男性専用 フェラチオ体験談

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大学時代の先輩との話です。

Sさんとします。
Sさんとは大学の同じサークルで出会いました。

第一印象は清楚でかわいい。
年下にしか見えないって感じでした。

学生時代には僕には彼女もおり、特にお互い恋愛感情はありませんでした。

社会人になって僕も彼女と別れていたのでSさんとは友達として仲良くさせてもらっていました。

一緒にランチしたりお茶する程度です。
徐々に誕生日プレゼントを上げたりしていました。
少しずつ親密になり僕は結構意識しだしていました。

仲良くなっていったあるとき、一緒にチーズフォンデュを食べました。
僕の家で。

チーズフォンデュを食べてるSさんを見ているとチーズが糸を引いていたり、口の中に入っているチーズを見て、やらしい妄想をしていました。

口の中のチーズが精液に見えて・・・・。
そうとも知らず会話を楽しみながら食べていました。

食べ終わってSさんを車で送る事になりました。

下心はそんなになかったのですがちょっとしたドライブで、二人きりの空間だったのですごくうきうきしていて楽しかったです。

帰り道の半分を過ぎた頃急にSさんが静かになりました。
僕もどうしたのかなっと思ってSさんのほうを見るとこっちをじっと見ていました。
僕はドキッとしました。

今までそういう雰囲気にはなった事なかったのでドキドキしました。
でも思い切ってキスしてみました。

信号待ちの瞬間だったので軽いキスでしたがSさんと初めてそういう関係になりました。
僕の胸はドキドキしたまま彼女の家へ向かっています。

そして僕はさらに思い切って彼女の手を自分の股間の上へ置きました。
Sさんも嫌がることなくそのまま固まっていました。
僕はこの異常なシチュエーションですでにびんびんでした。

いきなり舐めてっていったら嫌われるかなあとか考えていました。
でも舐めて欲しいなあ・・・・。
だめもとで舐めて欲しいと告げました。

そしたら運転中は危ないからって断られました。

だから車を静かなところまで走らせ停車させました。
そして、もう一度キスをしてSさんの首などにもキスをしました。

二人とも完全にスイッチが入りました。
そしてついにフェラしてもらえることに!!

Sさんの口の中はすごく温かかったです。
手を使わず、根元までちっかり咥えてくれました。

先がのどの奥にあたっているのが分かります。

僕はあのSさんが自分のものを咥えていると考えるだけでも爆発しそうです。
Sさんは童顔でかわいいですし僕は興奮しまくりました。

ねっとり下を絡めてくれます。
僕はSさんの頭をなでました。
いとおしくて仕方ないといっや感じです。

のどで飲み込むような刺激を与えてくれて、僕はもうはや限界でした。
なでていた手にも力が入り発射の瞬間、Sさんの頭を抑えていました。

僕はSさんの口の中へ勢いよく発射しました。
人に性欲を処理してもらうのは1年ぶりくらいだったので大量に出たと思います。

どくっと勢いよく出て、そのあとも何回もドクドクさせ止まりませんでした。
すべての精子を受け止め彼女は口を離しました。

「んーんー」といって口の中の精子を吐き出す場所を訴えてきます。
僕も飲んでもらうのはかわいそうだと思ったのでティッシュを出してあげようとしましたがあわててうまくでてこない。

もたもたしてると「ゴクリ」と飲んでしまいました。
「もーー」って怒られました。

飲んでしまったやん!って少し怒られましたがめちゃめちゃうれしかったです。
僕はもう一回彼女を抱きしめてキスしました。
俺(K)、36歳、バツイチ独身(離婚してから7年)、背は180くらい見た目はフツーだと思う。

彼女(M)、41歳、同じくバツイチ独身(離婚後5年)、20歳の娘がいる。

スタイルはいいほうだと思う。小柄155くらい。
渡辺真里奈に似てる感じ。
出会いは友人の紹介。

俺「彼女と別れて結構経つからカノジョ欲しいなぁ・・」
友人「40くらいのバツイチの人だったら『カレシ欲しい』って人いるけど、紹介しよか?40くらいには見えんよ」

俺「40なら範囲だから頼むわ~」と友人を介して出会う。
M「こんにちは。Mです」

出会った最初の印象は“清楚な感じ”だった。
自己紹介も済ませ、出会いから2週間くらいでメールや電話もし、話も結構合い、付き合うことになりました。
それからドライブやら食事やら重ねていったある日、二人で飲みに行った時のこと。

M「ねぇK君ってさぁ~私のこと襲ってこないけど、魅力無いのかなぁ~?オバサンだから?」なんて振ってきます。
俺「そんなこと無いよ!Mさん魅力的だけど、なかなか襲うチャンスが無くってさ~(笑)」
二人はお互い仕事があって、なかなか時間が合わずっていう感じでした。


M「じゃぁ今日は~??私へーきだよ~?」と結構酔ってるようで・・・。
俺「俺も今日はへーきだよ~襲っちゃおうかなぁ~いいの~?」
M「ねぇ、この後、二人きりになれるところ行こ?ね?」

上目遣いで見られると股間も膨らむってもんです。
彼女はそれに気付いたようで、意地悪そうに・・・。

M「あれ~??ちょっと気が早いんじゃないの~?」と、俺の股間を擦ってきます。
俺「えっ!?!ちょっとココじゃマズイよ!!!」
M「う~んそれもそうね!じゃぁ出よ!!」と、俺を引っ張って店を出た。

しばらく歩いていると・・・。
M「ここにしようよ~空いてるみたいだよ~」
気持ち千鳥足で俺にもたれ掛かってきます。
俺「うん、ココにしよう!」と、ホテルにイン!!

入ると割りと綺麗な部屋で・・・。
「あ~っ超キレイだね。ステキ~ホテルなんて来たの何年ぶりだろう~?」と彼女。

彼女は離婚後5年、彼氏も出来ず。
元ダンナともレスで、それこそエッチなんか6~7年ぶりだそうだ。

M「ねぇ一緒にオフロ入ろ!ねっ?」と言われたので、“寂しかったんだろうな”と思うとMを後ろから抱きしめた。
M「えっ?どうしたのK君?」と言ったが、カラダを俺に委ねてきたので、後ろから顔を振り向かせキスした。

俺「俺、こうなるのを待ってた・・・」
M「うん・・私も・・・」

フレンチキスから始まり下を絡ませるようなディープキスをした。
それから首にキスしたりしていると彼女も感じてきてしまったようで「んっ」とか「あっ」とか喘いでいる。
しばらくキスをして、俺は「一緒に入ろうか?」と言うと、彼女も「うん・・」と頷いた。

オフロに入るが彼女はタオルで隠したまま。
俺「隠してたら入れないよ~(笑)」
M「だって・・恥ずかしいんだもん・・・」

うーん、41にしてはカワイイです。
小柄なのもあるのかな?

俺「じゃタオル取っちゃお!!」
タオルを彼女から奪うと目が点になりました・・・。

彼女は隠そうとしているけど、それまで全然気付かなかったんだが、胸がかなりデカい。
彼女は「恥ずかしいよ~返して~」と、俺からタオルを奪おうとするが、俺的にボーゼン・・。

巨乳好きな俺にとっては『スバラシイ!』の一言に尽きる。
思わず「おっぱいおっきいね・・」と漏らしてしまった。

M「あーもーそういうトコばっか見るんだから~もー」と、かなり照れている様子。
俺「ゴメンゴメン・・でもカラダ綺麗だね・・」と彼女を抱きしめた。

「恥ずかしいよ・・」と言う彼女を抱き締め、キスをし、首、胸、乳首、脇腹、お腹などに舌を這わせると、「あっ・・ダメ・・恥ずかしいよ・・でも・・気持ちいい・・」とカラダをくねらせます。

ちょっとイジワルしてみようかと思い・・・。
俺「Mさんはドコが感じるの?」
M「もう・・カラダが熱くなっちゃって・・全部キモチイイよ・・あっ・・んっ・・」
俺「え~っ?ちゃんと言ってくれないと辞めちゃうよ?」
(俺Sだっけ?)

M「ん~あ~ん・・胸が・・感じちゃうの・・」
乳首を中心に舌を這わせると、「アッ!アァン・・そう・・ソコ・・気持ちイイの・・」と、さらに喘いでいる。

俺「全身舐めちゃうよ~ちゃんと気持ちイイって言ってね」
M「なんか・・熱くなってきた・・・あぁん・・あぁ・・ぁん・・」
アソコを触ってみるともうビチャビチャだった。

俺「感じてくれてるの?もうビチャビチャだよ・・ほら・・」
アソコを触った指を彼女に見せる。
そして、さらに指を中に入れ、掻き回しだすと・・・。
M「イヤン・・恥ずかしいよ・・でもイイ・・あぁん・・あぁ・・もう立ってられないよ・・」と、しゃがみこんだ。

しゃがんだ彼女の前に俺の怒張したモノを見た彼女は触りだしてきた。
M「今度はワタシの番だよ。気持ちよくしてあげる・・アッ・・おっきい・・」と俺のペニスを咥えてきた。

彼女は酒のせいか、風呂の中だからか、興奮したせいか、全身がピンク色に染まっていた。
そして咥えながら俺を見てくる・・・イヤらしい上目遣いで。

M「気持ちイイ??Kくんはドコが気持ちイイのかな~?」なんて、咥えたり擦ったりしてくる。上手い・・・。
俺「俺咥えられるのが気持ちイイかな・・あっ・・」
思わず気持ちよさに声を出してしまった。
彼女はそれに応えるように咥えるスピードを増し、タマを揉み、サオを扱いて来た。

俺「ヤバイっ・・イッちゃうよ・・俺・・もうイキそう・・」
M「いいのよ・・このまま出しても・・いっぱい出して!!」

その言葉にさらに興奮した俺は、大量の精子を彼女に出してしまった。
扱かれていた角度から彼女の口元、首、その大きな胸元に吐き出してしまった。

M「あぁ~いっぱい出たね~スゴ~い!」
発射した後の俺のペニスをクチで綺麗にしてくれた。

俺「ゴメン・・あまりに気持ち良かったから・・・」
M「ウフッ・・カワイイ・・」

小悪魔のような顔で俺を下から覗き込んだ。
その顔に興奮した俺のペニスは、再び勃起しだした。

M「あれ??今出したばっかりなのにもう??スゴ~い!」
俺「ははは・・興奮しちゃって・・・」
M「じゃ今度はワタシを気持ちよくさせて・・」
俺「うん!」

年甲斐も無く子供のように返事した。
俺って実はMなのかも・・と思ったりして。
彼女の全身を再び舐め回しだすと、彼女はカラダを仰け反らせて喘ぐ。
さらに指や舌で攻めまくると・・・。

M「アッ!アッ!アァァアアン!!ダメ・・もう・・もう・・イッちゃう・・」
俺は攻めを緩めることなく、さらに攻めまくる。
M「もう・・もう・・ホントに・・イキそう・・ァアァア・・ダメッ・・イクッ・・」と、イッてしまった。

M「Kくんってスゴイ・・エッチ上手いんだね・・ハァ・・ハァ・・エッチ・・」と言うと、俺のペニスを再び咥えた。
俺「あっ・・また・・そんなにされたら・・出ちゃうよ・・」

M「今度は入れてもらうんだからチョットだけね!」と、小悪魔顔で俺を見る。
M「したこと無いけど・・こういうのもオトコの人ってキモチイイんでしょ?」と、その大きな胸で俺のペニスを挟んで来た。
(あとで聞いたらFカップらしい。)

濡れたカラダでされるパイズリはホントに気持ちイイ!!
このままイッてしまいたいくらいだった。

しかし、彼女をどうしても俺のペニスでイカせたかったので、彼女を振り向かせ、バックの体勢で後ろから挿入した。
すると彼女は「アッ!!Kくんのおっきくて・・アッ・・太い・・アンッ・・スゴイ・・それにスゴく固い・・」。
M「ハァ・・ハァ・・もっと・・もっと・・シて・・いっぱい突いて・・アッ・・アンッ・・・」

さらにスピードを上げて後ろから突きまくる。
M「アーーン・・ダメ・・そんなに突いたら・・・オカしくなっちゃう・・アァン・・アン・・」
俺「ダメなの~?じゃ辞めちゃうよ~」

仕返しに一旦ストップ(実はイキそうになってしまったので小休憩)。
すると彼女が「イヤ~ん・・ダメって辞めちゃダメ・・・ってこと(笑)・・」とせがむので、再び後ろから突きまくった!!
でもイキそうになってしまってるのは変わらなかったので、一旦ペニスを抜く。

そして風呂場だが彼女を正常位の体勢にして、今度は向き合って抱き合う形でピストン再開!!
M「アッ・・コッチもイイ・・もっと・・もっと・・シて・・アァン!アァン!」
声が大きくなってきた。

俺は彼女のイキ顔を見たかったのでさらに突きまくると、股間の辺りが暖かく・・潮を吹いてしまったようだ。

彼女もビックリしたようで「エッ!?!エッ!?!なにこれ・・」と言うと、潮を吹いてしまったことを理解したようで・・・。
M「キャッ・・ア~ン・・恥ずかしいっ・・もう・・そんなにするから・・」と、真っ赤な顔で言う。

俺「いいんだよ・・もっともっと気持ちよくなろう!」と、さらに頑張る俺。
M「アッ!アッ!ダメ・・もっと・・もっと・・アッ・・イキそう・・アッ・・イクっ・・。アーーーーーーッイクっ!イクっ!アァーー!!」と言うと、彼女は果てたようだ。

すると彼女が・・・。
M「ハァ・・ハァ・・Kくんもイッて!イッて!ワタシもまた・・イクっ!」
俺「ハァ・・ハァ・・俺も・・俺も・・俺もイキそう・・」
M「一緒に・・一緒に・・イこ・・」
俺「俺も・・イくよ!!」
M「ウン・・ウン・・いいよ・・出して・・いっぱいね・・」

彼女の胸に大量に精子を放出した。
M「スゴイ・・2回目なのに・・こんなに・・ハァ・・ハァ・・」
高潮した顔で言う。
そりゃもう自分でも驚くくらい出た。

その後、朝まで彼女が上になったりバックでしたり、最後は正常位で合計5回もした。
彼女も6~7年ぶりのセックスということで、その日はかなり興奮してしまったようだ。
それから今も仕事でなかなか会えない時があるのだが、会うとだいたい5回くらい抜かれる。

41歳で清楚な感じだが、それをいい意味で裏切るFカップの巨乳だし、フェラは上手いしエロいし・・。

我ながらハマッていて、いいお付き合いだと思う。
熟女(には見えないが)は性欲がスゴイって本当だ。

会うたびに激しく求めて来るんだが、さすがに休みの前の日しかこんなに出来ん。
長くなるのでこの辺で。

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