女性専用 体験談(酔っ払って)

ここでは、「女性専用 体験談(酔っ払って)」 を紹介しています。
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飲み過ぎてかなりヘロヘロで終電。

電車の中で気持ち悪くなっていたら、
親切そうなお兄さんが「大丈夫?」と声かけてきた。

駅で吐いたりしちゃって(ごめんなさい!)、
ティッシュくれたりして本当に親切だった。

普通にありがたかったのでお礼言ってた。

結局目的駅の一駅手前で電車なくなっちゃったんだけど、
その駅までついてきてくれた。

そこでタクシーに乗ろうとしたら、
なんとなく暗がりに連れ込まれて、ホテルに誘われる。

もうヘロヘロだったのでキスされたら拒めずにそのまましてしまった。

しかもじゅぶじゅぶに舌絡ませちゃって、
もう自分が何やってんのかよく分かってない。

気がついたら服の中に手を入れられて胸とか触られてる。
全然人気がないとはいえ、駅前の野外。

冷静に考えるとすごいことやってる。

でもヘロヘロモードだったのでされるがままで、
正直、スイッチ入りかけてた。

そうしてるうちにパンツの中にまで手入れられて。

お兄さんは「ホテル行こう」と言ってたので、
さすがにそこでやっちゃおうとかはなかったんだろうけど。

でもシチュエーションの異常さもあって、
お兄さん以上に自分の反応がヤバイ!と思った。

「したくなっちゃうよぉ」とか口走ってたと思う。
あ゛あ゛あ゛あ゛思い出すとのた打ち回りそうー。

ヘロヘロな中で、逃げるには満足させるしかない、
みたいな発想になって、なぜか自分からしてあげてしまった。

今思うと何やってんだか意味が分からない・・。

でも本気レイプとかされそうになっても
追い詰められてそういう発想になりそう。

でもしてしまったら、してる自分に変に興奮してしまって、
余計に反応してしまう。

正直、気持よかった・・。

お兄さんも良い感じだったし、明らかに年下の男の子に
誘われたりしてちょっと自尊心が満たされもしてた。

あとひと押しされたらホテルまで行っちゃってたと思う。

結局、そこまでしたところで強引に振り払ってタクシーへ。
「彼氏に殺されちゃうよー」とか言って。

うちの彼氏草食なので全然怖くないんだけど。

というわけで、ぎりぎり最後は回避して帰ったけど、
十分すごいことしてしまった・・。

しかも帰ってから一人でしてしまってまた自己嫌悪。
27歳のOLです。木村多江さんに似てるって言われます。
細くてAカップの貧乳ですけど・・

3ヶ月位前、女子3人で飲んでて、隣のテーブルの男3人の学生と
意気投合して一緒に飲みました。

帰りは、タクシーにB子と爬虫類系の顔した大人しい草食系男子の21歳の剛君・・
綾野剛君にちょっと似てた・・と3人で相乗りした。

B子が最初に降りて、次は剛君。剛君に二人っきりになると突然キスされ、
「家においでよ・・」と言われ、

思いがけず上手だったキスにうっとりしちゃって一緒に降りて彼の部屋へ。
ちょっと前に彼氏と別れて寂しかったのかも・・。

二人になると超肉食系の剛君。部屋に入るとキスされ・・
うっとりしてる間にアッという間に全裸にされてた。

女慣れしてる剛君。貧乳をねちっこく吸われて・・
クリちゃんを舐められただけで軽く逝っちゃった。

剛君の細マッチョのカラダとは不釣り合いな太くて長いオチンチン。
咥えきれない程だった・・。

「中に出さないからいいだろ?」とナマで挿入された時には、
痛かったが、剛くんが巧みに腰を振ると息も止まるような快感に襲われた。

特にバックで激しく突かれた時には、絶叫しちゃった。

全身を快感が突き抜け・・手でカラダを支えきれなくなり、
ベッドに突っ伏してオシリだけ高く突き出していた。

それでもガンガンと犯すように突かれるので、
襲ってくる今まで味わったことのない快感に怖くなって泣いちゃった。

そして・・パチンと頭のなかで何かが弾けて、急降下して落ちていった。

逝っちゃった・・何度も逝ってたんだけど
最後は失神するくらいの逝き方だった。

ベッドに突っ伏して意識が朦朧としてた。

すると、私のオシリの上に跨った剛くんが・・
私の処女のオシリに・・押し込んできた。

「ぅうううう!うぁあああ!いたい!」と悲鳴を上げ、
朦朧としていた意識が吹っ飛んだ。

あんな太いのをイキナリなんてひどい!
指も挿れられたことのない処女だったのに・・。

「ぅううう・・ソコは違う!いやっ!オシリ!」

「オシリなら中に出してもいいだろ?妊娠しないから」
と無理やりおっきなのを押し込んで腰を振り出す剛君。

激痛が背中を突き抜けて、息もできない位苦しかった。
お腹にダイレクトに振動が伝わり、内蔵をえぐられるようで。

お構いなしに激しく腰を振る剛君。

「やめて!お願い!オシリはイヤ!」と泣いて懇願したが、
無言で処女を陵辱する剛君。

暫くすると・・入ってくる時は激痛が全身を走って、
気が遠くなりそうだったが、出て行く時は鳥肌が立つような
何とも言えない感覚が襲う様になってきて・・

それがいつの間にか痛キモチイイ快感に変わっていた。
途中から泣きながら・・喘いでいたと思う。

相変わらず激痛はあったんだけど・・

剛くんがオシリの中に出した時には、逝っちゃった・・オシリで・・。
少しお漏らしもしちゃった。

その後・・ドSの本性を現した剛君に2回オシリの中に出されたけど・・
ドMが開花した私はオシリで逝きながら気持ち良くて泣いていました。

今では、下の毛も剃られて、6歳も年下の剛君に命じられれば、
何処でも何時でも浣腸してキレイにしたお尻を差し出す
従順なペットちゃんになりました。

ナマ好きの剛君に・・安全日はおマ◯コに、
危険日はオシリに精子注いでもらってます。
(投稿者 あいり)

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