜しむようにキスしまして、その場を後にしました。
結局、残ったみんなはここでお開きになったそうです。

Tのマンションに着き、取り敢えずAちゃんをベッドに寝かせます。
すぐさまEちゃんの携帯にCちゃんからのコールが入りだします。
Eちゃん曰く「○○さんと私達がHしちゃってないか気になるんじゃないw」との事。
Eちゃんは「大丈夫ですよ。今Aさんを寝かしつけましたから」と電話口のCちゃんに答えますが、しばらくの間、切っては鳴り切っては鳴りが続きましたw

そんなCちゃんからのチェック電話も収まり、私達は寝ることにしました。
私はEちゃんとベッド脇の床に寝転び、Tはベッドで寝ているAちゃんの横に滑り込みます。
私はEちゃんと自然にキスしてました。
そのままの流れで耳や首に舌を這わせ、オッパイを揉むとEちゃんは喘ぎ出します。

「ダメだよ~、Tさん達に聞こえちゃうよぉ…」
こんな狭い部屋、近い距離で聞こえちゃうも何もないもんだw
「ベッドの上見てみな。T達えっちしてるからw」
なんと、TはAちゃんにいきなり挿入してました
「え~っ!ほんとにヤッてるの!?」とEちゃん。

「あっ・・あぁ~ん・・・」
次第にAちゃんの喘ぎ声が大きくなり始めます。
私はEちゃんに向き直り、服の上からブラのフックを外し、キャミをずり下げて生乳と御対面します。
「はずかしいよ~」とEちゃん。しかし私は構わずBカップの小振りなオッパイを舐め回します。
段々息が荒くなり出すEちゃん

私「ねぇ、口でしてよ」
Eちゃん「やだよぉ、恥ずかしいよ~。Tさんに見られちゃうじゃん」
私は構わずパンツを脱ぎ、いきり立ったチンポを突出します。
と、Eちゃんは素直に下半身の方に移動してパクッとチンポを喰わえてくれます。
なにも言わなくても普通に玉袋まで舐めてくれるEちゃん(キャミ腰迄ずり下がりのすがたがエロい)
笛吹くみたいに横舐めしたりと一生懸命ナメナメしてくれます。

こいうフェラって今時の若い娘たちには常識なの!?と驚きながらも気持ちイイ。
私も負けじとEちゃんの股間に指を滑り込ませます。
Eちゃんのアソコは既に濡れ濡れで、私が中指を曲げてGスポットを刺激し、親指でクリを攻めると「むぅ~!むぅ~・・・!!」とチンポを口一杯に頬張りながら喘ぐEちゃん。

ベッドの上ではTが両手でAちゃんの巨乳を回すように下から持ち上げ、正常位でガンガンついてます。
その度に激しく上下する巨乳に合わせ、Aちゃんの喘ぎ声も大きくなります。

Tは「先輩、美巨乳っすよ!なんか彼女の中すごい濡れててヌルヌルします!」と興奮気味w
Aちゃんにも「ねぇ、気持ちイイ?」とか聞いています

私はEちゃんを隣に寝かせて後ろを向かせ、寝たままバックで挿入しました。
「んっ・・・ん~」と溜息のように喘ぎ、そのあとは「きゅん、きゅん」というような甲高い声でハァハァするEちゃん。
身長155cm位しかないEちゃんのアソコは良くしまります。
バック・騎乗位・正常位・松葉崩しと、様々な体位でEちゃんを堪能しました。

私はチンポが長くてカリが張っているのですが、Eちゃんはそんな私のチンポを気に入ってくれた様子で「○○さんのスゴイっ!アタる!気持ちイイ~」と感じまくりでした。
Eちゃんはすぐにイッてしまい、そのあとも何度も「イッちゃうよ~!イクッ!!」と繰り返しながらイッてくれてましたw

しかし、酒が入ると全然イかない私。
すると突然、Tが「ヤバい、イク!」と言ってAちゃんのお腹に射精し、シャワーを浴びにいってしまいました。

私はAちゃんともヤッてみたかったので、Eちゃんからチンポを抜くとベッドに上がりました。
Eちゃんは床に崩れ落ちてハァハァ息を切らせてます。
仰向けに寝ているAちゃんのシーツを捲りチンポを挿入しました。
寝ていたAちゃんはすぐに目覚め、顔を横に向けたまま喘ぎ出しました。

Tとした後のAちゃんのアソコはヌルヌルで、すんなり奥迄チンポが入りました。
Aちゃんの陰毛がキラキラ光っていたのが印象に残ってます。
私はAちゃんの両脚を抱え、更に深く挿入します。

AちゃんのアソコはEちゃんよりゆるいのですが、何故かすごく気持ちイイ。
その上、愛液が止めどなく流れ出してて、私の腹も太腿もシーツもヌルヌルです。
本当に凄いヌルヌル感で(笑、私は一瞬、Aちゃんとの一体感というか結合感に酔いしれてしまいました。

私「気持ちイイ?」
Aちゃん「はっ・あん・・キモ・チ・・イイ!」
私「イキそう・・イッていい?」
Aちゃん「あぁっ・・中は・ヤメ・テ・・」

以外に冷静に外出しを希望するAちゃんに一瞬萎えかかりながらも、Aちゃんのオナカの上にたっぷりと出してしまいましたw
少し中にも出ちゃったと思うけど、あんまり長時間やってたせいでチンポの感覚も薄いし、Aちゃんのヌルヌルのせいでよく分かりませんでした
この間、かなり刺激的な体験をしたので投稿させてもらいます。

こんにちは、ヨシ(仮名)と言います。
いま28歳で、都内の外資系企業に勤めています。
勤めている会社が有名なせいか、合コンの誘いなんかがしょっちゅうあります。
それでいい思いをさせてもらうこともしばしば(笑)

今回は、この間参加した合コンであった話です。

人数は3対3で、相手は某大企業に勤めるOLで勤務地は銀座らしい。

こちらは、会社の同期3人組。ただし、俺以外の2人は彼女います(笑)
けど、そんなの気にせずにいつも女遊びしてる、そんな遊び仲間です。

ここで登場人物紹介を。

タカシ(幹事、背が高くてイケメン、経験人数3桁越えのヤリチンw)
ケンタ(ちょいデブだけど喋るのうまい、盛り上げ役)
ヨシ(俺、経験人数は2桁だけど女遊びは大好き、フツメン)

アキ(24歳、一番幼い感じ、背が高くてスレンダーな美人)
ミナ(26歳、磯山さやかみたいなムチムチ巨乳、明るくていい子)
レイコ(27歳、加藤綾子似、この子も巨乳w)

3人とも、いい会社に勤めてるので、身に付けているものも高級そうなものが多かったですね。
かなり自分磨きにお金をかけているようでした。(あとで聞いたんですが、ミナとレイコは月1で数万円するエステに通ってるんだとか。)

会社の近くの居酒屋での合コンでした。
男3人がかなり盛り上げて飲ませまくったので、2時間後にはいい感じになってました。

すでにカップルができていて、タカシとアキはいちゃいちゃ状態’(笑)
あとの4人は楽しく飲んでる感じでした。

9時ごろに店を出たのですが、タカシはアキを駅まで送っていくとか言って、イチ抜け!
後日談ですが、無事にアキをお持ち帰りしたそうです(笑)

一方あとの4人は、最初に飲んでた居酒屋からそう遠くない俺の部屋で飲みなおすことに。

けど、俺の家に向かう途中で、ケンタが彼女に呼び出されるという事態にw
急な用だったようで、ケンタは彼女の家へ。

ケンタも女の子2人も残念そうでしたが、残された3人で俺の家へ向かうことになりました。

本当はここで解散してもよかったんだけど、まだ少し飲み足りなかったのと、ミナとレイコが来たそうにしてたので(笑)

さて、俺の部屋に着きます。
俺は1人暮らしなんだけど、結構広い部屋に住んでてテンションあがる二人!
どんな部屋に住んでるのかで、年収とかだいたい想像つくので、部屋に連れてくるだけで落とせる確率上がります(笑)

しかもミナとレイコは婚期を逃すまいと頑張ってる肉食系女子!
これは食べちゃうしかないですね?(笑)

早速、俺の部屋で飲み直し。
ミナとレイコはワインを、俺は焼酎を飲んでいました。

部屋に来る前から結構酔っていたので、話も進みやすいw
話をしていてわかったのが、実は2人とも彼氏がいるのですが、結婚は考えてないらしい。
どうやら、今の彼氏よりももうちょい良い人を探したいのだそうだw

なので、合コンやパーティー結構参加しているとのことでした。

しかも、この2人かなりのやり手(笑)
合コンで見つけたイイ男(たぶんお金持ってるエリートのことw)とは合コン終了後もマメにでーとしたりして関係をつないでるのだとか。
聞いていると、結構すごい地位の人とも付き合いがあるようでした。
特にミナがすごくて、とあるパーティで知り合った某大企業の部長(40代)と肉体関係にあるのだとかw
レイコはレイコで彼氏以外にキープしてる男が3人もいるらしいw

彼氏がかわいそうです(笑)

結構場が暖まってきたので、3人で王様ゲームを開始!(ベタですがw)
最初はイッキとかしてたけど、だんだんエロ系の話題にw

そこで2人のブラのカップを聞き出しました!
ムチムチ巨乳のミナはGカップ!
細身のレイコはEカップでした!

どっちもスゴいスタイルいい...

酔ってたこともあって、俺はかなりストレートにこんなお願いをしました。

俺「ねえねえ!2人のおっぱいみせてよ」
ミナ「えぇてかストレートすぎでしょ(笑)」
レイコ「恥ずかしいですよ(笑)」
俺「じゃあ見せあいっこで!どう?俺も脱ぐよ(笑)」
ミナ「ちょっとやだけど、ヨシさんのちょっと見てみたいかも(笑)」
レイコ「まじでけどヨシさん背高いしおっきそうですよね」
俺「よし!じゃあ決まり!俺脱ぐぞ」

酒の勢いで強引に急展開に持っていきます。
俺はベルトを緩め、トランクス1枚になり、2人の前に仁王立ちしました。
俺はチンコのデカさにはかなり自信があって、今まで出会った女の子みんなにおっきいと言われています。
この巨根のおかげで良い思いをしたこともしばしば(笑)

レイコ「なんか緊張するね(笑)」
俺「いい?心の準備は?w」
ミナ「はやく脱ぎなよ(笑)」

俺は一気にトランクスを膝まで下げました。
まだ全然勃起してない俺のチンコがぶらんと現になりました(笑)

レイコ「え...?これまだ立ってないんだよね?」
ミナ「すごーいwなにこれー!」
俺「デカいっしょ?(笑)まだ全然立ってないよ」

俺のは立ってなくても15センチぐらいあって、特にカリの部分が大きくてイカリ型になってるのが特徴ですw

ミナ「この大きさで立ってないって、すごいね」
レイコ「大きくなったらスゴそう(笑)」
俺「俺脱いだんだし、2人もおっぱい見せてよ#12316;w」

2人は口では渋りながらもノリノリで脱ぎ始めましたw

ミナ「やっぱ恥ずかしいねw」

夏場だったので2人ともブラウス1枚でその下にキャミ、そしてブラ。
2人はブラウスのボタンを外し始めました。

俺「すげふたりともやっぱおっぱい大きいねw」
レイコ「あんまりじろじろ見られると恥ずかしいですよ」

そしてキャミを脱いで2人とも上半身はブラだけに。
ミナは薄い紫で、レイコはピンクのブラでした。

ミナ「どう?興奮しますか?(笑)」
俺「そりゃあねwこんなかわいい2人が目の前でおっぱい出してるんだもんw」
レイコ「あ、ちょっとおっきくなってきてるかも!(笑)」

レイコは俺のチンコの方を見ながら言いました。

俺「ブラも取ってよ!そしたらビンビンになるw」
ミナ「もう仕方ないな(笑)」

2人はブラを取りました。
ミナのおっぱいは爆乳!ってかんじですごいボリューム感、けどあんまり垂れてなくて乳首もキレイ!
レイコのは巨乳なんだけどすごいお上品な感じでした。

俺「おお!2人ともめっちゃきれいじゃんw」
ミナ「そりゃあちゃんとエステ通ってキープしてるもんね」
レイコ「うんうん、てかミナのっていつみてもすごい迫力w」
ミナ「ヨシさんの、まだ立たないのー?w」

俺のはまだブラブラ状態、なぜか勃起するまでに時間がかかるんですw

俺「じゃあパイズリで立たせてよ」
ミナ「ええー!まじで言ってるの?(笑)」
レイコ「ミナやってあげなよw私のじゃ物足りないだろうしw」
俺「レイコちゃんでも十分だよ!ねえ、お願い!」

そう言うと、ミナが俺の前に膝をついて、パイズリをしてくれることにw
酒の勢いですごい急展開(笑)

ミナ「うわ...間近で見るとすごい迫力!」
俺「おお、ミナちゃんえろいね」

ミナは俺のチンコを手に取り、谷まではさみました。
そして巨乳をうまく操りながら、俺のチンコをしごいていきます。

上目遣いなミナとその巨乳に圧倒されて、チンコはすぐMAXにw

俺「ミナちゃん、すごっ...!もうビンビンだよ」
ミナ「え...ちょっとまじでおっきすぎ!」
レイコ「すごーい...」

2人とも唖然としている様子w
俺のチンコは完全に勃起すると20センチ弱あって、亀頭もピンポン球のふたまわりぐらいあるんですw

俺「どう?2人の彼氏とどっちがデカい?」
ミナ「すごーいおっきい、ヨシさんの方が断然おっきいよ!」
レイコ「うん、彼氏の倍ぐらいあるかも(笑)」
俺「まじで?彼氏小さくね?(笑)」
レイコ「うーん、ちょっとね(笑)」

ミナは俺のチンコを手で握ったまま見惚れてますw

ミナ「ほんとすごい...こんなの見たことないよ...」

そしてしばらく握らせていると、おもむろに口を近づけ、亀頭を舐め始めましたw
ここまでくればもう3P確定w

ミナ「んはぁ...チュルッ...んん」
レイコ「え、ミナ、ちょっと(笑)」
俺「ミナちゃんすごい積極的じゃん!(笑)」
ミナ「ジュルッ...ヌプ...ん、だって、酔ってるし...こんなの見たの初めて」

ミナは亀頭やカリ、竿の部分を丁寧に舐めていきました。
その後ろでレイコがエロい目つきでその様子を眺めています。

俺「ミナちゃん、咥えてみてよ」
ミナ「うん...ハッ...ジュル、ジュル...ん、ん!はぁ!!おっきい!はぁ、はぁ」
俺「ごめん、おっきすぎた?(笑)」

ミナは一度は亀頭を口に含んだものの、すぐに苦しくなったようでした。

ミナ「こんなの入らないよ(笑)すごすぎ(笑)」
俺「じゃあレイコちゃん、やってみる?(笑)」
レイコ「ええー!本気で言ってるの?」
俺「ほら、おいでよ」

そう言って俺はミナとレイコを交代させました。
レイコはミナよりは長く咥えていましたが、それでもキツそうw
けどそのままフェラを続けてもらいました。

レイコ「はん、ん、ジュプ、チュ...」
俺「レイコちゃん上手いよ」

すると今度はミナが立ち上がって、俺にキスしてきましたw
もはや2人とも発情したメスw
俺はミナとキスをしながらミナのGカップの巨乳を弄びました。

ミナ「ん、はぁ、ん、チュ...」
俺「ミナちゃんの体超エロい(笑)おっぱいすごいね」
ミナ「はぁ、もっとさわって、はぁ」

俺はミナの上半身を手で愛撫していきました。
ムチムチした肉の感触と、なめらかな触り心地がたまらなかったですw

ミナが俺のシャツを脱がして、俺は全裸に。
俺もミナのスカートを脱がしてあげて、パンティ1枚の格好にしてあげました。

ミナのおしりを強く揉んでみると、ムッチムチ!
すごいそそられる感触にさらにチンコが堅くw

フェラをするレイコと、俺と舌を絡めあうミナ。
この状態が5分は続いたかと思います。

俺は2人に交代してもらって、レイコとキス!
ミナには玉の裏から亀頭まで丁寧にフェラしてもらいました。

レイコは細身で、くびれが最高!
肌ももっちもちで、エロい体つきですw

俺はレイコにキスしながら、おっぱいを揉み、さらにおマンコへと手を伸ばしていきます。
するとレイコのマンコはすでにグッチョリw

スカートとパンティを脱がせ、レイコを全裸にして、思いっきり手マンしました!

レイコ「あぁ!すごい!いい!もっと!うあっうっうっう…」
俺「レイコちゃん締まってるねいい感じだ!ほら、こんなのどう?」

俺は少し角度と強さを変えて、イカせにかかりました。

レイコ「ああぁ!!!だめえ!イク!あぁぁぁ!!!イク!!あぁぁぁ!」

あっという間にレイコは絶頂w
もうこのままレイコに入れてやろうと思い、壁に手をつかせてバックの形に。
ミナはそれを物欲しそうに見ていましたw

レイコ「はぁ、イッたばかりなのに...もう入れちゃうの?」
俺「いいじゃん、ほらお尻突き出せって」
レイコ「はん、あ、ゴムは...?しないの?」
俺「市販のやつ小さいから(笑)ちゃんと外に出すって!」
レイコ「うん、絶対だよ?」
俺「よし、入れるぞ!もっと尻あげろって」
レイコ「あん...お願い、ゆっくりね...おっきいから...あぁ!あん!」
俺「おぉ狭いねwめっちゃ締め付けるじゃん」
レイコ「だって、こんなに大きいの...初めて...はぁん!あぁ!だめ...ゆっくり!」
俺「よーし、奥まで入れるぞ!」
レイコ「はぁ、だめえ、ぁ!あぁ!すごい...はぁ、はぁ、あ!いっぱいになる、はぁん!」
俺「どう?彼氏のよりいいでしょ?」
レイコ「うん、全然いい!他の人と比べても段違いにおっきくて...はぁ!きもちいい!」
俺「よーし、一番奥まで突くぞ」
レイコ「えぇ、まだ全部入ってなかったの?すごすぎるよ...」
俺「いくぞ!オラぁ!」
レイコ「は!はあぁ!あああん!だめえ!」

俺はゆっくり小刻みにピストンを始めました。
動きにあわせてレイコが喘ぎますw

レイコ「あ!あ!あ!あぁぁ!だめ!すごい!やばいって!はあ!ああああ!」

このとき、後ろで見惚れてたミナは俺の腰をつかみ、アナル舐めを始めましたw
この2人、エロすぎでしょw

アナル舐めの気持ちよさで、チンコがさらに堅くw
すごいゆっくりなピストンなのにレイコが絶叫し始めますw

レイコ「はああああんん!あぁ!すごい!おっきいい!!!!ああああ!あ!」
俺「おいおい、まだ序の口だぜ?オラ!激しくするぞ!」
レイコ「あああああ!もうだめ!!!!あああああ!堅い!すごいいいいいいい!!!イク!イク!もうだめええ!!!」

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