男性専用 フェラチオ体験談

ここでは、「男性専用 フェラチオ体験談」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK
北海道
東北
北陸
甲信越
関東 東海 近畿 中国 四国 九州
沖縄
北海道 新潟 東京 愛知 大阪 広島 香川 福岡
青森 富山 神奈川 静岡 兵庫 岡山 愛媛 佐賀
岩手 石川 千葉 岐阜 京都 鳥取 徳島 長崎
宮城 福井 埼玉 三重 奈良 島根 高知 熊本
秋田 山梨 群馬 滋賀 山口 大分
山形 長野 茨城 和歌山 宮崎
福島 栃木 鹿児島
沖縄

2年くらい前の話。
当時は9月中旬くらいで、まだ暑かった。

俺は部活の合宿があったので学校でずっと練習をしていた(学校で合宿していた) 
着替えてさぁ帰ろうと思いふと携帯で時間を確認するとメールが来ている。

それは女友達からのメールで「今日暇だよー。彼氏実家に帰ってるからさー」とあった。

その友達(美樹とでもしておこう)の彼氏(義文にしておく)とは友達で、前の日から「明日暇なら美樹と遊んでやってくれよ。寂しがりだからさ~。」といわれていた。

美樹が寂しがりというのは以前から知っていた。
その寂しがりのせいでいろいろとゴタゴタが起こったりしていたので、またそんな事になったら義文も大変だなと思い結構疲れてはいたが、少し顔出すくらいならいいか、と思い行くことにした。

22:30頃に美樹の家に着いた。
彼女は一人暮らしなので、彼女以外は誰もいない。
「あっ いらっしゃ~い。どうぞ~」なんていいながら俺を招き入れる。
「さすがに今日は疲れたよ~」
「合宿だもんねー。お疲れさん!」
などとテレビを見ながら話をする。

この時、俺は少しだけドキドキしていた。
何かあるんじゃないかと・・・ホントはすぐに帰るつもりだった。
その日は合宿初日だったので翌日もまだ練習があるからだ。
でも、帰れなかった。
少しだけ何かあるんじゃないかと期待していたからだ。

実は、美樹と俺は、美樹が今彼ではない彼氏がいる時に俺の家に来てキスしていたのだ。
その頃美樹は元彼とうまくいっておらず、かなり傷心状態だった。
入学当時から仲のよかった俺たちは、よく恋愛相談などをお互いにしていた。
その時は俺の家で話をするということになっていた。
童貞だった俺は美樹の色香に誘われキスしてしまった。
むこうもまんざらでもないみたいで、結構激しくキスしあっていた(舌は入れなかったけど)。

しかし、彼氏がいるのにまずいと思った俺はキスだけでやめた。
その時はそれで終わり、その後は何事もなかったかのように接していた。
12時が過ぎ、さすがに疲れが出たのか眠くなってきた。
「横になってもいい?」と聞くと、
「いいよ。疲れてるんならそのまま寝ちゃってもいいから」と答えた。
・・・誘ってんのか?と思いつつ横になる。

いくら仲がいいと言っても、2時間もいりゃさすがに話すこともなくなってくる。
少しずつ無言になる。
テレビだけがにぎわしく喋っている。
ずっと無言というのも気まずいので、独り言のように適当に何か喋るが、間が持たない。

時間がたつにつれて期待が少しずつ大きくなってくる。
でも美樹には彼氏がいる。
俺が今考えているような事はしちゃだめなんだと思うのだが、なかなか腰があがらない。
眠気があってこのまま寝てしまいたいと言う気持ちもあったからだ。

そうこうしているうちに、少しずつ美樹は二人の間を縮めていた。
あきらかに誘っている。
すごく鈍感な俺だが、それだけはわかった。

「いいよ?泊まってっても。私も一人で寝るのはちょっとさみしいし・・・」
「疲れてるんならもう少しゆっくりしていきなよ」
こんな言葉をかけられて、俺はますます帰れなくなっていた。
それと同時にどんどん期待が膨らんでいく。
もうこの時義文の事は頭になかった。

しかし1時頃になり、さすがに眠気の限界がきた。
帰るなら今だが当然帰る事は出来ない。
というかもう帰ることなど考えていなかった。
美樹が横になっている俺の隣まで来た。
もうすでに会話はないに等しい。

「私も・・・横になろっかな。眠くなって来ちゃった」
そういいながら俺の横で仰向けになる。
美樹はそのまま俺と話を始めた。
俺はその時彼女に無理矢理・・・なんて事は勇気がなくてできなかったので、とにかく受け身でいこうなどと考えていた。
(今思えばかなりヘタレなわけだが)

しかし、会話はするが今の俺にはもう話など耳に入ってこない。
心臓がドクドクと鳴り、呼吸も荒くなってきたように感じた。
しかしそれ以上に眠くなってきていた。
落ちるといったら言い過ぎかもしれないが、ホントにいつ寝てもおかしくなくなっていた。

あまりにも眠いので俺はそのまま寝ることにした。
もしそれで美樹が更に近寄ってくることになったら、その時考えようと思っていた。
案の定美樹は横になったまま更に俺にくっついてくる。
顔の距離が30センチ、20センチとなくなっていく。

ふと見つめ合い、どちらともなくキスをした。
今度のキスはいきなり舌を入れてきた。
初めてのディープキスに興奮した俺はさらに激しくキスをする。

舌を絡ませる度にピチャピチャといやらしい音がする。
体を寄せ合い抱き合いながらキスをする。
彼女のキスがうまいのか初めてだからか分からないがすごく気持ちいい。
力が抜け、彼女の舌にいいように弄ばれる。
もうこの時ティムポはギンギンだ。

キスをしながら軽く胸を触ってみた。
彼女は何も言わない。
もっと触りたい・・・ 服の上から乳首をいじりこね回すと「んっ・・・」と甘い声が漏れる。
その声に激しく興奮し、キスをしたまま服をめくる。

Cカップくらいの胸にちょうどいい大きさの乳首がついている。
乳首をそのままいじり、胸をもむ。
キスをやめ、すぐに乳首にむしゃぶりつく。
さっきより彼女の声が大きくなる。

「んっ・・・・あっ・・はぁぁ・・・」
下も触りたい・・・そう思った俺は彼女のズボンをおろし、パンツの上からゆっくりと秘部をなぞってみる。
「んっ!」っと一瞬大きく反応する。

ビデオなどはしょっちゅうみていたが、実際どうやって触っているのか分からなかったので、とりあえず上下にこするが、それでも気持ちいいみたいでさっきより甘い声がでている。

「俺このままエッチしちゃうのかな・・・さすがにそれはやばいよな」
多少余裕がでてきてそんな事を考えていたその時、ガチガチになった俺のティムポを彼女が触り始めた。
ゆっくりと上下にこする。

「気持ちいい・・」
俺は更に興奮し、荒っぽく乳首を舐めまわす。
彼女の手つきはいやらしく、カリや亀頭の先など、気持ちいいところばかりを攻めてくる。

何分くらいそうしていただろうか?かなり長いことしていたと思う。
その時の俺のティムポはもうこれ以上ないほど勃起していて、自分でも分かるほどガマン汁がどろどろと流れてきていた。

その時ふと彼女が起きあがった。
「どうしたの?」
「・・・もっとしてほしい?」と彼女。
「あ・・・ううん、いやならもういいよ」と言うと、
「イヤじゃないよ。」と美樹は笑顔で答える。

少しの沈黙の後、俺は「・・・エッチする?」といった。
でもいった後に、それはやばい!さすがにそこまではヤバイよ!と後悔した。
義文は俺の友達だ。
その彼女にそんなことするなんていくらなんでも・・・と考えていたその時、美樹は俺に覆い被さってきてキスしてきた。
もう理性は一瞬でふっとび、夢中でキス。

すると美樹は「してあげるよ・・」といってティムポを触り始める。
俺はズボンを下げ、勃起したティムポを出す。
やはりもうガマン汁でぬるぬるだ。
彼女はだまって俺のガチガチになったティムポを軽く握り、擦りだした。
「うぅっ・・・うっ」と声が漏れる。

横になっていた体を起こそうと思い、起きあがろうとした瞬間、美樹はティムポをペロっと一舐めし、そのまま一気に口に含んだ。
「うっはぁっ!・・・・・気持ち・・いいよ」
口の中はすごく暖かく、唾液のせいでぬるぬるしていた。

ティムポを口に含んだまま上下に動く。
美樹がしゃぶっているところをみるとそれだけで快感が増し、時折でるジュルッ、ジュブブッという音が更に俺の快感を高める。
そっと手でさおを握り軽くしごきながら亀頭をぺろぺろ、裏スジを舐めながら玉をもみもみ。

「ああっ気持ちいいよっ!」
「ん?ひもひいい?フフッ」とくわえながらこっちを見て笑う美樹。
喋る口の間から唾液がどろりと流れ出す。
ティムポはもうこれ以上ないくらい勃起して、今にも爆発しそうだった。
「あ・・・で、でちゃうよ。」
「いいよ?このままだして・・・」
「で、でも口の中でいいの?」
「うん・・・」

だんだん美樹のピストンが激しくなる。
ジュルジュルと音を立てて激しくしゃぶる。
「ああっ もうだめ!イきそう!イくよ!イク!」
びゅっと精子が勢いよく口の中にだされる。
4,5回ほど脈打って、収まった。
美樹はきれいに精子を舐めとり、飲み干した。

「よかった?」
「うん」
またキスをする。
射精すると現実に戻るというか・・・
俺はすぐに「まずいことしたな・・・」と思って後悔していた。

その時美樹が、「お口だけでいいの?」などというもんだから、俺は激しく迷った。
しかし、一発抜かれて冷静になった俺は「これ以上はやめよう」と思い、その先のことを断った。

最初はそのまま泊まろうと思っていたが、ここにいたら絶対ヤッってしまうと思い少し休んでから帰りました。
その後は何事もなかったかのように接しています。
信じられないような偶然なんだが女子高生のメル友と会ったら、何と上司の娘だった。

すんげー気まずくて、とりあえずお互いの緊張をほぐすためにカラオケに行った。

で、歌いながら話をしてると、結構イイ感じで盛り上がってきたんで俺も調子に乗って肩を抱き寄せてみた。
すると意外や意外、抵抗しない。
それどころか頭を俺の肩に預けて来た。
でも俺の中には冷静な「俺」がいて、「おい、上司の娘だぞ。よく考えろ。」と囁く。

でも、制服(ブレザー)の手触りやそこそこ大きい胸の膨らみ、短めのスカートから伸びる白くムッチリとした太もも・・・。
その時点で冷静な「俺」は吹っ飛んだ。

彼女の顔を持ち上げ、キスした。
これまた抵抗ナシ。
ちょっと不安になってきたので、
「いいんか?」と聞くと、
「メールでも話したけど、彼氏と上手く行ってないし。それに、××君(俺)はイイ人っぽいから」・・・キ
タ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

夢にまで見た制服ファック!inカラオケ!もう俺に「理性」は無かった。
が、あくまでクールな大人を装い、淡々とコトを運んだ。
キスしながら柔らかな胸をまずは制服の上から揉み、次第に服の中へ手を忍ばせて行く。

そして遂に直に彼女のパイオツを・・・。
乳首に触れるだけで、ため息が彼女から漏れる。
ブレザーの前ボタンを外し、ブラウスの第2~4ボタンも外す。
さらにブラを上に押し上げ、その状態で彼女の胸に顔を埋める。
何たる幸せ。
乳房を揉みつつ、乳首に舌を這わせる。
彼女の息遣いが荒くなる。

そして一言。
「ダメだよぅ・・・。そんなにしたら声が出ちゃう・・・。」
彼女は俺の理性を完全に吸い取るつもりなのか?

しかしながらここはカラオケ屋の一室。
まわりがうるさいとは言え、怪しまれない
ように曲を流すためにテーブル上のリモコンに手を伸ばし、Xの紅を入力し大音量で流す。

テーブルにリモコンを戻し、その手をそのままスカートの中へ滑り込ませる・・・
と、ここで彼女は初めて抵抗した。Why?

「ごめん。生理中なんだ・・・。」
(゚Д゚)八ァ?

「ここまで来てそれはないやろー。」
「ごめんねぇ・・・。でも、こればっかりはどうしようもないやん。」
「上から触るだけでもアカンか?」
「もうすでにヤバイのに、これ以上触られたら出てきちゃうよー(笑)」

「・・・でも、俺の方もどうしようもない状態なんやけど?」
と、彼女の手を俺のブツの上へ誘導。

「うわー、カチンコチンやん。若いなー(笑)」
「アホっ。○○(彼女の名)と6つしか違わんのやから、若いに決まってるやろ」

などと他愛も無い会話をしていると、彼女の手が自然と動き始めた。
ジーンズの上から俺のブツをさすり、そして揉み始めたのだ。上手い。
こんな小娘に玩ばれていると思うと少々、悔しいが欲望には勝てない。

ガマン汁が出てくるのが自分でも分かる。
しかも、並の量じゃない。
トランクスを通り越してジーンズにまで染みてきている。

「あれぇ~?××君、なんか濡れてきてるよ?」
「この状況で興奮しない方がおかしいやろ!」
「つーかさ、結構大きくない?」
「さぁなー。だいたい、他の男が勃った状態と比較なんかできるワケないやろ!」
「そっか(笑)男は比べられないもんね。でも、大きそうだよ。」
「実際に見てみれば?」
「うーん、どうしよっかなー?」

この時点で俺は主導権を完全に失った。
しかし、普段は攻撃的なセックスしかしない俺は、通常では考えられない興奮を感じていた。
それを気取られないよう、
「○○に任せるよ。俺にも一応、理性があるからな(笑)」と、答えた。

「しょうがないなー。でも、ここで(ブツを)出して大丈夫?」
「大丈夫大丈夫!ここ、カメラないし、店員来ないし、時間はまだまだ余裕だし!」
「ファスナーからだとやりづらいから、脱いでよ。」
…キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

慌ててベルトを外し、トランクスとジーンズを膝まで下ろす。
「やっぱり大きい!」
「そうか?」
「少なくとも今まで見た中では一番だねー。うん、間違いない(笑)」
「誉めらてんのかなぁ・・・」
「当たり前でしょー。やっぱり小さいよりも大きい方がいいもん。」

最近の女子高生はとっても淫乱です。
このままだと日本の将来はどうなるのだろうか??
などと言いつつ彼女の白く柔らかい手は俺のサオを握り、上下する。
もう一方の手はタマを揉んでいる。

が、ここで注文を付けてやった。
「俺、タマの方はあんまり感じないんだわ。」
「うわー、何かこの人注文付けてるよー。そんな事言うと、スピードアーップ…」
・・・ヤバイヤバイヤバイヤバイ!

「なぁ、口でしてくれへん?」
「うーん、それはできないよぅ。つか、やった事ないし(笑)」
「えー!?マジで?嘘やろー?こんなに慣れてるのにフェラした事ない?」
「マジマジ。でも、これぐらいならできる・・・」
と、俺の亀頭に「チュッ」とキスしやがった。ううぅ・・・。

女子高生、薄暗いカラオケ屋、前がはだけた制服、柔らかい手、柔らかい唇・・・
俺のマグマは絶頂間近だった。亀頭にキスした後も、彼女の手は上下していた。
ガマン汁とほんの僅かだが彼女の唾液が混ざり、ヌルヌルだった。そろそろヤバイ・・・
「なぁ、どこに出せばいい?」
「どこに出したいの?」
「制服とかに付いたらマズイしなぁ。やっぱ、口かな?」
「えーっ!?マジでぇ?」
「嫌なら、○○のパンツに出したい!」
「変ー態!しょうがないなー。じゃあ、出そうになったら言ってよ・・・」
グジュッ、グジュッ、グジュッ、グジュッ・・・

俺の息遣いは次第に荒くなっていた。
「ハァハァ・・・そろそろ、ヤバイかも・・・」
「マジで?」
「アカンて。アカンて。マジで。アカンっ!」

その瞬間、彼女の唇は俺の亀頭をすっぽり咥えこんだ。
その間も手の上下運動は続く。

「ドクッドクッ」
音が聞こえそうなぐらいだった。
別に溜まってたわけではない。
前日もオナニーはしてたし、何よりその前の週には本当の彼女(現在も付き合っている)とHしたばかりだった。

それにしてもすごい量だった。
そして、彼女は小さな口でそれを全て吸い取るように受けとめてくれた。
そして、口を離した。

「ううううううん?(これどうするの?)」
「空いてるコップに出すか、飲むか、どっちかだな。」
「うう?・・・コクン・・・あ”ぁーーっ、飲んじゃった!」
「コップに出していいって言うたやん!」

「量が凄いんだもん。でも、意外と不味くないね。つーか、味はないね。」
「でも、のどに引っかかるだろ?」
「うん。まだ残ってて気持ち悪ーい。」

俺はコップに残っていた烏龍茶を勧め、彼女にうがいさせた。
「あー、スッキリした(笑)」
「俺もかなりスッキリした(笑)」
「気持ち良かった?」
「ただでさえ気持ちいいのに、この状況だからな。かなり興奮したで。」

「この状況?」
「カラオケ屋で胸がはだけた制服姿の女子高生が手コキするなんて、エロビでしか考えられない状況やもーん(笑)」
「ははっ(笑)オヤジくさーい。」
「でも、マジで良かったよ。」
「そう?良かったー。ホントさー、申し訳なくてねー。」

「何が?」
「ほら、アレ(生理)だからできないやん。でも××君、めっちゃ優しくしてくれたし。」
「優しくー?俺の優しさはこんなモンじゃないぞー。」
「ふーん。でも、胸とか触ってきたとき、うちマジでやばかったって。」
「そんな事言うと、また触るぞ~」
と、相変わらずはだけたままの彼女の胸に手を伸ばし、乳首を突つく。

「あんっ!だめだって!」
「感じやすいんやなー。」・・・
などと他愛もない会話が続いた。

copyright © 2008 エッチな告白体験談ブログ all rights reserved.