男性専用 出会い系での体験談

ここでは、「男性専用 出会い系での体験談」 を紹介しています。
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スペック:23歳OL、身長150cmくらい
菅野美穂似のかわいいタイプなんだが服とかが色気振り撒きまくり
土曜にメールを始めてその日に会うことになり新宿で待ち合わせ

待ち合わせは21時くらいだったはずなんだが待てども一向に来ない

メールも返ってこなくなり、こりゃすっぽかされたかなーと
思ってたところに電話が来る

さやか「もしもし俺君!?行くから!絶対行くから待ってて!!プツッ」
えっw(゚o゚)w

待っててと言われましても…
まあ暇なのでタバコ吸いながらしばらく待つことにする。

しかし一向に連絡が来ない
12時近くまで待って、そろそろ帰るか、と思ってたところにメール
「今どこ!?それと今日の服装教えて!てか助けて!」

えっw(゚o゚)w
助けてとはなんぞや…
アルタで待っていた俺は場所と服装をメールする

しばらくすると、伊勢丹方面からイチャついた男女二人が
ギャーギャー騒ぎながら歩いてきた

女「ちょっともうやめて下さいよ…本当にもう!苦しいから
離して下さい!!」

男「おいおいハグだろ?コミュニケーションじゃん。それよ
りマジで帰るの?もうちょっと飲もうよー」

どうやら揉めているようだ
すると女が俺の方を見て、男を振り払って走ってきた
そして俺に小さな声で「俺君?」と聞いてきた
男が女を追ってくる

女「男さん!これから私この人と予定あるんです!!」
えっw(゚o゚)w

男が怪訝そうな目で俺を見てくる
歳は同じくらい(当時23)かちょっと上だろうか。
ただガタイがデカイw

完全にアメフト選手の首の太さですねwわかりますww

俺の頭がフル回転する
さやかは漫画のように俺の後ろに半身を隠して顔だけ出して
様子を伺っている

オーケー状況は把握した

俺「アンタこいつの何なんすか?つか今抱き着いてたよね?
俺の見間違えですか?」

こういうのは先制パンチでだいたい決まる

男「え…?いや…その…」
俺(タバコ吸いながら)「ま、いーわ。俺らこれから知り合
いの店に飲みに行くんですけどアンタも来ます?色々聞きた
いこともありますし」

男「あ…いや…今日はもう帰るんで。さやか、またな」

男は帰る際に一度振り返ったが、
俺は男の姿が消えるまで眼光を光らせてたので目が合ってし
まい、その後は振り返らずに帰って行った

俺「ふぅ?…。で、何コレ?(゚Д゚#)ピクピク」
さやか「100点満点!すごい!超助かった!ありがとう!今
日奢る!!」

100点頂きましたm(._.)m
よく行くバーに入った

何でもさっきの男は大学の時のサークルの先輩で、しつこく
言い寄られているらしい

周りの知り合いの関係もあるので無下には出来ず、今日は二
人で飲んでたとのこと

さやかは新宿に住んでるので、男が自宅まで見送ると言って
聞かなかったらしい

当初は途中で切り上げて俺と会う予定だったが、振り切れず
に仕方なくそのまま連れてきたらしい

俺「だとしても俺を使うなら使うでもうちょっと説明して欲
しかったよねえ(゚Д゚#)」

さやか「あははwwwそうだよねwwでもとっさなのにすご
い演技上手だったよwww」

俺「俺が逃げたらどうするつもりだったのさ(゚Д゚#)」

さやか「そしたら今頃家でさるぐつわされて両手縛られた挙
げ句、泣きながら犯されてたんだろうね…命の恩人様ありが
とうございますww」

明るいし、話もうまい。頭のいい子だと思った

かわいい顔だが思いっきり胸の開いた服装。エロさとのバラ
ンスが絶妙で、男受けする術を知ってる子だなと思った

ちょっとときめいた
さやかは俺と同い年だった
早稲田法を出て、今は某大手通信企業の総合職として働いていた

仕事や経済の話、大学時代の話、バカ話など、同じ年に社会
人になってるだけあって意気投合した

そのあとカラオケに言って、高校時代の曲等で盛り上がった

肩を抱いて歌ってたので、キスをしようとしたら向こうから
してきた

俺「このあとどうします?」

さやか「命を助けて頂いた御礼に…私の純潔を捧げるよ…w
w」

俺「純潔www詐欺過ぎるwww」

あれ、こういう子、僕好きかも知れないです

歌舞伎町のホテルへ

二人でイチャイチャしながら一緒に風呂に入った
俺はこの時点でもうさやかにメロメロだったので、
自分の知り得るテクの限り(2つだけ)を総動員しさやかに
奉仕した

さやかの大きな喘ぎ声がバスルームに反響する

そういえばさやかは「私壊れちゃう…壊れちゃうよぉ?…!」
とか喘いでいたので、次の朝「あれはやり過ぎだ」とたしな
めたら「やっぱり?wバレてたかw」と笑っていた

立ちバックで一回イッたのにも関わらず珍しくすぐに回復し
た俺だったので

バスタブの中で座位の二回戦
シャワーあがるまでに二回も果てたのは始めてだ

だがさやかの一言で俺の淡い恋心は崩壊する

朝起きてもう一回した後、ベッドの中でイチャイチャしていた

俺はコイツかわいいなあ?付き合うまで持っていけるかなあ?
とそればかり考えていた

だからさやかの発言も話半分で聞いていたんだ。
二度見ならぬ、二度聞きをした

さやか「そうそう俺くん!こないだうちの娘がね?…」

俺「へえ?そうなんだーそりゃ大変だー…

えっw(゚o゚)w

バツイチ子持ち(娘2歳)でしたorz
同い年だったから油断した…後方確認を怠りましたorz

同級生の彼氏と学生結婚、学生出産、そして学生離婚。
娘は静岡の実家の両親が育てているらしい

それでもストレートで卒業して大手に就職してるあたり、や
はり彼女の才は優れていたのでしょう

ちなみに俺が追い払った男くんは、
さやかの実情を全て知っていて、その上で猛烈アピールしてたらしい

それを聞いて俺は帰り際さやかに、
「あの人(男くん)は男の俺から見てもいい男だと思う。
昨日のことは謝っておいて下さいm(._.)m」

と伝えた

パパにはなる勇気はなく…さようなら淡い恋心…
久しぶりに出会い系サイトを覗くと、「36歳人妻、割り切った交際希望」とあった。

早速返事をすると、「是非お逢いしたい」との返事が返ってきた。

「最初はお話だけでもいいですか?」との問いかけに、いつものように「勿論いいですよ」と答えておいた。

内心はその気は全くなかった。当然味見はするつもり満々であった。
数日後、大阪梅田のマルビルで待ち合わせた。

直前のメールで「申し訳ありません。1時間ほど遅れます」と伝えてきたので「イイよ。慌てないで。ゆっくり待っていますよ」と優しく返信しておいた。

やがて長身でグラマラスな肢体を黒のスーツで身を包んだ黒縁眼鏡のキャリアウーマンが近づいてきた。

そそられる身体に思わず自慢の極太は臨戦態勢に入った。

「こういうお話しだから、部屋でゆっくり話しませんか」と誘うと「そうですね」と素直に予約しておいた22階のダブルルームに付いてきた。

もうこれで味見OKと言うことである。

ベットに私は座り、彼女は椅子に腰を掛けて向かい合いながら、付き合う上での条件を確認して、

そっと手を差しのばし「ここにおいで」と誘うと、瞬間ためらいを見せたものの、素直に私の隣に座った。

そっと抱き寄せキスをすると抵抗なく受け入れ、ディープに移っても自ら舌を絡めて応じてきた。

白のブラウスのボタンを外すと、淡いピンクのレースで縁取られたブラが見え、Cカップの白い乳房が目に飛び込んできた。

それをそっと揉みしだき、直ぐに乳首を探り当てて摘むと「ああ〜」と声を漏らした。

そのままおっぱいへの愛撫をしつつディープキスを続け、捲れあがったスカートの裾に手を忍ばせ、

太ももを押し広げると、これまたなんの抵抗もなく股を拡げ、ブラとお揃いの紐パンが露わになった。

その中心部にはもう染みが出来ていた。

「こんなに濡らして。厭らしい奥さんだね」と言うと、「いや〜。はずかしい」と強く抱きついてきた。

そのまま押し倒し、パンティの上から割れ目に沿って愛撫をすると「ああ、イイ。気持ちいい」と声を漏らし、一段と濡れそぼってきた。

スカートを捲り上げ、紐を解いてパンティを取ると、クロッチのところに粘液の盛り上がりがあり、そことサーモンピンクの淫口とが透明な糸が繋がっていた。

その淫口にも淫汁が溢れ貯まって垂れようとさえしていた。

私は躊躇せずに、その淫口に吸い付き、わざとジュルジュルと音を立てながら得意の舐め吸いを始めた。

「いや〜。汚い。洗ってないのに〜。ダメー。ああ、イイ、イイ、気持ちいいー」と甲高い声を上げて、腰をグラインドさせ始めた。

暫くクリから淫口の周りそしてアナルまで丁寧かつ執拗に舐め吸った後、クリを舐め吸いつつ、

左手の人差し指と中指を淫穴に突き入れ、Gスポットをはじめ快感スポットへの指腹タッチ攻撃を始めると、

もう悶え狂い始め「アア、イイ。アアア、イイワー、モット、モット、モットしてー」と激しく腰を揺すり、

愛液を飛び散らせて潮を吹き、右手で右の乳首を摘みクリクリト刺激を与えると、

「アア、ダメ〜。逝く〜。逝く〜」と最初のアクメへと昇りつめていった。

ガクガクと両足が痙攣し、のけぞりながら余韻を楽しむ彼女を上から眺めつつ、

私は素早く服を脱ぎ捨て全裸になって、彼女に覆い被さった。

髪を撫でながら「どう?これが欲しいかな」と私のいきり立つ極太を握らせると、

最初力なく握っていたが、「オオ、大きい〜。凄いわ」と目を開き私を見つめながら握る手に力が入った。

「欲しい?」と再び聞くと、「うん」と言いつつ何度も頷いた。

「脱ぎなよ」と促すと、力なく起き上がり、服を脱ぎ始めた。

手伝って脱がすと揉みし抱いたときにその張りと弾力を感じていたが、胸は本当に崩れもなく美乳であった。

腰のくびれといい、私の大好きな張りのある大きな尻といい申し分のない体だった。

その後は69で互いの性器を嘗め合い、彼女に騎乗位で嵌めるように促すと、

「着けてください」と小さな声で言うので、用意したコンドームを着けたが、

窮屈そうなのを見て「本当に大きいよね」と嬉しそうに言いつつ、

自分で極太を掴み淫穴に宛がい腰を沈めていった。

「アア、きつい。アア。いい。気持ちいいー」と後はもう狂ったように腰を前後左右、

上下に打ち動かして、時折突き上げる私の突きに悲鳴を上げつつ、何度も何度もアクメに達したのである。

その後は正上位、バック、松葉崩し、座位と色々と楽しんだのは言うまでもなかった。

この女もご他聞に漏れず、こうなることも覚悟でやって来ていたのである。

別れ際に「有難うございました。こんな良い出会いをさせてもらって嬉しいです」と抱きつきキスを求めてきた。

いい顔であった。一段と美しく見えた。

昨日二度目の出会いをした。いざ挿入となったとき、

「このまま入れてください。生が欲しい。私は貴方を信じていますから」と生入れを求めてきた。

思う存分私の生入れを楽しませたのは言うまでもない。

「もう、ぜんぜん違う。アア、生は最高—」と悶え狂ってくれたのは言うまでもない。

久しぶりにいい女と出会った。

愛人契約はどこへやら、もう私無しではダメ、毎日抱いてとおねだりする女になっている。嬉しいことである。

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