男性専用 処女と体験談

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俺とツレ(A)と(B)の三人で居酒屋で飲んでた時、座敷のほうがすげー騒がしかったんだ。 何だろーと思ってたらどうやら、高校の卒コンだったらしくて、かなり盛り上がってた。

俺達は懐かしい思い出を肴に呑んでたわけさ。で、ふと見ると、なっ!なんと女子校ではないか!?俺達はもう気になって気になって思い出所じゃない!とりあえず、選別って事でよぉーく見渡すと皆さんかなり酔っている模様で可愛い子もチラホラいた。

でも俺はもう30だからナンパなんて相手にされないだろうし、なんせ向こうは20人ほどの団体さん。

A「無理でしょ・・・」 
俺、B「だね・・・ハァ~」

あんまりうるさいので帰ることにしてキャバクラにでも行こうというわけで店を出る事にした。そして店を出て歩いていると居酒屋にジッポライターを忘れた事に気付く俺。10年も使っているジッポーを無くす訳にもいかないのでAとBに先に行ってもらい俺は先程の居酒屋へ向かった。

卒コンは終わったらしくいつもの居酒屋に戻っていた。ライターを受け取り店を出て、とりあえず一服・・・(-。-)y-???するとなにやら声がする・・・?「大丈夫?名前は?歳は?一人なのか?」よくみると警察!?

酔っ払いはなんと!?先程の騒いでいたうちの一人ではないか?でも警察がいるので関わらないほうがいいかなと思い何気に素通りしようとして、チラッと見るとマジカワイイ♪しかも18には見えない。

そこで、俺は「助けてあげなきゃ!」っと 勝手な解釈。

俺「あのぉ~。」 
警「お宅お連れさん?」
俺「そうですけど、なにかしました?コイツ?」
警「女の子が酔って道で寝てれば保護しなきゃいかんでしょう!」 

俺「すいません。」
俺「気付いたらいなかったので、探しに来たんですよぉ~汗」 
女の子「・・・・・・・・・」

そんなこんなで警察からの説教と尋問を交わして家まで送り届けるとゆう事で警察は行ってしまった。俺の心の中ではかなりドキドキ!!俺が捕まったらシャレにならねぇ~( ̄▽ ̄;)とりあえずそのままにして置くのもなんなので声を掛け身体を揺する。

俺「もしもぉ~し?大丈夫ぅ~?」 
女「ん~?んっ?おに~さんだぁ~れぇ?」

そこで俺は事情を説明すると警察が来たので未成年というのがバレるとマズイと思ったらしく寝たふりをしていたら本当に寝てしまったらしい・・・しかもかなりの酔っ払い状態。

だから優しく声を掛ける俺、そして忘れていけないのはとびきりの優しげな笑顔! 

俺「友達は?」 
女の子「ん~っと・・・」 
俺「・・・?」 
女「・・・・・・」 
俺「寝るなっ!」 
女「んっ?わかんなぁ~い?」

俺「とりあえず友達を探しに行こう」

とりあえず、少しでも酔いを醒ましてもらおうと温かいお茶を買い差し出す。辺りを見渡しても友達らしき団体はいない・・・時間を見たら11時を回ってる・・・どうしたらいいものか・・・なんて考えていた。
 

女「オシッコしたい・・・」 
俺「えっ!?マジで!?じゃあトイレ借りにいこうか?」
女「だめっ!我慢できないからここでするぅ~。」

チョット待てよ~ここじゃまずいだろ~という間にローライズのジーンズを脱ぎ出すではないか!?初めて見る女の子のオシッコ姿に興奮しながら、心の中で連れの友達に俺だけ役得ですまんと謝っておいた。

すると、ジョジョジョ~と軽快に水の流れる音に興奮度70%up。小さめのお尻がまたかわいい。

女「見たでしょ~?えっちぃ~(笑)」 
俺「見せたんでしょ?」 
女「ウフッ♪」

俺「さぁ~どうするの?」
俺「友達捜す?帰るならタクシーまで送るけど?」 
女「お金ないしぃ~、おにいさん送ってぇ~」

マジかコイツ?初対面の俺にたかる気満々。改めて顔を見ると竹内結子似でかなりかわいい・・・胸もそこそこ、B?いやCはある!という事でテイクアウトケテーイ♪

送ると決めて車まで肩をだき恋人気分の俺。そういえば名前もなにも知らない!? いろいろと探りにはいる・・・。

名前はみか(仮名)高校を卒業したばかりの18歳 予想通りだ・・・。彼氏はいないとの事で問題無し♪家を聞くとこの場所から1時間はかかるところで送るのは無理と判断・・・と言うまでもない!

では、頂きますとホテルへと直行~♪酔っているみかは軽いノリで「行く~♪」の一言を最後に寝てしまった・・・。ホテルに到着して起こしてみたが起きない。しかたがないのでおんぶをして入室みかをベットに寝かしとりあえず一服した。

(-。-)y-???ビールでも呑んで作戦会議。頭の中で俺対俺のどーする?俺、会議の結果・・・風呂にでも入ろうとシャワーを浴びた。

部屋に戻ると、みかはジーンズのボタンとファスナーが外れて水色のパンツが見えるではないか!?最近使われていない息子さんも反応を始めキタァ~~~!!(?▽?)

頭が壊れ気味でとりあえず、身体測定ケテーイ♪ と少し変態な俺。この際思いきり変態になろうじゃないか友よ!まずブラウスのボタンをはずしブラチェック、パンツとお揃いの水色、大きさはビンゴぉ~Cカップぅ~♪

私は神を信じます!!と意味不明な事を思いながら背中に手を入れホックを外す、そして乳首とご対面した。「かっ可憐だ・・・」と思わず息を飲む 誰も踏み入れた事もないようなめちゃ綺麗なピンク先っぽも小さめ形もいい・・・。

軽く乳首に触れるとツンっと立った。心の中で俺は「ちっ!乳首がたったぁ~♪」とアホみたいに大声で叫んでみた。たまらず 先っぽをテイスティング うまい!?なんとも若いおなごの味はたまらん!!舌で転がしながら軽く吸い色、艶、香りを愉しむ・・・。

右手はひだりの胸を揉む、するとみかは「んっ・・・うーん・・・」心臓バクバクです。起きてるかと思い顔を近付けてみる・・・無反応・・・軽くキスしてみる・・・無反応・・・唇を噛んでみる・・・無反応・・・つっ、つまらん。でも再開したのさ♪

やっぱり気になるのは?下のほうである・・・はやる気持ちを抑えローライズのジーンズに手を掛ける。スリムタイプなため楽しみにとっておいたパンツまで、みかが寝返りをうつタイミングを見計らって一気に脱がすっ!!目の前に現れたのは薄めのヘアーとピンクのアソコだった。

脚を開いてM字でしばし堪能する・・・ んっ!?部屋のライトに反射して光ってるではないか!?濡れてる・・・!?軽く触れると微かに反応するみか。「んっ・・・・・・ぁっ・・・うぅ~ん」またしても心臓バクバク。

起きたっ・・・!?言い訳なんてできない。俺はバスタオル一枚でみかは下半身裸・・・。「えっ!?誰っ!?どこ!?」かなり焦る俺は「おはよう」とりあえず挨拶してみる。

まだ、はっきり起きてない様子なのでさらにクリをいぢってみる。

「あっ・・・!!・・・ぅん・・・ィ、ィャ・・・」 
「なっ・・・なんで・・・わ・・・たし!?・・・アンッ・・・はだ・・・」

かなり感度は良い、そこで俺は無言で「ジュル・・・レロレロ・・・チューチュー」とさらなる口撃をしる。

みかは「あっ・・・んっ・・・ダメ・・・キモチイイ・・・ソコ・・・イキソウ・・・」と言うのでペースを速めると、みかは俺の頭を掴み逝ったみたいだった・・・ とりえず優勢とみて状況説明と経緯を話す。

すると・・・みかはなんとなく思い出したみたいで納得した。なぜ下半身裸なのかは俺が我慢出来なかったと苦しい言い訳で無理矢理納得させた。

俺「イヤならやめるけど・・・」
みか「あのぉ~イヤじゃないんですけど・・・」 
俺「けど・・・どした?」 
みか「いや・・・続けたいです・・・」

意味深な言葉に疑問を感じながら再開した。今度は起きてるし素直な反応に息子さんも超エレクト!!改めてキレイな身体を舐めるようにみながらハリのあるオパーイを攻め右手はクリへ伸ばす。


すると反応はするけど声を我慢している様子・・・!?そして指を挿入したら「ぁっ!?・・・イッ・・・タ・・・ィ・・・」んっ!?かなりキツイ、まさかねぇ・・・と思いながら軽くピストンすると溢れ出してくる愛汁。

俺「そろそろ入れてもいい・・・?」 
みか「・・・コクン・・・」

小さく頷く。かなり顔が紅潮しているのが、しぼったライトでもわかる。いざ、挿入っ♪息子さんに帽子をかぶせ脚を開きビチャビチャのオマンコにあてがい体重をかけると、みかは「いったぁ~い!!」と言う。

えっ!? まさか、もしかしてだけど・・・汗。そのまさかだった・・・。

俺「みかちゃん・・・はぢめて・・・?」
みか「・・・ぅん・・・」

マジかよっ!!お持ち帰りで新車かよっ!?と動揺しながら「やめょうか?」と声を掛けると、首を横に振って「ぅぅん・・・いいんです・・・続けてください・・・」と言う。

止めてと言われても収まる訳もなくしばし葛藤する俺対俺・・・どうする・・・!?終わってから考える事にして続ける俺、ゆっくりとピストンを開始すると顔をよがめるながら俺にしがみつく。

みか「んっ・・・アッ・・・んっ」 
俺「痛い?」 
みか「だっ・・・だいじょうぶです・・・」

あまり長く続けるのもかわいそうと思い早めに発射一息ついて話しを始める。みかちゃん曰く処女を早く捨てたかったらしい・・・。処女はうれしかったけど 反応やサービスなどあるわけ無く、正直微妙なSEXでした。その後、俺は嫁さんもいるので連絡先等は交換しないで送って行きました・・・。

それから数日経って、突然内示がでて課長になることになりました。そして休日出勤した時に残務整理と異動準備してたら新入社員の資料発見した。

気になって、俺の課の新入社員を見てたら、なんとお持ち帰りした女の子、みかの名前があった。どうやら今年から部下になるようだった。初日にどんな顔で会えばいいのか?・・・鬱だ・・・あんなことしなければよかった・・・。
大学の同サークルで2年後輩の萌(仮名)は目が大きく、口が小さい童顔。

身長は150cmぐらいで体も小さかったが、服を着ていてもAカップと分かる貧乳だった。(AAとかだったかも知れない)

つまり顔から体まで完全なロリ体系。

また、お嬢様っぽい雰囲気を持っていて、下ネタなどの話題になると嫌悪感を出す事もしばしば。

そんな雰囲気に加え、性格が良い・明るい・可愛い、と大人気の後輩だ。

「誰々が萌に告白した」
という類の話は日常的だった。

萌は俺のタイプだったが、俺には彼女がいたし、競争率が高すぎて最初から諦めていた。

そんな俺を安全と判断したためか、萌はよく色々な相談をしてきた。

そんな関係のまま、俺は社会人になった。

しばらくして、萌から就職の相談をしたいと連絡があり、会社終わりの金曜の夜に会う事になった。

久し振りに会った萌は相変わらず可愛くて中高生に見える。

喫茶店で真面目に相談に乗った後、萌はお礼に食事に誘ってくれた。


萌はサークルや自分の近況、思い出話をし、俺は会社の事や彼女と別れた事などを話した。

ちなみに彼女は昔から酒に弱く、どんな時でも一杯でやめていた。

気が付くと、萌の2杯目のグラスが空になっていた。

そして終電の時間も過ぎていた。

終電の時間が過ぎそうなのは知っていたが、言わなかった俺は確信犯だ。

一晩遊んで過ごす方法はいくらでもある。

店の外に出て、酔っぱらっている萌に言った。

俺「これからどこに遊びに行く?」

萌「私、飲み過ぎたせいか眠くなりました」

俺「じゃ、カラオケかマンガ喫茶。あとは・・・ホテルぐらいだよ(笑)」

萌「あははは(笑)」

みたいな会話をしたのは覚えているが、その後はどんな話をしたか覚えていない。

その時の俺はスイッチが入ったみたいで、無性に萌の小さな体を貪りたい気分になっていた。

気がつけば、ラブホテルに2人でいた。

とは言え、あくまでも寝るために入ったホテル。

俺は性的な話題に嫌悪感を示す彼女に対して、どうやって迫ったら良いか内心迷っていた。

彼女はシャワーを浴びたら眠気も飛んだらしく、また話を続けた。

その時に初めて知ったのだが、あれだけ告白されながら結局誰とも付き合った事が無いらしい。

当然、キスも無し。

彼女は処女だった。

下ネタ自体は嫌いではなく、どんな反応をしたら良いか分からなかったらしい。

俺は誰とも付き合った事が無い事に驚きもしたが、彼女がそんな話をする事に驚いていた。

そして、萌は俺の事が好きだと確信もした。

そんな気持ちの余裕からか、向うから告白させて俺の立場を有利にしたかった。

なかなか言わなかったが、1時間後、萌は俺に告白してきた。

すぐに俺はキスをしてローブを脱がせ、念願の萌の貧乳を見ようとした。

彼女はシャワー後にまたブラジャーをつけていた。

肩は薄く狭く、貧乳のため胸の谷間は無い。

茶色の布地と白レースが合わさった可愛いブラが胸に張り付いていた。

俺はホックを外さずブラを上にずらすと、うっすらと膨らんだ白い胸と小豆のような小さな乳首が露わになった。

萌の顔を見ると、緊張と恥ずかしさで顔も体も硬直していた。

見た事が無い可愛い表情と見事なロリ体系、初々しい態度が俺をかつてないぐらい興奮させ、爆発させた。

俺は萌の体を堪能しようと襲い掛かった。

彼女は緊張で動けないようだったが、それを良い事に初々しい体にキスをしたり舐めたりしまくっていた。

萌は、声を出す事を恥ずかしがってずっと我慢していた。

歯を食いしばって我慢する表情がまた俺を刺激して興奮させる。

体は感じているようで、子供のような体に反して大人並みのヘアの奥から液体が溢れてきていた。

萌が俺に奉仕する事はなかったが、その初々しさだけで俺はいつでも挿入出来る状態になっていた。

俺はゴムを着けて、姿勢を整えた。
萌は初体験の時がきたと悟ったようで、俺の顔を見て言った。

「先輩、お願いします」

緊張と不安を隠しきれていなかったが、一生懸命の笑顔に俺は舞い上がり、ゆっくりと挿入した。

「うぅぅっ!!い、痛いっ!!!!」
萌の小さい体で初体験である。

中がキツい事は想像していた。

亀頭を入れたところでキツくなり入らなくなった。

俺「途中まで入ったよ。奥まで入れるよ」

萌「…は、はいっ!!」

俺は体重をかけて、奥まで押し込んだ。

「あぁぁぁぁっ!!痛いっ!痛いっ!痛いっ!」

萌は痛みの余り体を仰け反らし、大声で叫んでいた。

過去、初体験でもそこまで痛がった娘はいなかったので心配になった。

俺は腰を動かさずに萌の様子を見ると、萌の可愛い顔は苦痛で歪み、涙を流していた。

昔、萌の泣いた顔は見た事はあったが、童顔で可愛い顔が苦痛に歪む表情は俺を刺激した。

それと、痛みから逃れようと体を動かすたびに貧乳が揺れていた。

ぺったんこの胸が揺れるぐらい激しく体と動かしていたのかも知れない。

俺はこの小さい娘に悪い事をしているかのような背徳感に襲われつつ、もう我慢ができなかった。

俺はスイッチが入ったように、萌の小さな体に自分の欲望をひたすら叩きつけた。

奥まで激しいピストンを繰り返し、白く小さい貧乳を貪った。

「うぅぅぅっ!先輩、痛いっ!」
「壊れそう・・・・っ!」
「痛いっ!抜いて・・・抜いて・・・先輩・・・」

萌の痛がりようは尋常ではなかった。

萌の懇願するような表情は俺をさらに興奮させ、腰を止められなかった。

ピストンを開始して1分もしないぐらいで、恥ずかしながら俺はイってしまった。

早くイってしまった俺は心の中で焦っていた。
早漏男と思われたかと・・・。

萌は激しくなった呼吸を整えながら言った。
「先輩・・・最後までしてあげられなくてごめんなさい」

萌は自分が苦しむのを見かねて、俺が途中で行為を止めたと思っているらしい。

俺は、自分の性欲を満たすためのセックスをしてしまったと、心の中で凄く謝った。

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