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前に勤めていた職場は若いメンバー同士で仲が良く、夏は海へ行き一泊してくるのが恒例になってた。
人数はいつも5対5くらいで、その女性メンバー中にMが含まれている。
Mは24歳で(当時の俺は26)目鼻立ちのはっきりしたアイドル系の顔、にも関わらずノリがよくて少々のエロ話にものってくれるタイプだったので、よく一緒に下ネタ話をして盛り上がってた。
海についてからはみんなで適当に遊んだりしダラダラ過ごす。
海辺での遊びに飽きてきた頃、誰かが荷物に紛れこんでたトレーニング用のゴムボールを見つけると、それを使ったリフティング大会が突然始まった。
普通のボールとは跳ね方が全然違う上に、サッカーが好きでも運動神経が悪い男友達連中では誰がやっても1回か2回しか続かず、それが笑いどころになっていた。
そのさなか俺はMを少し離れた場へ連れて行き、こう言ってみた
「あのさ、リフティングで10回成功したら・・・・フェラチオ、してくれる?」
これぐらいハッキリ言う方が案外あっさり「いいよ」と言いそうな気がしたのもあるが、あくまで“冗談”とする時の為にもストレートな言い方をしたほうが都合がよかった。
とにかくOKをもらって口約束さえしてしまえば、何かしらのエロ行為にもっていけるのでは?
という期待をしていたわけだが、当のMの反応は・・・
「はぁ?!」
予想した以上にけわしい顔をしてた
そりゃそうだ、いきなりこんなこと言われたら誰だってこんな反応になる。
これで終わるわけにもいかず、押し続けてみる俺・・・
「いや、だからさ・・・・10回成功したら口で・・・・してくれる?」
「は?なんで私がそんなことしなきゃいけないのさ?」
ごもっともな反応を見せるM。
「ダメ?」
「だめに決まってるでしょ!そんなの」
完全拒否されて、らちが明かないと思った俺は瞬時に作戦を変更する。
ハードルを下げて
「じゃあさ、キスだったらいい?チューするだけだったら別にいいでしょ?」
「いやいや、しないから」
拒否はされたが、ようやくノリのいいMらしく笑って応えてくれた。
「キスならいいじゃん」
「だからさぁ、なんでそれがあたしなわけ?」
と言った直後、Mはおどけた様子で俺を指さしながら
「あぁー、何、何?そうなの?私に対して、そういうことなのぉ?」
イタズラっぽく指で俺をつついてきた。
要するに“あんた私の事好きなんでしょ?”と言いたいわけである。
逆に俺は真顔のままMに向かって言い放った
「それはまぁ、そういう気持ちがあることは否定しない!」
俺の言葉に驚いたのかMは両手で口を押えながら
「えーーーっ!なにそれ?本気で言ってんの?」
なんか思った以上に俺の言葉に心を乱したようで、急にあたふたしだした。
「いやぁ、好きっていうのとはちょっと違うんだけど
Mのことを女としてすごく意識してる。やっぱり俺も男だしね」
自分の偽らざる気持ちをMに伝えると、Mの反応は明らかに変わり
妙に恥ずかしがりながらも、ちょっと嬉しそうな照れ笑いをしていた。
そんなMにもう1度
「じゃあ、10回できたらチューね」
Mは固まった表情のまま、小さく何度もうなずいた。なんかわけがわからないまま思わずOKしてしまったようだ。
Mの元を離れると男どものリフティング大会の輪の中へ。
勝算はあった。はずみ過ぎないように気を付けさえすれば10回はいけると。
結果、かっこうは悪かったがなんとかギリギリで10回成功。
周りのみんながカウントしたので、少し離れてたMにも成功は伝わっていた。
すかさずM元へ駆け寄って腕をとる
「さぁ、約束通りチューさせてもらうぞ!」
「ほんとにするの?」
「当たり前だろ!約束したんだからさ」
「どこ行くの?」
Mの腕を引き歩き出しながら、Mの質問が“どこで?”に変わったことに観念したのだと悟った。
Mを俺の車まで連れて行く。俺の車はRV車で、この日のために後ろ座席はフラットにしてあって、荷物を降ろした今は余裕で寝ることもできる。
元々人の少ない穴場を選んで来てるので、少し移動すれば人のいない場所はいくらでもあった。車を移動させ適当な空き地に止めると、Mを連れ添って後ろ座席に移動。
フラットなシートの上に並んで座った。
改めてこういう状況になると俺も少し緊張した。
左腕を伸ばしMの肩に置いて顔をゆっくりと近づけていく、するとMは顔をしかめてそむけるオーバーリアクション。
そのわざとらしい反応についイジメたくなった俺は「ホレホレ」とか言いながら、尖らせた口を近づけた。
Mも体をよじって「きゃーきゃー」言う、そんなふざけた時間が少し続いた。
ここまで付いてきたんだから多少強引にいっても大丈夫だろう、そう俺は自分を落ち着かせた。
さっさとしてしまわないと冗談で終わりそうだ。
「さて、そろそろほんとにしちゃうぞ」
Mは口をとがらせた不満そうな顔で「んーー」と声をだしたが、させる決心はついたらしい。
ついにMの口に軽く唇を押し当てる。
すごく柔らかい感触が伝わって気持ちよかった。
ほんの短い時間だったがいい気分だった。
Mは恥ずかしいみたいで顔を上げられずにいた。
「はいはい、おしまいおしまい」
そうつぶやくように言ったが、これで終わらせたくない俺は
「ちょっと待て! 俺は1回だけとは言ってないぞ!」
「えぇ、そんなのずるいってー」
「はいはい、もう1回もう1回」
有無を言わさずの2回目。
ベロチューのようなハードなキスは引かれそうなのであくまで控え目に、Mの下唇を唇で軽く挟み愛撫するような気持ちで優しくなぞった。
Mの体から力がとろーっと抜けて俺の方へと傾き、腕を掴んでる手は時折ギュッ!と力が入るのがわかった。
Mはすでに座った姿勢を維持できないほど体勢が崩れてたので、そのまま寝ころがらせその上に覆いかぶさるようにして3回目。
今度はMの上唇の裏に舌を少し入れてみる。その度体が ピクッ ピクン と大きく反応した。
俺はもうすでにギンギンだったが、その反応を見る限りMも相当キテるようだった。
いつの間にかMは両手を俺の首に廻している。
さらに体を密着させ、Mの腰(腰とお尻の境界線ぎりぎり)に手を当てながら何度もキスをしたところで、俺はついに限界を迎えた。
「あー、ヤバい」
Mは上半身を起こし“どうしたの?”という表情で俺を見た。
黙ったままMの手をつかむ。もうMには抵抗する気配もないので、そのままMの手を動かし俺の股間の上にぽんと置いた。
俺のチ〇コを触ってしまったMは、口元を手でおさえて照れ笑いしながら
「やだ・・・すごい大きくなってるんですけど、ここ」
Mの手を動かしてチ〇コを擦るような動きをさせる。
「すごいかたくなってるー」
恥ずかしがりながらも興奮した様子のMを見ると俺もさらに興奮し、チ〇コをこすらせながらもう1度キスした。
そうしてるとMが指で俺のチ〇コをつんつんしながら
「ここきつくないの?かわいそうだから出してあげよう」
と言ってきた。
その時の俺はデニム生地の短パン、股間はパンパンに膨らんだチ〇コで確かにきつきつだ。
短パンのボタンを外されチャックを下ろすとギンギンになったチ〇コが出た。
やっぱりチ〇コを女に見られるその瞬間はちょっと恥ずかしい。
しばらく直でチ〇コを擦ってもらっていたが、こうなると最後までいきたくなるのが男というもの。
もう今しかないと、あのお願いをもう1度してみる。
「あのさ、やっぱり口でして欲しんだけど」
「えーどうしよっかなぁ」
人差し指と親指でチ〇コをしごきながらMが意地悪っぽく言う
「お願い」
「じゃあ、ちょっとだけチュッチュしてあげるね」
女の子がフェラのことをかわいい呼び方をすることは多いが、Mの場合はチュッチュというらしい。
俺のお腹の上に顔を乗せ、先っぽにキスするように唇を押し当ててきた。
「あんまりどうしていいのかわかんないけど」
そんなことを言いいながらMは、俺のチ〇コの先っぽを全て口に含む。
ただそうして口をモゴモゴ動かすだけなのだが、今の状況に興奮し過ぎていた俺にとっては十分すぎる刺激だった。
やはり男があまり早くイクのも情けないような気がし、早くもヤバいかもしれないと思った俺は思わず腰を引いてしまった。
その反応を見てMが察したのか
「いきそうになったら、出しちゃってもだいじょうぶだから」
そう言ってくれた。
「うん」 なんとか落ち着こうと思う俺だが、さっきまでただの仕事仲間だったMがいま自分のチ〇コを咥えている、その状況を考えるとそれだけでもーヤバいヤバい。
さらに奥まで咥えようとするがなかなかうまくできず苦戦してるみたいだった
「なんか・・・おっきくて」
チ〇コが大き過ぎてうまく咥えることができないとは、男にはなんとも嬉しい言葉だ。
そしてがんばってチ〇コを奥深くまで咥ながら口を動かし始めると、俺はあっさりと我慢の限界に達してしまった。
ビュッ ドク ドク
そのままMの口の中に大量の発射。自分でも驚くほど多量だったのがわかるほどだ。
Mは口の中に大量の精液を含んだまま
「ンー ンー」
と口を押えながらバタバタし始めた。
俺が素早くティッシュを見つけ渡すとドローっといっぱい吐き出す。そして俺の腕をパシッパシッと叩き
「いっぱい出し過ぎーー」
と笑いながら怒ってみせた。
このあと2人でみんなの元に戻ると、何事もなかったようにみんなと夏を楽しみ続けた。
とにかくこの時はすごく気持ちよかったことと、すごくドキドキしたことを覚えてる。
今思えば本番までできたのだろうが、フェラだけでも十分に満足できる、それほどの興奮だったと思う。
その後Mとは何度かいい雰囲気になったが、結局Mに新しい彼氏ができ、間もなく俺も仕事を移ることになると会う機会も無くなってしまった。
人数はいつも5対5くらいで、その女性メンバー中にMが含まれている。
Mは24歳で(当時の俺は26)目鼻立ちのはっきりしたアイドル系の顔、にも関わらずノリがよくて少々のエロ話にものってくれるタイプだったので、よく一緒に下ネタ話をして盛り上がってた。
海についてからはみんなで適当に遊んだりしダラダラ過ごす。
海辺での遊びに飽きてきた頃、誰かが荷物に紛れこんでたトレーニング用のゴムボールを見つけると、それを使ったリフティング大会が突然始まった。
普通のボールとは跳ね方が全然違う上に、サッカーが好きでも運動神経が悪い男友達連中では誰がやっても1回か2回しか続かず、それが笑いどころになっていた。
そのさなか俺はMを少し離れた場へ連れて行き、こう言ってみた
「あのさ、リフティングで10回成功したら・・・・フェラチオ、してくれる?」
これぐらいハッキリ言う方が案外あっさり「いいよ」と言いそうな気がしたのもあるが、あくまで“冗談”とする時の為にもストレートな言い方をしたほうが都合がよかった。
とにかくOKをもらって口約束さえしてしまえば、何かしらのエロ行為にもっていけるのでは?
という期待をしていたわけだが、当のMの反応は・・・
「はぁ?!」
予想した以上にけわしい顔をしてた
そりゃそうだ、いきなりこんなこと言われたら誰だってこんな反応になる。
これで終わるわけにもいかず、押し続けてみる俺・・・
「いや、だからさ・・・・10回成功したら口で・・・・してくれる?」
「は?なんで私がそんなことしなきゃいけないのさ?」
ごもっともな反応を見せるM。
「ダメ?」
「だめに決まってるでしょ!そんなの」
完全拒否されて、らちが明かないと思った俺は瞬時に作戦を変更する。
ハードルを下げて
「じゃあさ、キスだったらいい?チューするだけだったら別にいいでしょ?」
「いやいや、しないから」
拒否はされたが、ようやくノリのいいMらしく笑って応えてくれた。
「キスならいいじゃん」
「だからさぁ、なんでそれがあたしなわけ?」
と言った直後、Mはおどけた様子で俺を指さしながら
「あぁー、何、何?そうなの?私に対して、そういうことなのぉ?」
イタズラっぽく指で俺をつついてきた。
要するに“あんた私の事好きなんでしょ?”と言いたいわけである。
逆に俺は真顔のままMに向かって言い放った
「それはまぁ、そういう気持ちがあることは否定しない!」
俺の言葉に驚いたのかMは両手で口を押えながら
「えーーーっ!なにそれ?本気で言ってんの?」
なんか思った以上に俺の言葉に心を乱したようで、急にあたふたしだした。
「いやぁ、好きっていうのとはちょっと違うんだけど
Mのことを女としてすごく意識してる。やっぱり俺も男だしね」
自分の偽らざる気持ちをMに伝えると、Mの反応は明らかに変わり
妙に恥ずかしがりながらも、ちょっと嬉しそうな照れ笑いをしていた。
そんなMにもう1度
「じゃあ、10回できたらチューね」
Mは固まった表情のまま、小さく何度もうなずいた。なんかわけがわからないまま思わずOKしてしまったようだ。
Mの元を離れると男どものリフティング大会の輪の中へ。
勝算はあった。はずみ過ぎないように気を付けさえすれば10回はいけると。
結果、かっこうは悪かったがなんとかギリギリで10回成功。
周りのみんながカウントしたので、少し離れてたMにも成功は伝わっていた。
すかさずM元へ駆け寄って腕をとる
「さぁ、約束通りチューさせてもらうぞ!」
「ほんとにするの?」
「当たり前だろ!約束したんだからさ」
「どこ行くの?」
Mの腕を引き歩き出しながら、Mの質問が“どこで?”に変わったことに観念したのだと悟った。
Mを俺の車まで連れて行く。俺の車はRV車で、この日のために後ろ座席はフラットにしてあって、荷物を降ろした今は余裕で寝ることもできる。
元々人の少ない穴場を選んで来てるので、少し移動すれば人のいない場所はいくらでもあった。車を移動させ適当な空き地に止めると、Mを連れ添って後ろ座席に移動。
フラットなシートの上に並んで座った。
改めてこういう状況になると俺も少し緊張した。
左腕を伸ばしMの肩に置いて顔をゆっくりと近づけていく、するとMは顔をしかめてそむけるオーバーリアクション。
そのわざとらしい反応についイジメたくなった俺は「ホレホレ」とか言いながら、尖らせた口を近づけた。
Mも体をよじって「きゃーきゃー」言う、そんなふざけた時間が少し続いた。
ここまで付いてきたんだから多少強引にいっても大丈夫だろう、そう俺は自分を落ち着かせた。
さっさとしてしまわないと冗談で終わりそうだ。
「さて、そろそろほんとにしちゃうぞ」
Mは口をとがらせた不満そうな顔で「んーー」と声をだしたが、させる決心はついたらしい。
ついにMの口に軽く唇を押し当てる。
すごく柔らかい感触が伝わって気持ちよかった。
ほんの短い時間だったがいい気分だった。
Mは恥ずかしいみたいで顔を上げられずにいた。
「はいはい、おしまいおしまい」
そうつぶやくように言ったが、これで終わらせたくない俺は
「ちょっと待て! 俺は1回だけとは言ってないぞ!」
「えぇ、そんなのずるいってー」
「はいはい、もう1回もう1回」
有無を言わさずの2回目。
ベロチューのようなハードなキスは引かれそうなのであくまで控え目に、Mの下唇を唇で軽く挟み愛撫するような気持ちで優しくなぞった。
Mの体から力がとろーっと抜けて俺の方へと傾き、腕を掴んでる手は時折ギュッ!と力が入るのがわかった。
Mはすでに座った姿勢を維持できないほど体勢が崩れてたので、そのまま寝ころがらせその上に覆いかぶさるようにして3回目。
今度はMの上唇の裏に舌を少し入れてみる。その度体が ピクッ ピクン と大きく反応した。
俺はもうすでにギンギンだったが、その反応を見る限りMも相当キテるようだった。
いつの間にかMは両手を俺の首に廻している。
さらに体を密着させ、Mの腰(腰とお尻の境界線ぎりぎり)に手を当てながら何度もキスをしたところで、俺はついに限界を迎えた。
「あー、ヤバい」
Mは上半身を起こし“どうしたの?”という表情で俺を見た。
黙ったままMの手をつかむ。もうMには抵抗する気配もないので、そのままMの手を動かし俺の股間の上にぽんと置いた。
俺のチ〇コを触ってしまったMは、口元を手でおさえて照れ笑いしながら
「やだ・・・すごい大きくなってるんですけど、ここ」
Mの手を動かしてチ〇コを擦るような動きをさせる。
「すごいかたくなってるー」
恥ずかしがりながらも興奮した様子のMを見ると俺もさらに興奮し、チ〇コをこすらせながらもう1度キスした。
そうしてるとMが指で俺のチ〇コをつんつんしながら
「ここきつくないの?かわいそうだから出してあげよう」
と言ってきた。
その時の俺はデニム生地の短パン、股間はパンパンに膨らんだチ〇コで確かにきつきつだ。
短パンのボタンを外されチャックを下ろすとギンギンになったチ〇コが出た。
やっぱりチ〇コを女に見られるその瞬間はちょっと恥ずかしい。
しばらく直でチ〇コを擦ってもらっていたが、こうなると最後までいきたくなるのが男というもの。
もう今しかないと、あのお願いをもう1度してみる。
「あのさ、やっぱり口でして欲しんだけど」
「えーどうしよっかなぁ」
人差し指と親指でチ〇コをしごきながらMが意地悪っぽく言う
「お願い」
「じゃあ、ちょっとだけチュッチュしてあげるね」
女の子がフェラのことをかわいい呼び方をすることは多いが、Mの場合はチュッチュというらしい。
俺のお腹の上に顔を乗せ、先っぽにキスするように唇を押し当ててきた。
「あんまりどうしていいのかわかんないけど」
そんなことを言いいながらMは、俺のチ〇コの先っぽを全て口に含む。
ただそうして口をモゴモゴ動かすだけなのだが、今の状況に興奮し過ぎていた俺にとっては十分すぎる刺激だった。
やはり男があまり早くイクのも情けないような気がし、早くもヤバいかもしれないと思った俺は思わず腰を引いてしまった。
その反応を見てMが察したのか
「いきそうになったら、出しちゃってもだいじょうぶだから」
そう言ってくれた。
「うん」 なんとか落ち着こうと思う俺だが、さっきまでただの仕事仲間だったMがいま自分のチ〇コを咥えている、その状況を考えるとそれだけでもーヤバいヤバい。
さらに奥まで咥えようとするがなかなかうまくできず苦戦してるみたいだった
「なんか・・・おっきくて」
チ〇コが大き過ぎてうまく咥えることができないとは、男にはなんとも嬉しい言葉だ。
そしてがんばってチ〇コを奥深くまで咥ながら口を動かし始めると、俺はあっさりと我慢の限界に達してしまった。
ビュッ ドク ドク
そのままMの口の中に大量の発射。自分でも驚くほど多量だったのがわかるほどだ。
Mは口の中に大量の精液を含んだまま
「ンー ンー」
と口を押えながらバタバタし始めた。
俺が素早くティッシュを見つけ渡すとドローっといっぱい吐き出す。そして俺の腕をパシッパシッと叩き
「いっぱい出し過ぎーー」
と笑いながら怒ってみせた。
このあと2人でみんなの元に戻ると、何事もなかったようにみんなと夏を楽しみ続けた。
とにかくこの時はすごく気持ちよかったことと、すごくドキドキしたことを覚えてる。
今思えば本番までできたのだろうが、フェラだけでも十分に満足できる、それほどの興奮だったと思う。
その後Mとは何度かいい雰囲気になったが、結局Mに新しい彼氏ができ、間もなく俺も仕事を移ることになると会う機会も無くなってしまった。
先日、中学校の同窓会があり、久しぶりに旧友と飲む機会がありました。その同窓会には、当時ずっと好きだったYの姿が。
Yは身長170センチの細型、それなのに出ているところはしっかり出ているという、まさにモデルそのもの。
「Yがこんなにきれいになってるなんてな〜」
と自分を含め周りの男たちは口を揃えていました。
ちなみにYは現役で地方の大学に合格し、現在3回生。
彼女に振られたばかりだった俺は、なんとかYと仲良くなりたいと思い、話をしに行くものの、今彼氏がいるとのこと。
「こんなきれいな人が彼氏いないわけないよな…」
と諦め、同窓会は終わりました。
翌日、一応前々からメールアドレスは知っていたので、
「昨日は楽しかったね。また今度ご飯でも行こ〜」
というようなメールをしたところ、Yから返信が。
「わたし長期帰省しててまだこの辺いるし、来週あたり飲もうよ♪AとかNも誘っとくし。」
え!?2人きりではないものの、まさかこんなに早く実現しちゃっていいんですか!?
彼氏がいることは知りつつも、少し期待をしてしまう俺。
その後、俺とY、それと友人のAとNが集まり、A宅で飲むことに。ちなみにAは男、Nは女ね。
ある程度酔いもまわって来た時に、誰が切り出したというわけでもなくいつの間にか恋愛トークへ。しかも若干の下ネタ混じり。
1人ずつ最近の恋愛事情を話すことになり、俺は彼女に振られたこと、しかもそれが「今日こそ彼女との初セックス!」というタイミングでの事だったことを告白。
Aは「年上の彼女とほぼ毎日楽しんでる」、Nは「彼氏いなくて1人でたまにするだけ」というような内容。
そしてYの番。
Y「今の彼氏、実はそこまで好きじゃないんだよね。エッチの相性も良くないし。」
来ましたよー!!これはもしやいけるんじゃないかと思い、質問。
俺「え、まじで!?好きでもない人と何で一緒にいんの?」
Y「う〜ん、何回か別れようって言ったんだけど、相手がしつこくて、結局別れず終いで。」
俺「そうなんや。エッチの相性が良くないって、具体的にはどういうこと?」
これを言ったら嫌われるかなと思ったけど、大丈夫でした。
Y「あたしどっちかというとSなんだけど、相手はもっとSでさ。いつも相手にやられてばっかりだからちょっとつまんない。」
「どっちかというとS」という言葉に反応(息子的な意味も含む)。Mっ気のある俺はテンション上がりまくり。
俺「え、YってSなん!?いいな〜。俺もSの彼女欲しいわ。」
Y「T(俺のことね)はどう見てもMやもんな(笑)まあ頑張りなよ。」
そこで友人Aが、
A「お互いSとMなんやったら釣り合うやん。YちゃんTにやってあげれば?(笑)」
ナイスA!!よく言ってくれた!!
Y「ちょっと、何言ってんのよ〜。」
と言いつつも、ほろ酔いでまんざらではない様子のY。
俺「俺は全然良いけどな!」
Y「ちょっと、Tまで乗らんでもいいやん!自分らいい加減にしいや!」
しまった!!ここは友人の話に乗らないのが正解だったか…。ほろ酔い状態だったからこれくらい言っても大丈夫と思ってたのに。
これ以上は話さないほうが無難と考え、その話は終了。
数十分後。
「あ〜、もうちょっとやったのに。」と思いながら席を立ち、トイレへ。
用を足し終え、出ようとしたときに「トントン」とノックの音。
はいはい今出ますよ〜と思いながらドアを開けると、そこにはYが立っていました。
俺「あ、Yもトイレやった?」
と言って、代わろうとしたその時!ドーンと両手で押され、トイレには俺とY。そしてYが鍵を閉める。
俺「ちょっ、何、どうしたん!?」
慌てる俺。このときすでに心臓はバクバク。
Y「…あのさ、さっきの話やけど…Tはあたしとやったら全然良いんやんな?」
俺「え?さっきの話って…」
Y「…だから、Tはあたしにならやられてもいいんやんな?」
来たー!!これは来た!!Yにやってもらえる!!しかもこのままトイレの中で!?
俺「う…、うん。でも、ここめっちゃ狭いで?それに、他の連中もトイレ来るかもしれんし。」
何を言っている俺!そんなこと言ったらやってもらえなくなるかもしれないのに!
Y「あ、うん…。だからさ…、口でしてあげる。」
まさかの展開。友人宅のトイレでYにフェラしてもらえるとは。しかも用を足したすぐ後に!
俺「え!?…いいの?」
Y「…いいよ。」
するとYは座り込み、ベルトをはずす。
チャックが開くと、そこにはトランクス越しに立派になっている俺の息子が。
Y「ちょ、もうおっきくなってるやん(笑)そんなにあたしにされるのが嬉しい?」
Mとしてはたまらない言葉を浴びせられながら、トランクス越しに息子を擦るY。
俺「あっ、ちょ、・・・・いい。」
Y「ふふ、Tかわいい(笑)同級生に大事なとこ触られて感じてる。」
俺「あ・・、ふ・・、あ・・。」
情けない言葉を発する俺。
Y「じゃあ直接触ってあげる。」
Yはそう言うとトランクスから息子を取り出す。
Y「うわ、これが、Tのちん○ん・・。」
俺「あ・・・・・、うん・・。」
Yはしばらく俺の息子を見つめると、右手でシコシコ。
俺「はっ・・・、あ・・・・・、ん・・・。」
Y「気持ちいい?」
俺「・・・うん。」
鼻息を立てながら答える俺。
Y「良かった。」
そう答えるとYはにこっと笑って、右手のペースを上げる。
俺の息子は早くもカウパー気味。
Y「あ、なんか出てきた〜。」
Yは左手の親指と人差し指を使い、俺の息子からカウパーをすくい出す。
Y「すっごいねとねとしてる。」
そう言いながら、親指と人差し指をくっつけたり離したりして、すくい出したカウパーのねとねとした感触を楽しむY。
俺「ちょっと、恥ずかしいからそういうのやめてよ。」
少し余裕が出てきたのでそう答えると、
Y「とか言って本当は恥ずかしいのが気持ちいいくせに。」
…すべてお見通しですか(笑)
でもちょっと仕返ししたくなった俺。
俺「そんなこと言ってるけど、Yも俺を気持ちよくさせてるのが嬉しいんでしょ?」
Y「ちょっと、握りつぶされたいの?」
即座に右手で息子を強く握るY。
俺「駄目です!ごめんなさい!」
思わず同級生に敬語を使う俺。
Y「まったく……、でもこれが出てきてるってことは、本当に気持ちいいんだね。なんか嬉しい(笑)」
もう一度にこっと笑って、再び右手が上下運動。やっぱり嬉しいんだと俺はさらに興奮。
俺「…あのさ、そろそろ口でしてくれないかな?」
Y「ん…、わかった。」
そう言うとYは口を開き、パクッと俺の息子を咥える。
ついにYが俺のを…。
息子の亀頭部分を咥え、舌を使って先端をレロレロ。
俺「あ・・・、ん・・・・・・・・。」
Y「気持ちいい?」
俺「うん・・・。気持ちいいよ・・・。」
このままでも十分気持ちよかったが、ここでさらに右手の上下運動を再開。フェラと手コキのダブル攻撃。
俺「うあ・・・!・・は・・・、あ・・。」
まさに至福の時。
Y「T声出し過ぎ(笑)Aとかに聞こえちゃうよ?」
俺「ふ・・・・・、あ・・・・。」
気持ち良すぎて情けない声が止まらない。
Y「ほんとTかわいいね(笑)じゃあ、こんなんはどう?」
そう言うとYは息子を喉奥まで咥え直し、頭を前後に動かしながらジュパジュパ。
卑猥な音が狭い空間で鳴り響く。
俺「あ・・・、それもいい・・・・・・。」
Y「ふぇへ、れしょ(でしょ)?(笑)」
息子を咥えながら答えるY。
Yの唾液がローションのように、息子にべったりと纏わり付く。
俺「そろそろ俺イクかも・・。」
Y「・・ふぇ?もう?」
息子を口から離して答える。
Y「あ、でもあんまりモタモタしてると怪しまれるもんね…。わかった。」
そう言うとYは亀頭部分を咥え、先端をレロレロ。どうやら最初の舐め方に戻ったようだ。手コキも再開。
まさか、このまま口の中でイかせる気ですか!?
俺「あ・・・、やばい。イク・・・イク・・・。」
手コキの速度がどんどん上がっていく。舌の動きもさっきより激しい。
間違いない。このままイかせる気だ。
俺「あ・・・、あ・・、イク・・・!!イク・・!!はあぁ・・・!!!!」
ドピュ・・!!ドピュ・・!!ドピュ・・・・・!!
…Yの口の中で果てた。
Y「ん・・・・・・・。」
Yは息子を口から離し、手で自分の口を押さえる。
そのままトイレットペーパーにでも出すのだろうと思っていたその時、Yの喉が少しだけ動くのを確認。
俺「え!?もしかして・・・飲んだ?」
Y「…うん。あ、駄目だった?」
俺「や、全然・・駄目じゃないよ。」
と言いながら、突然の出来事に驚きを隠せない俺。
どうしていいかわからない俺をよそに、Yは俺の息子を再び咥えてお掃除。息子に付いていた精子も、残らずYの喉へ入っていく。
Y「ごちそうさま(笑)」
にこっと笑って俺を見つめる。
俺「あ・・、俺こそ、ありがとう・・。」
夢のような出来事に、まだ頭の中が整理出来ないまま答えた。
Y「じゃあ、先に戻っててくれる?一緒に戻ったら怪しまれるから。」
俺「あ・・、わかった。」
そう言って俺は呆然としたままAとNのもとへ戻った。
しばらくしてYも戻り、何事もなかったかのように飲み会が再開。そして解散となった。
翌日、Yからメールが。
「昨日はびっくりさせてごめんね(笑)来年もこっち帰ってくるし、そのときはまたよろしく♪」
…またよろしくとは、また飲み会しようねということなのか、それとも…。
Yは身長170センチの細型、それなのに出ているところはしっかり出ているという、まさにモデルそのもの。
「Yがこんなにきれいになってるなんてな〜」
と自分を含め周りの男たちは口を揃えていました。
ちなみにYは現役で地方の大学に合格し、現在3回生。
彼女に振られたばかりだった俺は、なんとかYと仲良くなりたいと思い、話をしに行くものの、今彼氏がいるとのこと。
「こんなきれいな人が彼氏いないわけないよな…」
と諦め、同窓会は終わりました。
翌日、一応前々からメールアドレスは知っていたので、
「昨日は楽しかったね。また今度ご飯でも行こ〜」
というようなメールをしたところ、Yから返信が。
「わたし長期帰省しててまだこの辺いるし、来週あたり飲もうよ♪AとかNも誘っとくし。」
え!?2人きりではないものの、まさかこんなに早く実現しちゃっていいんですか!?
彼氏がいることは知りつつも、少し期待をしてしまう俺。
その後、俺とY、それと友人のAとNが集まり、A宅で飲むことに。ちなみにAは男、Nは女ね。
ある程度酔いもまわって来た時に、誰が切り出したというわけでもなくいつの間にか恋愛トークへ。しかも若干の下ネタ混じり。
1人ずつ最近の恋愛事情を話すことになり、俺は彼女に振られたこと、しかもそれが「今日こそ彼女との初セックス!」というタイミングでの事だったことを告白。
Aは「年上の彼女とほぼ毎日楽しんでる」、Nは「彼氏いなくて1人でたまにするだけ」というような内容。
そしてYの番。
Y「今の彼氏、実はそこまで好きじゃないんだよね。エッチの相性も良くないし。」
来ましたよー!!これはもしやいけるんじゃないかと思い、質問。
俺「え、まじで!?好きでもない人と何で一緒にいんの?」
Y「う〜ん、何回か別れようって言ったんだけど、相手がしつこくて、結局別れず終いで。」
俺「そうなんや。エッチの相性が良くないって、具体的にはどういうこと?」
これを言ったら嫌われるかなと思ったけど、大丈夫でした。
Y「あたしどっちかというとSなんだけど、相手はもっとSでさ。いつも相手にやられてばっかりだからちょっとつまんない。」
「どっちかというとS」という言葉に反応(息子的な意味も含む)。Mっ気のある俺はテンション上がりまくり。
俺「え、YってSなん!?いいな〜。俺もSの彼女欲しいわ。」
Y「T(俺のことね)はどう見てもMやもんな(笑)まあ頑張りなよ。」
そこで友人Aが、
A「お互いSとMなんやったら釣り合うやん。YちゃんTにやってあげれば?(笑)」
ナイスA!!よく言ってくれた!!
Y「ちょっと、何言ってんのよ〜。」
と言いつつも、ほろ酔いでまんざらではない様子のY。
俺「俺は全然良いけどな!」
Y「ちょっと、Tまで乗らんでもいいやん!自分らいい加減にしいや!」
しまった!!ここは友人の話に乗らないのが正解だったか…。ほろ酔い状態だったからこれくらい言っても大丈夫と思ってたのに。
これ以上は話さないほうが無難と考え、その話は終了。
数十分後。
「あ〜、もうちょっとやったのに。」と思いながら席を立ち、トイレへ。
用を足し終え、出ようとしたときに「トントン」とノックの音。
はいはい今出ますよ〜と思いながらドアを開けると、そこにはYが立っていました。
俺「あ、Yもトイレやった?」
と言って、代わろうとしたその時!ドーンと両手で押され、トイレには俺とY。そしてYが鍵を閉める。
俺「ちょっ、何、どうしたん!?」
慌てる俺。このときすでに心臓はバクバク。
Y「…あのさ、さっきの話やけど…Tはあたしとやったら全然良いんやんな?」
俺「え?さっきの話って…」
Y「…だから、Tはあたしにならやられてもいいんやんな?」
来たー!!これは来た!!Yにやってもらえる!!しかもこのままトイレの中で!?
俺「う…、うん。でも、ここめっちゃ狭いで?それに、他の連中もトイレ来るかもしれんし。」
何を言っている俺!そんなこと言ったらやってもらえなくなるかもしれないのに!
Y「あ、うん…。だからさ…、口でしてあげる。」
まさかの展開。友人宅のトイレでYにフェラしてもらえるとは。しかも用を足したすぐ後に!
俺「え!?…いいの?」
Y「…いいよ。」
するとYは座り込み、ベルトをはずす。
チャックが開くと、そこにはトランクス越しに立派になっている俺の息子が。
Y「ちょ、もうおっきくなってるやん(笑)そんなにあたしにされるのが嬉しい?」
Mとしてはたまらない言葉を浴びせられながら、トランクス越しに息子を擦るY。
俺「あっ、ちょ、・・・・いい。」
Y「ふふ、Tかわいい(笑)同級生に大事なとこ触られて感じてる。」
俺「あ・・、ふ・・、あ・・。」
情けない言葉を発する俺。
Y「じゃあ直接触ってあげる。」
Yはそう言うとトランクスから息子を取り出す。
Y「うわ、これが、Tのちん○ん・・。」
俺「あ・・・・・、うん・・。」
Yはしばらく俺の息子を見つめると、右手でシコシコ。
俺「はっ・・・、あ・・・・・、ん・・・。」
Y「気持ちいい?」
俺「・・・うん。」
鼻息を立てながら答える俺。
Y「良かった。」
そう答えるとYはにこっと笑って、右手のペースを上げる。
俺の息子は早くもカウパー気味。
Y「あ、なんか出てきた〜。」
Yは左手の親指と人差し指を使い、俺の息子からカウパーをすくい出す。
Y「すっごいねとねとしてる。」
そう言いながら、親指と人差し指をくっつけたり離したりして、すくい出したカウパーのねとねとした感触を楽しむY。
俺「ちょっと、恥ずかしいからそういうのやめてよ。」
少し余裕が出てきたのでそう答えると、
Y「とか言って本当は恥ずかしいのが気持ちいいくせに。」
…すべてお見通しですか(笑)
でもちょっと仕返ししたくなった俺。
俺「そんなこと言ってるけど、Yも俺を気持ちよくさせてるのが嬉しいんでしょ?」
Y「ちょっと、握りつぶされたいの?」
即座に右手で息子を強く握るY。
俺「駄目です!ごめんなさい!」
思わず同級生に敬語を使う俺。
Y「まったく……、でもこれが出てきてるってことは、本当に気持ちいいんだね。なんか嬉しい(笑)」
もう一度にこっと笑って、再び右手が上下運動。やっぱり嬉しいんだと俺はさらに興奮。
俺「…あのさ、そろそろ口でしてくれないかな?」
Y「ん…、わかった。」
そう言うとYは口を開き、パクッと俺の息子を咥える。
ついにYが俺のを…。
息子の亀頭部分を咥え、舌を使って先端をレロレロ。
俺「あ・・・、ん・・・・・・・・。」
Y「気持ちいい?」
俺「うん・・・。気持ちいいよ・・・。」
このままでも十分気持ちよかったが、ここでさらに右手の上下運動を再開。フェラと手コキのダブル攻撃。
俺「うあ・・・!・・は・・・、あ・・。」
まさに至福の時。
Y「T声出し過ぎ(笑)Aとかに聞こえちゃうよ?」
俺「ふ・・・・・、あ・・・・。」
気持ち良すぎて情けない声が止まらない。
Y「ほんとTかわいいね(笑)じゃあ、こんなんはどう?」
そう言うとYは息子を喉奥まで咥え直し、頭を前後に動かしながらジュパジュパ。
卑猥な音が狭い空間で鳴り響く。
俺「あ・・・、それもいい・・・・・・。」
Y「ふぇへ、れしょ(でしょ)?(笑)」
息子を咥えながら答えるY。
Yの唾液がローションのように、息子にべったりと纏わり付く。
俺「そろそろ俺イクかも・・。」
Y「・・ふぇ?もう?」
息子を口から離して答える。
Y「あ、でもあんまりモタモタしてると怪しまれるもんね…。わかった。」
そう言うとYは亀頭部分を咥え、先端をレロレロ。どうやら最初の舐め方に戻ったようだ。手コキも再開。
まさか、このまま口の中でイかせる気ですか!?
俺「あ・・・、やばい。イク・・・イク・・・。」
手コキの速度がどんどん上がっていく。舌の動きもさっきより激しい。
間違いない。このままイかせる気だ。
俺「あ・・・、あ・・、イク・・・!!イク・・!!はあぁ・・・!!!!」
ドピュ・・!!ドピュ・・!!ドピュ・・・・・!!
…Yの口の中で果てた。
Y「ん・・・・・・・。」
Yは息子を口から離し、手で自分の口を押さえる。
そのままトイレットペーパーにでも出すのだろうと思っていたその時、Yの喉が少しだけ動くのを確認。
俺「え!?もしかして・・・飲んだ?」
Y「…うん。あ、駄目だった?」
俺「や、全然・・駄目じゃないよ。」
と言いながら、突然の出来事に驚きを隠せない俺。
どうしていいかわからない俺をよそに、Yは俺の息子を再び咥えてお掃除。息子に付いていた精子も、残らずYの喉へ入っていく。
Y「ごちそうさま(笑)」
にこっと笑って俺を見つめる。
俺「あ・・、俺こそ、ありがとう・・。」
夢のような出来事に、まだ頭の中が整理出来ないまま答えた。
Y「じゃあ、先に戻っててくれる?一緒に戻ったら怪しまれるから。」
俺「あ・・、わかった。」
そう言って俺は呆然としたままAとNのもとへ戻った。
しばらくしてYも戻り、何事もなかったかのように飲み会が再開。そして解散となった。
翌日、Yからメールが。
「昨日はびっくりさせてごめんね(笑)来年もこっち帰ってくるし、そのときはまたよろしく♪」
…またよろしくとは、また飲み会しようねということなのか、それとも…。