男性専用 人妻との体験談

ここでは、「男性専用 人妻との体験談」 を紹介しています。
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32歳のとき、23歳の人妻と付き合ってた。
その子は旦那が初めての男で、俺とヤルまでは他の男は知らなかったそうだ。

学生時代は、校内にファンクラブだか親衛隊だかができるような、可愛いだけじゃなく、守ってあげたくなるような、可憐な女の子だった。

19歳で旦那とデキ婚をした。
俺と会うときは、実家に子供を預けて来ていた。

たまにヤッてる最中に、実家の母親から子供のことで電話がかかってきてたなぁ。

通話中も俺のちんこは刺さったまま。
最初はメル友だった。
正直なところ、最初から下心はあったが、あくまで爽やかキャラを演じた。

年は4つサバを読んでた。
30代だと引かれるんじゃないかと思ってさ。

日々のメールでは、徐々に話題を下ネタにしていった。

そこで彼女が旦那以外とエッチしたことがないことや、旦那が仮性包茎でちんこが12cmしかないことを聞き出した。

俺は経験豊富だし、ちんこは18cmでズル剥けだ。
顔写メを交換してからは、ちょいエロ写メを送ってもらったりしてた。

可愛いから誉めるんだけど、彼女はそれにいちいち喜んでくれて、自然と会う流れになった。

旦那以外とのエッチ。
「イヤになったら言ってね」と、逃げ道も用意してあげた。

昼間に駅で待ち合わせをして、俺の車で自然のきれいな山道をドライブ。

会ってみて、話をしてみて、思ったよりも華奢な体と、幼いしゃべり方に興奮した覚えがある。

会う前から、「ミニスカを穿いてきてね」とお願いしていた。
エロいキャラも定着しているから、運転しながらスカートの中もお触りOK。

でも、何度も「イヤじゃない?」と確認したなぁ。
すべすべで柔らかい脚の感触が気持ち良かった。

脚が細いから閉じていても、簡単に股間に手が届く。

運転しながら左手を徐々に股に挟まれるようにしていき、小指をパンツの中に潜り込ませると、じっとりと濡れた手触り。

いきなりホテルもなんだから、山中の展望台で車を降りた。
ここは地元でも有名な滅多に人の来ない場所。

街を見下ろす景色がすごく良いんだけどね。
他愛もない話をしながら、たぶんお互いを値踏みしてたんだと思う。

夜景ならぬ昼景を眺めながら、彼女を後ろから抱きすくめると、カットソーの下から手を滑り込ませてブラを引き下げ、生乳首に触れる。

このとき初めてキスをした。
それでもイヤがらないので、ホテルに誘った。

人妻とするのはこのときが初めてだった俺。
緊張してたのかな。

旦那しか知らない女だし、可愛くてまじめそうな感じだったから、後悔のないようにしてあげたかったのかな。

ホテルに入って、ベロベロとキスをして、一緒に風呂に入り体を洗いっこし、旦那とのエッチがどんなのかを聞きながら、ベッドでゴムを着けて挿入。

俺との身長差が30cm近くある小さい子だったから、一度根元まで挿入してからは、思いっきり振り回すようなセックスをした。

体も細くって、胸はAカップほどしかない。
体重を後で聞いたら、38kgだと。
軽いはずだ。

脚を抱え上げ、チンコを奥に突き刺すような挿入をガンガンやっていたら、彼女が絶叫しながらイッた。

彼女の体が微かに痙攣している。
それが収まるのを待たずにピストンを開始したら、立て続けに何度もイキまくっていた。

俺も限界が来て、一番奥に突き刺してゴムの中に射精。
彼女はぐったりしていたが、膣内の俺のチンコがピクつくたびに、体は反応してた。

こんなにイッてくれるとは思ってなかったし、イカせたこともなかったから、よっぽど相性が良かったんだと思う。

あとで聞いたら、カリが太くて、万遍なく中を擦られるのが最高に気持ち良かったんだと。
俺のチンコのファンになったとか言われたなぁ。

そのときは、それどころじゃなかったけどな。
しばらく経っても眠ったようにぐったりしている彼女を、俺はずっとヨシヨシしてた。

とにかく、旦那よりも気持ち良いセックスに、彼女はどっぷりハマってくれた。
別に旦那とも仲が良いから、セックスレスではない。
むしろ毎晩のように旦那はエッチを求めてくるそうだ。

ただ、俺とのエッチ以降は、旦那ではイケなくなったらしい。
そういう話を聞くと、すごい優越感に浸れるんだよな。
旦那さんごめんね。

彼女とは、何度も会って、何度もエッチした。

そのうちゴムを着けないのが当たり前になって、安全日には中出しも当たり前になった。

会うのはたいてい昼間で、俺とエッチした晩に旦那ともエッチするそうだ。

中出しは一番奥の子宮口の中にするから、夜に旦那とエッチしている最中に、俺の出した精液が垂れてくることもあったそうだ。
旦那はそれを見て、すごい濡れてると勘違いし、マンコをベロベロと舐めたんだと。
その話にはめちゃくちゃ興奮したなぁ。

気持ち良いエッチの相手には情が移るようで、彼女は次第に俺のことを「好き」だとか、「愛してる」だとか言うようになった。
そのうち毎回のエッチが中出しOKになり、彼女は「俺の子供が欲しい」とまで言うようになった。
女ってコワイと思った。
この子、見た目はすごくまじめそうで、そんなこと口走るようなキャラじゃなかったからね。
旦那さんは、こんなことになってるなんて夢にも思ってないだろうと思う、絶対。

彼女とは今も続いていて、もう4年の付き合いになる。
最近は、「子供が欲しい」とか言うこともなく落ち着いているが、生でしかエッチはしないから、いつデキてもおかしくないと思う。

俺としては、タダマン出来る女のひとりなんだが、彼女は俺のことを恋人だと思っているようだ。

出会い系サイトをやめてなかったことがバレて、泣かれたことがある。
以来、コソコソと他のセフレを探してはエッチしている。

良い子なんだけど、ずっと同じ女だと飽きてくるんだよな。
ヒロコと出会ったのは僕が27歳、彼女が40歳の時。
バイクツーリングの時に、ヒロコは旦那に連れられて来た。

まだ免許を取って数ヶ月。まるっきり初心者のヒロコは、みんなに着いて行けずアタフタしていた。

旦那は・・・アレ?見捨てたのか?
しょうがないので僕がヒロコをゆっくりだが誘導して走った。

帰る頃には随分慣れたみたいで、どうにかみんなに着いて走れるようになった。

解散の時に、「今日はこんなトロい私の面倒を見てもらって、ホントにありがとう。迷惑だろうけど、またツーリングで一緒になった時はお願いしますね。」と言われた。一回りも年上だけどちょっとカワイイ

それから何回かツーリングに行ったけど、僕のすぐ後ろはヒロコが定位置として走るようになった。

8月末、ヒロコから連絡があった。食事のお誘いだ。
二人で食事をし、ドライブに行った。
ちょっとした高台の公園へ夜景を見に行ったが、風が強くてヒロコがよろめく。僕は彼女の体を支え、風除けとなり車へ戻った。

会話も弾んだのだが、そのうち大人の雰囲気に・・・でもなぜかオッパイの話(笑)
僕はダメ元で「オッパイ触ってもいいですか?」と聞くと、ヒロコは頷いた。
最初は服の上から触った。いいかな?っと思った僕は、服の中へ手を入れてブラの上からオッパイを揉んだ。

止らない。すぐにブラの中へ手を滑り込ませ、直接揉んだ。
揉みまくった。
ヒロコはオッパイが感じてるのではなく、雰囲気に感じてる様子だ。

「あん、ちょっと痛いけど、もっと触っていいよ。」
たまらなくなり、ヒロコにキスをした。
キスをしてオッパイを触っていると、当然僕のチンコはギンギンに・・・

ヒロコは気付いたらしく、ズボンの上から触り「大きくなってるね。ヌいてあげよっか?」
僕は迷わず「お願いします。」と言うと、ヒロコはベルトを外してズボンとパンツを脱がせてくれた。

2,3度手でしごくとすぐに口に咥えた。
ペロッジュルッジュポジュポジュポジュポあん、すごいジュポジュポ・・・
すごい気持ちいい。

10分か15分か、ヒロコは夢中でフェラチオをしてくれた。僕はもっと堪能したかったが、我慢できずにヒロコの口の中に大量に果てた。

でも僕とチンコは収まらず「セックスしたいです。」
と言うとヒロコは「生理中だから大変だよ?まぁ、終わりかけだけどね。」
僕はそれでもいいからしたかった。そしてホテルへ移動。

シャワーを浴び、ベッドに横たわる。ヒロコは「明るいと恥ずかしい。」と言うので、明かりは少し暗めに。

バスタオルを外し、僕はヒロコの体中を愛撫しまくった。40歳とは思えないほど肌がスベスベで張りがある。

キスをし、オッパイを揉みまくり、クリを攻めた。アソコを舐めようと思ったが、生理中なので断念・・・
指を入れたが、中はキツい。出産はしてないらしいし、旦那とのセックスも無いらしい。

少しフェラチオをしてもらい、いざ挿入・・・
「ちょっと痛い」ヒロコは痛がった。
処女ではあるまいし。女って暫くしないとそんなものなのか?

でも僕は余計に興奮してしまい、ゆっくりだが動いた。
正常位のみだが、オッパイを揉み、キスをし、舌を絡めながら突いた。
ゆっくりだったピストンもいつの間にか激しくなり、僕はイキそうに。

「もうイキそうなんだけど・・・」と言うと、
「ん、生理だから中に出してもいいよ」
さらに動きは激しくなり、僕は中出しした。

その後ヒロコとは頻繁に会うようになり、たくさんセックスをした。
40歳には見えない美貌と、明るい性格、そしてセックスとどれをとっても最高だった。

最初の頃よりヒロコはだんだん濡れ方が凄くなってきている。
最初は濡れにくいなぁ~と思っていたのだが、数ヶ月後にはキスをするだけで濡れるようになっていたらしい。

でも指を入れられるのは苦手らしく、愛撫は乳首とクリ攻めが多かった。
僕がヒロコのクリを吸うと「んぁああっはうぅっああん」と喘ぎまくった。そうとう気持ちいいみたいだ。

今度はヒロコがオレのチンコをしゃぶる。ネットリしたフェラチオ。
竿をしごき、カリを舌で転がす。次はを竿を舐め上げる。何度か舐め上げると、カポッと咥えてジュルジュルと唇でしごく。手は玉を揉んでる。

続いて玉を舌で転がす。転がしては吸い付くように舐める。暫くこれらを繰り返すと、玉から下の方を舐めてくる。ん?と思ったらアナルを舐められてしまった。気持ちいい~

暫くフェラを堪能したあと、ヌレヌレの穴にぶち込んだ。
強弱を付けながら突付くとヒロコは堪らない顔をし喘ぐ。
「はぁ~んあんあんあんんああぁんっ」
激しくピストンして、ピタッと止める。ヒロコが「???」ってなったらまた激しくピストン!!そしてまたピタッと止める。

今度はカリで入り口付近を刺激してやる。「ねぇ、ねぇお願い」ヒロコはせがむ。
暫く焦らしてやると、足をバタバタさせて懇願してくる。カワイイ
そこからスパートを掛けると、あっと言う間にヒロコはイってしまった。

オレはまだ止めない。ずんずん突付きまくると「ああん、もうダメ止めてんあっはぁあんっまたイッちゃうイッちゃう~っ」って1分も経たずに2回目の絶頂に達した。

今度はバックで挿入。ヒロコはバックはほとんど経験がないらしく、恥ずかしそうにしている。それがそそるのだが(笑)

パンパン突く。お尻の形が綺麗なんだよなぁ~って思いながらパンパン突付く。ヒロコは恥ずかしさからか、気持ちいいのか、お尻を左右に振るので追いかけて突きまくる!!
腰骨の辺りを掴みだんだん激しくなると、ヒロコはまた大きな声で喘ぎだした。

僕はそろそろイキそうに。ヒロコもイク寸前だ!

もう爆発寸前「お願い中に出して、中に出してぇ~」と言われたので、しっかりお尻を掴んで中に思いっきり射精した。同時にヒロコもイッたようだ、体を仰け反らせながらケイレンしていた。

人妻に中出し!気持ち良かった~

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